谷町邦子 (@TanimachiKuniko)

投稿一覧(最新100件)

RT @hollyhockpetal: 実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な…
RT @foxmonkey0414: 2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されてい…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
@mephi_life 緊急避妊薬に副作用があることを知らずに求めている人はあんまりいないんじゃないかな、と思います。 日本で主流の掻把は、身体への負担が大きく国際的には推奨されていません。 https://t.co/C08xNpTR6y
RT @okiku3rd: ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付…
@MIYAZAKI_Takesh フォロー外から失礼します。過酸化水素水については昔の資料ですが、「蒸気またはミストの吸入は,鼻と咽喉に極度の刺湯.と炎鷺を与え,もし長時間吸入するようなことがあると,肺に浮腫を発生させる」とあります。https://t.co/dQ5H4esRAk
RT @tooyama9011: 『女性学年報』40号に「最近の男性学に関する論争と私」という文章を書きました。日本女性学研究会4月例会の報告をもとにしています。 https://t.co/4r65j75GzA 私なりの経験や視点から、最近の男性学をめぐる論争(澁谷、平山、田中…
RT @shibuya1972: WANによる配信があるようですが、澁谷の個人報告は配信されません。ご関心のある方は会場においで下さい。来れない方は、おおむね以下の論文と同じような話をするのでご覧下さい。 →「「フェミニスト男性研究」の視点と構想――日本の男性学および男性研究…

お気に入り一覧(最新100件)

昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
草原真知子「メディア芸術とメディアリテラシー」 https://t.co/jJ20DJsr3i
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
こちらで富永京子@nomikaishiyouzeさんが、メディアは女性(フェミニズム)運動をどう報道しているかについて、私の研究に言及してくださり、ありがとうございました。 古いものでどうかなと思うのですが、ネットで読めるものリンクしておきます。 https://t.co/TrhUu0GCiD https://t.co/BcMvnSuaQT https://t.co/BotVy0BdqI
今年5月のこの例会にいらっしゃったり、ご関心を持たれた皆さまは、ぜひ下のリンクから『女性学年報』42号に掲載された松本澄子さんの「発達障害とジェンダー/フェミニズム――ふたつの当事者性から考えてみる現在地」をご覧ください(t)。 https://t.co/Aq0McmW6Vt https://t.co/1Ciz4FnTOD
実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な物語だと思う。https://t.co/VRmJesXHcP https://t.co/6xiQl5MSoL https://t.co/xyzY5f1pW7
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
J-STAGE Articles - VII.新興・再興感染症 https://t.co/pw62qks7NA 流行り始めた当時はこれを見てた記憶。 病院内で広がりやすいという所に かなり警戒してた記憶があるなぁ。 そしてこれを書いたのは忽那先生。
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
https://t.co/OtynzlUT9P …むちゃんこ難しい論文やった。井上達夫さん、コミュニケーション≒目的を持ったパフォーマンスと、会話≒無目的にし続けるもの、と区別しと、後者に可能性を見たんやね。なるほど、非モテ研のうねうね語りを、教育の場に導入せい、ゆうことやね。←すげー飛躍!笑  →
「最近の男性学に関する論争と私」(PDF注意)https://t.co/UKsaLPrHZ3「メンズリブ研究会(のちメンズセンター)の機関誌『メンズネットワーク』(1991~2010)や「男のフェスティバル」の報告書(1996~2008)を一通り読み、メンズリブ運動が極めて多様なテーマを取り上げていたことを知った。→
いま、なぜ #包括的性教育 が必要かについて、立教大学浅井春夫先生の論文も非常に参考になります。 性教育は公衆衛生の観点から、思い込みや古い道徳観の押しつけではなく、エビデンスに基づく効果的な教育施策が必要です。 https://t.co/8DbSFUObmH #ss954 https://t.co/X3o9aA3gKv
ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付き! https://t.co/lHp796PotC
『女性学年報』40号に「最近の男性学に関する論争と私」という文章を書きました。日本女性学研究会4月例会の報告をもとにしています。 https://t.co/4r65j75GzA 私なりの経験や視点から、最近の男性学をめぐる論争(澁谷、平山、田中、多賀氏ら)について考察し、その中から自分の課題もまとめました。
高機能広汎性発達障害児・者をもつ親の気づきと障害認識 : 父と母との相違https://t.co/I54nuCqoit

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