TKG48(あつこ) (@atsu0126shi)

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@TORAUTSUBO こんばんは。先ほどの引用リツイートから、アロプリノールが禁忌でないのは自分も引っ掛かっていたので、調べてみました。 その論文があったので、リンク貼っときます。 https://t.co/FJCx0WV05d

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小児に対する用法・用量の情報が記載されている割合 添付文書全件:13.5% →小児に頻用される医薬品に限っても49.2% 医療情報学.38(6):337-348,(2018) https://t.co/QqqsXINdFN
【あまり役に立たない豆知識】 一般に軟膏に比べてクリームは透過性が優れることから 軟膏+クリームの混合では ⇒軟膏の主薬は皮膚透過性が亢進する マウスを用いた実験ではリドメックス軟膏+パスタロンソフトなどの混合でステロイドの皮膚透過性亢進が確認されている https://t.co/m3g8zIWV4m https://t.co/KeX4iSqd6w
カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
「ヒドロコルチゾン錠10mg」を粉砕・分包(主薬0.2mgを1包0.2gに賦形)した際の主薬損失率の調査。 ・3名の薬剤師の平均 主薬含有率:41.7~44.8% ※30%近くが乳鉢と分包紙に付着したことによる損失 医療薬学.37(7):425-430,(2011) https://t.co/ZJAWv5k5Sz
いいねぇ。好きやわ、こういう論文。 J-STAGE Articles - 保険薬局における薬剤師の調剤エラー頻度と性格特性に関するアンケート調査の解析 https://t.co/ffhCnxuLcg
ミヤBMによる気腫性胃炎の報告もあり、副作用は無いですが高齢者や免疫抑制の場合、極々稀で非常に起こりにくいとはいえ(個人的には凄まじく低い確率だと判断しています)、こうした可能性を頭の片隅に置いておくと良いのかなと思ってます https://t.co/78BIxxvG7L https://t.co/kN6Cfe66O7
リオ五輪の日本代表/候補選手の92.5%が過去1年間にサプリメントを使用。96.6%がドーピングを意識しているが、医師・薬剤師・管理栄養士に相談したのは16.3%にとどまる、という報告(対象:男性381名、女性301名)。 J High Perform Sport.6:662-73,(2020) https://t.co/aq7rzFLC12
五苓散の利尿作用は水チャネル(主にAQP-5)阻害のためと考えられているが、 抗利尿ホルモンで尿を止めた状態の脳浮腫マウスの死亡も抑制したことから、 五苓散には単純な利尿作用以外のメカニズムでも浮腫を改善していると推測した文献。 麦門冬湯の滋潤作用の考察もあり。 https://t.co/VpVPDW9gF6 https://t.co/D762VZ2Y9b
デイサービス行って入浴できなかったと悲しそうな顔してる在宅患者がたまにいる。 基準血圧は施設ごとかな!? これだと 体調不良・事故発生時調整オッズ比 SBP 160-179mmHg 3.63 SBP 180mmHg- 4.62 DBP 100-109mmHg 14.71 入浴前血圧が160/100mmHg以上が事故発生のリスク https://t.co/rkT56zfune
バナナのランダム化比較試験 J-STAGE Articles - バナナ摂取がもたらす血圧降下、便通促進、精神安定効果 https://t.co/SKIPtPGWze
あっ!先ほど訪問診療で減薬提案を行いました。 減薬提案のとっかかりが知りたい?少し古いですが、 弊社論文です。参考になれば幸いです。 (当時は、ぶっちぎりで日本で一番の算定件数だったはずです) 私、ファーストオーサーでしたので「難所」もいずれ呟きますねw https://t.co/6aRu73XMo8
薬剤師は動物用医薬品の調剤および無菌的調製や情報提供に関与が必要 【Biol Pharm Bull. 2022 Jun 29】 Insights into Current Veterinary Pharmaceutics for Companion Animals in Japan: A Study Based on Data from the Veterinary Drug Side Effect Database https://t.co/McGPgHZRi6
オキシトシンの分泌を高めるんだって https://t.co/7IbWwB50gJ https://t.co/wSXiT9KMi9
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
デパケンRを飲んでいる患者さんが、血中アンモニアが高くなったとのことで、エルカルチンFFが処方されました。こういう副作用があるのを、知りませんでした。 https://t.co/nlbJk8bnOz
干し芋の過剰摂取による高カリウム血症が原因と思われる不整脈の国内症例報告 レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系薬剤の服用中の方のドライフルーツの摂取は留意が必要 【Intern Med. 6 Oct 2021】 https://t.co/EbDaTNkJvx
薬剤毎でも上室•下室での安定性変わってくるんだな _φ(・_・ https://t.co/bWyomOFX5A
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
チラーヂンS錠による薬剤性肝障害(アレルギー性肝障害)は着色料の三二酸化鉄に関係があると言われています
社会薬学.39(2):93-99,(2020) 「COVID-19パンデミック下での薬局薬剤師の役割」 https://t.co/aj11uR4Ko0 #31JSPHCS #医療薬学会2021
抗てんかん薬とビタミンD3について https://t.co/9p8aljPSvn
ひさびさに整形外科でファモチジンが処方されているのを見た。 改めて確認。 『肩石灰性腱炎に対するH2受容体拮抗薬の治療効果』 https://t.co/s4V3JSPVxy https://t.co/o4Uxjxg5j2
https://t.co/H7WfyriCiw この表を見て計算してました。 何度やっても苦手な電解質計算_φ(・_・ https://t.co/3eb7XJHgv8
僕はてっきり夜間喘息発作の防止かと思ってました、、。 https://t.co/pOs0HnXqKj ↑ 調べてみたら、どうやら両方ありそうですね。 夜間の「降眼圧効果低下+呼吸機能低下」の防止。 https://t.co/gWKtBOqKi2
やはり、作用機序的にHMG-CoA還元酵素阻害(スタチン系)薬にも「骨吸収抑制作用」はありそうですね。 ただ肝臓への選択性が高いなど、実際的かと言うと、少し難しそうな気もしますが、、。 https://t.co/ThJXOgBOyl https://t.co/2RlVqFmbYB
〔思春期のPt〕 セルトラリン50 夕継続 アリピプラゾール(APZ)3mg vds追加
抗ヒスタミン薬の分類の仕方は「官能基」or「環構造」の2通りありますね。 "慢性特発性蕁麻疹"での他抗ヒスタミン薬からの切り替えにおいては、ビラノアがどの切り替えに対しても有益な可能性があるようです(nは少ない印象ですが)。 https://t.co/wI3UF2unAP https://t.co/NTW2Tf9zd9 https://t.co/g4Sbx2AL0l
30歳男性が、肉料理の香辛料として「ナツメグ」10gを香辛料として使用し、手の震え・発汗・浮遊感・動悸などの症状が現れたという報告(経過観察で症状改善)。 日本救急医学会関東地方会雑誌.39(2):285-7,(2018) 「ナツメグ中毒の1例」 https://t.co/8ekRxJqbhM
薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016) https://t.co/29qYpoygSB
【訂正】 消毒用エタノールへの配合 ①酒税を回避する目的:イソプロパノール、グリセリン ②消毒効果の持続性向上が目的:ベンザルコニウム、グルコン酸クロルヘキシジン →効果が高まるわけではなさそうですが、持続性が向上すると記載された総説がありましたm(_ _)m https://t.co/aeVd73xJYy
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
とても面白い! ①アジアでは殆どの薬学教育が5年または6年制課程 ②中国の就職先は病院が最も多くドラッグストアは少ない ③フィリピンは昔から完全医薬分業 ④マレーシアは医薬分業の考え方がなく検討中 J-STAGE Articles - アジアの薬学教育と薬剤師の今 https://t.co/N6HrQK8Usn
ボノプラザンはCYPで代謝活性化される抗血小板薬の薬効を減弱させる https://t.co/su7l7tJVz0

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