いのう (@inoudayo)

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RT @hayato_tkgs: 論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧い…
heaps' law https://t.co/x3hCvwF1Kw
RT @mamoruk: いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多か…
これは読んだけどよくわからなかった https://t.co/FXSCBvTokU
備忘録 minka polya分布のパラメータ推定 https://t.co/BqTkxQfbjH 山本 混合polya分布のパラメータ推定 https://t.co/EjOzfBa7iR
RT @genkuroki: #統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.c…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
これは某先生による固体境界埋め込みNS方程式の数値解析コード・・! https://t.co/5TyoAfPwLo
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
明日6/8 (木) 9:00からA会場の言語メディア処理で「深層距離学習を用いた意味フレーム構築におけるフレーム要素知識の獲得」という研究を発表します。動詞の各項の意味役割を推定する話です。朝早いセッションですが、聴講していただけると嬉しいです!#JSAI2023 https://t.co/9vXKpdZy6T
論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧いただけますと幸いです! https://t.co/O3c5SAJUnA
もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
ところであまり知られていない(気がする)事実としてWord2Vecはその訓練の過程で入力側と出力側、2種類の単語埋め込みが得られるのだけど(Mikolovの実装ではsyn0とsyn1)、通常使うのは入力側だけなんですよね 出力側の単語埋め込みに着目した研究はいくつかあって例えば以下↓ https://t.co/edPACLLmRt https://t.co/YwqSvXbAGb
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
@TomiyaAkio 考えている指数型分布族が,普通の離散分布S_nの場合は,m測地線は,分布の混合になるんですよね.この辺の話がごっちゃになりました. https://t.co/8wKhMHYrhx https://t.co/zZeZPj7FEm
COLING2020で発表した擬似負例を使って生成文の正しさを向上させる学習法に関する論文について、言語処理学会論文誌の解説記事を書きました。論文の内容と産総研チームが着想に至った経緯、研究の進め方などまとめてみました。手に取っていただけたら嬉しいです
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学の世界』 https://t.co/OZ1ByBfeFN https://t.co/QceIGOYiIc
“データは重要だが,それを扱うための背景知識はもっと重要である。” 怪文書かと思って精読していたが、本質度が高かった。 / 1件のコメント https://t.co/F9ZsFvjgGB “世界最遅のコンピューター” (1 user) https://t.co/zHIkXp1Q0w
“データは重要だが,それを扱うための背景知識はもっと重要である。” 怪文書かと思って精読していたが、本質度が高かった。 / 1件のコメント https://t.co/F9ZsFvjgGB “世界最遅のコンピューター” (1 user) https://t.co/zHIkXp1Q0w

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