てらモス (@termoshtt)

投稿一覧(最新100件)

RT @subarusatosi: 参考文献: 小川重義「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/7AzLC5dnRX 釜 国男「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/EtsCWw85Sr
https://t.co/QmVAfMNjiy ホーン(´・ω・`)
高分解能光学衛星データを利用した中分解能火災プロダクトにおける Fire Radiative Powerの検証データ作成手法の提案https://t.co/mWR6c1bLSs 良さげなのがあった(´・ω・`)
RT @tjmlab: 超高純度金属の電流磁気効果 上田 善武, 紀 隆雄 https://t.co/rQucuC0HSQ アルミの磁気抵抗、作り方でめっちゃ変わるのおもろ https://t.co/B0jdomcUYB
RT @takuya_fukatsu: レゾルベントという単語、散乱理論を勉強して以来に聞く言葉だ、懐かしい… 量子力学特論で勉強したリップマン・シュウィンガー方程式、難しかったなぁ https://t.co/cTCuXlno93 https://t.co/dtSa0Y43Pc
RT @hayashiyus: エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/AV9douq0t0
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @chibafx: これは半古典近似の話。数学では特異摂動問題。無限大のスペクトルを持つ微分作用素の係数をゼロに近づけると、その挙動は複雑になる。数学ではexact wkb analysisが近年現れた。 特異摂動の代数解析学 exact WKB analysisについ…
RT @oizumim: 私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただ…
@odashi_t ここで言っている無作為とは手法としてランダムな値を取ることではなく作者の意図の不在の事を指しています。あんまり詳しくないですが例えば https://t.co/IKONoLSE44 などにあるように一般的な用法のはずです(´・ω・`)
RT @MarunouchiPanda: @SSeiya60260 https://t.co/H7MlCZuvLN 実用でも産業面でも活躍中だと思いますが、なかなか伝わらないですよね(´;ω;`)ブワッ
RT @cl4002: 毎回面白すぎる >SGS モデルなんて飾りです.ユーザーにはそれがわからんのです https://t.co/PpQ8ATXp7N
RT @subarusatosi: 須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の…
レーザーカオスの話ですか(´・ω・`) https://t.co/aSb4FUbQSH
なるほど自然の放射線はトリウムの2.65MeVが最大なので、それ以上のエネルギーの粒子は全部ミューオンだと思う了解(´・ω・`) https://t.co/glat7J1Bql
RT @jeonjung121: と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったの…
RT @simizut22: Besov 空間出てきてるけど、この子のこと知らんわ。 ってなったのでとりあえずググった。とりあえず読む。 https://t.co/SyqPKsoDnj
RT @shuntaro_takeda: 応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜ…
RT @a_sekisaka: @termoshtt 本質的に無限次元だと結局フレアーホモロジー的な議論が必要で定式化、計算が困難ですが、有限次元近似して良いのなら古いですがこの辺のものが一応あります。ご存知かも知れませんがhttps://t.co/vMFm183jfn htt…
記号力学系をしましょう(´・ω・`)? https://t.co/GtP8hVzXY0
RT @Queue_sys: 流体力学と制御にこんな繋がりがあるのね https://t.co/yr9DNEy9D1
RT @blackenedgold: 線形表現って書いてあった オートマトン理論再考 https://t.co/ehzOfLAZva
https://t.co/Pg0HqzvJkU ほうほう(´・ω・`)
RT @elephant_map2: 微分可能写像の特異点論 https://t.co/kcrvwSaCG7
@Super_Drrrrrry FEMなどの用途でメッシュを切る際に使うframe fieldというのがあるので関係するかな?と思いましたが、どうもこれは微分幾何のFrame bundle由来の単語で違うやつっぽいですね...(´・ω・`) https://t.co/3o17RkYSIT
RT @yoshi_and_aki: 長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
計算熱力学の研究紹介 松宮徹 https://t.co/aJ8NcOMKwq ホーン(´・ω・`)
スペクトル拡散超音波による距離計測のためのリアルタイム相関演算 46_357.pdf https://t.co/2znjE5zTcp ホーン(´・ω・`)
RT @beef_and_rice: blueqatにいたころ関わったやつが出た https://t.co/vtzYv8ziZA
RT @tkouya: Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
RT @tkouya: Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
RT @PG_MANA_: https://t.co/D66zM5xesq Root権限使用可能なArmスパコン実現に向けた軽量ハイパバイザの設計と実装 宜しくお願いいたします
RT @yasei_no_otoko: 一言で言うと「日本では普通に可能」です。 https://t.co/HUT6wxMtBW https://t.co/hVvu1Bn0Zk
RT @amasaki203: 機械学習と著作権については以下を参考にしてます 著作権法第30条の4はどのように運用されていくか、とても注視してる https://t.co/drXOh2Ecr6
原子 炉施設 の遮蔽材料 https://t.co/k1Y6iNkYWt さすがにこの辺の性質は人類良く分かっている(´・ω・`)
RT @NOCO_1002: これ 本当に おもしろい 「恋する小惑星(アステロイド)」作者Quro先生と担当編集竹ノ内さんへのインタビュー https://t.co/MkuSrJoSIi
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @elephant_map: ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
> 粒子運動シミュレーションとDSMC法 https://t.co/Z7gGluBIPY ハハーン(´・ω・`)
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
> 有限要素解の定量的な局所事後誤差評価について 日本応用数理学会論文誌第29巻4号 pp.362-382 - 29_362.pdf https://t.co/iQ4Ni01X14 こっちは読めるからまずこれ見てみるか(´・ω・`)
RT @mirucaaura: ところで、「最強ラグランジュ乗数」という言い方は一般的なのかしら。宮本先生の文献(https://t.co/XQqXjgTGWs)でそのように呼ばれていることは確認したけど、他の文献(英語文献を含めて)でなかなか見つけられていない。

6 0 0 0 OA 氷の相転移

2000気圧くらいから違うのか(´・ω・`) https://t.co/vF1Ksaj7qP
RT @tkouya: 積年の問題があっという間に解けちまったでよ。MPLAPACK恐るべし。 https://t.co/MNMQPosBtU https://t.co/LOPQRgVJ0u
RT @gejiqmq: 腕力に自信があれば、こんなのとかおすすめ https://t.co/DIoBET7isD
RT @dmbrkp_: 細かいけど、カルマン渦を発生させないのは無理なので、抑制したり周波数を変えたりしてるんじゃなかったっけ? https://t.co/iSNpnw0CQu
RT @t3840: monolishのFFT版を作る需要はあるかな? 統一的なオープンソース線形代数ライブラリmonolishの提案 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/Qbe5qjaHIq
@HShinaoka 最後の「ない?」は否定の意味が消えて同意欲求を表す終助詞ですね(´・ω・`) https://t.co/e99fliA1uD
RT @QbioTetsuya: 緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
RT @Sunset_Yuhi: J-STAGE Articles - シミュレーションのV&Vの現状と課題 https://t.co/fotcnc7edX シミュレーションの品質保証に関わる技術標準は,シミュレーションモデル構築における予測性能評価を主眼とした「モデル V&…
RT @hiroki_f: 公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
RT @cl4002: これを見てしまうと、SGSモデルにどれ使っても実用計算レベルの空間2次精度スキームではダメな気がしてしまう・・・。とても面白い講演資料ですがw https://t.co/5aTr3gsO2Y

6 0 0 0 OA 氷の相転移

14_274.pdf https://t.co/vF1Ksa0YcH 1972の段階で8個まであることが分かってることは分かった https://t.co/XSMtzkmECF
氷の剪断強度の測定 - 31_p33-43.pdf https://t.co/enZYeV7Ey7
> また,氷は-1.5°Cで破壊強度応力が 15kg/cm2,モース硬度 2 であり24),長期に多量摂取することは歯質,周辺組織,咀嚼筋,顎関節への物理的影響少なくないと考えられる。 氷食症が診断の契機となった重度貧血の1例 - 31_183.pdf https://t.co/6Fd2G4iwJm ほーん
RT @drtokudy: 境界層に関して.初学者にとっても非常に分かりやすく助かる... https://t.co/Nbf7YO9Fub
> Convergent cross mappingの紹介:生態学における時系列間の因果関係推定法 https://t.co/z3QasUsXOU
> このよ うな絵が描けたのは,自分でプログラムを書けた からであり,それを可能にしてくれたのは FreeFEM があったお陰である.開発者らの先見 の明に感謝である. これになりたい…(´・ω・`) https://t.co/Ak7P5RIzXl
RT @sasaburo: 「やがて,彼らは卒業してゆき,プログラムと疑問点だけが残された.疑問点を解決しようとすれば,自分でプログラムを書くしかない.」 https://t.co/HoTCTdvulh
RT @hei_nyan: 富岳のファイルシステム(LLIO)を使ってアプリケーションを高速化する論文がHPC研究会で発表されてます。ファイルアクセスは地味に困るとこだと思うので、使う予定がある方は参考にしていただければ、、、 (open accessではない) https:…
> 蛍光画像を用いた柑橘系果実の腐敗果検出 ほーん(´・ω・`) https://t.co/ht0WhDY4tc
> で きるだけ小型で発振出力を 自由 に制 御 で きるCO2レ ー ザを製作す る ことと した え、あ、はい(´・ω・`) https://t.co/cYxaBqgMJb
なるほど光の方を変調させると、吸収される熱量も変調されるので、それで音波が出来るというわけね(´・ω・`) https://t.co/cYxaBqgMJb
RT @HW_a_pythonista: @termoshtt こういうの関係ないですか?深川宏樹「散逸系の変分原理」日本物理学会誌72巻(2017年)1号 https://t.co/QsUsgtG5Ln
なるほどゲーム木の並列化方法にYBWCというのがある(´・ω・`) https://t.co/jdAf4TAiln
京の時の一様等方乱流が12288^3か(´・ω・`) https://t.co/qAqIGIS3AV
RT @Daichi__Konno: オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/jH8B4UHuG2
> 重み付きハーディ空間における高精度数値積分公式 のポテンシャル論による設計 https://t.co/ZoO4Z3Z2VS
> バイオデータベースとバイオインフォマティクス こういうデータにメタ情報付けて共有して管理できるようにしようぜ、ていう取り組みは生物系の方が進んでるのはなんでなんですかね(´・ω・`) https://t.co/msuIiwo9q4
RT @toya42_fortran: 「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1…
RT @adhara_mathphys: 群の表現と球函数 吉沢 尚明 https://t.co/4ygXC6oYxr
RT @Masa_S3: 計測と制御、総論、機械学習と調和する制御理論を模索して https://t.co/Z0hFUIVQ8h
> 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https://t.co/mZHXK52avY
エコシステム(´・ω・`) https://t.co/pPxoPGna6c
計算機数論ってこういうのかな(´・ω・`) https://t.co/7WU8hZwiSG
なんか適当にググったら面白そうなの見つけた(´・ω・`) Swift-Hohenberg方程式の定常解大域分岐のConley指数を用いた検証 https://t.co/UGD17Mq0wM
> 現在,SiCの基板結晶は昇華法(改良Lely法)で作製されている27).本手法では,2000°C以上の高温でSiC粉末原料を昇華させ,種結晶上に成長させる手法である 蒸着させてんのか…(´・ω・`) https://t.co/14QnAZwuJC
> バルク結晶成長のこの 10 年 タイトルにきのこる先生を感じる(´・ω・`) https://t.co/14QnAZwuJC
RT @coJJyMAN: 偏微分方程式を数値計算で解くための差分化を考えることに疲れた。。 初めから安心して扱える差分化に方向転換してみようかな。 連続から離散へ 可積分系の差分化 早稲田大学理工学部 広田良吾 https://t.co/t5O8XCB1yz
なるほどこうやってやるのか(´・ω・`) https://t.co/Cv0RQnL3rE
> なぜなら,ガウス過程の標本路がどのような空間に含まれやすいかを知っていれば,真の関数がどのような関数であれば,次章で述べるガウス過程回帰でうまく推定できるかがわかるからである こういうの大事な(´・ω・`) https://t.co/Cv0RQnL3rE
RT @hayashiyus: 鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定…
自由表面を伴う流体シミュレーションのGPUによる高速化 https://t.co/fIj352yySc

お気に入り一覧(最新100件)

参考文献: 小川重義「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/7AzLC5dnRX 釜 国男「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/EtsCWw85Sr
超高純度金属の電流磁気効果 上田 善武, 紀 隆雄 https://t.co/rQucuC0HSQ アルミの磁気抵抗、作り方でめっちゃ変わるのおもろ https://t.co/B0jdomcUYB
レゾルベントという単語、散乱理論を勉強して以来に聞く言葉だ、懐かしい… 量子力学特論で勉強したリップマン・シュウィンガー方程式、難しかったなぁ https://t.co/cTCuXlno93 https://t.co/rdBtUqXDJc https://t.co/dtSa0Y43Pc
これは半古典近似の話。数学では特異摂動問題。無限大のスペクトルを持つ微分作用素の係数をゼロに近づけると、その挙動は複雑になる。数学ではexact wkb analysisが近年現れた。 特異摂動の代数解析学 exact WKB analysisについて 青木 貴史, 河合 隆裕, 竹井 義次 https://t.co/wVhZBQ3mVv
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
@SSeiya60260 https://t.co/H7MlCZuvLN 実用でも産業面でも活躍中だと思いますが、なかなか伝わらないですよね(´;ω;`)ブワッ
毎回面白すぎる >SGS モデルなんて飾りです.ユーザーにはそれがわからんのです https://t.co/PpQ8ATXp7N
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
Besov 空間出てきてるけど、この子のこと知らんわ。 ってなったのでとりあえずググった。とりあえず読む。 https://t.co/SyqPKsoDnj
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
@termoshtt 本質的に無限次元だと結局フレアーホモロジー的な議論が必要で定式化、計算が困難ですが、有限次元近似して良いのなら古いですがこの辺のものが一応あります。ご存知かも知れませんがhttps://t.co/vMFm183jfn https://t.co/N6sZFfRtQD
流体力学と制御にこんな繋がりがあるのね https://t.co/yr9DNEy9D1
線形表現って書いてあった オートマトン理論再考 https://t.co/ehzOfLAZva
微分可能写像の特異点論 https://t.co/kcrvwSaCG7
長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
https://t.co/D66zM5xesq Root権限使用可能なArmスパコン実現に向けた軽量ハイパバイザの設計と実装 宜しくお願いいたします
一言で言うと「日本では普通に可能」です。 https://t.co/HUT6wxMtBW https://t.co/d8H6EIFFzp https://t.co/hVvu1Bn0Zk
機械学習と著作権については以下を参考にしてます 著作権法第30条の4はどのように運用されていくか、とても注視してる https://t.co/drXOh2Ecr6
これ 本当に おもしろい 「恋する小惑星(アステロイド)」作者Quro先生と担当編集竹ノ内さんへのインタビュー https://t.co/MkuSrJoSIi
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.co/jVFrNfvdnt 4ページ目「乱数がランダムにならない」 https://t.co/K8Z0fsys1N
ところで、「最強ラグランジュ乗数」という言い方は一般的なのかしら。宮本先生の文献(https://t.co/XQqXjgTGWs)でそのように呼ばれていることは確認したけど、他の文献(英語文献を含めて)でなかなか見つけられていない。
積年の問題があっという間に解けちまったでよ。MPLAPACK恐るべし。 https://t.co/MNMQPosBtU https://t.co/LOPQRgVJ0u
腕力に自信があれば、こんなのとかおすすめ https://t.co/DIoBET7isD
細かいけど、カルマン渦を発生させないのは無理なので、抑制したり周波数を変えたりしてるんじゃなかったっけ? https://t.co/iSNpnw0CQu
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
monolishのFFT版を作る需要はあるかな? 統一的なオープンソース線形代数ライブラリmonolishの提案 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/Qbe5qjaHIq
J-STAGE Articles - シミュレーションのV&Vの現状と課題 https://t.co/fotcnc7edX シミュレーションの品質保証に関わる技術標準は,シミュレーションモデル構築における予測性能評価を主眼とした「モデル V&V」と解析プロセスの品質保証を目的とした「品質 V&V」に分類できる。
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
これを見てしまうと、SGSモデルにどれ使っても実用計算レベルの空間2次精度スキームではダメな気がしてしまう・・・。とても面白い講演資料ですがw https://t.co/5aTr3gsO2Y
境界層に関して.初学者にとっても非常に分かりやすく助かる... https://t.co/Nbf7YO9Fub
「やがて,彼らは卒業してゆき,プログラムと疑問点だけが残された.疑問点を解決しようとすれば,自分でプログラムを書くしかない.」 https://t.co/HoTCTdvulh
富岳のファイルシステム(LLIO)を使ってアプリケーションを高速化する論文がHPC研究会で発表されてます。ファイルアクセスは地味に困るとこだと思うので、使う予定がある方は参考にしていただければ、、、 (open accessではない) https://t.co/oCyC1acqmX
@termoshtt こういうの関係ないですか?深川宏樹「散逸系の変分原理」日本物理学会誌72巻(2017年)1号 https://t.co/QsUsgtG5Ln
オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/aYKa8h6I1D https://t.co/jH8B4UHuG2
「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1990. https://t.co/VsZX156siC
群の表現と球函数 吉沢 尚明 https://t.co/4ygXC6oYxr
計測と制御、総論、機械学習と調和する制御理論を模索して https://t.co/Z0hFUIVQ8h
偏微分方程式を数値計算で解くための差分化を考えることに疲れた。。 初めから安心して扱える差分化に方向転換してみようかな。 連続から離散へ 可積分系の差分化 早稲田大学理工学部 広田良吾 https://t.co/t5O8XCB1yz
@NaotakaFujii 新学術領域っていう我が国の税金を投じた真面目な企画らしいですが、私の脳はまだ理解できてないです。https://t.co/sFrIr4ddBv
@cometscome_phys 準結晶の第一原理計算には、近似結晶(approximant crystal)という手法を使うらしいですね。興味深いです。 https://t.co/8UP09T2Ajk
鉄系高温超電導体発見のこぼれ話とその後の新材料 https://t.co/wq5kEkNXaa おもしろかった(こなみ
ありがとうございます。各種報道でも qbit 数を比較したり、https://t.co/tqx8Y88dgY には「光の量子力学的な特性を用いて最適化問題の解を高速に得る「量子ニューラルネットワーク(QNN)」を装置化」としたり、https://t.co/qCa2eql0VT では「イジングモデルのQNNによるハミルトニアン最小化」等表現が https://t.co/trfifGbVn8
JMSJ New paper: Terasaki et al 2017: Assimilating AMSU-A radiances with the NICAM-LETKF. https://t.co/IHN4QryMXJ https://t.co/UDDPS8GfEf

フォロー(4360ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4062ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)