和藤 仁(Jin Wato) (@wtjn_49)

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RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @tera_sawa: 石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
https://t.co/6UVr3cGFG3 この論文、読みたいのに8割何言ってるかわからない。。フーコーわかんねぇ。。
RT @desean97: この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
RT @kumagaikazuhimi: 現代日本社会における「援助交際」の原因と結果の検討 https://t.co/6Xls2qi1DI
RT @kumagaikazuhimi: 『攻殻機動隊』のドラマツルギー:面白い https://t.co/0ApunrhDin #アニメ
RT @kumagaikazuhimi: 「監視社会」の限界と,射程の再設定 -生権力および社会システムを踏まえて- https://t.co/iOavEEb7M2
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
https://t.co/Pf99OFOWEe 「要約能力の低さではハーバマスも負けていないが、ルーマンが横綱だとすれば、ハーバマスは小結ぐらいである。」

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
PDFあり。 ⇒小野 雅琴 「消費者反応に対する非言語的手掛かりとしての広告音楽の効果」 『マーケティングジャーナル』43巻3号 (2024) https://t.co/14XnYb8t9b
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
(メリトクラシーという社会体制が)“抑圧的なものへと転化する理由の一端は、それが才能における潜在的優劣を、教育制度を通して最大限顕在化させつつ人びとの生涯の見通しへと結びつけようとする点にあるように思われる” ロールズのメリトクラシー批判 https://t.co/9Avw8XE10x
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
PDFあり。 ⇒阿久津 聡, 勝村 史昭, 山本 翔平 「日本の労働者にみられるワーカホリズムの生成機序とその帰結」 『Works Discussion Paper』41 (2021) https://t.co/DIMx90BUC7
Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
アウラの凋落について / 水田 恭平 https://t.co/FO1MG6miG1
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む—— 大村 一真 https://t.co/UfibNexxEv
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
個人的には、葛藤理論にはもっと現代的な光が当たって欲しいと思うのだが、80年代に突出して検討されて以降、2000年代以降は沈滞している印象。 以下、メモ的に文献列挙。 選抜・配分装置としての学校─労働市場の内部化との関連で https://t.co/huOMtGip7e
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
日本社会における地位非一貫性の趨勢 1955-1975 とその意味 / 富永 健一, 友枝 敏雄 https://t.co/uZwADIaUwm
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
多喜弘文「日本における短期高等教育学歴と人的資本形成 : 就業構造基本調査を用いた短大・高専・専門学校の比較」(『社会志林』69、2023年)https://t.co/DjidydueDz
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
乾彰夫・樋口明彦・佐野正彦・平塚眞樹・堀健志・三浦芳恵・Andy BIGGART「若者の大人への移行と社会保障―就業と離家・家族形成をめぐる日英比較」(『社会政策』13巻1号、2021年)https://t.co/ak8fQUMpBg
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
PDFあり。 ⇒好井 裕明 「社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか―私が新書を書き続ける理由(わけ)―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/qNEOlb7cA1
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
「stahlhartes Gehäuse」→英訳(パーソンズ)「the iron cage」だし、よく「鉄の檻」と言われるのはパーソンズの影響かな、、、と思っていたら、ドンピシャで答えていただける研究が。。本当に勉強になります。 ウェーバーはまだまだ勉強不足だ。「鋼鉄のように硬い殻」 https://t.co/Uo8ewAB13H
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
「第三の消費文化」の概念とその意義 https://t.co/9hjkvTewF6
「監視社会」の限界と,射程の再設定 -生権力および社会システムを踏まえて- https://t.co/iOavEDU4K2
牧野智和(まきの・ともかず), 2009, 「「自己のテクノロジー」研究の位相ーー社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/uz2A83JTpd #寝る前に論文読む フーコーのまとめと、自己への関係についてのいろんな研究の紹介。フーコーの読者としてのバトラーが面白い。
今こそ考える「因果」と「相関」 / 岩崎 学 https://t.co/d88Plgg6rv
アイドルの彷徨い https://t.co/3riKNWWMUt
#寝る前に論文読む 磯直樹(いそ・なおき), 2017, 「性向と文脈の社会学理論」 https://t.co/EvUxiXpipZ ブルデューの理論だけを確認してはだめで、記述をしっかり確認する必要があるのだなと学んだ。いまこそブルデューに挑む時!
#寝る前に論文読む 磯直樹(いそ・なおき)「ブルデューとスポーツ社会学」https://t.co/C4O7nFHePv ブルデュー入門のために読んでみた。まだ門前。 「資本とは(物質化した形態であれ 、「編入し」具現化された形態であれ)蓄積された労働のことである」79の労働はtravail働き?エネルギー的な?
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
#寝る前に論文読む 中西真知子(なかにし・まちこ)「再帰性と近代社会ーーギデンズの再帰性概念の徹底化を論じる」 https://t.co/ay3GuQFF8y きれいにまとまってて、よかった。学問論もまとめてくれた。
文化の革新としての次世代再生産(テーマ変わりゆく「家族」と次代再生産) https://t.co/Q232NReOmZ
この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
比叡山坂本の研究(3):民間信仰と仏教の間 https://t.co/IzeX5dsBRZ
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
J-STAGE Articles - 「似た他者」との比較を通じた意見形成~社会的比較過程理論:ネット・コミュニティ研究への視座~ https://t.co/x1i0Ys0p4u
関連して。呉書雅・島一則・西村君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響―傾向スコアマッチングによる検証」(『高等教育研究』22、2019年) https://t.co/uQYdS9ZIHg
親密性としての"性-愛"論の構図 https://t.co/QQW9Z30WVp
正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
【メモ】中村真理子(2022)「日本における婚前交渉の半世紀:未婚者の性行動はいかに変化してきたのか?」『人口問題研究』78 (3)。本文ありです。 https://t.co/qdfFaVFvZV
これ面白そう。菊池美由紀「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」 https://t.co/YOxSGS6fGs
高校間格差と生徒の非行的文化 https://t.co/NqAYwrWVPA
現代文化研究における文化概念と分析ツールに関する覚え書き--アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』を手がかりとして https://t.co/nutruEct9x
現代日本社会における「援助交際」の原因と結果の検討 https://t.co/6Xls2qi1DI
以前「実務家教員」の方にインタビューをしたことがありますが、周囲の教員(想定されているのはアカデミックキャリアの教員)に理解をしてもらうために「営業が大切なんです」と仰っていました。不毛な対立が生じないために、「異文化理解」が双方に必要なんですよね。 https://t.co/pctBHm35EB
現代消費社会における再帰性:消費社会理解のための一視角 https://t.co/zEcQOOUnJX
現実の3つの側面:オンライン空間とアイデンティティ形成 https://t.co/02Av8RxqAd
研究レビュー質的研究の10年:『教育社会学研究』を中心に(特集質的調査の現在) https://t.co/91qzsE0PH1
感情コミュニケーションの社会学と現代社会(3) https://t.co/cUvy6J2GfA
液状化する近代と廃棄された生 https://t.co/NplMwVHaIr
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
異性との交際が不活発な男性・女性はどのような人々か:未婚者調査を用いたロジスティック回帰分析の結果から https://t.co/3BqVHl9lfc
『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
ラドクリフ・ブラウンによる原始宗教の研究 https://t.co/hRjzc8mvm8
ポスト近代家族における性別分業規範の変容とその類型化(1) https://t.co/VJ1agjCqt2
ポストモダン教育社会学の展開と隘路,そして生政治論的転換 https://t.co/1WnWLCH1WQ
ふたつの"ハガレン":アニメ「鋼の錬金術師」にみる物語の相補的構造 https://t.co/xvKC3J2x0q
バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか https://t.co/zCbYmDcTOg
ノスタルジーの消費-映画『クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲』分析- https://t.co/X6Mh9HDRDr
スピリチュアリティと「ほんとうの自己」:インターネット時代の宗教と主体 https://t.co/Jabzlxq7pu
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
「社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──」『札幌学院大学人文学会紀要』111: 131-153 https://t.co/HlkTnOIlpN
J-STAGE Articles - なにが行為を行為たらしめるのか(橋爪 大輝) https://t.co/RhZIGysdeR 注7で拙稿を参照していただいていました。指摘を踏まえて著書原稿を改稿しました

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