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階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
J-STAGE Articles - 心理学研究は意識に迫れるか? ―若手が考える意識研究の現在と未来― https://t.co/h4KGfk7jsE
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
2本目の原著論文が出ました! 学習指導要領では思考力の教科横断的育成が期待されています 思考力の学びを評価する枠組みを考え,問題開発と評価を試みました 渡邊・小野塚・野澤・泰山(2023)教科横断的に育成される思考力の測定に向けたアセスメント開発 日本テスト学会誌 https://t.co/cMT3hHHbNW
週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです。 https://t.co/d5AMO0E8kc
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
今日の論文紹介です。社会心理学研究 第38巻(2022年)2号に掲載された論文です。 三島(2022) 中学生当時のいじめ被害と高校入学後の学校適応との関連 https://t.co/pRXfKLWYcD
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
新しい査読論文が公開されました。 「同じブランドを好きな人たちとのつながりを肯定的に評価すると(1)そのコミュニティへの所属感が強くなり、(2)well-beingが高まるよ」 という内容です。 憧れていたジャーナルなので、とても嬉しいです。 引き続き頑張ります。 https://t.co/XSW0W8zeQQ
博論の要旨(要約)は審査後にももう書いたのだけれど(https://t.co/Zm2tFzLfMS)、 立教の紀要に載せてくれるということで、新たに書き直している。
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
【ご報告②】論文が出ました。 加藤一晃・野村駿・太田知彩・上地香杜・内田良, 2020, 「初心者の部活動,経験者の部活動 : 小学校段階からの競技者養成拡大は何をもたらしたのか」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 199-209. URLはこちら。https://t.co/sfphYkYZ6Y
【ご報告①】論文が出ました。 太田知彩・上地香杜・加藤一晃・野村 駿・内田良,2020,「中学校部活動における過熱の実態と教員の意識 : 学校規模に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 211-219. オンラインで読むことができます。https://t.co/7FPfPKQsNA
【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.https://t.co/pJJrM8Xl1V

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