Ryoichi WATANABE, PhD. (@watanaberkyoto)

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J-STAGE Articles - 心理学研究は意識に迫れるか? ―若手が考える意識研究の現在と未来― https://t.co/h4KGfk7jsE
RT @izumi_bane: 録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN
RT @oizumim: 私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただ…
RT @Atsumi_Research: 日本心理学会第87回大会で、対面形式のシンポジウムを開催いたします! 井手正和先生@IDEmRes との共同企画です。 [SS-026] 発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学 話題提供者:渥美剛史、廣中直行、請園正敏 司会者…
RT @natsume72eye: Hornerの研究を始め、女性の方が【成功恐怖】を感じやすいことがわかっている。 しかしながら、生得的にもちあわせている性差のメタアナリシス研究は、まだまだ材料が不足しているように思います。 https://t.co/wdo5St4Yfl
RT @kunopsy: 『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/…
RT @moriguchiy: 我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
RT @SasukeUeda: レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/Uw…
RT @hideman2009: 今日の #JSAI2023,座長業務と学生の発表が一件ある. 『エージェントと共創した規範による関係性の評価と持続性の検討』 https://t.co/l0qcy8jdkJ… (きいちろ @Kiichi60Mitsu の発表!) 人間…
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @ykamit: ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
RT @DaikiTAOKA: 「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます…
@yskmt23 これはどう? 教育の西山さんと石黒さんが作ったやつ。 https://t.co/RuVNu60xGt https://t.co/5uWKlICctq
RT @watanaberkyoto: 日本心理学会に参加した方は、ぜひ我々のシンポジウムもご覧ください! スケジュールしたまま忘れないように! https://t.co/oEReAEY3hc
日本心理学会に参加した方は、ぜひ我々のシンポジウムもご覧ください! スケジュールしたまま忘れないように! https://t.co/oEReAEY3hc
日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK
RT @watanaberkyoto: ぜひご覧下さい! 日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK
RT @momentumyy: 今日はうちのは朝っぱらに集中してますな。これぜひコメントしてあげてください。探索-プレレジ-確証の流れでやってますがさらに確証重ねてもいいかもしれない。 #JPA2022 [2AM-012-PC] 自己嫌悪感における完全主義と社会的比較の効果…
ぜひご覧下さい! 日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK https://t.co/kKQHpz9SaI
Psychological Approaches Toward an Understanding of Consciousness - Early Career Researcher Perspective on Consciousness Research - 日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK
RT @watanaberkyoto: 日本心理学会ではこちらの公募シンポジウムの企画者・話題提供者としています! ぜひご覧ください! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8CJzX
日本心理学会ではこちらの公募シンポジウムの企画者・話題提供者としています! ぜひご覧ください! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8CJzX
RT @IshiKen_Con: 日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyot…
RT @watanaberkyoto: 本日収録します! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8USO5
本日収録します! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8USO5
RT @ynk_socpsy: 本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https:…
RT @Takehashi_H: 私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割…
RT @watanaberkyoto: [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/gcKiQ0srYr
[SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/gcKiQ0srYr
SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/xvRxNwljlo
圏論による意識の理解 https://t.co/nzYKOhzGFY
RT @NaoTsuchiya: やっと出た! 色々な裏事情があり、日本語バージョンが認知科学ででてから2年もかかりましたが、english version が でました。日本語バージョンは https://t.co/eYB4TsLHQW からアクセスできます。
玉川大学脳科学トレーニングコース2019が開催されました https://t.co/KBJKOZmVtE
J-STAGE Articles - 日本語版ToM Localizer for fMRIの開発 https://t.co/P3gJXJ5pN1
RT @takano_ryota: (In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
J-STAGE Articles - 幼児における「心の理論」と実行機能の関連性 : ワーキングメモリと葛藤抑制を中心に https://t.co/X0Hs2mRm8j 日本の幼児の心の理論と実行機能の関係について。
J-STAGE Articles - ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価 https://t.co/mEJVFhoKj7
@spo5Dzr2MOgW7Rz 空想の友達 ―子どもの特徴と生成メカニズム― https://t.co/98fU3nEriZ Prevalence of imaginary companions in Japanese children https://t.co/HTBJRfgOQV
RT @ShigeruTaguchi: 今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化…
心の理論を批判的に。 J-STAGE Articles - “心の理論”の概念変化 https://t.co/l4bcxl9XtY
RT @hideman2009: OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…

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録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
日本心理学会第87回大会で、対面形式のシンポジウムを開催いたします! 井手正和先生@IDEmRes との共同企画です。 [SS-026] 発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学 話題提供者:渥美剛史、廣中直行、請園正敏 司会者:井手正和 9月17日(日) 11:20 〜 13:20 https://t.co/waFkSHRDpW
Hornerの研究を始め、女性の方が【成功恐怖】を感じやすいことがわかっている。 しかしながら、生得的にもちあわせている性差のメタアナリシス研究は、まだまだ材料が不足しているように思います。 https://t.co/wdo5St4Yfl https://t.co/8JnJZoc59y
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/M8uFgCJx6k
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
あうと なう! 神谷哲司 (2022). 成人期におけるお金に対する信念についての追試的検討. 東北大学大学院教育学研究科研究年報,71(1),.191-205. https://t.co/1G7URCl9z4 https://t.co/k8RUgkI2kS
日本心理学会第86回大会/運動と視覚フィードバックの空間的一致性が操作体験に与える影響 https://t.co/uGYGwjGphA 確かに空間的一致性操作は方向ばかりで、運動量と結果の移動量を同じにしない。距離は大事じゃない。そもそもキー押しとかは運動の向きの次元が違うし…素朴な疑問を調査した面白い研究
所有感,主体感個別ではなく両方を備えた身体の経験が記憶に影響するのかな 最少の自己→エピソード記憶→物語的自己 を想定してたが記憶されることなく行動や性格(物語的自己)が変化するのかも 日本心理学会第86回大会/ナラティブ・セルフをどう研究するか? https://t.co/CPh6OCtJGo
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
今日はうちのは朝っぱらに集中してますな。これぜひコメントしてあげてください。探索-プレレジ-確証の流れでやってますがさらに確証重ねてもいいかもしれない。 #JPA2022 [2AM-012-PC] 自己嫌悪感における完全主義と社会的比較の効果の検討https://t.co/8fNjgjGERw
Psychological Approaches Toward an Understanding of Consciousness - Early Career Researcher Perspective on Consciousness Research - 日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK
日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyoto 一緒に参加したみんなもお疲れ様! https://t.co/s9k6Uc9DiU https://t.co/qbKp7ARW7m
本日収録します! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8USO5
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
[SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/gcKiQ0srYr
子どもの発達に及ぼす社会経済環境の影響 : 内外の研究の動向と日本の課題 https://t.co/kGaFe4D8zf
昨年の日本心理学会で発表したアブストラクトがオンライン上でも読めます。実際の投稿論文は、内容が少し変わる予定です。 J-STAGE Articles - メラトニンがどのように感情制御に影響しているのか?薬理学的操作を用いた,感情制御の神経内分泌学的な検討 https://t.co/pbYMiGsToH
研究室の先輩の論文が心理学研究に早期公開! 西口・楠見(2022)単語を手がかりとした単文産出に及ぼす知覚的シミュレーションの影響 https://t.co/VHnEDOUo9k
やっと出た! 色々な裏事情があり、日本語バージョンが認知科学ででてから2年もかかりましたが、english version が でました。日本語バージョンは https://t.co/eYB4TsLHQW からアクセスできます。 https://t.co/Qig9rz0HPE
とりあえずBehavior論文が公開されてた。 https://t.co/fMcBGvRAhL 今は神経科学のハイジャーナル目指した論文を執筆中。 ひとつよしなに。
J-STAGE Articles - 「政党支持なし」層の意識構造と政治不信 https://t.co/fea2wqSp7l
自分の大学院の指導教官である大森隆司先生が認知科学会のフェローになられたのだけど,機関誌「認知科学」に先生の半生の話が載っている(自分も少しだけ載っている) 研究者の自分史って,個人の人生の物語だけではなく,時代に応じた研究内容の変遷もあり興味深い https://t.co/Vs7EcsEPdH (pdf)
神経科学学会で「オキシトシン受容体ノックアウト平原ハタネズミは援助行動に欠損を示す」という題目で発表します! オキシトシンが他者を助けるという行動に重要である可能性を示した研究です。よろしくお願いします! https://t.co/51P5JrUDQd
森口さんのイマジナリーフレンドにかんする和文のレビュー論文があるんだ 空想の友達 ―― 子どもの特徴と生成メカニズム ―― https://t.co/bg0VqSCqB1
神経科学学会(オンライン開催)の一般口演に採択され「ドーパミン細胞による生得的な匂いの価値の符号化」というタイトルで発表します!参加される予定の方は聞いてもらえると嬉しいです。https://t.co/G1mtVnIRJX
主体感を感じたかどうか報告させる課題で遅延0ではなく遅延30msの時が最大になっているのが興味深い。 https://t.co/GDcXhdiotQ
今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化する試みで先週は盛り上がった。

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