Akito Davis Kawamura 河村聡 (@aDAVISk)

投稿一覧(最新100件)

RT @bukuro8810: 「ランダウ(・リフシッツ)の理論物理学教程」と言えば、大学で物理学を学んだことのある人なら、誰もがその名を耳にしたことがある教科書ですが、そのランダウの人となりが垣間見える面白い記事。 https://t.co/rpH0ky3Yuh
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @ochamet_tklab: まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えた…
RT @TMU_SSL: 【お知らせ】当研究室DC学生の論文「プロジェクト型学習における学生チームの進捗改善」が公開されました.衛星開発の進捗把握及び改善のテーマの下,当学域で開講している「研究プロジェクト演習」のプロジェクトの進捗分析をジニ係数を適用して評価したものです. h…
RT @tomoucky: Sentinel-1(SARデータ)を用いて水田の排水性を把握できるかの検証。Sentinel-2(光学)よりも精度は劣るができないわけではなさそう。雲がかかっているなど、良い光学画像がないときにプランBとして知っていてもよい知恵かも。久しぶりに日本…
RT @Mihoko_Nojiri: 朝日のRRD調査について。おすすめ。 https://t.co/1uLinyJKpp
RT @Naga_Kyoto: 小西達男「1828年シーボルト台風(子年の大風)と高潮」天気 57(6), 383-398, 2010 https://t.co/huVoqnsK1y >過去300年で最も強大とされる1828年シーボルト台風(子年の大風)について,古文書,シーボ…

8 0 0 0 OA 鉄道旅行案内

鉄道省「鉄道旅行案内」(大正13年) https://t.co/3hb9QX27Uk 鉄道旅の大まかな時間や運賃だけでなく、気象や名産品の生産額まで載ってて、美味しい。
RT @aDAVISk: 山崎正光(1926)「天体望遠鏡の作り方」 https://t.co/xOGJzWC9y1
山崎正光(1926)「天体望遠鏡の作り方」 https://t.co/xOGJzWC9y1
RT @alicheska: 中村邦光. (2016). 江戸時代の日本における円周率の値の逆行現象. 計量史研究, 38(1), 42-48. https://t.co/mJcvQEkYRk 江戸時代中期の数学書では円周率は3.14…と近似されていたのに後期に執筆された数学…
RT @smfafa: “地球科学分野におけるアウトリーチ活動は, 1)研究資金の獲得;2:後継者の育成;3:一般社会に認知してもらうことの3点で重要である(鎌田,2004)。” 日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ…
RT @shima_usa96: 「科学を伝える」に係わっている人は、読むべし。>日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/0IskVYn5Zp
本日 ポスター発表します。 歴史文献を如何に太陽物理学に役立てるか、そのフレームワークについて話します。 https://t.co/fj5SU5i9Iw
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 浮動小数点演算における相対丸め誤差の平均と分散について(小沢 一文),1980 https://t.co/OilHOgqEMf
RT @cm3: オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https:…
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @wkbme: 東京大学の松尾豊教授も論文「ディープラーニングと進化 https://t.co/2MCZzLFszq 」の中で、ディープラーニングの研究では「いかに問題を微分可能にするかは大きなテーマ」と述べており、微分コンサルはAI技術にも活躍の余地があるようです。

186 0 0 0 OA 艱難目異志

RT @hakubutu: そういえば、慶長伏見地震(1596)ではないけれど、浅井了意の仮名草子『かなめいし(艱難目異志)』に、寛文2年(1662)近江・若狭地震(日向断層・花折断層)での洛中の様子が挿絵とともに記されている。地震による都市部の被害を細かく描いた史料としては最…
RT @telmin_orca: PEZY-SC, SC2、ならびにZettaScalerシリーズに関するもっとも公式な資料は https://t.co/J55ykpoZRN にあるからな、なにかものを申したいならまずこれを読んでからにしてくれよな

1 0 0 0 OA 大鏡

ちなみに大鏡では花山天皇の出家の際、土御門から東へ向かう花山天皇が晴明の家の前を通るとの表記も (完璧には読めてないが) https://t.co/jJLAesY6qN (こっちの本はもっと読めない) https://t.co/xhgBvRjGtL

1 0 0 0 OA 大鏡

ちなみに大鏡では花山天皇の出家の際、土御門から東へ向かう花山天皇が晴明の家の前を通るとの表記も (完璧には読めてないが) https://t.co/jJLAesY6qN (こっちの本はもっと読めない) https://t.co/xhgBvRjGtL

6 0 0 0 OA 今昔物語集

説2は今昔物語より https://t.co/jAU4jLDaZv (国会図書館デジタルアーカイブ)
JpGUの太陽圏セッション、トリを務めます。今日です。P-EM19-12 15:00-15:15 room302。星間由来の酸素原子の地球近傍での分布について、修士号の研究とIBEXの最近の成果とを比べます。よろしくお願いします。 https://t.co/dxSBlDaHEj
RT @tnagatsu: @aDAVISk @seiji_zenitani 古代のオーロラを調査されている方ですね!磯部さんとご一緒のグループ?このあたりの論文が参考になるかと。https://t.co/GJjuAeJuZW https://t.co/VaahLgRmHM
RT @tnagatsu: @aDAVISk @seiji_zenitani 古代のオーロラを調査されている方ですね!磯部さんとご一緒のグループ?このあたりの論文が参考になるかと。https://t.co/GJjuAeJuZW https://t.co/VaahLgRmHM
RT @ayatsuka_yuji: スギ花粉による光環を初めて報告している文献はたぶんこちら→「花粉により生じるコロナ(光環)と空中花粉数との関係: その花粉予報への応用の可能性」(高橋裕一、川島茂人、Jari Piikki) (1999) https://t.co/IiTI…
@takatakk www コシ=弾力?と思いつつググったらこんな論文出てきた https://t.co/YKMJudtNTf
宇宙開発に関する世論調査(https://t.co/5JNW5nO1DV)のより詳細な分析をしている。どうやら有人やりたい!って人と(有人やってもいいかなって人を含む)それ以外の人との間では科学技術に対する態度に明確な差があるよう。

お気に入り一覧(最新100件)

「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 https://t.co/GY8vC85MLk
「ランダウ(・リフシッツ)の理論物理学教程」と言えば、大学で物理学を学んだことのある人なら、誰もがその名を耳にしたことがある教科書ですが、そのランダウの人となりが垣間見える面白い記事。 https://t.co/rpH0ky3Yuh
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えたそうです。境界層の冷たさが鍵とのこと。 https://t.co/JQMS4sGzvt https://t.co/r8kl0LeF62
【お知らせ】当研究室DC学生の論文「プロジェクト型学習における学生チームの進捗改善」が公開されました.衛星開発の進捗把握及び改善のテーマの下,当学域で開講している「研究プロジェクト演習」のプロジェクトの進捗分析をジニ係数を適用して評価したものです. https://t.co/Bcy2awS7tT #TMU_SSL
Sentinel-1(SARデータ)を用いて水田の排水性を把握できるかの検証。Sentinel-2(光学)よりも精度は劣るができないわけではなさそう。雲がかかっているなど、良い光学画像がないときにプランBとして知っていてもよい知恵かも。久しぶりに日本語文献。 https://t.co/q6OFKwvUnK #MonthlySatDataNews
朝日のRRD調査について。おすすめ。 https://t.co/1uLinyJKpp
小西達男「1828年シーボルト台風(子年の大風)と高潮」天気 57(6), 383-398, 2010 https://t.co/huVoqnsK1y >過去300年で最も強大とされる1828年シーボルト台風(子年の大風)について,古文書,シーボルトによる観測記録等を元に,災害の実態,原因,台風の勢力,高潮の状況を調べた https://t.co/FqA5VzzNLm
中村邦光. (2016). 江戸時代の日本における円周率の値の逆行現象. 計量史研究, 38(1), 42-48. https://t.co/mJcvQEkYRk 江戸時代中期の数学書では円周率は3.14…と近似されていたのに後期に執筆された数学書ではなぜか3.16…になっているという退歩が起こっていたという話。めちゃくちゃおもしろい
今日はJpGUで以下の講演です。歴史ビッグデータに興味がある方はどうぞ。 [M-IS17] 歴史学×地球惑星科学 → 歴史ビッグデータ:構造化ギャップを克服するワークフローの構築と過去世界の統合解析 https://t.co/7HacJzKdEp
「科学を伝える」に係わっている人は、読むべし。>日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/0IskVYn5Zp
こんな論文どうですか? 浮動小数点演算における相対丸め誤差の平均と分散について(小沢 一文),1980 https://t.co/OilHOgqEMf
オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https://t.co/Ufxe7hFAs4
東京大学の松尾豊教授も論文「ディープラーニングと進化 https://t.co/2MCZzLFszq 」の中で、ディープラーニングの研究では「いかに問題を微分可能にするかは大きなテーマ」と述べており、微分コンサルはAI技術にも活躍の余地があるようです。
「地震発生過程のモデリングと予測」 https://t.co/5WDrAWNvlB
PEZY-SC, SC2、ならびにZettaScalerシリーズに関するもっとも公式な資料は https://t.co/J55ykpoZRN にあるからな、なにかものを申したいならまずこれを読んでからにしてくれよな
スギ花粉による光環を初めて報告している文献はたぶんこちら→「花粉により生じるコロナ(光環)と空中花粉数との関係: その花粉予報への応用の可能性」(高橋裕一、川島茂人、Jari Piikki) (1999) https://t.co/IiTIjJIkpW #halo_jp

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