欺瞞的コミュニケーション研究会(考え中) (@D_research_team)

投稿一覧(最新100件)

現在開催されている日本心理学会の自主シンポに欺瞞研で参加しております。オンデマンド配信です。「隠す」心理を科学するー詐欺被害のメカニズムとその防止ーhttps://t.co/sSYthiB8C5 4人の先生方に非常におもしろい話題を提供していただきました。指定討論は村井先生です。ぜひぜひご覧ください。
おもしろそうな尺度。語り直しの個人差の測定。Re-TALE。池田(2017)https://t.co/P9kdwhZ2M4 #18回嘘研
RT @myuuko: CIT理論について全然知らなかったので日本語解説があって助かりました。たとえば宝石窃盗事件なら,犯人は宝石とそれ以外の財物(財布とか)に対して異なる反応を見せるけど無罪なら反応が変わらないという話みたい。/ 脳機能研究によるconcealed infor…
@riet911 よかったです!感情尺度だと比較的よく使われていろのが、小川先生のこれですhttps://t.co/kvkclYmMEY こちらは覚醒はあまり測れないですが使いやすいです。
@riet911 こちらは比較的項目数すくなめのやつです。一般的かは…ですが。感情•覚醒チェックリストhttps://t.co/O8UKqzJUFa
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】 尾崎 幸謙, 鈴木 貴士, 機械学習による不適切回答者の予測, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 39-52, https://t.co/u9KMxsnjPQ
RT @asarin: どこかで説得研究が話題になっているのでしょうか.説得の社会心理学研究は非常にたくさんありますよ.例えば, 心理学評論特集号(2005) https://t.co/iD4DYsjff2 中村@CzechVsky0309 ・三浦(2018) https://…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
RT @asarin: また渡辺先生が!と思ったがこれだな。 https://t.co/lBbClN05jm
@murmurmia パーソナリティ研究だとこちらの論文がとてもよくまとまっています。動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解 https://t.co/IKwLK4Sl72
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(7月分)】隠匿情報検査時の生理変化の系列内変動 本文:https://t.co/XBktTDtSWm 日本語アブストラクト:https://t.co/O2H3UdVBGA
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【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @asarin: 性犯罪被害者、増える裁判参加 制度開始から10年、全体の4分の1に:朝日新聞デジタル https://t.co/XsMJE4TWR5 最後の方に白岩さん@東大の研究がちらりと紹介されているのはこの論文→「犯罪被害者遺族による制度評価」https://t.…
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】聞き手の態度が欺瞞性認知に及ぼす影響https://t.co/vN74Kc13qC 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/MleQqUyQMx
RT @nawaken: 私が2ndで一緒にやった実験論文が公開されてました! 4年前の冬休みに参加学生と大量のメールのやり取りしてました。 秋保亮太, 縄田健悟, 池田浩, 山口裕幸 (早期公開). チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 社会心理…
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @uranus_2: 日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する https://t.co/UMF0WVw4n2
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @kenmetrics: お昼の小講演できいた寺澤先生のこのお話とてもおもしろかった。ビッグデータというのは一般向け?で,強化スケジュールのような学習心理学や認知心理学の知見に基づいた,と言ったほうが研究者には伝わりやすいかもと思いました。https://t.co/N70…
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RT @drkgoto: 動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の…
RT @drkgoto: 動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の…
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RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
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RT @asarin: 村井潤一郎「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」教育心理学年報 https://t.co/QhqeYQJthc 雑誌的に「教育心理学領域」という冠はついているが,ごく一般的な社会心理学研究の,と考えてよい.村井さんな…
@murmurmia 計画行動理論だとこんな論文ありますhttps://t.co/r1CXFz8XOX 理論を拡張してますが、応用場面ではおもしろい試みです。
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
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RT @Historyoflife: 昨年のノーベル物理学賞のテーマをどう解説するか、考えたことを北海道大CoSTEPが発行するJJSC誌に書きました。「わかりやすさと正確さの間で」 https://t.co/XjdqOLZvFz いろいろなメディアでの解説を批評しています。僕…

4 0 0 0 OA 錯視の発達

RT @uranus_2: 金沢創(2016). 錯視の発達 基礎心理学研究 35, 43-46. https://t.co/rHCMC7JaeH
RT @uncorrelated: 今年の受賞者は主流派中の主流派ですが、それはさておき、ここに契約理論の概要説明があります: https://t.co/0YxRIuaKWw RT @saitohisanori: 今年のノーベル経済学賞のテーマを探して知ろうとしても、なかなか日…
RT @uranus_2: 日本化学会情報化学部会誌の論文だけど、参考になる。OAジャーナルの投稿費用などの一覧も掲載。三根慎二(2015). オープンアクセスジャーナルの進展と悩ましい問題 日本化学会情報化学部会誌 33, 64-73. https://t.co/zEGUGY…
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @monotropastrum: 去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
RT @uranus_2: 所有物の持ち去り場面での児童の謝罪は罪悪感と関連するが, 約束違反場面での謝罪は罪悪感と関係しておらず, 違反が発覚しない欺き場面では, 罪悪感は謝罪ではなく向社会的方略を促す⇒芝崎他(2016). 児童期の謝罪と罪悪感との関連 https://t.…
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前RT承。丹野先生(@TannoHi )は人狼ゲームを用いたコミュニケーション研究を行っており、昨年の社心で発表されています(https://t.co/8vxyxTNfvd)。また、パソ心に人狼ゲームの論文を報告しています(https://t.co/hpOmIYhCXZ)。
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @Yu_Ogihara: 近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文が公開されました(https://t.co/Z2HWRTmBMi)。逸話的に語られる非常に個性的な名前ではなく、実在する個性的な名前の特徴を記述し類型化しています。オープンアクセスですの…
RT @asarin: 日本の研究は三隅・木下(1992)社心研 https://t.co/FMQ4vUv2pH ミルグラムらの研究と比較して日本でもほぼ六次の隔たりが確認されたとの知見(著者らはもっと低次と予測していたそう) https://t.co/q0nJQ6LZmb
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @asarin: 【論文公刊】本論文は「教科書には必ず載っているが案外(特に日本で)ガチ追試のない」メディアの議題設定効果とプライミング効果を追試したものでもあります.この点はその後実験室実験での再現可能性検証の試みにも発展させました(投稿中).https://t.co/…
RT @asarin: 【論文公刊】本論文は,先行するオンライン調査でSatisficeをした対象者は別のWeb実験に含まれる映像刺激を「見飛ばす」傾向が強く,見飛ばしはメディアのプライミング効果の実証データを毀損することを示したものです.https://t.co/jqADc1…
RT @asarin: ネット調査に手抜き回答横行?記事に反響、スマホ回答シフトを意識して質問文は短く 日経デジタルマーケティング https://t.co/l6C4jA9PGN ★三浦・小林Satisfice第1論文をご紹介いただいているようです。https://t.co/h…
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
RT @twremcat: “インターネット調査によるデータ収集の課題—不良回答,回答時間,および地理的特性に注目した分析—” http://t.co/n4vcJAm1wg #method
RT @cinii_jp: 梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii
RT @cinii_jp: そしてそして。梶田先生の論文もCiNiiで眺めていたら,こんなコラボが!13年の時を越えてご自身が受賞されるとは…感涙ですね。 小柴先生とカミオカンデ http://t.co/jngcH8uUVF #CiNii
RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…
RT @drkgoto: 「神経科学情報に関する誤信念の浸透度とその修正可能性について」https://t.co/iLwu7wVlui
RT @drkgoto: 「神経科学の誤信念の修正は講義を通じて可能か?」https://t.co/xkercxGw89
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjKYHbA)。#drt_bot
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjKYHbA)。#drt_bot
RT @asarin: 重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83T…
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
人は1日にどのくらい嘘をつくのかを調べた古典的な研究にDePaulo先生たちの研究があります(http://t.co/WddSK9Rbl0)。日本では文京学院大学の村井先生が研究しています(http://t.co/mDXcbQ56LL)。
パーソナリティ研究に「人狼ゲーム経験による嘘の手がかり信念の差異」といった論文が掲載されております!人狼ゲームは騙しあいのゲームのようですが、そのゲーム経験が嘘をつく人の行動の信念に与える影響を検討しています。本文https://t.co/NueuKLYq3u
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
@akitsugukonno こんなのありました。動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/MWMnQf8pF3
以前、社会的望ましさ反応を測定する尺度としてバランス型社会的望ましさ反応尺度(BIDR)を紹介しました。 BIDRの日本語版の文献はこちらです。 http://t.co/RkGGmzkPe6
ついでに、社会的望ましさや自己欺瞞傾向の尺度(BIDR)の研究も紹介しておきます。こちらの尺度なかなかおもしろいです。 バランス型社会的望ましさ反応尺度日本語版(BIDR-J)の作成と信頼性・妥当性の検討 http://t.co/3503Cl1cyY

お気に入り一覧(最新100件)

CIT理論について全然知らなかったので日本語解説があって助かりました。たとえば宝石窃盗事件なら,犯人は宝石とそれ以外の財物(財布とか)に対して異なる反応を見せるけど無罪なら反応が変わらないという話みたい。/ 脳機能研究によるconcealed information testの動向 https://t.co/7i5F8gvK0v
矢守克也 〈実験社会心理学研究〉に関する研究 https://t.co/MGCHxYK1SH 実社心研早期公開論文.これを手がかりに学会で徹底議論,といった企画は面白くなりそう.
どこかで説得研究が話題になっているのでしょうか.説得の社会心理学研究は非常にたくさんありますよ.例えば, 心理学評論特集号(2005) https://t.co/iD4DYsjff2 中村@CzechVsky0309 ・三浦(2018) https://t.co/EAzVl3uGEN
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
正の強化を手段から目的へ #犬会 素晴らしい記事なのでぜひご一読を⇓ https://t.co/E3lxmxG9pB
【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】心理学実験実習のメニューはどう決まるか――シラバスに基づく分析――https://t.co/UcZZlQ3Fqh 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/i6mbcHleQU
【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】聞き手の態度が欺瞞性認知に及ぼす影響https://t.co/vN74Kc13qC 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/MleQqUyQMx
私が2ndで一緒にやった実験論文が公開されてました! 4年前の冬休みに参加学生と大量のメールのやり取りしてました。 秋保亮太, 縄田健悟, 池田浩, 山口裕幸 (早期公開). チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 社会心理学研究 https://t.co/DF2gn84VUc
日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する https://t.co/UMF0WVw4n2
子供の読書に影響する要因については、随分前に安藤先生が、家の蔵書量が子供の読書に影響することを示してますよね。 子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討 https://t.co/DvOLdZ6C9N
笑いの3要素 ・受け身的笑い因子:人の笑い話によく反応するなど ・積極的笑わせ因子:他者を積極的に笑わせようとするなど ・愛想笑い因子:たいしておかしくもない冗談に笑顔で返すなど 出典:大学生版「笑いの態度尺度」作成の試み https://t.co/GKHixMv4TO
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」でした。https://t.co/PlaOfdS1xj
動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」でした。https://t.co/PlaOfdS1xj
「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。 https://t.co/wp8r1OBUYM
背景の論理は難しいけど得られる結論は簡単に理解できるものだから広く知られてもええ知識のような気もする。/J-STAGE Articles - 稀な事象の生起確率に関する統計的推測 Rule of Threeとその周辺 https://t.co/ccHRow6dbR
J-STAGE Articles - 平石界 堪え性のない一研究者からみた研究者のアイデンティティ 基礎心理学研究 https://t.co/p8VmtJLmy8 あれ~これ気がついてなかった,気がする.
J-STAGE Articles - 絵本検索システム「ぴたりえ」~子どもにぴったりの絵本を見つけます~ https://t.co/Y2eoK48xun #ICBM1
世界中の285 学会からの学会発表の位置づけに関する質問紙調査等 ・ほとんどで査読を実施 ・人文学・社会科学系では配布資料・口頭のみでの発表も認められている・ ・発表資料の電子形式での記録,提供はあまりなされていない ⇒研究集会における学会発表の形式とアクセス https://t.co/xW6Xaf7rO3
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
「イヌー人間の社会的やり取りから見たらイヌの社会的知性」 https://t.co/CUDt5Ec4Rp
自閉症スペクトラム障害者における情動調整に関する研究動向 使用する情動調整の方略と介入方法に注目して https://t.co/IjQLfTVSEQ
そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 https://t.co/ht9pZBS4Fe
村井潤一郎「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」教育心理学年報 https://t.co/QhqeYQJthc 雑誌的に「教育心理学領域」という冠はついているが,ごく一般的な社会心理学研究の,と考えてよい.村井さんならではの丁寧なレビュー.
永瀬開・田中真理(2015). 自閉症スペクトラム障害者におけるユーモア体験の認知処理特性:分かりやすさの認知と刺激の精緻化の影響 発達心理学研究 26, 123-134. https://t.co/7oNeTWtDfn
瀧本彩加(in press). 初心者のための英語プレゼンテーション術 動物心理学研究 doi:10.2502/janip.67.1.4. https://t.co/v4UWczOqkw
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
スリザーリンクというペンシルパズルに対して新しい解法を提案した論文 https://t.co/W4VdIJsVGO,計算時間を 「既存手法 vs 提案手法 vs 著者(手で解く)」 で比較してて笑った.
昨年のノーベル物理学賞のテーマをどう解説するか、考えたことを北海道大CoSTEPが発行するJJSC誌に書きました。「わかりやすさと正確さの間で」 https://t.co/XjdqOLZvFz いろいろなメディアでの解説を批評しています。僕の解説は宿題になっているのはすみません。

4 0 0 0 OA 錯視の発達

金沢創(2016). 錯視の発達 基礎心理学研究 35, 43-46. https://t.co/rHCMC7JaeH
私たちの国の象徴が「生物学者として地道な研究をなさっている」って、誇らしいし、嬉しい。>CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/MlSabRdOMt #CiNii
日本化学会情報化学部会誌の論文だけど、参考になる。OAジャーナルの投稿費用などの一覧も掲載。三根慎二(2015). オープンアクセスジャーナルの進展と悩ましい問題 日本化学会情報化学部会誌 33, 64-73. https://t.co/zEGUGYWyUP
IBM井手さんが紹介してた素晴らしいエッセイ。研究者としての生き方を考えさせられる。 / ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論 https://t.co/7MHVWsb0VF
去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
歩行者はスピードを緩めてから回避行動をとる⇒歩行者主体で見た群集内での回避行動の解析 -短時間歩行パス分析をもちいた群集解析 その2- https://t.co/fWiiukm1P9
山内聡子(2012). 地下空間における空間認知と誘導方法に関する研究 法政大学大学院紀要 デザイン工学研究科編 https://t.co/wriDnfXC7T
2014年に行ったシンポジウム『保育と行動経済学―学内保育園を通じて―』池 道彦, 坂東 昌子, 粂 昭苑, 近藤 科江, 大垣 昌夫, 大竹 文雄の内容が、『行動経済学』に掲載されています。ココから無料で読めます。→ https://t.co/2nKoEX6ZLA
メタ認知スキルが低い人は重要な情報を知覚するのが苦手で、狭い視点から主観的判断を下しがち&衝動的で、自己関連情報の処理に歪みがあり、他者からの非言語的メッセージを誤解する&再犯が多い。Metacognition in the …https://t.co/kEUDXDkoyU
レポート執筆プロセスの可視化システム「レポレコ」の開発 : チューターによる正課課程外の指導場面に着目して(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング) https://t.co/r0EwNszjWC
日本の研究は三隅・木下(1992)社心研 https://t.co/FMQ4vUv2pH ミルグラムらの研究と比較して日本でもほぼ六次の隔たりが確認されたとの知見(著者らはもっと低次と予測していたそう) https://t.co/q0nJQ6LZmb
読んだ。調査データをまるで「実験データ」のように扱い、実験向けに開発された統計手法を採用してしまったため、共変量バイアスが除去できていない例。/CiNii 論文 -  小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆 https://t.co/KB037KZJ3R
【論文公刊】本論文は「教科書には必ず載っているが案外(特に日本で)ガチ追試のない」メディアの議題設定効果とプライミング効果を追試したものでもあります.この点はその後実験室実験での再現可能性検証の試みにも発展させました(投稿中).https://t.co/jqADc18Rf3
【論文公刊】本論文は,先行するオンライン調査でSatisficeをした対象者は別のWeb実験に含まれる映像刺激を「見飛ばす」傾向が強く,見飛ばしはメディアのプライミング効果の実証データを毀損することを示したものです.https://t.co/jqADc18Rf3
今回の大会では「論文(https://t.co/ePkzL9X441)読みました」と声をかけていただくことが多くて嬉しかった.調査会社が攻めてくるかと思ったけど,そんなことはなかった.つまらなかったw 第2論文が31巻2号に掲載されるので,そちらもどうぞお楽しみに.
“インターネット調査によるデータ収集の課題—不良回答,回答時間,および地理的特性に注目した分析—” http://t.co/n4vcJAm1wg #method
梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii
そしてそして。梶田先生の論文もCiNiiで眺めていたら,こんなコラボが!13年の時を越えてご自身が受賞されるとは…感涙ですね。 小柴先生とカミオカンデ http://t.co/jngcH8uUVF #CiNii
「神経科学情報に関する誤信念の浸透度とその修正可能性について」https://t.co/iLwu7wVlui
「神経科学の誤信念の修正は講義を通じて可能か?」https://t.co/xkercxGw89
重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83TXtzti
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
2012年7月から2013年6月までに発表された特別支援領域に関する教育心理学的な研究の調査。「その他・障害一般」を除けば、「自閉症スペクトラム障害」に関する研究発表・論文が多い⇒特別支援教育に関する教育心理学的な研究動向と課題https://t.co/ASPE09Nq4s
この論文です (宣伝) > CiNii 論文 -  コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション http://t.co/ZoIqqjgj6A
iPadアプリケーション「Touch the Numbers」を用いた注意機能評価の信頼性と妥当性 https://t.co/NKglcOEPJo
授業協力点によって出現が阻止される好子さんとは田中好子か石井好子か.まさか西館好子か… 冗談はともかく興味ある.RT drgoto 大教室の講義における大学生の私語マネジメント ―好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性― http://t.co/2BpAhbN3iT
動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/GrsTXEeKrM
北村英哉(2013). 社会的プライミング研究の歴史と現況 -特性プライミング,目標プライミング,評価プライミング,感情プライミング,マインドセット・プライミングの研究動向- 認知科学, 20(3), 293-306. https://t.co/XwXMM1BocE
村山航(2012)「妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察」 https://t.co/ISyMaMpuh8 いつもながら実に切れ味の良い展望論文。個人内・個人間相関や交互作用の除去可能性など気になる話題が網羅されている。 http://t.co/MuwkRh2stZ
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
ほう。/潜在ランク理論による精神的健康調査票(GHQ)の順序的評価 http://t.co/evTwnhy9OA

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