(@kokaru)

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RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…

2 0 0 0 OA 猿蟹合戦

@jurix1979 この「猿蟹合戦」、小林永濯という日本人画家の挿画なのに「不思議の国のアリス」っぽいですよ。輸出目的でしょうか?それともお雇い外国人向けの本でしょうか? http://t.co/1Tv0zH2XXi
@jurix1979 う〜ん、意味深……。個人的には英&独単語をまとめて学べる本が欲しいと前から思ってましたが、明治21年にすでに出版されてました。このデジタルライブラリー楽しいですね♪ http://t.co/Yv1GpFFxSs

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最近キャンセルに遭った牟田先生も佐々木力元東大教授をこのように厳しく批判なさっていますが、科学史と科学哲学を間違えてるのが笑えるポイント。O岐某の修士までの指導教員でフランス留学を手配したのがこの佐々木力で、他責・自己免罪思考が瓜二つなのはもはや芸術の域。 https://t.co/LMjrvBeACm https://t.co/6jP4RODCmJ
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった。https://t.co/nf6hI4uiPA
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
PDFあり。 中村牧子「「都市出生エリート」の誕生 : 近代日本の中等教育システムとその効果」 https://t.co/2CQcTT9Nd3  「エリートはいつから都市出身になったか?」
嬉しいことに、この間の日曜日、日本国際政治学会の分科会で、岩波シリーズ・日本の安全保障(全8巻)の総合書評をいただきました。次に繋がります。組織、書評の労をとって下さった佐々木寛、川名晋史、佐藤史郎各先生と集まって下さった方々に感謝 https://t.co/QM3eZiYg9N https://t.co/Wc5oDWReEZ
最近は同大学(の前進校)に戦前設置された研究所を復活した東亜経済研究所(https://t.co/vrDg6Ltf9X)の雑誌『東亜経済研究』ベンジャミン・フルフォード『中国が目論む世界支配の正体』 https://t.co/cEPUhYRxOZ の書評が載ったようです。
1889年の熊本地震を分析した全8ページの論文(日本語)です。 “直下型地震は、阪神・淡路大震災(1995年)でその威力は十分に証明されたが、一... https://t.co/2ZNw96SDPn
次回ガイブンキョウクの課題本『ハザール事典』著者ミロラド・パヴィチへのインタビュー。聞き手は沼野充義、山崎佳代子。ウンベルト・エーコ、ロバート・クーヴァー、オルハン・パムク、ブルーノ・シュルツ、ミラン・クンデラについての言及も。https://t.co/Ta6d9ux7Sf
なんぞこれは。 「中東・北アフリカ地域のイスラーム圏の少数派と弱者に関する総合的研究」(基盤B、代表者 高橋英海)https://t.co/X5SZYvHui8

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