青山拓央 / Takuo Aoyama (@aoymtko)

投稿一覧(最新100件)

RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
@aoymtko 上記のように述べた理由は『分析哲学講義』8章やこちらの論文(https://t.co/g35KPPoEMd)で記しています。他の関連文献としては、『心の哲学入門』(金杉武司)、『心の現代哲学』(信原幸弘)、『ロボットの心 7つの哲学物語』(柴田正良)…(つづく)

お気に入り一覧(最新100件)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたことはあまりな かったのかもしれません。…
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.

15 0 0 0 OA 現象と文法

ということがわかるには、「現象と文法」、『哲学』25、所収、も不可欠。https://t.co/gUoWO5zGnU
読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vhLSYW https://t.co/M6ij4VhXNd
読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vhLSYW https://t.co/M6ij4VhXNd
【お仕事報告】「過去からのメディア論 炎上とマスメディア:最近の定量的研究を読み解く」『情報管理』59(6)408ー413. https://t.co/hs3xCqUQ68
【お仕事報告】大谷卓史(2016)「過去からのメディア論 消費と創造にハマる人々:ネット中毒者とハッカー」『情報管理』vol. 58, no. 12, 932-935. https://t.co/RfzEzMmfyd
【お仕事報告】大谷卓史(2015)「過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める」『情報管理』58(10), 782-786. https://t.co/cLGfCQp1bk
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
プライバシーとは何かという話が出たので、近著拙稿を紹介。 大谷卓史(2015)「プライバシーの多義性を考える」『情報管理』Vol. 57, No. 12 933-935. https://t.co/sTWTJfCyf5
これは分かりやすい。21頁でアリストテレスの『形而上学』に基づいた第三の人間論法の再構成と批判を説明している。牛田 徳子(1983)「アリストテレスの「第三の人間」論とイデア論批判」『西洋古典學研究』 31, 19-31. ( http://t.co/nTOmIfvxuG )
「情報処理」9月号に、第二回電王戦でGPS将棋が使った約700台がどのように有効に働いたか(あるいは有効でなかったか)の説明と評価が掲載されています。 https://t.co/95PE4GibbK

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