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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
砂浜の水溜りでめっちゃ素早く泳ぐヤツがいて、捕まえてネット検索したらヒメスナホリムシだった。 ついでに調べると、論文で著者本人の脚の肉切り出して「人肉食うか⁉︎」って試してる人がいてその熱意に脱帽(笑) でもコレ、倫理的な記述も無いしあかんのんちゃうの…? https://t.co/zajXbRMktS
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飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について
RT @seisokubunpuiki: ヤマネの目の周りの黒い縁取りは西日本のヤマネの方が濃いそうです… 飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について(三石2012)https://t.co/CXzAmFWb6W 「驚きです」山奥の工場で“森の妖精”見つか…
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DNAナノテクノロジーによる細胞型分子ロボットの構築
RT @TakinoueLab: 電気学会誌9月号の特集にレビューが掲載されました。"DNAナノテクノロジーによる細胞型分子ロボットの構築", 佐藤&瀧ノ上 / Our review on DNA molecular robots has been published in I…
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食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップ…
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科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査2018)報告書
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
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生物物理学事始(6.生物物理学への発展,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-,研究会報告)
RT @SingleMolBio: 「生物物理学事始」はこちらから読めます。お勧めです! https://t.co/ZJNUjkTWWL
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Retraction: Nucleophagy in Human Disease: Beyond the Physiological Role. [Tohoku J. Exp. Med., 2018, 244 (1), 75-81. doi: 10.1620/tjem.244.75. Review.]
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
お気に入り一覧(最新100件)
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貝と接着
トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
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細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けて
【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめました。 ご覧ください! https://t.co/gc4eIvMx3U https://t.co/fv0XkbLpC8
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
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博物図譜でたどる明治の科学系博物館資料(科学史入門)
博物館獣譜のヤマ子(東京国立博物館) https://t.co/KFdM1LfGS4 何種類かの図譜が切り貼りされているのは、明治維新前後に日本の博物学政策の中心にいた田中芳男(1838〜1916)による… 博物図譜でたどる明治の科学系博物館資料(J-Stage) https://t.co/LKvf7UE0yU 日本の博物館を発展させた立役者で… https://t.co/R6BbITPKOm https://t.co/ND5xQUMpNf
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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英語論文の採択確率を上げるためにできること(<特集>国際会議に通すための英語論文執筆)
英語論文の採択確率を上げるためにできること https://t.co/NzBlsv9CCj
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理工系大学・高専の研究室不登校
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
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ARKitを用いた地下埋設物のAR可視化システムの構築と重畳の高精度化の検討
地下埋蔵物をAR表示すると浮いてるように見えちゃうのはどうしたものかと悩んでいたのだが、なるほど開口部つけて表面部分の透明度を徐々に変えていけばいいのか https://t.co/E4yczcM43h https://t.co/LY4LeC4kxt
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絶滅のおそれのある九州のヤマネ ―過去の生息記録からみた分布と生態および保全上の課題―
絶滅のおそれのある九州のヤマネ(J-Stage)https://t.co/xmayEhNyiY 英彦山地,九重山,多良岳および肝属山地の個体群については地理的にも遺伝的にも孤立し… 九州の照葉樹林のヤマネはほとんど冬眠しない(森林総合研究所) https://t.co/fFgxWX56Jj 冬眠することとしないことの意義があきらかに… https://t.co/bC0pMMDO9P
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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ソフトロボティクスの歴史と現状,今後の展望
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
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TRPチャネルと痛み
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
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白斑入りのヤマネ
(☉。☉)!白斑のアフリカヤマネ! 白斑入りのヤマネも見つかってます。 https://t.co/UQJhrjs65s https://t.co/xo6U6AvzZJ 白斑入のヤマネ(五味義尚1927)https://t.co/RSpDjTP8Rg https://t.co/Ij0vFCwPuU
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飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について
ヤマネの目の周りの黒い縁取りは西日本のヤマネの方が濃いそうです… 飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について(三石2012)https://t.co/CXzAmFWb6W 「驚きです」山奥の工場で“森の妖精”見つかる(西日本新聞) https://t.co/xxBmpLgTHD
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虫の音が人の感性に及ぼす影響 -コオロギ類の音の音響的特徴と脳波との関係-
【メモ】適当に調べていたら興味深い論文が。「コオロギ類の音の方がキリギリス類よりも好まれる」「コオロギ類の虫の音には1/f ゆらぎが存在」「音質的にも快適感をもたらしうる」 穂積訓 ほか 2009. 虫の音が人の感性に及ぼす影響. 日本感性工学会論文誌, 8 1137-1144. https://t.co/pr663hHjba
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C型肝炎ウイルス培養細胞感染系の確立
今年のノーベル賞関連だとこれとか読むと良いんじゃないかな https://t.co/E8OpRLHvbk
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DNAナノテクノロジーによる細胞型分子ロボットの構築
電気学会誌9月号の特集にレビューが掲載されました。"DNAナノテクノロジーによる細胞型分子ロボットの構築", 佐藤&瀧ノ上 / Our review on DNA molecular robots has been published in IEEJ Journal. https://t.co/nL3mwavfHR https://t.co/gMr1aRjsvE
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食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?
【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップロードされました。 https://t.co/zL5rbzEwGU
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白斑入りのヤマネ
もし、水玉模様のヤマネがいたらw 白斑入りのヤマネは見つかってます。 https://t.co/UQJhrjs65s https://t.co/xo6U6AvzZJ 白斑入のヤマネ(五味義尚1927)https://t.co/RSpDjTP8Rg https://t.co/OkiqHasKnH
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生物物理学事始(6.生物物理学への発展,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-,研究会報告)
「生物物理学事始」はこちらから読めます。お勧めです! https://t.co/ZJNUjkTWWL
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