あかまる (@aka_maru_k)

投稿一覧(最新100件)

RT @plantbymicro: ジャガイモの十字偏光は調べると結構論文出てくるんですが、加熱等の調理の結果どういう物性の変化が起きるか?みたいな論文が多いですね。 偏光十字はデンプンの微細な配向の結果なので、それが過熱過程で崩壊していきます。 料理と顕微鏡像が結びつくのは…
RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
このミニレビューは良いかもしれないですね https://t.co/zrmjWZhoLW
RT @waki1711: コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/…
@teruterurururu_ と思ってツルセンガンの育成についての論文を見てみたのですがhttps://t.co/T3ZA1Y3sSN 人間が食べた際の食味は全く選抜指標になく、ツルセンガン以外の品種の茎葉も飼料としてよく食べるということなので、何が何だかわからなくなってきました
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
これの出典なんだったかなあ、とおもって探してみた 正確にはSolanum tuberosumではなくて、野生種のSolanum ajuscoense=Solanum stoloniferumについての論文でした https://t.co/UysSPvhxXG
それこそ小野塚さんの説明を聞いてそういう理解に至ったんだった https://t.co/GToO7ZnlC5 「国内で分離された系統の塊茎伝搬率を比較した結果、NTN 系統は、他の系統に比べ、品種に依存せずに塊茎伝搬率が高いことがほ場で優先している要因であることが示唆された。」 https://t.co/5UK7H7FV8J

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
@zxc_programming 物や栽培条件によりますが、一般家庭で丁度いい温度で保存するのは難しいですね 腐敗率もそこそこ高く品種間差もありますが、だいたいこれくらいの時期から腐敗率が上がってきそうですhttps://t.co/uudCnerWFP ジャガイモが自分の中の基準にあるので、それに比べれば全然保たない、ということです
そうだ、イモが水没するくらいに水位が高いところは考えないとして、排水性の悪いほ場では粉状そうか病がでるんですよね 品種によって抵抗性に差があるので、そういうところの見極めも重要かも https://t.co/sSTRnMQyLw https://t.co/KXKn7ERAPS
マスカット香の遺伝様式はなかなか複雑らしい 主導遺伝子自体は広く保存されているけど、複数の補足遺伝子が必要だ、と https://t.co/Z5CpVdUYBP どうしても香りの形質は複雑になりやすいよね、わかる~~ https://t.co/P5AnvsP59y
RT @uc_thirdly: @mutselbalance @Alien_Evolve 横からすみません... ここでの淘汰圧というか選抜基準は加工適性かと思います 例えばばれいしょでは言うなら目が深いと皮を剥くときの作業効率や歩留まりの悪さに繋がるので育種に係る形質となって…
RT @KGenomeu: 植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Sci…
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @KGenomeu: 「サザンペガサス」というキク(同質六倍体)がもつ白さび病抵抗性遺伝子座を明らかにした論文が、Breeding Science誌からオンライン公開されました。 農研機構、鹿児島県、宮城県との共同研究です。 聖闘士星矢とは無関係です。 https:/…
RT @uc_thirdly: チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい
RT @plantbymicro: これ構造的にどうなってんのかなーと思って調べたら、ジャガイモに左右は無いけど、側芽が出るごとに約144度回転しているらしい。 面白いなー。 以下の文献を元にしました。 土屋ら 1993年 ジャガイモ塊茎の維管束とでんぷん蓄積 日本作物学会紀…
RT @haruharu_food: 農薬は危険というイメージを持つ人に対して、ただ安全である科学的根拠を説明するよりも、農薬の開発や管理等に携わる人々が見える・想像できるような形で説明する方が、受け入れられやすく不安感も軽減されるのでは、というのすごくおもしろい。個人的にも納…
RT @uc_thirdly: 昨日人に紹介して喜ばれたので貼っておきます 基本は原体粒子径です 農薬製剤のエビデンス ー農薬製剤剤型の解説一 原体の物理的特性からの最適剤型選抜について https://t.co/OxphmP74dp

4 0 0 0 OA 生物コーナー

この里は 継ぎて霜を置く 夏の野に 我が見し草は 黄葉たりけり https://t.co/QNzeEDgnD7 リンクがおかしかったのを修正
RT @botany_tan: とりあえず日本語資料から https://t.co/A7HIIp2JVD 以下引用 『ニコチンは主に根部においてN-メチルピロリニウムカチオンとニコチン酸関連物質の縮合反応により生合成されると予想されるが、その生合成酵素遺伝子は同定されていない…
「シロイヌナズナの葉肉細胞では, 細胞一個あたりミトコンドリアゲノムコピー数は50~60個であるが, ミトコンドリアは600個ほど存在する. 」 「植物ミトコンドリアゲノムの不思議とその改変の試み」 https://t.co/LGZECxintq
ジャガイモ(の近縁種/ Solanum stoloniferum)を人為的に染色体倍加して8倍体にすると減数分裂がどうなるか というお話https://t.co/UysSPuZoJy
RT @rei_nari: ルビスコ機能強化は古くから試みられてきたが、当初から劇的改善は難しいされ、実際に芳しくないのが現状。以下2つの総説が分かりやすい。後者で言及されている「炭酸固定反応の比活性とO2に対するCO2の基質特異性にトレードオフの関係」がネックか https:…
RT @dragoner_JP: なんか、「ドイツでは犬猫殺処分は無い代わりに狩猟により殺処分されている」という言説が出回っているらしく、根拠として国会図書館の「調査と情報」が挙げられているけど、まともに読んでいない or 読解力が無いのか、全然そんな事書いてないんですが………

お気に入り一覧(最新100件)

おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
@aka_maru_k https://t.co/dGJBzwaJMp たぶん名乗るのは自由で今ままでもそうだったけど、その精度はまちまちなので留意するようにという報告がありました。 ※さっきは勘違いしていたのでポストしなおしました!すいません。
西東先生の論文ではちゃんと「低温(20°C) で暗緑色個体、高温(30°C)で黄色個体の出現頻度が高く、中間温度(20°C及び27.5°C)では多様な体色の個体が出現した。」との記述があるぞ。やっぱりそうだよねぇ。 https://t.co/ZoRFTEmkt8 https://t.co/8dVWl5EtTl
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
Chromosome-scale assemblyと言ってもピンキリやで!論文やっと見つけた。 https://t.co/4IWOn1HKh5
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
竹内・広津(1978)によればカテゴリに自然な順序がある多項分布の比較では「点数法」はよく使われる近似であって検出力もそんなに悪くない 病理界隈での発病度の扱いはもう逆転できそうにないが害虫界隈では被害程度指数を守っていきたいよ https://t.co/mO7ej30pd1 https://t.co/4phlVaWNNd

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
@mutselbalance @Alien_Evolve 横からすみません... ここでの淘汰圧というか選抜基準は加工適性かと思います 例えばばれいしょでは言うなら目が深いと皮を剥くときの作業効率や歩留まりの悪さに繋がるので育種に係る形質となっているようです https://t.co/chYvHVoniX
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
とりあえず日本語資料から https://t.co/A7HIIp2JVD 以下引用 『ニコチンは主に根部においてN-メチルピロリニウムカチオンとニコチン酸関連物質の縮合反応により生合成されると予想されるが、その生合成酵素遺伝子は同定されていない。』
四倍体作物,ジャガイモのゲノム編集 ジャガイモ育種の革新 https://t.co/dXdH3IV8go
資料みると分かるけど、皮の剥きやすさってのも大事になってくるのよ 男爵は給食向きでないと言えちゃうし、メークインはもともと含有量が高い… 品種別を知りたいならこちらを https://t.co/bXIx5v75jR https://t.co/yDITaHW4qj https://t.co/hAi1t0Pezx

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