カムイ(笛の精) (@kmauiupopo)

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RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: 初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (…
@turuga7000 https://t.co/GkotrP7Oyn 花祭りには出てくるようです。 なんとなく修験とか神仏習合の神楽なら出てくるのかな?と思ったのですが、観音は珍しいのでしょうか? https://t.co/9GLQ7oiKuJ
@akiyakentar https://t.co/i8BrOda5YF これですね? ダウンロードしつつ読んでみます
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @shimakid: @gervillaria 一部の淡水エイなどはそもそも尿素をあまり持たないようにしてるみたいですが、尿素をそこそこ作りつつ(当然塩分たれながしつつ)なんとか汽水で生きてるやつもいるようでそっちの仕組みは謎らしいですね https://t.co/8HN…
@L0llipopper @r__inoue http://t.co/MVSXNp6T99 このあたりだったかなあ…。小島美子(とみこ)さんが中心になって調べた研究の中のどれかに詳細があるようですが、僕は小島さんが書いた本の中で抜粋を読んだ感じです。詳細忘れちゃいましたw

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この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
@kmauiupopo ちょっとエッセイぽい手つきけあるど、はじめの話題てきなのはここに書かれてる感じだったから(手で触れる件はないけど)このリンクもどうぞ。自分の直感に近い色々が具体例で書かれてて、ありがたい感じだった。/"アジアの歌舞劇考;宮尾, 慈良(1982) https://t.co/dy4NPNpqvj
@kmauiupopo そういう話は認知や文化や言語の話を辿るみたいなときにやっぱりまえからあるみたいで、ブラジルとかオーストラリアの文明と非接触の原住民が「いちにいさんたくさん」の例とか「左右をもたない民族はあるか」とかのテーマで扱われてきたぽいですね。 https://t.co/YP57Iv9YQE →
音楽関連の論文はなかなか読みごたえのあるものが多い… 「戦後日本の小学校におけるたて笛およびリコーダーの導入過程 ―昭和20年代を中心に―」 https://t.co/A2CryaGjtD 「南部藩山伏神楽の使用楽器と奏法の系統 笛を中心に」 https://t.co/uFgX51U9ZH https://t.co/YNdqD5Ncf1
音楽関連の論文はなかなか読みごたえのあるものが多い… 「戦後日本の小学校におけるたて笛およびリコーダーの導入過程 ―昭和20年代を中心に―」 https://t.co/A2CryaGjtD 「南部藩山伏神楽の使用楽器と奏法の系統 笛を中心に」 https://t.co/uFgX51U9ZH https://t.co/YNdqD5Ncf1
世界の歌唱法 様々な歌唱様式におけるsupernormalな声 https://t.co/9h9oiJB1cx “ヒトの発声器官は,楽器としては,最も柔軟に多様な音を産生することが可能な楽器であると言える。”“世界中の歌声には,実際,喉頭で可能なありとあらゆる音源が用いられている例があるといっても過言ではない。”
@kmauiupopo あっ、なんか、面白いかもしれないのみつけた。読んでないけどご参考まで(?)urlを貼るね。 https://t.co/rRpeqhqlY0
この点、大谷由香「日本仏教における戒律の特異性」(『日本仏教学会年報』84、2019年8月)は示唆に富んでいて、破戒を日本仏教の「堕落」「敗北」の証と即断せず、経典を読み込んだうえで至った日本仏教の特質、当時の僧侶が苦心して得た成果とみるべきことを唱えている。https://t.co/ihkLq4LVbj
柳田は古い神事の供膳に粢が見られるのは、古代人が米を加熱せず粢にして食べていたからなのでは、と書いているが、生粢を献膳する神社は東北と九州に偏って分布しているらしい。 三陸沿岸の神楽をはじめ、青森にも秋田にも、確かに粢の食文化は濃いように思う。 https://t.co/GR5BtFWKty https://t.co/eEsA1HwkaX
@Ky843 @kmauiupopo @fuetoguitar 気になったのでググってみたけど、これかな〜? https://t.co/c0sOTEzuJr こんな研究もあるみたい。 https://t.co/nNHKCckaPo
この論文をシェアしたことなかったみたい(?)なので。 阮咸は中国起源、四絃琵琶はぺるしペルシャ起源、五絃琵琶はインド起源というのがほぼ定説になっているけど、それ本当?という話。 CiNii 論文 -  正倉院琵琶源流攷 https://t.co/J6rNDRrysB #CiNii
@iriko_maru 「新編武蔵風土記稿」の橋戸村の記述はご存知ですか?正成が没する直前の話で、しかも遠江の8千石とか5千石の話題ではありませんが、慶長元年閏7月に、橋戸村の農民が服部石見守に宛てた地方文書の写しが載っています。 https://t.co/rLgR1n0wRh(コマ:80)

10 0 0 0 OA 猿猴庵随観図絵

@kmauiupopo きちんと調べないと多寡までは確認できませんが、幾つか残っているようです。ただ動画を見る限りでは芸らしいことはしない行道獅子ですね。 高力猿猴庵の情報も感謝。NDLデジコレの公開資料「随観図会」 https://t.co/CjLMHZ51Q9 では初っ端から箕が描かれてました。 これもお鍬祭関連のようで。
旋回 ナンバ 反閇 布 結び目 フリ 袖振り ([サライ・ アルバム(宮廷詩画帳)に描かれた音楽・舞踊] 小柴はるみ ・松本奈穂子)https://t.co/Bmg4zV2LYK https://t.co/dI9nkBHaSD
読みやすくて非常に面白かった。知っている話が多いのだけれど、客観的に記述されることにより色々と整理される感じがする。/CiNii 論文 -  国立劇場の雅楽「復元」プロジェクトにおける「伝統」への挑戦 https://t.co/IwI0ql9JM1 #CiNii

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