むらしん (@murashinn)

投稿一覧(最新100件)

RT @samuraiot: 学術誌『作業療法』に新しい論文が掲載されました.先日の「第8回 日本臨床作業療法学会 学術大会」で報告した内容を論文化したものです. J-STAGE Articles - 作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影響 https://t.co/I…
RT @samuraiot: 本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.…
RT @miyakosoba: 鹿児島大の田平先生 @TakayukiTabira たちがmeaningful activityについて,その定義からご自身の研究結果も加えて詳しく解説してくださっています.ぜひご一読ください! フリーアクセスです J-STAGE Articl…
https://t.co/r1FQCdosoU https://t.co/8LqW7HZvlm
これが作業なんだな。 「人は作業なしでは生きていけない」 https://t.co/e3GeUbxCWK だからこそ、JGにおけるJobは作業になると考えているんだな。 https://t.co/Y6Io4vK3qw
2016スコットランド リンクワーカープログラム 視察研修報告書 https://t.co/fP2g2u1wTH
社会的処方の事例と効果に関する文献レビュー https://t.co/tiFIh0NMAt https://t.co/6HKtBOxcDw
後で読む 英国の雇用関連給付 https://t.co/B5IFhIKVpK
@erickqchan https://t.co/en5M1sYDcU これに掲載されているようです。 それから、直にここに公開されるかと思います。 https://t.co/JmsuDP73vg
https://t.co/b1tFe40pZo 高齢者の人生を代表する作業との出会いとプロセス
@sake_OT こういうところに繋がりそう https://t.co/BY9ICmlwuD
RT @murashinn: @erickqchan 「作業的公正(Occupational Justice)」ということを知っているからなのか、JGPの考え方に個人的に共感するところが大きい。 作業:人々が個人として行う日常生活の活動のことを指し、これは家族の中や地域と共に…
CiNii 論文 -  論文翻訳 作業中心,作業基盤,作業焦点 : 同じか,同じだったり違ったりするのか https://t.co/3ReOl26Eyg #CiNii これが読まれてないから、Occupation-basedが「作業に根ざした」になって、さらに意味が変わっているのか・・・
@n_otu https://t.co/ZGiOTG8dMi この雑誌に質問項目、採点方法が掲載されていました。
@erickqchan 「作業的公正(Occupational Justice)」ということを知っているからなのか、JGPの考え方に個人的に共感するところが大きい。 作業:人々が個人として行う日常生活の活動のことを指し、これは家族の中や地域と共に行われ、時間を占有し、意味と目的を人生に持ち込む。 https://t.co/a9VaEy0Rik

お気に入り一覧(最新100件)

老年療法学会、東京都立大学の石橋先生が生活行為についてまとめてくださっています。老年療法学会の理事・評議員の先生方の論文も多数引用されてくださっており、学会で注目している流れもわかるような構成になっていると思います。 https://t.co/A6UFZW33WY
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
学術誌『作業療法』に新しい論文が掲載されました.先日の「第8回 日本臨床作業療法学会 学術大会」で報告した内容を論文化したものです. J-STAGE Articles - 作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影響 https://t.co/IUHTJ5LX8o
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
【おすすめ】 作業バランスという概念をどう捉えたら良いのか,整理してくれています.県立広島大の院生の山根さんの論文. J-STAGE Articles - 作業バランスを評価する尺度と定義に関する文献レビュー https://t.co/sZG4hCf26i
#日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投稿をお待ちしております。 https://t.co/Ewb7k2Pz3p https://t.co/0Sza2qwavl
吉備の修士で指導した中原君が筆頭の下記論文、学術誌作業療法の2021年最優秀論文賞に選ばれました! OT学会での表彰式、見守りに行くぞ(笑) 地域在住高齢者の健康関連QOLに対する作業参加,環境因子,運動量の影響─構造方程式モデリングを用いた検討─ 中原啓太,籔脇健司 https://t.co/U1TnX8anBw
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
作業療法におけるQOL評価(鈴鴨,2022) https://t.co/RYYGLN5Kb3
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて分析された読み応えのある研究です! https://t.co/2GLfn624ee
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
鹿児島大の田平先生 @TakayukiTabira たちがmeaningful activityについて,その定義からご自身の研究結果も加えて詳しく解説してくださっています.ぜひご一読ください! フリーアクセスです J-STAGE Articles - 健康寿命延伸と療法士:作業療法士の立場から https://t.co/jUDlaUhbcw
・回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における 歩行自立・転倒カットオフ値リスト導入の取り組み たしかに転倒する、しないの判断を 訓練中にふらつかないから みたいなざっくりの主観でやってた気がする 手技、運動療法はもちろん考え方も進化していかないと https://t.co/PyWLBIU6iK
「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察 https://t.co/6YICvvQPga 池田保先生@3gCK6XG4jqYiP6W ご執筆。掲載おめでとうございます㊗️ぜひご一読ください
家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/6FUjG0bGgS OTの永井貴士先生の研究
これは必見です フロー理論を応用した作業療法実践に関する文献レビュー https://t.co/AUyLR9M1I5
作業療法の独自性と可能性 僕は論文の最後に記された「結びの言葉」を何度も読み返しました https://t.co/0FSVA1rVct
MTDLPをどのように精神科作業療法で活用しているのかとても参考になりました 生活行為向上マネジメントを用いた統合失調症の男性への地域生活移行支援 https://t.co/9TocUzXCxb
クリニカルリーズニングの概念分析の研究(Maruyama et al 2021)で使った、「概念分析」という手法は、作業療法領域ではまだまだ少ないです。 次の文献がわかりやすいのでおすすめです。 CiNii 論文 -  概念分析の手法についての検討--概念分析の主な手法とその背景 https://t.co/GMqjpHH6tg #CiNii
本日新しい論文が公表されました。本研究は、POBPの介入効果に影響を与える要因を潜在曲線モデルを用いて検証した内容です。引き続き検証を重ねていく必要がありますが、興味深い結果が示されました。宜しければご覧頂けると幸いです https://t.co/OZXX3VdLxD
インフォームドコンセント(IC)はもはや精神科作業療法の実践には必須です。熟練看護師のICに対する実践的知識は非常に参考になります https://t.co/H8JIA4fSvz
作業療法界でもウェルビーングという言葉がよく聞かれるようになりましたが、ウェルビーング療法をご存知ですか?ウェルビーング療法は作業療法と非常に相性が良いように感じます。 CiNii 論文 -  心理的ウェルビーイングとウェルビーイング療法に関する展望 https://t.co/nKsFhZw7BD
慢性心不全について。 この文献は分かりやすい! https://t.co/4hgWnvcyM3

フォロー(174ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(418ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)