猫羽(ねこう) (@blackcatstail)

投稿一覧(最新100件)

RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
@G1lvwbZ3l7Ujmw5 カブトガニの仲間はにはフグ毒があるからもしかしたら今日が最後の晩餐になるかもしれない(?) https://t.co/cnVvENhSUG
@ki_Ga8rp5 もふもふでかわいいですね Ki-gaさんナイスイラスト これがねこいもむし成虫の頭部蛹化不全個体ということですか? https://t.co/UUF2P1qaJX
RT @samekawa0218: #ゆるふわ生物学 おつかれさまでした〜、こちら話題になったサメ・エイ類の繁殖様式の論文になります〜。興味ある方ぜひ〜 https://t.co/Bh0sSNRM5I
RT @gojirakko: オキナグサの花が下を向いているのは、花粉が雨に弱いからなんだね。採草や放牧で維持される短茎〜中茎草原の減少や、送粉昆虫の減少も関係しているのかな。 https://t.co/083TJX4HID
@kurumiringopafe J-STAGE Articles - ヤドカリ由来の甘味誘導成分の同定 https://t.co/W99j9l6oxg 配信おつカニさまです これがコメントで言及していた甘蟹ことオニヤドカリの中腸線に含まれる甘味誘導成分のオクテニル硫酸エステルの論文
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…
@denwindigentag そういえばこういうの見つけた<飲むhttps://t.co/kiJwO3GVxF 熱伝導率が悪ければ接触しても温度はそんなに変わらないよ。金属に触ったら冷たいか熱いかだけど、樹木だとそうでもないでしょ。

お気に入り一覧(最新100件)

オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
1:29:00/3:21:17 >いっぴき 狙って 吸う ? 人間,慣れると意外にできるんですよ。絶妙な太さで使いやすい管を作るのが一番重要ですが,これにはコツや熟練が要りますね(言葉で説明できない)。 詳しい採集の方法は以下参照。 https://t.co/c5IUYvYWde
『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究所、茨城県自然博物館などによる共同研究の成果です。 https://t.co/XAKOU51FON https://t.co/F2IMPClmNw
卒論指導をしている中で 久々に自分の博士論文を見て 色々な思い出が 沸き上がってきております そうか、これが 「エモい」ってやつか… 【博士論文】 「情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究」 《ダウンロードURL》 https://t.co/u6AjlfBm4H
※元ネタは 文化昆虫学研究家、高田兼太さんの論文「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」(2020)です。 https://t.co/op5TUJfmKz パロディみたいで畏れ多いですが...
#生き物雑談 「二枚貝の閉殻筋やムラサキイガイ前足牽引筋」 殻を閉じ続けたり、岩壁とくっ付き続ける筋肉。エネルギーをほとんど消費しないため持続力がある。(大学で習った) ・二枚貝キャッチ運動の分子メカニズム https://t.co/O57PXOHiyb ・キャッチ筋の構造と機能 https://t.co/1vZvCmEIQo
#生き物雑談 「二枚貝の閉殻筋やムラサキイガイ前足牽引筋」 殻を閉じ続けたり、岩壁とくっ付き続ける筋肉。エネルギーをほとんど消費しないため持続力がある。(大学で習った) ・二枚貝キャッチ運動の分子メカニズム https://t.co/O57PXOHiyb ・キャッチ筋の構造と機能 https://t.co/1vZvCmEIQo
ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとするのか https://t.co/fPs3WCcogQ https://t.co/cJK20KqgNe
#ゆるふわ生物学 自分のコメントでコ類に誤解を与えていたら申し訳ないですが現存するサメの仲間には「淡水でしか見つかっていないサメ」はいないはずです。オオメジロザメは川や湖で確認されたケースもありますし化石種には淡水性のサメも確認されています。 <沖縄での記録> https://t.co/YwPJPwrSsO
#ゆるふわ生物学 おつかれさまでした〜、こちら話題になったサメ・エイ類の繁殖様式の論文になります〜。興味ある方ぜひ〜 https://t.co/Bh0sSNRM5I
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を

23 0 0 0 OA 魚譜

クリスマスだから国立国会図書館デジタルコレクションで生物のゆるい図版でも探すか。 https://t.co/zMX83nq6tW https://t.co/wrAfjpbcsF
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
こちらの動画を見て系統樹の推定に興味を持った方は、つい最近出版されたこちらの論文がおすすめ。 https://t.co/qbZ5HLtZIA 最先端の知見が日本語でまとめられた、貴重なレビューです。 #ゆるふわ生物学 https://t.co/kHIYYkT6pv
「男子トイレ床には、アンモナイト、腕足類、魚化石、シダ化石の化石タイルが敷き詰められている」ってTDCの論文あった https://t.co/wkwAFpD3RL
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
来週の講座に向けて、大正時代に書かれたウシガエルの文献を読んでいるのですが、駆除すべき害獣としてカワウソが載ってて、なんかもう今とは考え方が違ったんだなって頭を抱えてます。 「食用蛙」104/146頁参照 https://t.co/TNPwpu9qNI
カエルから吸血する蚊って、どうやってカエルを探してるんだろう? (ヒトの場合は体温とか二酸化炭素だよな…) って気になってたんだけど、鳴き声に誘引されてたのね。 男はつらいよ https://t.co/jg1AYoh1nl
ヒトデやウニ、ウミシダなど棘皮動物綱を専門・愛好している人たちも「棘皮(キョクヒ)屋」と自称することがあります
オキナグサの花が下を向いているのは、花粉が雨に弱いからなんだね。採草や放牧で維持される短茎〜中茎草原の減少や、送粉昆虫の減少も関係しているのかな。 https://t.co/083TJX4HID
さて、実際ヒトデを見てみると、本当にタコの枕になり得るのかいささか心配な気もします。写真はアオヒトデです。 先の論文では、多数の腕をもつタコが休むのにちょうど良いという見立てだったのではないか、と述べられていたりします。肘置きみたいなものか? https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/nV3VdcordO
誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと考えられています。 https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/HjtMabi9k4

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