hits923 (@hitsumur)

投稿一覧(最新100件)

RT @tsutatsuta: 論文の本体はこちら。オープンアクセスです。 https://t.co/oID6Gzn4Du
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
RT @tiseda: 日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
RT @ikegai: すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https:…
RT @akisumitomo: 今度住民投票にかけられるのは大阪市を廃止して特別区を設置するものですが、大正期の「大阪都制」は逆に大阪府を廃止して浪速県にし、大阪市自体を大阪都にして知事の監督のおよばない自治体にするものでした。ここに典拠となる史料があります。https://…

215 0 0 0 OA 流行性感冒

RT @nagoyalibrary: 【大正時代の #咳エチケット】 スペイン風邪が大流行した大正時代のポスターを発見!「マスクをかけぬ命知らず」とは、なかなか刺激的なです。大正時代のマスクは黒ですね。 『流行性感冒』(内務省衛生局1922年)国立国会図書館デジタルコレクション…
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
RT @tmasao: 『情報の科学と技術』5月号の「進化する検索技術」特集号にて、近年の情報検索研究まわりの解説記事を書きました。 https://t.co/bKYU60Ex4y 論文本体は連休明けにでも機関リポジトリでも公開予定です。 閲読頂いた編集委員の皆さま、ありがとう…
RT @shalom_rajendra: このように発表から60年以上経過してから脚光を浴びる論考もある。だからコストを掛けて保存し、管理していく。学術的営為とはその積み重ねだ。 / “大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について” https://t.co/Hqe…
RT @podoron: 男子プリキュア爆誕でプリキュア論が色々盛り上がってましたが、せっかくならガチの論文を読んでみるのはいかがでしょ?プリキュア前史から始めて、社会規範の変化と女児アニメのキャラ・物語造形の変遷の関係を分析。1/ 「女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会…
RT @ursus21627082: キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6…
RT @shojikajita: “the personal expenses is not covered by the revenue from the management expenses grants in all university groups” 「各大学グルー…
RT @db_jst: 「情報管理」2016年10月号 国立公文書館アジア歴史資料センター15年の取り組み:歴史資料データベースの構築とサービス 近現代の資料をWeb公開する「アジ歴」の目録データ整備から新サービスまでセンター長の波多野澄雄氏らが解説 https://t.co/…
RT @TGN_Account: 駅前キャンパスの報告が、学術誌に掲載されました!学生運営による研究の社会還元のためのイベント企画について報告しています。ぜひご覧になってください! https://t.co/R6gl9EX7K3
RT @ceekz: 「オルトメトリクスは論文評価を変えるか」の機関リポジトリ登録が完了したので、無償で読めるようになりました。 https://t.co/EEyPt1zKtz 「インパクトファクターの功罪」の続編のような位置づけ。 https://t.co/sOABnCDTSs
RT @ceekz: 「オルトメトリクスは論文評価を変えるか」の機関リポジトリ登録が完了したので、無償で読めるようになりました。 https://t.co/EEyPt1zKtz 「インパクトファクターの功罪」の続編のような位置づけ。 https://t.co/sOABnCDTSs
「インパクトファクターは個人の研究業績評価に使えない」と何度言えば http://t.co/pixaiPuNqf http://t.co/8pzi2NyBgi
RT @egamiday: 引原先生 / “学術研究成果のジャーナル出版とオープン化” http://t.co/kRIUzZnNn1 #学術情報 #これは読み返すべき
RT @sght: リサーチ・アドミニストレーターと図書館の研究情報資源 https://t.co/SEXkkTDpKJ
RT @egamiday: 参照>「海外図書館を訪問する人のために--どう準備し、実践するか」 http://t.co/ybpSVp2ay8 / “大学訪問に思う最低限のマナーについて - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブ…” http://t.co/PCHu4G4…
RT @min2fly: そんなわけで図書・図書館史関連の本を紹介する記事を『情報管理』に投稿しました! / “相対化と相互作用の図書・図書館史” http://t.co/nkamAQhVWo #図書館 #science #university #本
RT @tmasao: CiNii 図書 - 図書館短大処分問題解説・資料集 http://t.co/5ASNYuBdgb #CiNii
興味深い:大学では研究業績の評価指標等として海外誌すなわち英語による研究成果発信を重視しそれを大学研究者に求める傾向にある。一方で多くの企業ではそれらの海外誌にアクセスできる環境になく研究開発力や競争力への影響が懸念されてい る https://t.co/SzOazQjTnm
RT @min2fly: “日本の研究者による電子情報資源の利用” http://t.co/kWAUAF3yx0 #science #university #エレクトリック #図書館 他2コメント http://t.co/woKoSjFCVJ
RT @min2fly: “日本の研究者による電子情報資源の利用” http://t.co/kWAUAF3yx0 #science #university #エレクトリック #図書館 他2コメント http://t.co/woKoSjFCVJ
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @modekiriko: 科学技術振興機構(JST)の「情報管理」誌からご依頼を受けて、エッセイ欄に記事を書かせていただきました。書いたのは2月ですが、新しい所属名で出す初仕事です。ご覧いただければ幸いです。... http://t.co/QNMTLdi3Ln

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J-STAGE Articles - 国立大学図書館の除籍に関する現状調査 https://t.co/rCEwEMihbA
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https://t.co/70DS17mHJq
今度住民投票にかけられるのは大阪市を廃止して特別区を設置するものですが、大正期の「大阪都制」は逆に大阪府を廃止して浪速県にし、大阪市自体を大阪都にして知事の監督のおよばない自治体にするものでした。ここに典拠となる史料があります。https://t.co/17D3AMLvU1
@kinokuniyanet 愛知県一宮市における「屋運」の分布 https://t.co/hwyN9UjKAb
『情報の科学と技術』5月号の「進化する検索技術」特集号にて、近年の情報検索研究まわりの解説記事を書きました。 https://t.co/bKYU60Ex4y 論文本体は連休明けにでも機関リポジトリでも公開予定です。 閲読頂いた編集委員の皆さま、ありがとうございました! https://t.co/1hRnXsRpuL
このように発表から60年以上経過してから脚光を浴びる論考もある。だからコストを掛けて保存し、管理していく。学術的営為とはその積み重ねだ。 / “大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について” https://t.co/Hqe4DGJTf2
キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6o3DA
佐藤さん @min2fly との共著論文が、情報知識学会第15回論文賞(2018)を受賞しました。主に日本語の学術論文が、どの程度、ソーシャルメディアで言及されているのかを調査したものです。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x https://t.co/SSkQwcapki
「情報管理」2016年10月号 国立公文書館アジア歴史資料センター15年の取り組み:歴史資料データベースの構築とサービス 近現代の資料をWeb公開する「アジ歴」の目録データ整備から新サービスまでセンター長の波多野澄雄氏らが解説 https://t.co/0rMZTbdsp8
「オルトメトリクスは論文評価を変えるか」の機関リポジトリ登録が完了したので、無償で読めるようになりました。 https://t.co/EEyPt1zKtz 「インパクトファクターの功罪」の続編のような位置づけ。 https://t.co/sOABnCDTSs
「オルトメトリクスは論文評価を変えるか」の機関リポジトリ登録が完了したので、無償で読めるようになりました。 https://t.co/EEyPt1zKtz 「インパクトファクターの功罪」の続編のような位置づけ。 https://t.co/sOABnCDTSs

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