エストレマラチオ (@extremaratio69)

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RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
https://t.co/n4iOfelU17 サルファ剤しらべてて出てきた論文。 読み物として面白かった。病原体の発見と病原体を染色する過程から病原体に薬を送りこめる事に気が付き染色剤作ってた化学工場が薬品作り始めるという流れとか、サルファ剤投与された患者が排尿するので利尿剤ができたとか面白い。
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…

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そしてリスク比較が壊滅的にダメ。 乳幼児の発達は大事だよ。しかし、新型コロナ感染であっという間に亡くなったりするんだ。この症例は生後8ヶ月の健康な乳児が、突然の心肺停止で亡くなっている。 https://t.co/4AeI1RdSB3
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
さらに1973年の古い論文 「環境における放射性物質の生物濃縮について」清 水 誠 東京大学農学部水産学科 https://t.co/rjiuHvzY5c https://t.co/HnZALReoQ5
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
「中国の黄麹菌によるバラ麹の酒」 菅間誠之助(1993)においても、アスペルギルス・オリゼが黄酒(紹興酒等)に利用されていることが指摘されています。 https://t.co/grEe24tXb1

46 0 0 0 OA 子規全集

賄征伐に関しては正岡子規がかなり詳しく体験談を書いています。 https://t.co/SccVz2iZyJ
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
『ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解』 https://t.co/a6icDMrT04 イギリス飯についての資料。ひたすらに砂糖と肉を好み、野菜を使いたがらず(WW2中の配給と野菜を使うレシピ開発の結果として、戦前よりも栄養状態がマシになったとすら)、魚の扱いが下手など面白い。
@NazologyInfo こちらに掲載の最後の方に「本研究により、損傷急性期に与える温熱刺激は二次損傷を助長するが、再生過程においては効果的であることが示唆された」とありますね。https://t.co/xujlsuJk6h
「とてたま」はこちらに書いてあります。内容も面白くて、まぁ女学生ディスがひどい苦笑 凡人の見たる皮肉諷刺哲学 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/iuWbkcifV8 https://t.co/K2pevbFxb2
これがそのトンデモ論文「波動の作物生理学」。理解もしていない科学用語を詰め込んだだけの作文で中学理科でも落第。「騒音制御」という畑違いの学会誌に載せたのはよくある「鳥なき里の蝙蝠」というやつですね。 https://t.co/C13fvW4XMQ
猫に咬まれてこうなりたくなければ…という画像があるので自己責任で開いて。 https://t.co/yHWYyivmfL

227 0 0 0 OA 生物コーナー

これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9uPZDr

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