丹野宏昭 (@TannoHi)

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RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
かつての南スラブに「人狼が太陽や月を食べたために日食や月食が起きた」という伝承があったとか。人狼は満月で変身して、月を食べて月食にする存在らしい。 https://t.co/f4SJ0ErVcD
人狼ゲーム経験によって、嘘かどうか判断するときに注目するポイントが変わる https://t.co/kQu0t9Xk6U
「恋人をほしいと思わない青年」の研究といえば髙坂先生 https://t.co/0HfF3xgY0C
RT @kohske: すごい面白いなこれ。曜日別に出生数に偏りがある、90年代まで閏日と4月1日生まれが異常に少ない、等々。 日別出生数からみた社会的要因による出生日選好傾向の現状 https://t.co/sB3wpGSvg4
RT @D_research_team: 前RT承。丹野先生(@TannoHi )は人狼ゲームを用いたコミュニケーション研究を行っており、昨年の社心で発表されています(https://t.co/8vxyxTNfvd)。また、パソ心に人狼ゲームの論文を報告しています(https:…
ただし、人狼ゲームの経験によって、虚偽検知の信念は変化するっぽい。 https://t.co/kQu0t9Xk6U
あ、先日の「役職の強さ」の件、自己解決した。 各役職者の有無(生存)を独立変数にして、勝敗への影響を検討してるのか。 https://t.co/GvAncZwsjZ
説得におけるヒューリスティック処理とシステマティック処理の加算効果 説得者の信憑性・論拠の質・話題への関与の効果 https://t.co/2SXKEJZxxz (話題への関与が低くないときは)論拠が乏しいと説得力がない。「なんとなく」という理由だと説得されない。
もっともらしい理由による選択の促進 https://t.co/3B4rabamQY 感情や直観が判断に先行して、その後に「もっともらしい」理由がつけられることも多い。
@virgoh0093 質問項目等は下記論文にて発表済みです。また、以降twitter上で調査に関するご返答はできかねますので、メールもしくは郵便で問い合わせください。 https://t.co/kQu0t9Xk6U
ただ、こちらの記事で紹介されている調査は、我々が行ったものではなく、村井潤一郎先生が行った調査を引用したものです。 村井潤一郎 (2000). 青年の日常生活における欺瞞 性格心理学研究, 9(1), 56-57. http://t.co/2xjyepoXFp
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
RT @D_research_team: パーソナリティ研究に「人狼ゲーム経験による嘘の手がかり信念の差異」といった論文が掲載されております!人狼ゲームは騙しあいのゲームのようですが、そのゲーム経験が嘘をつく人の行動の信念に与える影響を検討しています。本文https://t.c…

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「ギャップ技法」を利用して「驚き」を作り出すストーリー生成の方法 https://t.co/NoiRVsa6uU
【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https://t.co/LG2bLT3iOq
【実験社会心理学研究・掲載論文】上林憲司・田戸岡好香・石井国雄・村田光二(2016) 白色または黒色の着衣が道徳性の自己認知に及ぼす影響 https://t.co/ybSPVloCHH
【実験社会心理学研究・掲載論文】吉田琢哉・中津川智美(2013) 対人葛藤対処方略の選択に対する関係目標の影響―接近―回避の軸に基づく検討― https://t.co/kwh1W4yVKW
【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】 見慣れた文字だと納得しやすい――筆跡の反復接触による説得効果の促進―― https://t.co/y1tmdJ65ap
【社会心理学研究・掲載論文】荒川ら(2010) 評議におけるコミュニケーション:コミュニケーションの構造と裁判員の満足・納得  https://t.co/PdsldrOEhQ
【社会心理学研究・掲載論文】山浦ら(2006) 不満生起事態における部下の議論統合的対処の促進要因に関する検討 https://t.co/G7Fzwjy7wS
「テキスト分析面白い!!」という人には申し訳ないけれど、面白くない場合も多いことを前提に、「じゃあどうすれば?」を一緒に模索しましょうというのが先日の僕のメッセージです。実践例は、https://t.co/qM29pfPNaL と https://t.co/FLXCVp6MCi
【社会心理学研究・掲載論文】中川ら(2014) 実在集団を用いた社会的アイデンティティ理論および閉ざされた一般互酬仮説の妥当性の検討:広島東洋カープファンを対象とした場面想定法実験 https://t.co/DMYYgAXiBZ
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
パーソナリティ研究に「人狼ゲーム経験による嘘の手がかり信念の差異」といった論文が掲載されております!人狼ゲームは騙しあいのゲームのようですが、そのゲーム経験が嘘をつく人の行動の信念に与える影響を検討しています。本文https://t.co/NueuKLYq3u
同じ号にこちらも掲載されています。日本人の自尊感情の男女差がだんだんなくなってきている可能性を示す論文です。 日本人における自尊感情の性差に関するメタ分析 http://t.co/Wsiv8Jm6l0
パソ研のDark Triad Dirty Dozen尺度開発研究がpdfで読めるようになった http://t.co/YHHxv4LO7s
こんな論文どうですか? オタク分析の方向性(田川 隆博),2009 http://t.co/qxCIaSfBfr オタク文化の市場規模が大きくなり,海外でも注目を集めている.多くの若者はオタク系のイベントに集まる.オタク文化への…
【社会心理学研究・掲載論文】相川ら(2012) 個人のチームワーク能力を測定する尺度の開発と妥当性の検討 http://t.co/iWdwUmCrMD

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