みずきさん(理学療法士、心リハ指導士) (@arasmrmstr)

投稿一覧(最新100件)

RT @freezapt: 初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDs…
大変勉強になりました。 心不全には運動療法が必要な意味がわかりました。 https://t.co/3bOZHjsUfI

お気に入り一覧(最新100件)

TKAの手術前後のプロトコル実施割合が示されています。 手術前後で評価している項目も調査されており、アウトカム決定にも役立ちそうです。 人工膝関節置換術前後のリハビリテーションプロトコルの実施 ... https://t.co/cdUjZe2SmB
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https://t.co/kAiBzzGtNs ③ https://t.co/sHBLdmGOkD ④ https://t.co/gIrRkU3ho2
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
腱板断裂の疫学やストレッチングの方法・一般的な術後の進め方について、書かれており、基礎から学べると思います! 腱板断裂の治療とリハビリテーション - J-Stage https://t.co/1jc8hYtnr8
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
『医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリスト』が日本でも研究・開発されてます。この内容、実習に出かける前の学生だけでなく、医療者全般、大学教員等が必ず知っておく事だと感じます。こういったチェックリストが広く知られて欲しいです。 https://t.co/PWpFu574dJ
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
ストレッチは長ければ長いほど良い訳ではない。リニアに角度増大していく訳でもなく、どこかでプラトーになっているので、その点を見極められるPTのスキルが大切そう。 ⬇️文献情報 https://t.co/So0FV0LVKe
@0409240 対象者の特性が分からないので(個人情報で難しいですよね)なんとも言えませんが、私は発症後6ヶ月経過した時点で歩行全介助の方に対し、KAFOを作製して積極的な前型歩行練習を行い監視歩行を獲得した経験があります。 https://t.co/oCtfKfXYCR
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
重度の下肢運動障害をきたした被殻出血患者における運動機能の改善に関与する予測因子 「重度脳卒中者を対象とした運動機能の予後予測について知りたい」 という方にオススメです。 下肢運動機能の改善には年齢、皮質脊髄路の損傷度、体幹機能が関連した。 続き⬇️ https://t.co/jKEkDsSajm
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
心臓外科術後のICU-AWの理学療法 case report 一定数、術後合併症で悩ましい経験をしますが、このような症例の多くはRCTや多施設観察研究からは除外されます 細かい介入方法や負荷量設定まで記載されており、非常に参考になります 240日フォローアップされているのも貴重 https://t.co/u6TozkPOCk https://t.co/aDmA5qzsPH
看護師に学ぶPICS対策 ABCDEFGHバンドルの中でもあまり勉強してこなかった F:家族のケア参加 G:申し送りとコミュニケーション H:PICSの情報提供 ICUのみならず、当たり前かつ重要な要素が詰まっています https://t.co/LtqPGdrRBM https://t.co/eWo2HghgC0

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
✅心不全患者と栄養評価 ☆栄養状態のアセスメント -身体計測 BMI,上腕周囲長,下腿周囲長 上腕三頭筋皮下脂肪厚 -生理検査 握力,基礎代謝量,BIA -血液生化学検査 Alb,TLC,TC -スクリーニングツール CONUT,GNRI,MNA-SF -食事調査法 食事記録法 https://t.co/nuW5fUrLql
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
✅心臓リハビリテーションの現状と将来展望 退院後の心リハ実施施設はまだまだ少ない。 ★外来心リハ普及の為の4つの施策 1.心リハ実施施設の増加促進 2.外来心リハ実施率、参加率向上 3.心リハプログラムの改善 4.心リハの社会的認知と普及 https://t.co/EcuPFa7zuo
@maehiro210 初めまして。回復期で勤務しております。以下の報告が参考になるかなと思いました。よろしければご参照ください。 https://t.co/N6szaw9sHO
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、正規の手続きを得た2次投稿はありかとい思います。意外と大変でしたが(笑) https://t.co/Q4FcxiRRqx
理学療法トピックス シリーズ「糖尿病重症化予防と理学療法」 糖尿病腎症の重症化予防における理学療法 CKDに対する運動療法、重症化予防のための集学的治療の重要性についてまとめられています CKDを合併している患者さんは非常に多いので見て損はない内容だと思います https://t.co/7raTSJvUtp
聖マリ医科大のグループが、新しい離床の論文を出しました。急性期病院から自宅に直接退院できるか否かを、ICU退出時のFSS-ICUを用いて検討しており、カットオフ値は16点だったということです。とても参考になるので、是非、読んでみてください。 https://t.co/BjWjiKtghe #離床のエビデンス
ICU‐AW に対する栄養療法と運動療法の関わりという飯田さんの特集論文です。ICUにおけるリハ栄養の重要性とその実際について具体的に記載されており、急性期リハ栄養の参考になります。 https://t.co/wn3ANguU5b

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