JI@北極わんこ (@jaialkdanel)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hal_Tasaki: 強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @motorcontrolman: 制御エンジニアよりむしろ制御屋と呼ばれたい、と思うのはこの論文の影響だろう。ニコンの制御屋さんが書いた、本当に素敵な文章。 https://t.co/BL6edksVRF
RT @ballforest: 『確率システム制御の最近の話題』の後半にも載ってますぜ https://t.co/f3fRI2JAdd
古い資料だが正規方程式に現れる A^T A の形の行列の条件数が悪くなることが書いてある https://t.co/TL1KNBIJrD
RT @hayashiyus: 1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https:/…
RT @hayashiyus: 学習モデルが真の分布を含まない場合,パラメータの推定値は,サンプルの増加に応じて,ある特異点の近傍から他の特異点の近傍へとジャンプしていく,とのことなので,これを数値実験で確認してみたい.理論(数学)⇔ 数値実験(現象の観測)の往復ができて楽しい…

54 0 0 0 OA 転移学習

RT @shion_honda: 転移学習 [神嶌, 2010, JSAI] 転移学習の体系的な解説。転移学習の効果や、特徴/事例ベースと分離/統合型で分類した手法群を中心に、negative transferやカリキュラム学習にも触れている。inductiveとtransdu…
RT @ultimatile: はい 特異値分解アルゴリズムの最近の発展 https://t.co/6dS2Hzso0J
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @hayashiyus: 鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定…
RT @hiroki_f: この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習を用いた画像識別タスクの精度向上テクニック https://t.co/yv4o75qySq
RT @ceptree: 変分法による随伴方程式を用いたデータ同化作用について https://t.co/EWxuIX9aC8
RT @hayashiyus: 最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学…
RT @ballforest: リーマン多様体上の最適化の基本と最新動向 https://t.co/wRnGXohb91
RT @genkuroki: 赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデル…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @genkuroki: #統計 添付画像は赤池弘次さんによるKullback-Leibler情報量に関するSanovの定理の簡潔な解説。 https://t.co/Nle5j9of9A より 「Sanovの定理」とか呼ぶと何か難しい結果のように誤解してしまうかもしれな…
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @SING_A_WELL: SDEの数値計算法 https://t.co/VmoGQXkMkT 微分方程式のそれと比べ別の難しさがある。SPDEの数値計算は一体どうやって精度を保証しているのだろうか。
RT @yutakashino: 日本語単語ベクトルの構築とその評価 https://t.co/FSuOcvNZ02 日本語はword2vecもGloVeもそれほど分散表現として性能が出ない可能性があることを指摘,ですか….語の類推/文完成タスクではN-Gramに負けるという…
RT @jun_makino: 全然どうでもいいが定常解が近似的に対数正規分布になる確率微分方程式についての 私の http://t.co/x2nEUaFYSh 論文

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
テンソル繰り込み群、イジング模型のときはこの博士論文がすごく詳しかった https://t.co/vkCpMCcPL4
https://t.co/1LmsYw4fGK 「最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。しかし、その超伝導体積分率は1%以下であり、その成分を取り出し、それを単相化し、結晶構造を決定する必要がある。それが本申請の目的である。」 (°ρ°;)ヤベ
秋光先生、室温超伝導の同定の段階に 入ったようですね。 転移温度は350Kとのこと!
ソニーのCIS(CMOS Image Sensor)について、1600万画素120FPS用ではセンサー部は90nm、DRAM部は30nm、ロジック部は40nmで製造されているポヨ https://t.co/AkZQs3iRH1 https://t.co/tdvpuPVsiu https://t.co/vGSvDx4piP
@tjmlab こんなのもあります https://t.co/vmYycwwIMt
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
> なぜなら,ガウス過程の標本路がどのような空間に含まれやすいかを知っていれば,真の関数がどのような関数であれば,次章で述べるガウス過程回帰でうまく推定できるかがわかるからである こういうの大事な(´・ω・`) https://t.co/Cv0RQnL3rE
変分法による随伴方程式を用いたデータ同化作用について https://t.co/EWxuIX9aC8
分布定数回路理論の電信方程式も偏微分方程式だけども? >「常微分方程式で書きあらわされる制御問題 (集中定数をもつ系)と異な って偏微分方程式で書き表された問題を分布定数系ともよぶ 」 むだ時間系の表現モデルと初期値問題 https://t.co/g938rMfX5f
鉄系高温超電導体発見のこぼれ話とその後の新材料 https://t.co/wq5kEkNXaa おもしろかった(こなみ
CiNii 論文 -  可分Banach空間はコンパクトである https://t.co/yYbE9BmR2t #CiNii
あとで読みたい エルゴード的古典力学系における相関関数のふるまい : 非平衡統計力学の視点から(講義ノート) 田崎, 秀一 http://t.co/WTiEduS6UI
1967年の白鳥先生の空間の素領域と時間の最小単位。内部時間なんて面白いお話が書かれています。時間の次元が一つじゃないというのは気に入りました。 http://t.co/Ap7FjGkT6k
「高階述語論理によるハードウェアの構造の形式的検証」というタイトルの論文がググったら見つかった → http://t.co/T4MCSLoODi
こんな研究ありました:量子化学計算による星間分子の構造と化学反応の理論的予測(田中 皓) http://t.co/kOKKsmUyHf

フォロー(1843ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2082ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)