dicegeist (@dicegeist)

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RT @narumita: 偏食とイオン飲料の多飲 症例1: 1歳3ヶ月, 頻回の嘔吐が先行, 意識障害と眼球運動障害, 運動失調で発症 症例 2:7カ月, けいれん重積で発症 イオン飲料の多飲によるビタミンB1欠乏症からWernicke脳症を発症した2例 https://…
ペーパーはこちら。 船曳 康子. 廣瀬 公人. 川岸 久也. 他. 発達障害者の特性理解用レーダーチャート(MSPA)の作成,及び信頼性の検討. 児童青年精神医学とその近接領域.. 54(1):2013. 14-26 https://t.co/77klYku5X8
@berutei 結構近くでされていたようなのですが知りませんでした。お知らせいただきありがとうございます。 その先生の研究報告で手っ取り早く目に付いたものを見てみました。 https://t.co/Xl9s7OWKo7
RT @kenichi_ohkubo: 研修に関するツイートに対してリツイートをたくさんいただいておりますが、かなりの部分は島宗先生が論文に書かれています。 CiNii 論文 -  ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/1…
RT @kenichi_ohkubo: 体罰について話題になってるけど、この論文を読むと結構いいらしいよ(ステマ)。 CiNii 論文 -  児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/4BgbGTiO5U #CiNii
一部で誤解されてるような気もするんですが、エビデンスに基づいた研究、といった時、別にそれはある方法が100%効くかどうかということを問題にしてるわけではなくて。 先日TLに流れてきたこちらの自閉症療育に関するレビュー論文なんかは好例 https://t.co/LMfjMfmQ7i
RT @yurin28aba: 自閉症スペクトラム障害の発達と支援 山本淳一 楠本千枝子 自閉症スペクトラムの支援に方法の知見が盛り沢山。 模倣や会話など日々の療育での支援を再考する機会が持てました。 p632の「仮説は膨大〜説明に陥ってしまう」はやはり名言。 https:/…
RT @lessor_tw: 大学紀要だけれど共著論文もあるので、理論的なバックボーンなどはこちらに詳しい。→発達障害児をめぐる理美容に関する研究 : 美容室ピースオブヘアーの取り組みに焦点を当てて https://t.co/pf1KU0Ca8B
@yakotae @topgd13 @Koukakurou 早期発見、そして軽度の子への早期フォロー、ということで海津先生の多層指導モデル(MIM)というのがLD支援で有名ですね https://t.co/JzD6LE7yYg
RT @uranus_2: 高木(2014) 緘黙の類型化のための基礎的研究―状況によるコミュニケーション態度の違いのある緘黙児に対する信頼関係の構築を目的とした介入の有効性の検証― https://t.co/BU1pySx8fL
RT @akinaln: 特殊教育学研究、ネット上で入手できるんだ!おととしの論文。https://t.co/1hcbE58qoT

お気に入り一覧(最新100件)

偏食とイオン飲料の多飲 症例1: 1歳3ヶ月, 頻回の嘔吐が先行, 意識障害と眼球運動障害, 運動失調で発症 症例 2:7カ月, けいれん重積で発症 イオン飲料の多飲によるビタミンB1欠乏症からWernicke脳症を発症した2例 https://t.co/3bYH9CyEnH
#掛算 #振子 小学校における天動説・地動説の扱いについて : 続 https://t.co/nb4RZV2zVi「小学校では地動説を教えない」 https://t.co/ttfa2pyjti
研修に関するツイートに対してリツイートをたくさんいただいておりますが、かなりの部分は島宗先生が論文に書かれています。 CiNii 論文 -  ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/1RV1DKs6iM
臨床心理士がどういう職業かについての、社会学的な分析の論文が面白いです。 渡辺 恵里子「臨床心理士資格の「奇跡」はどのように起こったか 資格認定団体の方針と女性志望者の参入意図に注目して」 https://t.co/VfqDwEyzou
体罰について話題になってるけど、この論文を読むと結構いいらしいよ(ステマ)。 CiNii 論文 -  児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/4BgbGTiO5U #CiNii
こんなのを見つけてしまった→CiNii 論文 -  オイル系マリネとワイン系マリネが肉の柔らかさにおよぼす効果 https://t.co/PdubPGNB4C
【スポンジケーキの生地作りにおける泡立て行動に対するビデオ教示の効果】杉山尚子先生、鷲見潤子先生、佐藤方哉先生の論文。泡立て時間やスポンジケーキの高さを従属変数として用いている。http://t.co/6RF189QyLF
【スポンジケーキの生地作りにおける泡立て行動に対するビデオ教示の効果】杉山尚子先生、鷲見潤子先生、佐藤方哉先生の論文。泡立て時間やスポンジケーキの高さを従属変数として用いている。http://t.co/6RF189QyLF
「〜的」という語、英語の"-tic"の訳語として明治頃から使われだしたらしい http://t.co/NW7sWuE7S0
文藝春秋て。共著が宮崎哲弥て。→CiNii 論文 -  「心的外傷(トラウマ)」を弄ぶ、危険なカウンセリング--宮崎哲弥 評論家 矢幡洋 臨床心理士 http://t.co/31teyWB5BC
【論文読了】発達障害疑いがある超早期段階の幼児に対する家庭支援の実践的研究 つくばリポジトリ https://t.co/OBsjrMjk3P 本人に対してベストな対応じゃなくて、家族も含めて考えるとベターな対応って導き出すまで大変だけど一番近道だなと思いました。
@yurin28aba: CiNii 論文 -  不安障害に対する認知行動療法 坂野雄二 http://t.co/kZ3n481iYF (論文名をネット検索で読むことが可能) 認知行動療法の考え方を復習することができました。 個人的には「認知も行動やん」とは思っていますが(笑)
自閉症スペクトラム障害の発達と支援 山本淳一 楠本千枝子 自閉症スペクトラムの支援に方法の知見が盛り沢山。 模倣や会話など日々の療育での支援を再考する機会が持てました。 p632の「仮説は膨大〜説明に陥ってしまう」はやはり名言。 https://t.co/T7CpRVfZPe
大学紀要だけれど共著論文もあるので、理論的なバックボーンなどはこちらに詳しい。→発達障害児をめぐる理美容に関する研究 : 美容室ピースオブヘアーの取り組みに焦点を当てて https://t.co/pf1KU0Ca8B
勉強になった。PLOS ONEには年間3万本も論文が掲載されるんだ。しかも心理学系の諸雑誌に比べればIFが3超えるって言われれば相当高い→佐藤 翔 「PLOS ONEのこれまで,いま,この先」 情報管理, 57 http://t.co/s6C2la8kCz
外国語による思考力の低下についての研究は、東京大学の高野陽太郎先生がその第一人者。もし論文に興味のある人はこちらで読めるよ。 KAKEN - 外国語使用による思考力の一時的な低下(15300085) https://t.co/isHfeYcy2C
さっき教えてもらった米山先生の論文読んでスッキリした。不登校支援における用語使用が適当過ぎるってことやな。確かに再登校させるのをシェイピングというのはおかしいよな。 http://t.co/twI38kJEKg
高木(2014) 緘黙の類型化のための基礎的研究―状況によるコミュニケーション態度の違いのある緘黙児に対する信頼関係の構築を目的とした介入の有効性の検証― https://t.co/BU1pySx8fL
あざす!日本の合理的配慮はアコモデーションとモディフィケーションがごっちゃ。RT @kenichi_ohkubo: これ読んだん。野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 http://t.co/9gGcxy9xMc
特殊教育学研究、ネット上で入手できるんだ!おととしの論文。https://t.co/1hcbE58qoT

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