Light-Box / 狐とカモシカ (@foxandserow)

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RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
近代日本における植物図鑑の発達とその背景、何かの参考になるかと思って読んだけど、参考にはならなかったものの面白かったです。特に理科教育の下りは随分偏った考え方であるものの理解は出来るし、それを実践していたのは面白かったです。 https://t.co/6Nr63u4Xfc
1938年に刊行された生態写真に関する本。 https://t.co/7BmzFOXm3y
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
植物の葉の重なりにおける各波長の吸収とか拡散を調べた論文。確かに植物は葉1枚で構成されているわけじゃないから、こういう調査は必要なのかも。色々なバンドパスフィルターが欲しくなってくるね。 https://t.co/wPnvscFS2d
虫の目の分光感度の論文。面白い。 https://t.co/BqV411dwfO

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仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
「19 世紀後半における写真保護法規の 検討® 日本及びドイツにおける写真と著作権との 関係を中心に」 酒 井 麻千子(東京大学大学院) https://t.co/dDlJdVjkyp 日本の明治期に「写真」という新しい技術が入って来た際の著作権的保護法規の歴史に関する研究論文のよう 興味深かった
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
Aristolochia kaempferi var. laevipes (Aristolochiaceae): A New Variety from the Ise-Shima and Owari Regions, Japan https://t.co/NlR5ufFeug 伊勢志摩と尾張地方に分布する新変種イセノウマノスズクサの記載論文。うちの標本3枚がイセノウマノスズクサとされています。 #OSA業績
内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
追記。イソアワモチの背眼の構造は下記報告をご参照ください。これ以外にも文献は少なからずあります: https://t.co/DeTSQtukp6
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
観察情報と標本情報におけるオープンデータの特性: 維管束植物を例に。藤井 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gr0O5dfpJY いきものログとサイエンスミュージアムネット、それぞれデータの特性について解説されています。
昨日の夜にtwした工作機械フレームの「枯らし」で面白い文献を見つけた。光学組織観察では顕著な変化が無いにもかかわらず、弾性波速度が上昇し、被削性が向上するものの、硬さと引張り強度は変わらないらしい。昔の人達はこれを経験的に知っていたのか。まじか。。。 https://t.co/jaWnjELpky
【自然情報】「シマツレサギソウ」が見頃を迎えているよ。環境省の絶滅危惧IB類に指定されていて、特に母島ではとても少なく、その原因が外来種にあるんじゃないかと、昔から注目していたんだ。調査結果を公開しているからぜひご覧あれ!(ノ´∀`)ノ https://t.co/eoCoHzJu3W <父島レンジャー> https://t.co/lwoSihY3gB
博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム活用とその課題https://t.co/aHQC4xAZLg
トサノクロムヨウランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これまでのクロムヨウランの変種としては,ヤクムヨウランのみが分布していると考えられていた屋久島においてトサノクロムヨウランが発見されたことは,特筆すべきことです.https://t.co/UyJjcZd4S2 https://t.co/s5yOUwqlOU

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