ささがさん (@sasaga012)

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RT @sasaga012: 何故マイナンバーカードを使う事になったか という所で色々と調べていたけども こちらの講演がわかりやすいかなと。 19年の医療情報学会のセッション。 経産省はマイナでも良いからやりたい。 厚労省(医師会)は消極的な姿勢 というのが何となくわかります。…
@Plat3210 一般的に匿名化と仮名化が 結構混在してる感じがありますね。 https://t.co/YTFY3aamTi これが結構わかりやすいかなと思います。
@takahide_nhw https://t.co/pxlpEWnwm8 当時のツイートでこれを取り上げましたがやはり凄い執念だったんだなぁと改めて思いました。近大やこの先生の執念…….
マイナンバーカードの仕組み的に ICに氏名や住所などの 個人情報は入っておらず 「オモテ面」に入っている。 ICは電子証明書などですね。 https://t.co/N7fr0RhZex https://t.co/TJ2nRpaFIg
@nPYO10 私も詳しくはわからないところがあるんですが 以前色々調べていた時に「これかな?」 と思った論文がありそれを出してみます。 https://t.co/N7fr0RhZex
@asaka_craft72 @LIBERTYPON2 そこは仕組み的に 北欧型のビッグデータの 活用をしようとしているのかなと 思っています。 北欧は行政側の利便性を目的に 番号による管理がされてますからね。 https://t.co/Bv6Gb7k93i
一方で日本政府の考えがわかる論文もある。 こちらは2019年の医療情報学会でのシンポジウム。 経産省として登壇した江崎 禎英氏は ビックデータの活用を盛んに訴えてた。 方向性として保険証含めて データの利活用を目指していたと思う。 https://t.co/YTFY3aamTi
あと前提としてこちらの論文も。 スウェーデンなど北欧各国は 国民登録台帳と呼ばれている仕組みで ビックデータを活用している。 日本は北欧タイプの 行政サービス向上のを目指してるのかは 謎だけども仕組みとしてはこちらに近い。 https://t.co/Bv6Gb7k93i
マイナンバーカードで 個人情報がデータ管理される事が 嫌という声はちらほら耳にするけども 面白い論文としては1971年の 「医療とデータ通信」に書いてたりする。 4-1の「スエーデンにおける医療保健システム」 はこの仕組みがこの時代にあったのかと驚いた。 https://t.co/iW1nqNNGyF
一方でマイナンバーカードの表面を 使う事への言及もされている。 2017年の論文にて。 https://t.co/N7fr0RhZex
医師会がマイナンバーに反対していたのは こちらからも読み取れる。 2016年の医療情報学会。 先ほどの2019年の同学会と比べてみても 反対度は結構高い。逆に考えると 2019年の時はかなり落ち着いた感じになってた。 そこの部分もなかなか不思議。 https://t.co/Qun7lsLSUe
もう一つヒントになるものとして 2020年の論文内に マイナンバーカードと医療マイナンバーの 同一化などを求めている事が書いてある。 医師会は難色を示している様子。 可能性としては何らかの妥協策や やはり問題点の解消がなされたと 考えるのが妥当かな。 https://t.co/5CtydosyVa
あとは厚労省と経産省のバランス。 医療等IDに拘っていた医師会が マイナンバーカードでOKを出したか。 そこはイマイチよく分からないけど 解ってる事は経産省のペースである ということか。 https://t.co/YTFY3aamTi
何故マイナンバーカードを使う事になったか という所で色々と調べていたけども こちらの講演がわかりやすいかなと。 19年の医療情報学会のセッション。 経産省はマイナでも良いからやりたい。 厚労省(医師会)は消極的な姿勢 というのが何となくわかります。 https://t.co/YTFY3aamTi
@Noel_KoyaaanFox https://t.co/YTFY3aamTi 温度差が見えるわかりやすい講演ですが 経産省=デジタル庁 超やりたい 厚労省=医師会 消極的 という姿勢だったんですよね。 両者の妥協点が「医療等ID」だったと。 ただ2020年頃に医師会がマイナでOK という姿勢になった事から マイナを使おうという事になったっぽい。
@Nse05051994 https://t.co/aRwwkEJm8Y これがわかりやすい資料ですね。
RT @sasaga012: J-STAGE Articles - 南海トラフ地震における療養施設の被災状況予測 https://t.co/WetvMtTtNs 医療情報学会で印象的だった発表。 南海トラフ地震が起きた場合の 被害想定を書いているけど 療養、介護施設への被害は…
J-STAGE Articles - 南海トラフ地震における療養施設の被災状況予測 https://t.co/WetvMtTtNs 医療情報学会で印象的だった発表。 南海トラフ地震が起きた場合の 被害想定を書いているけど 療養、介護施設への被害はかなりありそう。 高知県など高台に施設を移設する 動きも出ているが……
@cicada3301_kig https://t.co/q5sMMeyDc6 知ってるかもしれませんが なかなか面白い論文です。
ここら辺は私の推測になるが 2019年まではマイナンバーを使う という事に関して イマイチ現実味を帯びなかった。 https://t.co/GDbwXPmo8h それはこの医療情報学会のシンポジウムの 抄録を見てもわかると思う。 私もこの場に居合わせたが 正直まだまだ先かなと思ってた。
2016年のシンポジウムの段階では 医師会は絶対反対、厚労省も追従 という形に見えた。 (https://t.co/Qun7lsLSUe) ここで動いたきっかけというのが 知りたい所なんだよなぁ。
元々経産省はマイナンバーを 使いたがってた節は2019年の シンポジウムにあるけども (https://t.co/GDbwXPmo8h) ただ、厚労省は後ろ向きな感じはする。 デジタル庁で今回のPJに関わってるのは 経産省の出向の方々と思うと 色々と納得してしまうがこれも推測。
@swampingriver これは以前からも言われていて 「公益と個益」という視点で こちらでも書いてましたね。 https://t.co/GDbwXPmo8h どこまで公益と見做すか 個人の医療情報は誰が持つか。 この議論は昔からありましたね。
@swampingriver ありがとうございます。 医療サイドもマイナンバーを 使う事は割と想定外でした。 ただマイナンバーは有効という 意識はあり2019年の段階では 有効だが使われないだろうと 思ってました。 https://t.co/GDbwXPmo8h
@hd5EVsFMS1xEfvM https://t.co/GDbwXPmo8h これは2019年の医療情報学会の シンポジウムですがその際は マイナンバーは適した仕組みだが 「医療等id」で運用していく という流れになっていました。 デジタル庁発足で マイナンバーを活用する 方向に変わったのかと。
@forgetallthings 住基ネットなどが失敗したのを 教訓に動いてる感はしますね。 医療現場でもこの動きは かなり急展開で具合悪くなりそうな ストレス感じつつ笑 読み物として考え方などは こちらの2019年の医療情報学会の シンポジウムです。お時間あれば! https://t.co/GDbwXPmo8h
@hmn_sm https://t.co/GDbwXPmo8h この学会は私も熊本にいって講演を聞きましたが マイナンバーカードではなく「医療等ID」で この構想の話が出てました。 これが2019年だったので僅か数年で マイナンバーカードに変わったんだなと。 考え方などはここのシンポジウム記録が 詳しいのでぜひぜひ。
@gear_jiro メディアの影響についても書いてある 論文はありましたね。 なかなか深刻であるけど当事者は 無責任です…… J-STAGE Articles - 新型コロナワクチン接種をめぐる社会心理と報道 https://t.co/hf6UUq1oiE
J-STAGE Articles - 新型コロナワクチン接種をめぐる社会心理と報道 https://t.co/hf6UUq1oiE これもまた興味深い。 ワクチン接種を巡ってメディアの影響など。 思っている以上にテレビ媒体多かった。
J-STAGE Articles - 新型コロナワクチンと流言・デマの拡散 https://t.co/VqpDYuxjb3 色々調べてたら見つけた。興味深い論文。 実際に大学生の間で「子供が生まれなくなる」 とかで接種を避けている人はいるという話を 知り合いから聞いたりしてた。
@nurse_egggg 心不全と口腔ケアの関係は 結構前から言われていて 口腔ケアをしている人は心不全になりにくく していない人は多いという話は良くありますね。 口腔ケアは誤嚥性肺炎との関係性が強くて そちらは証明されているようですね。 https://t.co/6sooKOfULi
J-STAGE Articles - 改めて医療等分野に係る個人情報保護のあり方を考える―公益と個益の視点から― https://t.co/bdHuBWEVmT マイナ保険証などの件は 大元はここから来てると思ってる。 中身は結構面白い事書いてある。
宗教的な輸血拒否問題。 これは結構事例は見た事があって 家族は救命して欲しいが 輸血はして欲しくないという 狭間にいてかなり苦悩してるみたい。 医療サイドとしては こういう例もあったりする。 https://t.co/UOiL1YXKxy https://t.co/TtNPx3nlF9
@ryoinalf これはなかなか興味深い例でした。 https://t.co/UOiL1YYin6
献血における売血云々は こちらの論文がなかなか 興味深い。見る価値あり。 サンクションとインセンティブ。 https://t.co/d5YRrgw7vx
一般市民が一次救命処置を実施した際の ストレスに関しての論文。 こちらはわかり易いと思う。 少なからず過度なストレスは来る。 https://t.co/o5NiYe9oeW
J-STAGE Articles - VII.新興・再興感染症 https://t.co/pw62qks7NA 流行り始めた当時はこれを見てた記憶。 病院内で広がりやすいという所に かなり警戒してた記憶があるなぁ。 そしてこれを書いたのは忽那先生。
@kyoshimine https://t.co/cgbMPjTKoU 北里は元々イベルメクチン推しですからね。
イベルメクチンと北里の関係性は 大村先生経由なのかなとは思ってたり。 https://t.co/cgbMPjTKoU
https://t.co/d5YRrgdYhp 献血におけるサンクションと インセンティブについて書かれた研究ノート。 非常に見ごたえはある。 2002年に図書券やテレカなどが禁止にされて 献血者が辞退するという事態が起きたのは 初めて知ったなぁ。
https://t.co/pJ1hLRDHFV 日本輸血細胞治療学会の2019年の調査です。 結果の「A 献血に関する広報」の所で 半数以上がポスターなどを見たというのと 考察での「イベントや若年層に人気のキャラを 取り入れた事で献血者が増加した、という報告も。 献血は多くの人が行って頂けるから 助かっています。 https://t.co/xRu8mrSYCg
RT @taji1972: 心肺蘇生やAEDを使った人々の心の負担について。 バイスタンダーが一次救命処置を実施した際のストレスに関する検討 https://t.co/i3VPTUkdfH
@sabasabi https://t.co/jVHl79wUQa 22年前の医療情報のレポートですが今のオンライン診療の問題点と解決の糸口が書いてます。慎重にしながらテクノロジーでカバー出来れば利用していくというやり方が今後の医療に繋がると思ってます。まずは患者さんの不利益に繋がらない行為ですね。
J-STAGE Articles - 第16回心臓性急死研究会 救急救命士による指示なし除細動で,心室細動から救命,社会復帰しえた1例 https://t.co/f6gs8cWr8K 本文はAEDのかなりの有効性が書いてある。質疑応答の時に「AEDと裁判」についてもちょっと触れている。救急救命士もAEDを許可なしに使えなかった時代の話。
J-STAGE Articles - 救助者の心的ケア https://t.co/KCoFVHLY4N J-STAGE Articles - バイスタンダーが一次救命処置を実施した際の ストレスに関する検討 https://t.co/khu8hdCPba ここら辺のデータは参考になると思う。
J-STAGE Articles - 救助者の心的ケア https://t.co/KCoFVHLY4N J-STAGE Articles - バイスタンダーが一次救命処置を実施した際の ストレスに関する検討 https://t.co/khu8hdCPba ここら辺のデータは参考になると思う。
RT @sasaga012: J-STAGE Articles - 1. 日本における遠隔医療の実現について https://t.co/jBKeSkd013 国立大蔵病院院長だった開原先生のレポート。98年に今オンライン診療で問題になっている事全て書いてらっしゃる。これは医療情…
J-STAGE Articles - 1. 日本における遠隔医療の実現について https://t.co/jBKeSkd013 国立大蔵病院院長だった開原先生のレポート。98年に今オンライン診療で問題になっている事全て書いてらっしゃる。これは医療情報する人は必読の価値はある。
@cocoroncoc @NobTa7ka PCRの運用は詳しくないので 言及は差し控えます。 水増しに関しては死亡診断書に どう書くかだと思いますが https://t.co/br6uFc3977 442ページの所のア〜エに記載があれば コロナの判定になるかと思います。 当然感染したかは周りの状況や 検査結果を踏まえてですが。
RT @narumita: このDTC検査(Direct to Consumer;医師の指示ではなく、診断用にはつかえないPCR検査)の、医療・感染症の政策における位置付けはどのように整理をされているのでしょう。 https://t.co/IXBoQKIPUv https://…
@dabadatw https://t.co/pJ1hLRDHFV 献血事情の方針はこちらが詳しいですね。 リピーターになるのは初回の一歩が踏み出せたかどうか。 増加傾向にはありますが正直いつ減少するかは わからないものです。
@kyoshimine @SrpBR283EWulX1I https://t.co/yegELrbMj2 ノロウイルスの「吐物を処理しても環境ではウイルスは残り、乾燥して舞い上がり感染を引き起こす」というのも頭にありました。とにかく換気よくという感じでしたね。
https://t.co/8rmZtp0HIV 2004年の症例報告。この中の座談会でAEDの使用に関しての話が出てますね。医師の指示なしでのAED使用はありかなしかといった具合。救急救命士であってもそこら辺が制限されていた時代かぁ。 https://t.co/654yLkdsxU
J-STAGE Articles - SARSの院内感染対策 https://t.co/3UFRAfBjRH 今の院内感染の対策に通じるものがかなりあると思う。
J-STAGE Articles - 院内感染対策における事務部門の役割 https://t.co/DfGB5hSgBW 事務サイドとしては指針になるかも。
RT @MghResident: 山口裕之先生 特徴的な身体診察が診断に寄与した脊髄損傷患者の虫垂炎の一例 脊髄損傷患者の発熱で、右下腹壁発赤と腹部不随意運動増加が腹膜炎を示唆する有用な所見でした。脊髄損傷患者の急性腹症は診断が困難であり、身体所見も重要です。 この発表は論…
@kyoshimine https://t.co/3qWaVlKbLI 偶然見つけたのですがなかなか凄いなぁと思ってしまいました。一次ソースがアレな感じもありますがなかなか踏み込んだなぁと。
J-STAGE Articles - 「人体実験の原則」が決まるまで https://t.co/ADIR0SoWLK ナチスや731部隊、原爆やロボトミーまで書いた論文。1972年に小説より10年前に書かれている。精神科医の小林司氏作成。読み応えはなかなか。
RT @sasaga012: @KoizumiSamukawa https://t.co/LyQkXqRtO1 ちょっと前のデータですが献血の現状についての論文(日医大)ですね。最近のデータとしてはhttps://t.co/pJ1hLRDHFV 献血広報活動に関してはこちらが非…
RT @sasaga012: @KoizumiSamukawa https://t.co/LyQkXqRtO1 ちょっと前のデータですが献血の現状についての論文(日医大)ですね。最近のデータとしてはhttps://t.co/pJ1hLRDHFV 献血広報活動に関してはこちらが非…
@AarusMaguna @snobbie https://t.co/d5YRrgdYhp 横からですが各国におけるインセンティブと献血に関しての論文です。ある国では現金が支払われて、ある国ではクーポン券が配られている様子は知りませんでした。無償献血のフランスも感染症問題を引き起こしていたりしていたようですね。
RT @sasaga012: @LMGecko @Original_mare @yuinosuke999 @t_a_z_m_a_ ご存じかとは思いますが献血におけるインセンティブに関してのレポートになります。https://t.co/d5YRrgdYhp (金沢大今井の発表)血…
@LMGecko @Original_mare @yuinosuke999 @t_a_z_m_a_ ご存じかとは思いますが献血におけるインセンティブに関してのレポートになります。https://t.co/d5YRrgdYhp (金沢大今井の発表)血家期の確保と安全面においてインセンティブは必要という結論がされてます。
J-STAGE Articles - 輸血後感染症検査通知システム導入による輸血後感染症検査実施率の変化について https://t.co/1GWHy3Kxyf 神戸大の2012年のレポート。輸血した人に対しての追跡を行って電カル上で輸血後感染症などのチェックをわかりやすくしたというもの。
@SentaroTtkw https://t.co/LyQkXqRtO1 五年前の日医大のレポートですが現状について記載されてます。若年層を増やす事が急務とある通り、あの手この手で輸血細胞治療学会なども増やす努力をしてますね。
@SentaroTtkw https://t.co/xuDj1MLT8G 日本輸血細胞治療学会になります。こちらもご覧ください。
@3V0zCHzxrGAHvpX VVRに関しては今日においても十分な対処をしなければいけないと思います。https://t.co/eZmjjxvThI 「血が集まれば」とかの論議は現在の管理状況であれば「問題ある方ははじかれる」で対応出来ると思います。今回のコラボで初めて行ったという人も多数いましたので第一歩は大事だなと感じました。
@hyasuhi6 https://t.co/xgy4bXenKk こちらもご参考ください。リピーターに関しての効果も書いてます。
@KoizumiSamukawa https://t.co/LyQkXqRtO1 ちょっと前のデータですが献血の現状についての論文(日医大)ですね。最近のデータとしてはhttps://t.co/pJ1hLRDHFV 献血広報活動に関してはこちらが非常に興味深い。
@KoizumiSamukawa https://t.co/LyQkXqRtO1 ちょっと前のデータですが献血の現状についての論文(日医大)ですね。最近のデータとしてはhttps://t.co/pJ1hLRDHFV 献血広報活動に関してはこちらが非常に興味深い。
J-STAGE Articles - 高校生の献血に向けて効果的な献血推進活動とは:高校生を対象とした献血に関する意識調査(第3報) https://t.co/yghyXnvMEx 献血広報におけるポスターの効果と「や若年層に人気のキャラクターを献血推進活動に取り入れたことで,献血者が増加した」という考察も。
RT @sasaga012: https://t.co/tK3FrUpDQ0 京アニの犯人の治療に関して一部「実験」と言われているけども https://t.co/pxlpEW5n80 これの考え方と一緒なのかな?と思う。どのみち熱傷センターがかなり頑張ったと思う。医療的には「…
RT @sasaga012: @hama_yawara https://t.co/pwTC6CXHUO 救助者の心的ケア問題に繋がってます。現に秋葉原通り魔事件で実施して様々な理由で重度な心的外傷を受けた人もいますからね。訴訟云々もありますが私的には「躊躇」部分がかなり重要かな…
@hama_yawara https://t.co/pwTC6CXHUO 救助者の心的ケア問題に繋がってます。現に秋葉原通り魔事件で実施して様々な理由で重度な心的外傷を受けた人もいますからね。訴訟云々もありますが私的には「躊躇」部分がかなり重要かなと。
https://t.co/tK3FrUpDQ0 京アニの犯人の治療に関して一部「実験」と言われているけども https://t.co/pxlpEW5n80 これの考え方と一緒なのかな?と思う。どのみち熱傷センターがかなり頑張ったと思う。医療的には「回復」させるのが目標ですから。どんな人でも苦しませるとかは論外。
バイスタンダーへの心的ケアは関心が薄い。しかし実施する以上に気をつけなければいけない領域だと思ってる。この方は本当にそこも念頭に入れて頑張っておられる。今後心的ケアをする人が増えれば。そして公な運動になれば良いなと思ってます。https://t.co/pwTC6CXHUO https://t.co/vljkTBxnWT
@DAMDAMF_M @chat_le_fou @ferreenern @Kouhei_Takeoka https://t.co/wrOGRoj5gy 輸血細胞治療学会は高校生など若年層(特に男性)をターゲットにしてますね。
基本的に最近は無輸血も選択されていて随分幅は広がりましたが今から18年くらい前に興味深い論文がありましたhttps://t.co/Ws1BH0ISML 結果実施して裁判にもならなかった例ですが、そのまま亡くなるケースはもちろんあります。 https://t.co/LQkvRLD8FL
@keiko_mymt 女性の献血が少ない理由の一つとして貧血よりも迷走神経反応が出やすいというのがあります。体重が50Kg以上でないとリスクが高くなるので200mlを選択せざる得ない。そして一年に取れる血液の回数も違ってくるというものです。工夫はしているようですがなかなか難しい。https://t.co/LyQkXqRtO1
@ago_pibon 高齢者はリスクが高くなるのでこれもまた難しい。輸血細胞治療学会は高校生をターゲットにして、初回足を運んでもらうというのを去年の論文で発表してましたね。リピーターになる率が高いようなのでそれを狙っているみたいです。https://t.co/wrOGRoj5gy
@tubaki_227 @hama_yawara 余談ではありますが、日本輸血細胞治療学会の去年の論文ですが「若者向け(高校生など)紙媒体よりもTwitter等SNSを強化する」みたいな事が書いてあって今回の広告もそんな感じだったのかなと。https://t.co/wrOGRoj5gy ツイッターでこんなに献血がツイートされたのも前代未聞ですね…w
@HRon1987 https://t.co/wrOGRoj5gy まさかこんなに早く実践されるとは……w 絶対献血に興味がない層まで引き込んで「行ってみようかな?」という気持ちにさせたのはすげーの一言ですねw
@lenchroot https://t.co/wrOGRoj5gy 去年の輸血細胞治療学会の論文に「若者層へのアプローチは紙媒体よりSNS重視」とありましたがこんなに早く実践されるとは……w
@Yoippi @morino_ris @SandraHaefelin https://t.co/ZlZ6dOjdEX 厚労省からのデータですが、まず年々減り続けている状況ではあります。そして日本輸血細胞治療学会は若者をターゲットとして紙媒体の宣伝ではなく各種媒体を宣伝にする方針に向かった形ですね。https://t.co/wrOGRoj5gy
1、角川のタイアップ 2、ターゲットにしてるのはtwitterをやっている層 (元々はtwitterに投稿されてたマンガ) 3、去年の日本輸血細胞治療学会の論文参照 https://t.co/NVb707JOE0 古い頭の私達にはよくわかりませんが 若者には人気あるんじゃない? とりあえずマンガ書いましょ。 https://t.co/7K8J9KBJSP
https://t.co/wrOGRoj5gy このレポートを見ると明らかにターゲットは若者なんだよなぁ。 https://t.co/lLtrNEhAkk
@yuzuponable 嫌だったらそれで良いという話ですよ。ただし輸血細胞治療学会の方針として若者をターゲットに呼びかけているのは明確なのでそれに沿って日赤は広報活動を行っただけと思われます。https://t.co/wrOGRoj5gy こちらが2018年のレポートになります。高校生を対象としたアンケートです。
@mahironoame https://t.co/NVb707JOE0 どうやって献血を知ったのかという輸血学会のレポートです。なかなか興味深い。高校生をターゲットにすると生涯献血が7倍近く上がるという例があります。
@shift217 @boc_banzai @ogino_otaku 献血事業は初回が重要でありリピーターになる人も多々います。最初の一歩が非常に肝心。https://t.co/wrOGRoj5gy なかなか興味深いレポートになります。
RT @sasaga012: @suikyousai https://t.co/qidnJMf4aM 輸血学会のレポートになりますがやはり若者の献血離れは多数起きてます。今回の件はある意味、従来の広報ではないやり方で拡散してます。有効性が実証されている感じがしてます。https…
RT @sasaga012: @suikyousai https://t.co/qidnJMf4aM 輸血学会のレポートになりますがやはり若者の献血離れは多数起きてます。今回の件はある意味、従来の広報ではないやり方で拡散してます。有効性が実証されている感じがしてます。https…
@suikyousai https://t.co/qidnJMf4aM 輸血学会のレポートになりますがやはり若者の献血離れは多数起きてます。今回の件はある意味、従来の広報ではないやり方で拡散してます。有効性が実証されている感じがしてます。https://t.co/wrOGRoj5gy こちらに広告調査もあります。
@suikyousai https://t.co/qidnJMf4aM 輸血学会のレポートになりますがやはり若者の献血離れは多数起きてます。今回の件はある意味、従来の広報ではないやり方で拡散してます。有効性が実証されている感じがしてます。https://t.co/wrOGRoj5gy こちらに広告調査もあります。
J-STAGE Articles - 突然の停電に遭遇して https://t.co/qD6oQwEwxP 予期せぬ停電時の病院の中の人の苦労が良く見えるレポート。大阪府立成人病センター(現:大阪国際がんセンター)の報告。電源などについても書いてある非常に良い感じ。
@PinkFlamingos69 @naohiraishi https://t.co/X03cyMYAvE おそらくこれが一番わかりやすい停電時の病院の状況かなと(大阪府立成人病センターが遭遇した停電例)
RT @sasaga012: @Conflictwatcher 私的には自己申告を告げにくいのはHIV患者独自の反応なのかなとは思います。https://t.co/3OLYFDOKW5 2015年の総合健診の原書ですがかなり粘り強く健診医が説得した結果、申告したとかかなり苦労が…

お気に入り一覧(最新100件)

誤解がある。2004年の抽出率引き下げは不正ではない。こちらを参照。 https://t.co/hRSpBNRM4S https://t.co/UCdOjP9K2s
@sasaga012 スウェーデンの国民登録番号は1686年に教会の会員番号として始まったそうで、1940年代にはがん登録が始まってるそうです WHOがたしか1948年ですから凄いですよね まあICDは1900年から始まってますけど https://t.co/paja1cYorg
@nekojanaitutomu 当時のこと何も知らんのに書いてますよね。 クソリプごめんね。 https://t.co/MwtVfYqSiV
気付いておられる方もおられるかも知れませんが、停滞が続く医療や公衆衛生の情報化に向けた鍵となる多くの研究成果が、ここ数年、基礎研究、応用研究、政策研究に至る幅広さで北見のグループから出てきています。 https://t.co/ZJtOZaaJwK
医療者のSNSと個人情報の注意点 _φ(・_・ https://t.co/FoqpFZKtbp https://t.co/3T4r9jcnEq https://t.co/6DqbuQBHon
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
@Noboru_Hagino その昔、某ご意見番のTVの発言に従って大根おろしと納豆を大量摂取したら入院することになったという透析患者さんの報告をした記憶が…。 ---------- 大量の大根おろしを摂取後,高K血症とそれに伴う心不全を来たした慢性腎不全の1例(会議録/症例報告) https://t.co/ldMZDIE24w
日野さんかな?と思ってみたらやはり。先日地理情報システム学会のシンポでご一緒した港区/みなと保健所の日野麻美さんの解説文。非常に勉強になるお話を聞いていたので、今回も期待して課金。 HER-SYSはなにが問題だったか─先行導入,本導入,改修提案を振り返って─ https://t.co/Vuh3dYgFEv https://t.co/6miAQ4UILe
第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)ランチョンセミナー8 医療デジタルトランスフォーメーションを加速するハイブリッドクラウド 共催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 https://t.co/KyAn8EYpRh 使えないと使えない人になる、か
心肺蘇生やAEDを使った人々の心の負担について。 バイスタンダーが一次救命処置を実施した際のストレスに関する検討 https://t.co/i3VPTUkdfH
このDTC検査(Direct to Consumer;医師の指示ではなく、診断用にはつかえないPCR検査)の、医療・感染症の政策における位置付けはどのように整理をされているのでしょう。 https://t.co/IXBoQKIPUv https://t.co/P0sJIgI3YN
山口裕之先生 特徴的な身体診察が診断に寄与した脊髄損傷患者の虫垂炎の一例 脊髄損傷患者の発熱で、右下腹壁発赤と腹部不随意運動増加が腹膜炎を示唆する有用な所見でした。脊髄損傷患者の急性腹症は診断が困難であり、身体所見も重要です。 この発表は論文化されてます! https://t.co/hftxQzWQXv https://t.co/RquRJA3Qoh
@KoizumiSamukawa https://t.co/LyQkXqRtO1 ちょっと前のデータですが献血の現状についての論文(日医大)ですね。最近のデータとしてはhttps://t.co/pJ1hLRDHFV 献血広報活動に関してはこちらが非常に興味深い。
@KoizumiSamukawa https://t.co/LyQkXqRtO1 ちょっと前のデータですが献血の現状についての論文(日医大)ですね。最近のデータとしてはhttps://t.co/pJ1hLRDHFV 献血広報活動に関してはこちらが非常に興味深い。
@suikyousai https://t.co/qidnJMf4aM 輸血学会のレポートになりますがやはり若者の献血離れは多数起きてます。今回の件はある意味、従来の広報ではないやり方で拡散してます。有効性が実証されている感じがしてます。https://t.co/wrOGRoj5gy こちらに広告調査もあります。
@suikyousai https://t.co/qidnJMf4aM 輸血学会のレポートになりますがやはり若者の献血離れは多数起きてます。今回の件はある意味、従来の広報ではないやり方で拡散してます。有効性が実証されている感じがしてます。https://t.co/wrOGRoj5gy こちらに広告調査もあります。

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