よしぼう (@bafkm)

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RT @tanakashinn: アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0…

18 0 0 0 OA 柳田國男と仏教

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「柳田國男が仏教を嫌っていたとするのは、単なる俗説であって真実ではない。」 ⇒高見寛孝 「柳田國男と仏教」 『二松學舍大學論集』63号(2020-3) https://t.co/uvJG7nYElk
RT @BungakuReport: 和田 知久 -  工作条例の変遷からみた中国作家協会重点作品扶持制度 新世紀の中国、政治による文学への関与の方式をさぐる https://t.co/3myWDuVvsv
RT @happymnt: 「桂川甫賢筆長崎屋宴会図について」神田外語大学学術情報レポジトリasKUISに掲載された。https://t.co/oVTVEpXHzc
RT @mikage0903: 国文学研究資料館学術情報 蹴鞠伝授書から見た室町・戦国期における飛鳥井家とその周辺 著者 山本 啓介 面白そうな論文発見! https://t.co/6ASZqa5QkQ
RT @Kokudai_kindais: 【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)と…

18 0 0 0 OA 細菌の国

RT @matuda: 国会図書館のデジタル国会図書館のデジタルコレクションで見られます。 1943年『細菌の国. 続』福島伴次 https://t.co/4FJAmLZSjf https://t.co/w4ItQrMm2H
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
RT @zasetsushirazu: 1990年代以後の幕末維新史の実証研究に寄与した史料集の1つとして、小野正雄・稲垣敏子解読『杉浦梅潭 目付日記』と『杉浦梅潭 箱館奉行日記』を挙げることができる。どちらも1991年刊行。下記は、『史学雑誌』101-3(1992年)に掲載さ…
RT @BungakuReportRS: 辛島 正雄 -  『在明の別』私注 : 巻三、中宮出産の場面を中心に https://t.co/Fn1dhChLHi
RT @washou3956: PDF公開。大谷由香「日宋交流と鎌倉期律宗義の形成」(『智山学報』67、2018年)https://t.co/RBSibxIt4M #CiNii
RT @shibawankok2: CiNii 論文 -  <論説>箱館戦争に荷担した10人のフランス人(人文科学編) https://t.co/qVEeiASimk #CiNii
RT @BungakuReport: CiNii 博士論文 今井友子 - 源氏物語の人物造型 : 金剛醜女説話の受容について https://t.co/MJgkZetdGw
RT @BungakuReport: CiNii 博士論文 河野哲宏 - 「竹林七賢」はいかに描かれたか―古典詩の場合― https://t.co/8ahN6LuaLt
@omikun_1603 呉座先生も歴史学の文献を読む場合は、文脈を読み解けと言ってますね。 くずし字が読めるレベルでは駄目だそうです。当たり前ですが。 https://t.co/UXByK7n2hf
RT @zasetsushirazu: 昭和35年7月2日、杉敏介が死去。明治5年の山口生まれの教育者で、教え子に和辻哲郎、谷崎潤一郎らがいる。夏目漱石『我輩は猫である』の津木ピン助のモデル。杉の講演録『長井雅楽周旋に関する世論に就いて』(温知会、1936年)が、国会図書館デジ…
RT @takaishinobu: @bafkm 『西南雲晴朝東風』関連文献を多数案内いただき、感謝です。 一昔前は足しげく図書館に通うしか調査の手段はなかったのですが、現在はネット上でも論文を探すことができ、便利な世の中になったものです。玉石混淆ではありますが。 私が見つけた…
@takaishinobu 私の参照した論文です 西南戦争の戦後史一面 「かなよみ」と「有喜世新聞」の対立、 そして「西南雲晴朝東風 林原純生 https://t.co/3IOZ2DDLHG 歴史書と「歴史」の成立―『西南記伝』の再検討―(1)大谷 正 https://t.co/QgLzCQwg1N 当時の西南戦争をめぐる言説は、先崎彰容「未完の西郷隆盛」参照
@mochikuzu1 https://t.co/aFqEGvyfkM 丸山泰明氏の研究論文『[研究ノート] 「幸運の手紙」についての一考察』(『国立歴史民俗博物館研究報告』第174集/2012年3月)一応ちゃんとつながってなかったみたいなので、念のため。
@mochikuzu1 「幸福の手紙」はこの論文に詳しいです。 下はそれを扱った記事の引用です。 https://t.co/s4Ev99KhAX https://t.co/aEgu91orZ7
井沢氏がポストで「西南雲晴朝東風」を扱っているが、先行研究として、林原純生氏「西南戦争の戦後史一面」が同じ歌舞伎を論じているのを知った。https://t.co/3IOZ2Dmaj6
@kamedatoshitaka 以前もツイートしましたが井沢先生の記事に疑問を感じて調べていくと先行研究を見つけました。「西南雲晴朝東風」について井沢氏と方向性は違うのですが取り上げてる先生はいました。 https://t.co/3IOZ2Dmaj6
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
@decoy334_ta 間違えました。こちらが正しいみたいです。もともとは捨て子などの棄民対策だったみたいです。 https://t.co/3IOZ2Dmaj6
@decoy334_ta とりあえず、こういうまとめ記事があります。文治政治のことはおっしゃってたんで分かってたと思いますが、老婆心ながら。ただかなり俗説に従って論じていたみたいですが。 https://t.co/3IOZ2Dmaj6
井沢氏が「西南雲晴朝東風」が西郷隆盛の鎮魂と論じているが元ネタはこれか。この芝居は明治政府の周到な準備の下、大悪人西郷が西南戦争を後悔し心を入れ替えるというもの。これを元に論争が起こりそれが自由民権運動の火種になったとする。「鎮魂」で片付く問題じゃない。 https://t.co/3IOZ2Dmaj6
RT @syounennoomoide: CiNii 論文 -  「会津領主加藤明成改易をめぐる諸認識」 会津加藤家改易は明成の自発的な領地返上申し出によるものとの見解 https://t.co/XVEEYkyjST #CiNii
RT @nekonoizumi: 「ハリーポッターと敗戦国の妄想狂」 CiNii 論文 -  敗戦国の妄想狂 https://t.co/MfcbXn12qZ
RT @Isepo2: 出典はたぶん以下であることまで突き止めた。しかし入手できない。 小林芳規(2008) 「角筆による新羅語加点の華厳経」 『南都仏教』91, 1-18. 南都仏教研究会. https://t.co/tSjN3WIFJt
RT @Frintarou: 典拠とか出典とか考える際には、渡辺秀夫「谷の鶯・歌と詩と─〈典拠〉をめぐって」(『平安朝文学と漢文世界』勉誠社、一九九一年)は読んでおくべきでしょう。もととなった論文はこちら https://t.co/cRVywH0CwU
RT @fujiwara_ed: 平井呈一が別名義で書いた『ローマへ行った四人の少年』(東光堂、昭和19)が国会図書館デジタルコレクションで公開されていたhttps://t.co/1wjEPuAZYu。天正遣欧少年使節についての児童書。
RT @Remmei: https://t.co/J1fEgHtlS8 金栗が読んでいたらしい、「水抜き脂抜き」を提唱した武田千代三郎の『理論実験 競技運動』はネット上で読めるんですね。#いだてん
RT @rsitejapan: 遊里・お座敷の音楽→西洋音楽の受容→邦楽の五線譜化→レコードの出現→大正時代の新民謡→古賀メロディ、というバックグラウンドもあり、特に長唄、小唄の素養があるかないかで、演歌歌手の歌唱力に差がある時代が昭和だった気がします。芸者さんが長らくその担い…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @zasetsushirazu: 明治19年11月28日、尺振八が死去。英語が堪能で、幕府の横浜鎖港談判使節などに随行。慶応3年の渡米で、大統領にも会った。明治期に英語塾・共立学舎を設立。越石結花「『乙骨太郎乙日記』 の中の尺振八」(『英学史研究』24)は、幕臣・乙骨太郎…
RT @washou3956: 【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋…

お気に入り一覧(最新100件)

アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0xq8WjABHG
そら豆の真似をする人たち。 「ちょっと不躾だけどお尻を出さないとそら豆に見えないので御免くだされ」とのこと。 https://t.co/XQctUwqsY2 https://t.co/MrO3hdjUDL

18 0 0 0 OA 柳田國男と仏教

PDFあり。 「柳田國男が仏教を嫌っていたとするのは、単なる俗説であって真実ではない。」 ⇒高見寛孝 「柳田國男と仏教」 『二松學舍大學論集』63号(2020-3) https://t.co/uvJG7nYElk
「桂川甫賢筆長崎屋宴会図について」神田外語大学学術情報レポジトリasKUISに掲載された。https://t.co/oVTVEpXHzc
国文学研究資料館学術情報 蹴鞠伝授書から見た室町・戦国期における飛鳥井家とその周辺 著者 山本 啓介 面白そうな論文発見! https://t.co/6ASZqa5QkQ
【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)との婚約に反対した事件。 https://t.co/MAvIJvXLwI https://t.co/l1bqdiJ2NE

18 0 0 0 OA 細菌の国

国会図書館のデジタル国会図書館のデジタルコレクションで見られます。 1943年『細菌の国. 続』福島伴次 https://t.co/4FJAmLZSjf https://t.co/w4ItQrMm2H
1990年代以後の幕末維新史の実証研究に寄与した史料集の1つとして、小野正雄・稲垣敏子解読『杉浦梅潭 目付日記』と『杉浦梅潭 箱館奉行日記』を挙げることができる。どちらも1991年刊行。下記は、『史学雑誌』101-3(1992年)に掲載された、井上勝生氏による新刊紹介。 https://t.co/dm8YOEH6Lf
辛島 正雄 -  『在明の別』私注 : 巻三、中宮出産の場面を中心に https://t.co/Fn1dhChLHi
PDF公開。大谷由香「日宋交流と鎌倉期律宗義の形成」(『智山学報』67、2018年)https://t.co/RBSibxIt4M #CiNii
CiNii 論文 -  <論説>箱館戦争に荷担した10人のフランス人(人文科学編) https://t.co/qVEeiASimk #CiNii
CiNii 博士論文 今井友子 - 源氏物語の人物造型 : 金剛醜女説話の受容について https://t.co/MJgkZetdGw
CiNii 博士論文 河野哲宏 - 「竹林七賢」はいかに描かれたか―古典詩の場合― https://t.co/8ahN6LuaLt
昭和35年7月2日、杉敏介が死去。明治5年の山口生まれの教育者で、教え子に和辻哲郎、谷崎潤一郎らがいる。夏目漱石『我輩は猫である』の津木ピン助のモデル。杉の講演録『長井雅楽周旋に関する世論に就いて』(温知会、1936年)が、国会図書館デジタルコレクションにある。 https://t.co/M3WJIB7lcZ
覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
CiNii 論文 -  「会津領主加藤明成改易をめぐる諸認識」 会津加藤家改易は明成の自発的な領地返上申し出によるものとの見解 https://t.co/XVEEYkyjST #CiNii
「ハリーポッターと敗戦国の妄想狂」 CiNii 論文 -  敗戦国の妄想狂 https://t.co/MfcbXn12qZ
出典はたぶん以下であることまで突き止めた。しかし入手できない。 小林芳規(2008) 「角筆による新羅語加点の華厳経」 『南都仏教』91, 1-18. 南都仏教研究会. https://t.co/tSjN3WIFJt
https://t.co/J1fEgHtlS8 金栗が読んでいたらしい、「水抜き脂抜き」を提唱した武田千代三郎の『理論実験 競技運動』はネット上で読めるんですね。#いだてん
遊里・お座敷の音楽→西洋音楽の受容→邦楽の五線譜化→レコードの出現→大正時代の新民謡→古賀メロディ、というバックグラウンドもあり、特に長唄、小唄の素養があるかないかで、演歌歌手の歌唱力に差がある時代が昭和だった気がします。芸者さんが長らくその担い手でした。 https://t.co/ucMF0AWhIo https://t.co/XP26QIpxY8
明治19年11月28日、尺振八が死去。英語が堪能で、幕府の横浜鎖港談判使節などに随行。慶応3年の渡米で、大統領にも会った。明治期に英語塾・共立学舎を設立。越石結花「『乙骨太郎乙日記』 の中の尺振八」(『英学史研究』24)は、幕臣・乙骨太郎乙の日記に登場する姿を紹介。 https://t.co/xFPQXwgAkD
【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋大学附属図書館のみ?https://t.co/H5tW3lDjLF

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