小田倉弘典 Hironori Odakura (@h_odakura)

投稿一覧(最新100件)

RT @JCIRC_IPR: COVID-19と循環器病についてまとめたレビュー論文を日本循環器学会 #COVID19 対策特命チームが中心となって執筆し、Circulation Journal #circ_j に掲載されました。 https://t.co/1py4gPKn…
サマータイムと睡眠・健康に関する総説 https://t.co/pm12we9Izp
RT @Office_j: 【日本における10−3月の入浴中死亡はおそよ10万名中10例。多くは入湯中の心イベントに続く溺死:東京、佐賀、山形’12-13年調査】 Circ J https://t.co/tETXLnrQe9 https://t.co/dAqfDxJrrk
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ウサイン・ボルトの" I "は、なぜ「オレ」と訳されるのか : スポーツ放送の「役割語」(太田 眞希恵),2009 https://t.co/4MminWKWfF
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? カメレオンの舌はどうして飛び出るか?(大島 廣),1933 https://t.co/4EWmjdisst
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 小児の歯科恐怖に関する研究 : 切削音と歯科恐怖との関係(住吉 智子ほか),2004 http://t.co/5z4d9YIDVe
このレビューまとまってますね。プライマリ・ケア現場にかぎらず、医療現場全般引いては世界全般にいえること:「プライマリ・ケア現場の不確実性・複雑性に対処する 日本プライマリ・ケア連合学会誌」http://t.co/JND2noo1ps
RT @syuichiao: プライマリ・ケア現場の不確実性・複雑性に対処する 日本プライマリ・ケア連合学会誌 Vol. 37 (2014) No. 2 p. 124-132 https://t.co/8XCgxZRq1O
ありがとうございます。RT @nnago @h_odakura 日本人はもっとずっと少ないです。自治医大のコホートでは40-49の女性、17000人年で0。https://t.co/6lQkkBgIAo …
まあ一応私も学位は取得しているし、講演するときは、2年前にまとめた自院のデータや自験例を必ず紹介しているんだけどな。 http://t.co/dhIxbtZptZ

24 0 0 0 OA 4.JIKEI HEART研究

RT @JuuichiJigen: JIKEI HEART研究の問題点 https://t.co/b5aeUJ9rvB
リバーロキサバンの日本でのRCT, J-ROCKET AF試験がようやく論文化されたようです。http://t.co/I463URrO
日本循環器学会雑誌上でガイドラインの実質的な変更があり、心房細動CHADS2スコア1点以上の人へのダビガトランが推奨レベル:Iとされたが、あまりまだ知られていないように思う。臨床上実に重要な問題であり、もっと周知されるべき。http://t.co/O7lSPIC

お気に入り一覧(最新100件)

【わが国VTE例へのエドキサバン実臨床データ/ Circ J】 日本、VTE例への抗凝固療法開始でエドキサバン選択の6262例、180日観察:未承認低用量15 mg/日 [235例] で「頭蓋内出血・消化管出血」発生率は7.3%。VTE再発も4.4%。30 mgでは5.4%と2.6%、60 mgで3.3%と1.8%。 https://t.co/hoCLVnD4Sm https://t.co/QM09IUzRUM
血清BNP値はAFアブレーション後の予後と関連した。一方で、術後心房性不整脈再発リスクに関するBNPの影響に関してはAFのタイプにより違いがみられた。この点に関しては、少数例での検討となっておりさらに研究が望まれる。 By 川治徹真 https://t.co/urSFAZTPHi #circ_j #CardioTwitter https://t.co/WtOFpqdCFD
血清BNP値はAFアブレーション後の予後と関連した。一方で、術後心房性不整脈再発リスクに関するBNPの影響に関してはAFのタイプにより違いがみられた。この点に関しては、少数例での検討となっておりさらに研究が望まれる。 By 川治徹真 https://t.co/urSFAZTPHi #circ_j #CardioTwitter https://t.co/cyH9vY4sz9
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
【白血球数多でAF発症リスク高:吹田研究/ Circ J 日本、30-84歳住民6884名、14.6年観察:4.5%がAF発症。観察開始時の白血球数「最少」四分位群に比べ、「最多」群で、発症HRは1.57 [95%CI 1.07-2.29]。 https://t.co/Tyr07a8yd2 https://t.co/WR7USwKslU
【備忘】 伏見AFレジストリから、CAD合併AF例に対する抗血栓療法の実態と、療法別の転帰。なお、多変量解析後は、OAC、抗血小板薬とも、「脳卒中・塞栓症」、「MI」、「心臓死」リスクに有意な影響を与えず。 Circ J https://t.co/uktnENI4Wp https://t.co/WakcT3ibO5
心房細動は心不全の予後を悪化させたが、それは僧帽弁逆流例のみ。僧帽弁逆流のない心不全ではそうではなかった。 Impact of Atrial Fibrillation on the Prognosis of Acute Decompensated Heart Failure With and Without Mitral Regurgitation https://t.co/o3hOng2sWc
日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢山の方に知って頂ければ幸いです。 ⬇️ https://t.co/q2HuJ05Ec0 https://t.co/mVhcitSJyn
【日本人AFに対するリバーロキサバン/ Circ J】 日本、NVAF5717例にプライマリケア医がリバーロキサバン処方で、脳卒中・塞栓症発生率は1.23%/年。大出血は0.63%/年。CHADS2は平均2.1±1.0、CHA2 DS2 -VAScなら3.1±1.4。HAS-BLEDは1.4±0.9。43.5%に抗凝固療法既往。 https://t.co/0PcBxpmVbF https://t.co/Tt6xVyxjZI
【日本人AF例の脳梗塞リスク予知スコア登場/ Circ J】 日本NVAF 12289例から、「高血圧」、「高齢」、「超高齢」、「低BMI」、「AFタイプ」、「脳卒中既往」を評価する”HELT-E2S 2” スコア導出。 https://t.co/qJLEV1GEnB https://t.co/qPoRN6wu8q
【日本人CAT例におけるVKA vs. DOAC:振り返り解析/ Circ J】 日本、がん関連血栓症111例解析:ワルファリン [TTR 61.1%] とDOAC間で、静脈血栓塞栓症、出血はいずれも、発生率に差なし。 https://t.co/RtAz5uNROG
【備忘】 Circ J誌に、院外AF探知と脳卒中抑制に関する体系的レビュー。ウェラブル・デバイスにより見つかったAFに対する抗凝固療法開始の有用性は確認されず。 https://t.co/tRUE0sFcFd https://t.co/jOWduxes6a
【VTE発症担癌例に対する抗凝固療法の安全性は?:COMMAND VTEレジストリ/ Circ J】 日本、抗凝固治療下で静脈血栓塞栓症を来した連続登録592例解析:大出血発生率は、登録後3カ月で5.8%、1年で13.8%。高リスクの独立した予知因子としては、末期癌、CKD、消化器癌。 https://t.co/ue2QjmxcGI
【AFアブレーション後の胴調律維持にRAS-iが有効?/ Circ J】 非盲検RCT3報 [459例] メタ解析:AFアブレーション後のRAS-iで、対照群に比べ、AF再発RRは0.51 [95%CI 0,37-0.70]。コホート研究12報 [約3,800例] では0.90 [0.77-1.06]。 https://t.co/URBl0uSAm9
【Tweet the meeting についての基本情報①】 昨年、#19JCS まずこのように学術集会でSNSを用いることについてSystematic reviewを実践しました。 Supplement file に色々な学会のデータもありますので ご参照ください。 BY情報広報委員M #20JCS https://t.co/xqc7Ju3xbf
【AFは発見時期がHF診断前後で転帰への影響が異なる?/ Circ J】 日本、アブレーション施行のHF合併AF連続129例解析:HF診断前・診断時にAF発見例に比べ、HF診断後にAF発見例では、2年間AF再発HRが2.49 [95%CI 1.25-4.94] で、死亡・HF入院も有意に多 [45% vs. 7%]。 https://t.co/lK1cKOvVf8
【日本人における左心耳閉塞デバイスの長期安全性は?/ Circ J】 日本、左心耳閉塞デバイス “WATCHMAN” 留置54例 [CHA2DS2-VASc 3.6、HAS-BLED 3.0]、最長2年観察:1例がHFで死亡、3例が脳梗塞発症。いずれもWATCHMANと関連なしと独立委員会が判定。 https://t.co/F6dHcnvACV
日本循環器学会 @JCIRC_IPR と日本脳卒中学会合同の #COVID19 に対する声明(4月9日公開)の英語論文がCirculation Report #circ_rep に掲載されました。 https://t.co/L3MWT9Dv9g 今の自分たちの経験を、将来に、そして世界で活かしてもらうために、声明や提言は英語論文にしていきます。
COVID-19と循環器病についてまとめたレビュー論文を日本循環器学会 #COVID19 対策特命チームが中心となって執筆し、Circulation Journal #circ_j に掲載されました。 https://t.co/1py4gPKn9A by 情報広報委員K
Great work everybody!! Tackling COVID-19!! @tadafumisugimo1 @ShogoOishi @tkishi_cardiol @KagiyamaNobu @dragonsbt @medical_910 @8TqVAR24G6B1c5v @node0117 @jfuse0320 @memori_fukuda @CaseK_SMU #CardioJapan #COVID19 #CVD https://t.co/S61mpVYF8k https://t.co/eWqOQEEI4b
【hsCRP高値でDOAC開始後出血リスク高?/ Circ J】 日本、DOAC開始AF 1848例、460日観察:DOAC開始後hsCRP「0.1mg/dL」「超」で、「以下」に比べ、大出血の補正後HRは3.11 [95%CI 1.92-5.03]。 https://t.co/vazqnHxeCe https://t.co/4YvbHaLM1M
【AFがHFpEF転帰に与える影響は?:日本データ/ Circ J】 日本多施設レジストリ、HFpEF入院408例、714日 [中央値] 観察:CAD非合併例では、AF合併で、非合併に比べ、死亡・HF入院リスク高。発作性と持続性の間には有意なリスク差なし。 https://t.co/eIkeEDsLTq https://t.co/dhyNakwKY6
【備忘】Circ J誌に、わが国がんサバイバーが併発するCV疾患に関するレビュー。最も併発率の高いCV疾患はAF。男性の4%、女性の1パーセント。AF併発で死亡の補正後HRは1.22 [p=0.038]。 https://t.co/qiWmX9qWJ6 https://t.co/03OSlrRagG
【NVAFに対するジギタリスは有用/有害?:J-RHYTHMレジストリ】 NVAF 7018例、2年観察:ジギタリス服用例 [n=802] では、非服用例に比べ、死亡率は有意に高 [4.4% vs. 2.4%]。ただし傾向スコアマッチ後の死亡HRは1.31 [95%CI 0.70-2.46]。 https://t.co/7PF5YNMzES https://t.co/5YMZ0A4cmS
【アジア人ACS後、DAPTで減るイベントは?/ Circ J】 台湾、前向きレジストリACS 2221例、1年観察:DAPT9カ月「以上」で、「未満」に比べ、諸因子補正後の「CV死亡・MI・脳卒中」リスクは有意に低。ただしMI、ステント血栓症に有意差なし。出血も [なぜか] 有意に少。 https://t.co/NTWVD7lc1Y https://t.co/bcoqik5rvu
東北大学,たら澤 邦男先生。基盤C「在宅看取りに影響する同一地域病院の機能の解明:NDBレセプトと公開データ併用分析」 https://t.co/yc9hFsMgEX
上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
【DOAC承認外低用量による転帰増悪は認められず:SAKURA-AFレジストリ/ Circ J】 DOAC服用AF 1676例、39.3カ月 [中央値] 観察:承認正常用量服用例に比べ、承認外低用量例 [22.2%] における脳卒中・塞栓症の補正後HRは0.88 [95%CI 0.42-1.74]。大出血も0.52 [0.21-1.143] 。 https://t.co/pwENCHmamF https://t.co/u9zZ3hmZnX
【長時間労働で心筋梗塞発症リスク1.6倍】 昨日より各メディアにて報道されております、 #CirculationJournal 掲載されました論文はこちらになります(Staff_M) https://t.co/jcR57gcCik #日循 #Cir_J https://t.co/7gHgJEi9Ij
【SAKURA AFレジストリ、DOAC服用1676例、39.3カ月 [中央値] 観察:22%で承認外低用量。諸因子補正後、標準用量に比べ、承認外低用量で、転帰は増悪せず。脳卒中・塞栓症の補正後HRは0.85 [95%CI 0.39-1.75]。大出血も0.47 [0.19-1.07]】 Circ J https://t.co/i6CkvhhWPL https://t.co/VRloToxymQ
【再掲】Circ J誌に、アジア人の至適降圧目標をエビデンスから探るレビュー。非高齢者が高リスクなら「<130/80mmHg」、それ以外は「<140/90mmHg」が妥当では、と結論。 https://t.co/Vjaik6nANA
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
【雑記】Circ J誌に、アジア人の至適降圧目標をエビデンスから探るレビュー。非高齢者が高リスクなら「<130/80mmHg」、それ以外は「<140/90mmHg」が妥当では、と結論。 https://t.co/Vjaik6nANA https://t.co/UsQZI8ouVs
【伏見AFレジストリ2378例解析:22%がOACと抗血小板薬併用。併用例ではDOAC処方、特に適応外低用量が増加。併用例では、OAC単剤に比べ、大出血だけでなく、脳卒中・塞栓症リスクも有意に高 [HR:1.48 [95%CI 1.09-2.00]】 Circ J https://t.co/JO6rc5ugUL
【韓国、新規AF診断連続登録12876例データ解析:「女性」は、血栓塞栓症リスクとならず。一方、CKDで血栓塞栓症HRは1.62 [p<0.001] に。「女性」を「CKD」に入れ替えた”CHA2DS2-VAK”スコアが有用】 Circ J https://t.co/uxgpdRFsdO
【日本人NVAF[平均75歳] 2782例観察:CrClの高低にかかわらずINRには差なし。ただしTTRはCrCl低値例ほど低。「CrCl<30mL/分/1.73m2」は「TTR<65%」の独立した予知因子。ただし「CrCl<30」例では,TTR 「65%」の上下で,死亡・血栓塞栓症・大出血リスクに差を認めず】 Circ J https://t.co/kiYSDlbaK2 https://t.co/Vn13WSVVqo
【日本AFアブレーション376例内傾向スコアマッチ比較:ワルファリン非中止例とDOAC非中止例間に、周術期合併症リスクの差なし】 Circ J https://t.co/zQkmuD2Hsp
【伏見AFレジストリ3749例観察:心不全 [入院歴、or NYHA≧2、EF<40%] で、脳卒中・血栓症の補正後HRは1.24 [95%CI 0.92-1.64]。ただしHF入院30日後に限れば12.0】 Circ J https://t.co/R1DsgGWXfr https://t.co/WY9kg4mmom
【伏見AFレジストリ:日本人AF例では、男性と女性の脳卒中・塞栓症リスクに差なし。頭蓋内出血と死亡リスクは女性で有意低】 Circ J https://t.co/Ololg7gGfz https://t.co/IWgHAG25P1
【吹田研究6898名観察:AF発症リスク予知のスコアリング完成。c統計量は0.75】 Circ J https://t.co/jyr02HOOmb https://t.co/accXC1jWXy
【伏見AFレジストリ解析:ワルファリン [1728例] とDOAC [270例] 間に、脳卒中・塞栓症、大出血いずれも有意差なし。傾向スコアマッチ比較でも同様】 Circ J https://t.co/8MhumsYqkr https://t.co/4HcLkT3UsC
【日本における10−3月の入浴中死亡はおそよ10万名中10例。多くは入湯中の心イベントに続く溺死:東京、佐賀、山形’12-13年調査】 Circ J https://t.co/tETXLnrQe9 https://t.co/dAqfDxJrrk
【第二世代クライオバルーンを用いた肺静脈隔離術で、35か月後 [中央値]、PAFの80%、持続性AFの71%が洞調律維持:ドイツ2習熟施設の100例】 Circ J https://t.co/EJ2CxNVUu2
【雑記】Circ J誌は、"Circulation Journal Awards for the Year 2016" を公表。7報が受賞。 https://t.co/LLAx9rQ7H6
【抗凝固療法下の日本人AF連続登録559例振り返り解析:2.7%に左心耳血栓。DOACとワルファリン間に有意差なし。多変量解析後,LAA血栓の予知因子は「BNP≧173pg/mL」のみ】 Circ J https://t.co/VhsMtonCpg
【日本人脳梗塞発症AF 180例 [平均76歳]レトロ:72%は抗凝固療法なし。16%はINR<1.60。8%が1,60-1.99。2.00以上は4%。梗塞サイズは,2.00以上で1,60-1.99に比べ有意に小】 Circ J https://t.co/LMikCmKy4f
こんな論文どうですか? ウサイン・ボルトの" I "は、なぜ「オレ」と訳されるのか : スポーツ放送の「役割語」(太田 眞希恵),2009 https://t.co/4MminWKWfF
【JPHCスタディから、中年日本人10年間の脳卒中・冠動脈疾患発症絶対リスク予測表。約1万5000名データから作成。1万名で確認】 Circ J https://t.co/EXHOCcmlrm https://t.co/pLXnZ77Roq
【J-RHYTHMレジストリ2 日本人NVAF 6616例5年間追跡:非OAC例に比べワルファリンは血栓塞栓症リスクを有意に抑制するのみだが、DOACは大出血と総死亡も有意抑制 [補正後]】 Circ J https://t.co/vUWmaMMUUE
【ENGAGE AF東アジアサブ解析 [1943例]:INR 2.0 - 3.0目標ワルファリンに比べ、エドキサバン60mgは脳梗塞・塞栓症を有意減少 [HR 0.53]。大出血は用量問わずエド群で著明かつ有意減少】 Circ J https://t.co/FZd6tIiqeY
【心臓血管研究所'04→12年AF 2434例:抗凝固療法は41%から56%に増加。低リスクでの増加著明。全体の血栓塞栓症は1.2%/年で不変。大出血は0.57%/年→0.16%/年。DOACでは頭蓋外出血著明増加】 Circ J https://t.co/QPFJg0p9Q4
【日本人連続登録406例約2年間観察:AF例電気的除細動後の血栓塞栓症リスク評価には、CHADS2よりもCHA2DS2-VAScスコアが有用】 Circ J https://t.co/Ioiz6OiuvZ https://t.co/0sUnGy7Qhy
【雑記】Circ J誌はAHAレポートを掲載。近年、ESCへの出席熱が高まっているものの、AHAは「5星レストランにおける食べ放題」のようなものと評価。 https://t.co/kNNUU6f3bs
【症候性CHFが新規AF発症でCV死亡HR 2.77 [95%CI 1.72 - 4.45 vs 非発症]。当初よりAF合併例は1.31 [1.06 - 1.63]。:日本人4818例観察CHART-2】 Circ J https://t.co/5sI4Bhpkoj
高齢者の睡眠薬による健康影響に関するレビュー ─その適正使用のためのエビデンス─ https://t.co/wiIKYE6c61
〖雑記〗Circ J誌にESCレポート。 https://t.co/9M4GxTxoPW
【J-RHYTHM後付:85歳以上AF例 [全例CHADS2≧1] の80%でワルファリン。うち63.5%はINR 1.6 - 2.6。塞栓症減少傾向、CV死有意減少】 Circ J https://t.co/S0pjiv3hjO http://t.co/X11RxjDBwm
こんな論文どうですか? 阿波踊り体操ロコモ編の有用性について(笠井 千夏ほか),2013 http://t.co/VGeSYih0vZ 【目的】当院は地域医療に貢献することを病院理念と…
こんな論文どうですか? 患者-医師間コミュニケーションにおけるEBMとNBM : Roter Interaction Analysis Systemを用いたアプローチ(第47回日本心身(石川 ひろのほか),2007 … http://t.co/ny5bpwPGZ0
【日本人NVAF例の塞栓症リスク評価にCHA2DS2-VAScを用いるなら,「女性」を外しても予知能力は良好 [含んだ場合は不明]:J-RHYTHM 997例2年間評価】 Circ J http://t.co/pAfYBgWGmi http://t.co/6ZKrxYJDl0
こんな論文もあるのですねぇ。 CiNii 論文 -  親鸞とキルケゴールの宗教的実存 http://t.co/a4hWCx5y5W #CiNii
【日本人AF例では「体重50kg以下」で脳卒中・塞栓症リスク高。HR 2.19 [95%CI 1.57 - 3.04]。大出血に差なし。OAC含め低体重群は高リスク:伏見AF研究2945名 746日 [中央値] 追跡】 Circ J http://t.co/BvuYCLtUAY
【抗凝固療法下にない日本人AF例の脳梗塞発症率は,CHADS2 「1点」て0.93%/年,2点で1.54%/年。CHADS20点,CHA2DS2-VASc「1点」以下なら0.5%/年程度:3コホート3588例統合解析】 Circ J http://t.co/NkGP5dhg6H
今日見ていた論文で一番衝撃的だった論文のタイトル 投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して 日本救急医学会雑誌,Vol. 25 (2014) No. 7 p. 307-312 https://t.co/idOiWzNh9b
【雑記】Circ J誌が,欧州心臓病学会の詳細かつ包括的なレポートを掲載 http://t.co/ViksyEZwax
【日本人AF例へのDES留置による能心血管系イベントリスクはBMSと有意差なし。心筋梗塞は8.8% vs 4.4%/年。脳血管障害・塞栓症は1.9% vs 2.5%:AFCASレジストリ 傾向スコアマッチ 318例比較】 Circ J http://t.co/FIOQIew73O
【症候性発作性AFに対するアブレーション成功後,脳卒中発生率は0.19%/年 [全例非抗凝固]。CHADS2スコア2以上でHR 4.49, 95%CI 1.08 - 22.56]:日本人連続1156例49.5か月追跡】 Circ J http://t.co/OIrfPZn0un
【永続性AF例の脳卒中・塞栓症 [2.29%] は,発作性 [1.16%] や持続性 [1.20%]より高いが,抗凝固・CAH2DS2-VASc補正後HRは同等:J-RHYTHM 日本人NVAF7406例2年間追跡】 Circ J http://t.co/KBqo667gek
関節リウマチにおける生物学的製剤の使い方と フォローアップの要点https://t.co/A9Lq1Lhsoq
【わが国実地臨床AF例では,抗凝固薬服用例における脳卒中・塞栓症減少,出血増加を認めず。抗凝固療法が不十分。なお総死亡は非使用例で有意増加:伏見レジストリ】 Circ J http://t.co/vTRhrcAPsU

フォロー(1429ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4013ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)