ふどう丸 (@cubefree1729)

投稿一覧(最新100件)

RT @64sai: ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
構造計算、姉歯的なアレでなく「担当職員も気付いてなかった」という点にこそこの論文の意味するところがある https://t.co/MK3GOHFWsX

34 0 0 0 OA 雛の圖

RT @katsunomisanzai: こちら『雛の図』より。 雛人形の多様性がうかがえてとてもよい本。 https://t.co/yIOybGeapu
J-STAGE Articles - 神経性食思不振症の治療中にうっ血性心不全を併発した1症例 https://t.co/YNDKB0UmAF
RT @ritzberry: すてき 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/mWkNyuMRAN
RT @vr_murakamijo: 【メモ】和根崎 剛「上田城CG復元と城郭体験アプリへの活用~VR上田城の成果と課題~」2017 https://t.co/kUMvuSW8Qz
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…

10 0 0 0 OA カンチロリン

https://t.co/hgm3ekCpyb
RT @adhara_mathphys: 岡本 清郷, リー群のユニタリ表現の構成について, 数学, 1967 - 1968, 19 巻, 4 号, p. 218-225, 公開日 2008/12/25, Online ISSN 1883-6127, Print ISSN 00…
RT @adhara_mathphys: 岡本 清郷, リー群のユニタリ表現の構成について, 数学, 1967 - 1968, 19 巻, 4 号, p. 218-225, 公開日 2008/12/25, Online ISSN 1883-6127, Print ISSN 00…
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7

2 0 0 0 OA 天文年鑑

RT @sinus_iridium: 1930年(昭和5年)版の天文年鑑  https://t.co/LCA2djCxyu コマ番号44に「海王星外の遊星について」という記事。コマ番号139には、日本西部標準時の説明があります。 1931年(昭和6年)版の天文年鑑 https:…

4 0 0 0 OA 天文年鑑

RT @sinus_iridium: 1930年(昭和5年)版の天文年鑑  https://t.co/LCA2djCxyu コマ番号44に「海王星外の遊星について」という記事。コマ番号139には、日本西部標準時の説明があります。 1931年(昭和6年)版の天文年鑑 https:…
RT @sinus_iridium: 1928年(昭和3年)版の天文年鑑(第1号) というのが、国立国会図書館デジタルコレクションにあり、読むことができます。https://t.co/0PN12wb0jh 関連:https://t.co/sT50kiJg9l 参考:https:…

11 0 0 0 OA 天文年鑑

RT @sinus_iridium: 1928年(昭和3年)版の天文年鑑(第1号) というのが、国立国会図書館デジタルコレクションにあり、読むことができます。https://t.co/0PN12wb0jh 関連:https://t.co/sT50kiJg9l 参考:https:…

175 0 0 0 OA 大和本草

貝原益軒の『大和本草』諸品図の中のカブトガニもかなりホッコリしてオススメだ https://t.co/Ha1EWmm3tW https://t.co/i2EMCkEAD0 https://t.co/pTLlIW0eC5
退廃芸術展から考える戦争と全体主義の 時代における芸術と政治の関係 https://t.co/GBExvVdITe
洞くつ藻類というワードに浮かれたが、照明植生のことであった、全く光の届かない環境下における大型藻類となるとやはり何一つ記述は見当たらない 研究者がこんな場所に行ってないだけかもという夢想 光合成能喪失藻類をモデルとした従属栄養性への進化を駆動する因子の提唱 https://t.co/uQmaJ9I10Z https://t.co/ninvYA66HE
いまや死語扱いらしい「藻菌類」あたりで考えてみようと思う https://t.co/uQmaJ9I10Z
@junmishina @onoderamasaru という噂が流れ、少し方向性が変わってきたので一般市民の足も遠くなりました それ以前から、同和の何かが入っているという噂はあったのですが、https://t.co/r97IqTsszK ある時期から同和とアイヌをなにかと比べたり結びつけるする動きがあったようです
先住民族に権利を与えるために着々と準備されてきた各種論文を見てくれよん https://t.co/bV1cpYPuON
RT @asonosakan: 「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。
助教ってまだあるんや、、 と思ったわけですが、 たとえばですよ、たとえばデス こちらの記事の大倉氏などが どんな研究をしているかのぞいたところですね 科研費をいっぱいとっておるのですね で、その一例をあげておきますね https://t.co/xfvuJZWHGz いえ、別に、別に意味ないです https://t.co/pehR0ChxWd
ニワカやエセと呼ばれたくなかったら 「丸山博」代表あたりでピンとくるようにならなあかんぜよ https://t.co/sS7d21Syhe https://t.co/ndjOHDOOQv

お気に入り一覧(最新100件)

ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4

19 0 0 0 OA 微分積分学

1934年刊行の藤原松三郎著「微分積分学 第1巻」には「定積分と区別するために、不定積分ともいう」とあるけど、これは「定積分ではない」というニュアンスに近いのかな?
すてき 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/mWkNyuMRAN
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
【メモ】和根崎 剛「上田城CG復元と城郭体験アプリへの活用~VR上田城の成果と課題~」2017 https://t.co/kUMvuSW8Qz

34 0 0 0 OA 雛の圖

こちら『雛の図』より。 雛人形の多様性がうかがえてとてもよい本。 https://t.co/yIOybGeapu
学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7

2 0 0 0 OA 天文年鑑

1930年(昭和5年)版の天文年鑑  https://t.co/LCA2djCxyu コマ番号44に「海王星外の遊星について」という記事。コマ番号139には、日本西部標準時の説明があります。 1931年(昭和6年)版の天文年鑑 https://t.co/v9EofkDpya コマ番号56に「海王星外の新遊星」という記事があります。

4 0 0 0 OA 天文年鑑

1930年(昭和5年)版の天文年鑑  https://t.co/LCA2djCxyu コマ番号44に「海王星外の遊星について」という記事。コマ番号139には、日本西部標準時の説明があります。 1931年(昭和6年)版の天文年鑑 https://t.co/v9EofkDpya コマ番号56に「海王星外の新遊星」という記事があります。
1928年(昭和3年)版の天文年鑑(第1号) というのが、国立国会図書館デジタルコレクションにあり、読むことができます。https://t.co/0PN12wb0jh 関連:https://t.co/sT50kiJg9l 参考:https://t.co/Joz6msdeRb https://t.co/WZKZEIiBI3

11 0 0 0 OA 天文年鑑

1928年(昭和3年)版の天文年鑑(第1号) というのが、国立国会図書館デジタルコレクションにあり、読むことができます。https://t.co/0PN12wb0jh 関連:https://t.co/sT50kiJg9l 参考:https://t.co/Joz6msdeRb https://t.co/WZKZEIiBI3
岡本 清郷, リー群のユニタリ表現の構成について, 数学, 1967 - 1968, 19 巻, 4 号, p. 218-225, 公開日 2008/12/25, Online ISSN 1883-6127, Print ISSN 0039-470X, https://t.co/aKA01FCJ2i, https://t.co/WHUF7wowxm
岡本 清郷, リー群のユニタリ表現の構成について, 数学, 1967 - 1968, 19 巻, 4 号, p. 218-225, 公開日 2008/12/25, Online ISSN 1883-6127, Print ISSN 0039-470X, https://t.co/aKA01FCJ2i, https://t.co/WHUF7wowxm
内閣改造のニュースが飛び交っていますが、首相はこれを参考にしていただけると後々のダメージを回避できるかもしれません。 「国会会議録に基づく短命議員・短命大臣の特徴分析 」 https://t.co/FeTMvEOrtx
「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。

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