しゅ (@ac78ad8f866b432)

投稿一覧(最新100件)

@chocolat5518 ホントに無知なので今「difficult airway management」をググって勉強してます。たしかこれに近いことを研修の時に教えていただきました。改めて勉強の機会を与えてくださり有難うございます。https://t.co/IYIjW16ocT
@chocolat5518 今これを読んでました。〆に震えてます(( ;゚Д゚))ブルブル https://t.co/4rdrNlo3bL https://t.co/ZCkim6jPp6

18 0 0 0 OA 経口補水療法

とりあえず熱中症の季節なので和文を読む。塩と砂糖があると水を吸収しやすいって生理学でやったなーって思い出しながら読んだ。 LANCETでさえ20世紀最大の発明というくらい、コレラ等への致死率を下げる威力は凄まじい。 https://t.co/FRyg5bd60h
@shibashiba_dot Webでも読める症例報告はこれでした。 エキスパートオピニオンとも言えないですが某施設ではマヌ〇ハニーは治りが違うって言ってる先生がいると聞いて当時は引いてましたが現在はそうなのかも…とハチミツ教徒は思い始めました https://t.co/skih5lecqR
@mustatamma そうそう。調味料で症例報告あるみたいやけど、カツの衣を剥がした位の量でもなるのかな…て思うて。カツ食べてもならんときももちろんあるしhttps://t.co/IG4lFIIuZK
Twitter上の畏友である@Galieno_Augustoさんより論文を教示頂いた。英語のアブストラクトがあるとはいえ何故日本語の論文まで存じてらっしゃるのか… https://t.co/ceQvDnXLYS
これDBDマーチが完成してしまったパターンじゃなかろうか? このような事例を少しでも減らせる能力を身に付けたい。 参考文献 https://t.co/BWFHdYyPJf https://t.co/CGnMRmEpY3

お気に入り一覧(最新100件)

#ヒゲジャーナル 小児への静注アセトアミノフェン製剤使用では過量投与が0.02%起こり、それは10mg/ml製剤、年齢による体重毎投与量の違いなどによる。 小児周産期専門施設における静注アセトアミノフェン過量投 与 10 件の検討https://t.co/5NZvqVJgQM
#ヒゲジャーナル 2相性の経過を辿るAESDはけいれん重積と鑑別は難しい。興奮毒性による脳神経障害が主である。軽症であるMEEXや頭部外傷によるTBIRDも急性脳症の鑑別に挙げるべきだ。 興奮毒性型急性脳症スペクトラムの拡がりhttps://t.co/1LRuZsDOAS
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
#総合内科・内科ERのTips 高齢者などでの病棟管理でFecal impactionはちょいちょい出会うが、誤解が多い! Fecal impactionは腹痛・便が出ない…だけではない。実は便失禁・水様便という自覚症状も! (https://t.co/8z5f3DCb8c) 是非、エコー気軽に当てて診断つけたいね 表は上記文献より https://t.co/36yyvAJMFJ
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
早急に求められる「風評加害」対策  林 智裕 日本原子力学会誌ATOMOΣ 2022 年 64 巻 11 号 p. 598-599 これは! https://t.co/soV4EWdrCE
#ヒゲジャーナル Dravet症候群の成人期までの追跡調査。発熱や図形誘発発作は20歳までに消失する可能性がある。知能の状況はほとんどの症例で遅れが認められたが程度は様々であり、脳波に関連した。 秋山麻里。成人期に達した Dravet 症候群の長期経過に関する研究。https://t.co/AcS3EUfuJM
小児の骨単純X線写真について分かりやすくまとまっている
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
#読了 #研鑽ジャーナル 「12世紀西欧の知識人とビザンツ世界」 https://t.co/gHcWwT7xh5 11世紀のギリシア世界とローマ世界、つまりコンスタンティノープルとローマの宗教対立は、1054年の「東西協会のシスマ」と呼ばれる、それぞれの教義への討議の結果相互破門を行った事件に象徴されるが、↓
#川崎病 患者さんの急性期に、血管病変のマーカーとして期待されている可溶性リポ蛋白受容体11 (sLR11)の血清中の濃度を調べました。IVIG不応例において治療前の sLR11が反応例や対照群よりも高値であったことを昨年発表しています。#KawasakiDisease #小児循環研究室 https://t.co/6qgPbH4iW3
私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡散の方がよさげです https://t.co/R14dg9Ntk9
輸液については、漫然と旧来の量に従って低張液を投与するのがいけないのであって、病態を考えたり、水分量を控えめにしたり、エコーや尿量などでボリュームをみたり、電解質をフォローしたらいいのではと思ってます。 この女子医腎臓小児科の先生の考えみたく。 https://t.co/MwcqSl4LBY
@ac78ad8f866b432 @shibashiba_dot 1990年の論文に記載が 「使用する針には, 金属製の頭皮針(頭皮静脈針)や翼状針(翼付き静注針)と, テフロンなど合成樹脂製の静脈留置針がある。金属針は, 長期間の留置に適さないため, 最近は, 22G, 24Gといった細い静脈留置針が,乳幼児の血管確保に多く用いられている。」 https://t.co/CHYvGvyCT6
日本での小児の急性中耳炎を対象とした研究(2016-7年)で, 抗菌薬の使用状況はCVA/AMPC 26.0%, CDTR 25.4%, TFLX 16.5%, AMPC 15.6%, TBPM 13.1%だったようです. 今はこれよりは改善しているといいのですが… https://t.co/dNpySuTkmO
「インフルエンザ濾胞」は、あくまで横断研究の報告ではあるものの、個人的には有用性が高いと思う。 もちろんインフルエンザ迅速検査が必要な場面も多いが、病歴がはっきりしている場合は特に、患者さんがご納得いただけるのであれば、迅速検査はなしにすることも多い。 https://t.co/iyoUbUoMJv
年齢,飲酒状況を考慮したモデルにおいて,男性ではタバコを1日20本以上吸うことが交通事故死亡リスクを1.5倍高める可能性がある.茨城県97078例の20年前向きコホート研究(J Epideniol 2018, May31)https://t.co/wg9wlp35xb 日本では運転中の喫煙は規制されていません

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