masaki@PT (@deka0k2)

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脊椎疾患に対するピラティスによる運動療法の可能性 流行りそうな予感。 https://t.co/JGYRVgG8Yy

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大変勉強になりました。 心不全には運動療法が必要な意味がわかりました。 https://t.co/3bOZHjsUfI
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
✅運動療法の効果 運動療法は筋力の改善だけでなく、多因子に作用することは覚えておきたいですね! ・心臓 ・末梢 ・呼吸 ・神経体液性因子 心不全の病態と運動療法(絹川真太郎先生の文献より)
脳卒中患者さんの杖歩行自立にはやはり歩行速度、認知症の程度、バランス能力が関与するか…。 「なぜ歩行速度が遅い?」 「バランスのどの要素が弱い?」 基礎の復習、最新の知見をアップデートせねば
大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
・安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について あの田島先生のお名前が
CKCでの下肢伸展トルク   ✅股屈曲筋力と強い相関 →腸腰筋の体幹固定作用による?   これはおもしろい。 体幹固定作用だけではなさそう… 腰椎前弯から脊柱起立筋〜ハムストも賦活されてるのか
圧迫骨折後のベッドのポジショニングは側臥位でもいいですが、30度くらい軽くギャッジアップしても〇 適度に椎体に圧をかけて骨癒合が促進できます
前足部荷重での背筋群の筋活動を述べている論文   同じ前足部荷重でもその姿勢によって活動しやすい筋が異なることも述べられている。   背筋群が収縮していそうな姿勢でもどの筋が収縮しやすいのか…を知ることでアプローチは変わってくるな
炎症はある意味必要な反応なんですよね。 逆にアイシングは血流を低下させて修復に必要な栄養が滞る可能性もあります。 ずっと冷やしておくのではなく、アイシング時間を30分程度など区切って行うことも大切。 そして、ナースと炎症所見を確認しつつがもっと大切
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o
歩行中に立脚中期から終期にかけて、 筋厚変化率が最も大きかったのは(腹横筋)だった また常に筋厚が大きかったのは(内腹斜筋) 歩行は下肢に目が行きがちだけど、腹筋も働いてます。 https://t.co/lpltd738Ff
椎体圧迫骨折 予後予測 受傷後3カ月時点で、 ・VAS50%以上の痛み持続 ・椎体圧潰率30%以上となりやすいのは ➡男性、後壁損傷症例 10°以上後弯進行しやすいのは ➡後壁損傷例 https://t.co/FVGA9kBxg8
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
方向転換時に大事な筋活動。 スピンターンの場合は、 ①足関節底屈筋の活動による身体の前進を制動する作用と、 ②股関節外転筋の活動による骨盤の反体側下制を制動する作用が重要。 クロスステップか、サイドステップ、どちらの方法で動作を遂行しているか評価しましょう。 https://t.co/PvuMrR7zWN
面白い研究。 ・中殿筋活動は、歩行より横歩きの方が有意に高値を示した。 ・股関節外転モーメントは、歩行時に比べ横歩き時の方が有意に低い値を示した。 横歩きは股関節に対して低負荷で中殿筋筋力増強できる運動方法であると考えられた。(引用) 抄録↓ https://t.co/uXOsE6NsO8
大殿筋の活動。 歩行時の大殿筋下部線維の筋活動は、最大振幅値を腹臥位での股関節伸展位保持時(MMT3)と比較しても半分以下であった。との報告(URL)もあります。⤵︎ https://t.co/BtpJAT5m6B 動作分析にも役立ちますね。 https://t.co/MbzqvqmYg3
『野球肘の予防法』 肩・肘・股関節のストレッチ(5種類) 肩甲胸郭運動・投球動作を模した骨盤運動エクササイ ズ(6種類)→下の写真 危険因子とされた、 胸椎後弯角,肩回旋トータル可動域,肩後方タイトネス,踏み込み足内旋可動域,僧帽筋筋力に介入効果がみられた https://t.co/SSmvMGN8Nf https://t.co/hinJpxtJj9
道路横断には1.0m/sec以上の歩行速度が必要 これは屋外歩行の指標になる →例えば10m歩行テストで10秒を切ったら横断歩道を渡りきれない 参考: 高齢入院患者における最大歩行速度と独歩自立の関係 https://t.co/RecJDBbiQw
『結帯動作の制限因子』 結帯: ・上腕長軸と棘下筋の走行がほぼ直交するため、骨頭の内旋方向への動きに関し棘下筋が制限因子 第2内旋: ・小円筋が外転及び伸展で伸張されるため制限因子 ・烏口腕筋は内旋、伸展で伸張されるため両動作の制限因子となり得る https://t.co/cufQQL8NLG
『肩甲帯の運動について』 健常者 ・挙上に伴い後傾運動 ・上方回旋も挙上に伴い増加 ・挙上110°から僧帽筋上部はプラトー僧帽筋下部と前鋸筋の活動が高まる 拘縮群 ・僧帽筋上部の過剰な筋活動 ・僧帽筋下部,前鋸筋低活動 ・拳上に伴う肩甲骨上方回旋,後傾運動の欠如 https://t.co/59Vd6QI4OD
肘関節伸展時の上腕骨小頭に対する橈骨頭の後方への移動について:超音波画像診断装置を用いた評価 ✅肘関節屈曲位から伸展する際に,上腕骨小頭に対して橈骨頭は後方へ移動するものの,肘関節最終伸展域では橈骨頭は後方への移動はしていない,または少ない https://t.co/RhsSiobULb #CiNii
肩関節外旋運動における棘下筋および肩甲骨周囲筋の筋活動特性 ✅棘下筋は挙上角度増加に伴い筋活動が減少 ✅僧帽筋上部線維は肢位によって有意差なし ✅僧帽筋中部下部線維は挙上角度増加に伴い筋活動が緩やかな減少 ✅前鋸筋は挙上角度増加に伴い筋活動が増加 https://t.co/ZQJtNPObK0
【膝蓋下脂肪体の厚み】 健常群とOA群で比較 ・健常群に対してOA群は脂肪体が厚かった。 ・脂肪体に疼痛を有する者ではさらに厚かった →脂肪体の腫れか?? ➡︎脂肪体評価は圧痛の確認と 触診で硬さや厚みを感じる必要がある https://t.co/0qZagklQAS
足関節術後の組織の柔軟性をエコーを使って調べた報告 ・KFP、長母趾屈筋、短腓骨筋、ヒラメ筋の弾性↑ ・短腓骨筋以外は背屈可動域低下に影響した ➡︎炎症が起きると硬さを作ってしまうということですね。捻挫などが繰り返してしまう原因にもなりそうです https://t.co/s1G2x2jd0B

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