青雀 (@bluetittit)

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RT @seisokubunpuiki: 長野県における糞分析によるヤマネの食性(J-Stage) https://t.co/k0pfTZMkWu 内容物は節足動物,果皮他,マツ属・その他の花粉,種子2種に分類され…春には花粉,初夏は節足動物,晩夏から秋には種子を含む果皮などの…
RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
RT @r_kikyoya: シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可…
RT @naoyukinkhm: エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個…
RT @seisokubunpuiki: かっ…香川県で(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠! 攻めていますね…ヤマネの生息確認の空白地帯での取り組みに敬意を表します… インターネットを活用したヤマネの全国分布調査(哺乳類科学) https://t.co/diqKIIUGGC 北海道,千葉県,…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @AWHS_MSJ: 澤田聖人, & 阿部晴恵. (2023). 佐渡島南西部においてジムグリの胃内容物から発見されたサドトガリネズミ Sorex shinto sadonis の初記録. 哺乳類科学, 63(2), 215-218. https://t.co/W71Mr…
RT @lonicela: 夏の体育のあり方について調べた文献で、出てきたのはこれだけ。こんなに少なくて不味くない?スポーツ業界は、コーチングとやアスリートの育て方とかは熱心でも、普通の教育現場で求められていることはあまり考えてない印象。体育大学や学会は、もっと研究議論をして欲…
RT @seisokubunpuiki: Instagramに、とても珍しい白斑入のヤマネ目撃情報です https://t.co/g0P6dBjt5L これまでにも… 高月さんのFacebook https://t.co/BNm77o7aOJ Ⅲ月紀・修羅様の「ヤマネGliru…
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
@synecdoche18 @0OU7TWCvEXpFuCC 横から失礼します。常時水流のある側溝での落下個体数を調べたところ、ジネズミでは9月前後の落下例が多かったようですね。 https://t.co/TLSMN7Qi7c
RT @seisokubunpuiki: 飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について(三石2012)https://t.co/CXzAmGekl4 ヤマネの体毛の色や目の縁取りの濃さは関東・関西で違い… ヤマネの目が大きく見えるのも◉⁠‿⁠◉目の周りの黒い…
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
RT @wadat1117: @d_wbig 詳しい事は知りませんが、少なくともトガリネズミの歯の茶色は、エナメル質に鉄分が沈着した結果です。ヌートリアもたぶんそうで、ヌートリアの胎児の歯は白いです。で、歯が茶色くなるかどうかは、エナメル質の構造の違いのようです。たとえばこの論…
@WakabayashiWalk 数は少なそうですが、確かに食べているようですね。 https://t.co/P1t37J7bMV
RT @ScientificPhoto: 【会員情報】大沢夕志さん 掲載 「山階鳥類学雑誌」 <郊外の河川を飛翔するアブラコウモリPipistrellus abramusに対する昼行性鳥類による捕食> ☆モズがアブラコウモリを捕った話などの報告 https://t.co/uV2…
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @seisokubunpuiki: ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異 (岸本2017 哺乳類科学) https://t.co/VHkUlkU1Cj ヤマネの体毛の特徴は…2つの集団に大きく分かれた.この集団は,これまでに知られている遺伝集団とは必ず…
RT @hyojiro1921_22: ⇒オリイジネズミの2例目は、38年後の1960年にヒメハブの体内から見つかります。https://t.co/KFmq5714oM その後、奄美大島、加計呂麻島、徳之島の主に森林で確認されますが、加計呂麻島では森林と農地の間の路上で発見され…
@harappa_nouen おそらく除草剤などを使われなかったので、「雑草」が生えてカヤネズミが住めるようになったのでしょうね。カヤネズミ はヨトウムシを食べてくれるらしいですよ。 https://t.co/T1UCYWuyQQ
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @kobakei1105: 「近代における京阪奈丘陵北部の里山景観の森林化過程」日本森林学会誌より https://t.co/XvLP1RzOos ここ10年ほど調査やってるところの明治期から昭和期までの植生の形成過程が明らかに。すごい勉強になる。わくわくしちまった。…
RT @seisokubunpuiki: 巣箱自動撮影法であきらかになった九州北部の照葉樹林におけるヤマネの活動周期(J-STAGE)https://t.co/Q4u0QcHOPD ヤブツバキの花粉とみられる黄色い粉を口吻につけたヤマネが撮影され…ヤブツバキはヤマネにとって冬眠…
釣りキチ三平は野ネズミ型ルアーで巨大イトウを釣っている。↓の文献によれば、岸辺に近寄ったり、倒木の上を移動したりしているネズミやトガリネズミを直接襲うのではないかということらしい。 https://t.co/DSEE3epDlI
シベリアではアムールイトウ(タイメン)が、レミングが大発生した年に40頭以上の個体を飲み込んでいた記録があるらしい。イトウの巻、読んでみようかな。 https://t.co/XovpUs6jyD https://t.co/a1XAbde8RL
日本でもトガリネズミ類の捕獲罠にはピーナツバターを使うこともあるらしい。 https://t.co/Xlwga0jEx7
@yukihiro_fukuda カヤネズミは交尾時の追いかけっこ?で鳴き声をあげるそうですが、超音波を含む幼獣の鳴き声(infant call)についてはかなり前に調べられてはいるものの、その後の進展はないようですね。 https://t.co/mdwRPb7cci
摩周湖のニジマスがエゾヤチネズミやオオアシトガリネズミを食べていたという論文。 https://t.co/ruefbN2Ilh
「エゾヤチネズミ(Clethrionomys rufocanus bedfordiae THOMAS)における日周活動の季節変化:I 積雪期の日周活動」 夜間よりも日中に活動のピークがあったらしい。 https://t.co/VmgDwmqGeI
@complex_cat 確かそうですよね。↓の研究によると、ブラリナトガリネズミは強い毒を持っているようですね。 https://t.co/k5IssVFksz
RT @seisokubunpuiki: おぉ!富士山のヤマネキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! https://t.co/9i6fi1MpMn 富士山の頂上で度々、ヤマネが見つかっているのを驚かれると思いますが…実は昔から知られています… 富士山頂にいたニホンヤマネ(YouT…
イトウの腹内から8頭のトガリネズミ(オオアシ、エゾ、ヒメ)を含む哺乳類が出てきた。可能性としてはトガリネズミが倒木を伝って川を渡ろうとしていた際に捕食されたのではないかということらしい。 https://t.co/XovpUrOakv
カヤネズミ研究の草分け的存在である白石哲先生による「九州産カヤネズミの営巣習性」 国会図書館のオンラインで読める。 https://t.co/vy3yqVEDXL
@forestthree 常時、水流のある側溝での調査記録を見たのですが、這い上がれないことによって多くの小型哺乳類が死亡しているようでした。這い出したとしてもそれが道路側であればロードキルのリスクが高まりますよね。 「常時水流のある側溝による小型化哺乳類の落下・死亡」 https://t.co/TLSMN7Qi7c
メモ。「アカネズミ、ハツカネズミおよびカヤネズミの体脂肪量の変異」 平均値ではアカネズミ12.4% ハツカネズミ26.1% カヤネズミ47.3%。 https://t.co/elqkynpJYx 結構スリムに見えるのに体脂肪率が高いのか...
@yukihiro_fukuda 「チッ、チッ」という短い鳴き声は仔が驚いた時や交尾時にあげるようです。かなり前ですが超音波についての研究もありますが、その後の進展はなさそうですね。 https://t.co/mdwRPb7cci
左はリスの食痕で、右はアカネズミの食痕らしい。ヒメネズミはオニグルミを食べないが、特殊な環境(アカネズミのいない島)では、小型化したオニグルミを食べるらしい。https://t.co/TLl5uRtfHu https://t.co/d46Ha2OwRO
RT @MWbotan: ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
@tobineco 上のものはアカネズミの食痕だと思います。確かヒメネズミがオニグルミを食べるのは特殊な環境(島)に限られていたと思います。 https://t.co/TLl5uRtfHu
@seisokubunpuiki @yukihiro_fukuda ありがとうございます。ヘーゼルナッツにはタンニンも含まれているようなのですがヨーロッパヤマネにとっては問題がないのでしょうね。 https://t.co/nVftRraxFI
メモ。「ハタネズミ(Microtus montebelli)は,3つの胃(食道のう,腺胃,幽門胃)と 大きな盲腸を有してお り, 草食性であるという点で他種の ネズミと異なった消化機能を有する」 https://t.co/Bm7VAuS5al
「隠岐諸島および本州-九州におけるカヤネズミの形態変異」 https://t.co/mX2UPmGkwG カヤネズミはmtDNAの解析でもわかるように地理的な変異が少なく、遺伝的な多様性の低い単系統群であるらしい。 比較的短期間に拡散したのだろうか??
カヤネズミの場合は飼育個体に完全白化個体が出た事があるらしい。 https://t.co/3M94jNybV3
和歌山県紀伊大島ではチガヤを編んだ防水シートが昭和初期まで生産されていた。 チガヤに造られたカヤネズミの巣は長持ちするようだ。防水性と関係があるのかもしれない。 https://t.co/XvtGrJf9N9 https://t.co/ZVVP7wn60X
カヤネズミの化石種と思われるものは日本国内から出土している。 https://t.co/vHPvdFOwQ6
「たとえば、関東地方の 『偵察録』では、「草地樸叢山ハ早春年々焼悉シ肥灰トナシ ...」(房総丘陵の一部) といった記述がいくつも見られる」 江戸時代の房総半島には野火による草地が広がっていたらしい。ヤマネ やムササビがいなくなったのはそのせいかな。 https://t.co/fS78u5cXRv
日本には、現生種とは異なるカヤネズミの化石種が存在した可能性がある。ユーラシア広域に分布する現生種の遺伝的多様性が低いのは、氷河期にボトルネック現象が起きたからなのかな。 https://t.co/wMFmEfgvOK
「飯綱は管狐あるいはヤマネ とも考えられ、想像上の小さなキツネ ともいわれる」 https://t.co/AlTSQAVhjR
@seisokubunpuiki こちらのサイトによると、「とつそ」は「常の鼠=ラット」とは形が違っていた、とありますね。どんなネズミだったのでしょう。 https://t.co/ZVmaZWjJuh
“ヒミズ、ヒメネズミ、ヤマネは...固有度が高く…起源の古い種が現在まで生き残れたのは、本州、四国、九州が長い期間、大陸から孤立していたこと、そこが「変化の穏やかな森の国」であったことによると考えられる。” 朝鮮半島では氷河が発達していたのだろうか? https://t.co/pXEQ5G92do
「日本列 島におけるカヤネズミは,地理的な分化をほとんど示さず,韓国の集団にきわめて近いので,最近朝鮮半島から 移入したと推測した」 https://t.co/mX2UPmphuG カヤネズミは最終氷期にどうやって日本に来たのだろう。
@macafusca オープンアクセスですね。 https://t.co/bEf1oU5EWk 他にオギではなくてスゲ群落での営巣に着目した論文も出ていました。 https://t.co/YIJqYkv05c
@macafusca オープンアクセスですね。 https://t.co/bEf1oU5EWk 他にオギではなくてスゲ群落での営巣に着目した論文も出ていました。 https://t.co/YIJqYkv05c

お気に入り一覧(最新100件)

浅原ほか(2023) アズマモグラMogera imaizumiiのウシガエルRana (Aquarana) catesbeianaによる被食事例 https://t.co/xil1eB9FGG
@bluetittit 越冬のトラフズクだと、確かハツカネズミ、ドブ、クマが割と占めてます(大阪南港、多摩川)。草地があったりする時アカも。そのほか、小型鳥類、コウモリ類。 https://t.co/NyT6OPnWK2 https://t.co/MooSuJtgPf
@bluetittit 越冬のトラフズクだと、確かハツカネズミ、ドブ、クマが割と占めてます(大阪南港、多摩川)。草地があったりする時アカも。そのほか、小型鳥類、コウモリ類。 https://t.co/NyT6OPnWK2 https://t.co/MooSuJtgPf
@bluetittit カルシウム低めですが意外と栄養価はあるみたいですよ。 https://t.co/7UIdAEOi9Z
芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物の種数は大きく減少していました。
東北地方における民間伝承の精神医学的考察(三浦1964)https://t.co/0zc8n0rKSd 山の小学校にヤマネの標本があった。標本の毛が何時の間にか少しづつ無くなって…医者の治療で治らなくなった場合に治療の為に盗って…当地方には祈祷師がヤマネを使ってエヅナ憑きの治療に
その4 吉田光司さんら2008 都市におけるナガミヒナゲシ(Papaver dubium)の生育地拡大要因 https://t.co/RcdlXIuYOI #CiNii これ面白い。タネ展のトピックに入れてもよかったな。
メモ ナガミヒナゲシを考えるための参考資料その1 植村修二さんの2012年の総説「帰化植物とつきあうにはなにが大事なのか」→ https://t.co/fNRxgC2kte
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。
スギナの繁殖に関し「栄養茎は一節さえあれば発根可能。地下茎は1年で総重が33~37倍、長さは165~182倍に https://t.co/eAnU13sBg1 」との報告。 https://t.co/6Txrs9O3KI #雑草 https://t.co/0WG0pcWDNe
ヤマネとヒメネズミの種内関係と種間関係(KAKEN 川道1998ー1999)https://t.co/dFfD7dKBcS  長野県浅間山中腹標高1500mにて巣箱を252個設置して…ヒメネズミとヤマネとの同居があった.異種間の同居は全てヒメネズミが巣材を運んだ巣箱で起こった.
PDF 林道開設がニホンヤマネの生息環境に及ぼす影響(小山泰弘 長野県林業総合センター 2005)https://t.co/yFBMfKh5ap  今回のような幅員4.0m、最大開設幅10m程度の林道で夜間 に車両の通行がなければ地上の移動が可能で生息環境の激変にはつながらない…
ヤマネの巣材と蘚苔類 渡辺良象 1978(CiNii論文) http://t.co/H0rtqrCSFF 三ツ峠のヤマネの場合、利用している蘚類が24種、苔類は1種の計25種… ヤマネの巣材は蘚苔類だけでなく、杉などのような樹皮、草の茎、獣毛なども利用… ↓ 獣毛は野鳥の巣材…
@bluetittit  http://t.co/htUA4J7ne7 論文ありました。しかし長年飼っておられるということは大丈夫なんですね。でかいヒル。
@bluetittit 平野部で見つかる場合、飼い猫による捕獲で発見された事例があります。標高1,000mの山へ繋がる林がある場合ヤマネが移動してきている可能性があります。徳島県内におけるニホンヤマネ発見の意義(中島1997)PDF http://t.co/Rw4gzhFdju
@bluetittit 芝地に生えてる植物、みな鹿の食圧でみごとに小型化してます。多分遺伝的に固定されてると思われ。オオバコのminima型に相当する姿のものもいっぱいあります。 http://t.co/P2zF99DMZh
ヤマネは巣箱の大きさや材質よりも、巣箱が架けられている地上高を重視しているかもしれません…[PDF]樹上性小型哺乳類(ヤマネ)の巣箱昇降器の開発についてhttp://t.co/hv2deli8hC [PDF]ヤマネ用新型巣箱の考案http://t.co/dHYSKGZJIu

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