ゆーりん (@yurin28aba)

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RT @TakaMuto_Kyoto: 首藤ら(2018)うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— 認知行動療法研究, 44, 53-65. https://t.co/TZp…

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RT @TakaMuto_Kyoto: Skinnerによる「罰なき社会」(日本語訳は,故・佐藤方哉先生による)は,以下のURLから,ダウンロードできます。 https://t.co/m2m6v3ivwk https://t.co/R10Zr0OsHJ

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @hakusen12345: 心理学の中でも熱い分野の一つである「行動分析学」の始祖のスキナーについてしばらく漠然と良いイメージがなかったんだけど、 少し前に彼の「罰なき社会」というタイトルの講演(多分)のPDFを見かけて非常に熱い反骨精神を感じて以来、ちょっと印象が変わ…
公認心理士の現認者講習についてTweetされていますが、個人的にはこの論文を紹介してほしい。 メディカルオンラインではみれます。 CiNii 論文 - 奥田健次 行動療法 (特集 発達障害の未来を変える--小児科医に必要なスキル) -- (新しいアプローチ--概念と実際) https://t.co/QU6lNiv3Wc #CiNii
悲しいけれど、ここに挙げられている不適切な点が満載の絵カードを使っていたり、子どもが絵カードを嫌いになるような使い方をしている支援者はよくみかける。 CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類 https://t.co/FwkfI1MHdM #CiNii
確かにこんな嫌悪条件づけが用いられたら良いイメージは与えんわな。今度観てみよう。 CiNii 論文 -  『時計じかけのオレンジ』によって引き起こされた行動主義をめぐる「イメージ」への影響 : 1960-70年代における行動主義心理学と行動療法への批判を中心に https://t.co/sUDyW4Z4BG #CiNii
RT @kenichi_ohkubo: 辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。…
RT @kenichi_ohkubo: しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタン…
【読了報告】 ラベリングを用いた発達理解への問題提起。重要なのは“環境と個人の行動の機能的関係”。 これを読んだら発達検査の所見の書き方が変わりそう。 https://t.co/HG2GuhkiV5
“診断名をどう捉えるか”に関して、この論文が痛快だった。 何よりもこの論文が小児科診療に掲載されているのがすごい。 https://t.co/FsDl4ZYx3R
RT @JabaBOT: 【自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略】井上雅彦先生の論文。エビデンスを「作る」研究環境と、エビデンスを「使う」環境条件整備に関する要点についてまとめられているhttps://t.co/OflhNBFEfQ
子ども関係ばかりでなく幅広い年齢の支援を勉強せねば。 CiNii 論文 -  要介護高齢者の不適応行動に対する応用行動分析学的介入の諸相 https://t.co/AMlheIR7H6 #CiNii
人に行動分析を説明する時、この論文読んでから説明すると伝えたいことをスムーズに説明できそう。 CiNii 論文 -  発達障害児の運動スキルに対する行動分析学的アプローチ https://t.co/ADbzPpvKyj #CiNii
【論文読了】RFTの本では難解&長過ぎて挫折するけど、この論文ならRFTに触れれた気がする CiNii 論文 -  人間の言語と認知に対する関係フレーム理論からの理解 : 刺激機能の変換に関する基礎研究の展望(展望) https://t.co/LCHm8hIjCK #CiNii
何を持って「エビデンスがある」と言えるのかがわかる論文 我が国における「エビデンスに基づく心理学的実践」の普及に向けて : アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)のセラピストをどのように養成していくべきか https://t.co/YvkRdDu5Iv
CiNii 論文 -  発達障害児・者における集団随伴性による仲間同士の相互交渉促進に関する研究の動向 https://t.co/6ESfGx5fyF
確立操作の分析の大切さを改めて実感 CiNii 論文 -  精神科長期入院患者に対する退院へ向けての行動的支援 : 好子・嫌子としてのセルフモニタリング適用の試み(コロキウム報告) https://t.co/ARfWsndxdx #CiNii
RT @JabaBOT: 【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
RT @JabaBOT: 【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【論文読了】<原著> いわゆる「フリーオペラント」法の定式化 こういった論文が無料で読めるのは本当に助かる。 論文は少し読みにくい気がするけど、フリーオペラント法の大切さがよくわかる栄養満点な論文でございます。 https://t.co/uygtfe8EJS
【論文読了】発達障害疑いがある超早期段階の幼児に対する家庭支援の実践的研究 つくばリポジトリ https://t.co/OBsjrMjk3P 本人に対してベストな対応じゃなくて、家族も含めて考えるとベターな対応って導き出すまで大変だけど一番近道だなと思いました。
【論文読了】強迫性障害に対する行動実験を用いた認知行動療法 https://t.co/hgcQoZ36J8 行動実験ってABAでいうと、強迫行為の確立操作への介入ということでしょうか?
@yurin28aba: CiNii 論文 -  不安障害に対する認知行動療法 坂野雄二 http://t.co/kZ3n481iYF (論文名をネット検索で読むことが可能) 認知行動療法の考え方を復習することができました。 個人的には「認知も行動やん」とは思っていますが(笑)
自閉症スペクトラム障害の発達と支援 山本淳一 楠本千枝子 自閉症スペクトラムの支援に方法の知見が盛り沢山。 模倣や会話など日々の療育での支援を再考する機会が持てました。 p632の「仮説は膨大〜説明に陥ってしまう」はやはり名言。 https://t.co/T7CpRVfZPe
RT @cocorosh: CiNii 論文 -  ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 http://t.co/i7BqHwWqBK #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

塾に送っていき、迎えまでの待ち時間に、これを読んで感動しています。 陶器のゼニガメを見て先生のことを思い出し、JSTAGEで検索したら、まさに今私が読まないといけない論文がヒットしました。 https://t.co/q1YDfUmajy
午後から非常勤。午前中ダラダラしないためにも、朝早く起きてやるべき家事をこなし、この論文を持って散歩がてら近くの紅茶屋さんへ。 お客さんが一人もおらず、ゆっくりお茶を飲みつつ読みました。もっと勉強せにゃあかんなーと思いました。 https://t.co/uJrPcOCvVT

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
【掲載論文】上村 碧, 大月 友, 嶋田 洋徳, 児童におけるセルフコントロールに対する関係フレーム理論からの理解, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 387-398 https://t.co/bT5sbyP7Bf
【掲載論文】野中 舞子, チックへの行動療法の現状と今後の展望, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 55-65 https://t.co/C947bWBs15
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
田中 善大 嶋崎 恒雄 "行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討" https://t.co/O3SJQKXJOJ
この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
ACT と森田療法の比較研究 ―その類似点を検討する― https://t.co/ie2MSKbayD
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
「殴られても抵抗できない」わけではないですよ。自分の論文を宣伝。 J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
巨視的行動主義については、こちらの論文が面白いです。 行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類 https://t.co/qmatBigWwj
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
辻敬一郎先生の対談です。「動物心理学研究における還元・比較・発生―研究遍歴をめぐる対談をふまえて― 」https://t.co/NCw23u4aI4
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
【急激な不適応状態を呈した知的障害者に対する援助アプローチに関する事例研究】園山繁樹先生の論文。青年期〜成人期のダウン症女児が示した行動問題に対して、主に自己記録法を用いた介入。効果検証の指標は、作業所での作業量や週ごとの入浴回数等。https://t.co/bHromCWHIM
【行動論的集団ペアレント・トレーニングの効果ーメタ分析による検討ー】宇田川詩帆先生、野中俊介先生、嶋田洋徳先生の論文。ペアレントトレーニングの効果を測るために先行研究で用いられている指標項目(Table2)の記載も参考になるhttps://t.co/8JmDmFzeWa
【対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとの ベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント】武藤崇先生の論文。RFT、特に対称性バイアスについて理解を深める際に必読の論文https://t.co/gbHEciwJYS
【自閉症児におけるコミュニケーションモードの選択に及ぼす要因の分析】野呂文行先生、山本淳一先生、加藤哲文先生の論文。サイン、書字、音声によるコミュニケーション行動形成後に、対象児のモードの選択に影響した変数の分析を行っている。https://t.co/x9zRc9HMpN
【自閉症児におけるコミュニケーションモードの選択に及ぼす要因の分析】野呂文行先生、山本淳一先生、加藤哲文先生の論文。サイン、書字、音声によるコミュニケーション行動形成後に、対象児のモードの選択に影響した変数の分析を行っている。https://t.co/x9zRc9HMpN
吉中淳・工藤七央(2015). 不登校研究のこれまでの展開と心理学における展望 弘前大学教育学部紀要, 113, 139-147. http://t.co/eT4dgCw4KR
自閉症スペクトラム障害の発達と支援 山本淳一 楠本千枝子 自閉症スペクトラムの支援に方法の知見が盛り沢山。 模倣や会話など日々の療育での支援を再考する機会が持てました。 p632の「仮説は膨大〜説明に陥ってしまう」はやはり名言。 https://t.co/T7CpRVfZPe
森田英嗣・土居崇(2010).教師による大阪弁と共通語の活用と授業スタイルとの関連 日本教育工学会論文誌, 34(Suppl.), 65-68. http://t.co/tEvC90or9i
【系列分析による行動連鎖パターンの記述とその予測】小野浩一先生、河野友香先生、荒川美樹先生の論文 http://t.co/Qv1q1bkXAt
【系列分析による行動連鎖パターンの記述とその予測】小野浩一先生、河野友香先生、荒川美樹先生の論文 http://t.co/Qv1q1bkXAt

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