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山田さん
山田さん (
@nnnnnorisuke
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投稿一覧(最新100件)
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脳卒中患者の歩行練習において長下肢装具から短下肢装具への移行に要する日数に関連する因子
RT @shotter06: 理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/…
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大脳基底核による運動の制御
基本に立ち返れる論文 https://t.co/sZvwV7hSar
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改良Frankel分類による頸髄損傷の予後予測
改良Frankel分類にて可能な歩行予後予測 https://t.co/vHXMcZTHN5
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脳卒中患者における発症15日後の歩行自立因子とその相互関係 ─決定木分析を用いた検討─
急性期での歩行予後予測 簡便な評価で細かな決定木分析 https://t.co/2FAWnRxOk1
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皮質網様体路の残存が確認された歩行不能な脳卒中重度片麻痺者に対する長下肢装具を用いた前型歩行練習と歩行および下肢近位筋の回復経過
僕が新人のころ理学療法学に掲載されていた論文 この論文に出会ってから長下肢装具を勉強するようになりました https://t.co/oISgDaWEul
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A Narrative Review of Alternate Gait Training Using Knee-ankle-foot Orthosis in Stroke Patients with Severe Hemiparesis
RT @tadashipt: 脳卒中片麻痺にたいする長下肢装具の総説 阿部先生たちが英語で出されていますね https://t.co/D2OoZryasq
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関節軟骨の廃用性萎縮とその変形性関節症との関連
RT @polepole_PT: 変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
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高齢者大腿骨近位部骨折術後患者における術後2 週時の歩行能力に関連する因子の検討
術後2週間での歩行器歩行可否予測には3daysCAS、受傷前BI、骨折型が有用である可能性がある とても参考になります https://t.co/F1IuwTbONz
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内包後脚に再発を繰り返した低血糖性片麻痺の1 例
https://t.co/55YHMT7nvd
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中枢神経系の後遺症を残した低血糖昏睡3例の臨床像
低血糖が中枢神経系に影響を及ぼすこともある https://t.co/packxFssym
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大腿骨近位部骨折症例における予後予測 ─術後1週の歩行能力に着目した検討─
大腿骨近位部骨折患者の術後1週目の歩行レベルから予後予測 https://t.co/DmWnqqQy2s
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小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 ―シングルケースデザインによる検討―
今月の理学療法学の小脳性運動失調に対するBWSTTが歩行に及ぼす影響の論文 僕も最近までほぼ同じようなデザイン組んで介入をしてました 歩行・BBS・SARAともによく似た結果でした https://t.co/QR70gyNAcD
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変形性膝関節症における筋機能の問題点 ―関節神経生理的側面から―
関節原生筋抑制と筋力低下の関係 だいぶ前の論文ですが https://t.co/yfvE7qSN2J
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大腿四頭筋の廃用性筋萎縮を防止するために必要な下肢の運動量について
運動療法は人に応じた組み合わせが大切 床上練習だけでは… この論文知った時はびびりました(笑) https://t.co/D4ubaokKMV
お気に入り一覧(最新100件)
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初期目標設定が困難な割合とその理由 ─身体障害領域急性期病棟入院中の追跡調査─
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
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整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1551202877
後輩が書きました! 是非ご覧下さい! https://t.co/h9oTDDJPjw #椎体骨折 #理学療法 #理学療法ジャーナル https://t.co/xla1i58JHl
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脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩)
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
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脊髄損傷領域における観察的歩行評価—Spinal Cord Injury Functional Ambulation Inventory(SCI-FAI)の日本語版作成と信頼性の検討—
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
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広背筋の機能的分化について
理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 https://t.co/8tnNQU5RJG
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Initiating Mobilization is not Associated with Symptomatic Cerebral Vasospasm in Patients with Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Multicenter Case-control Study
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
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脳卒中患者の歩行練習において長下肢装具から短下肢装具への移行に要する日数に関連する因子
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
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Development of Cut-off Values on the Berg Balance Scale for Predicting Walking Independence in Older Adults with Hip Fracture
オンラインで公開されました。 https://t.co/OSJF3ehsx1
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小脳と前庭におけるneuromodulation
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
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ダウン症候群を併存した脳性麻痺を持つ児に対して選択的脊髄後根切断術後に感覚運動経験アプローチを実施した一症例
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
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脳卒中重度片麻痺者の歩行再建をめざした急性期の理学療法
急性期脳卒中患者への長下肢装具を使用した歩行訓練の効果についてまとめてあります。 どのような方に適応するのか 目的を明確にして使用する必要があると思っています。 理解して使いこなす必要がある為、是非一読を。 https://t.co/UlCo4V9hfA
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リハビリテーション分野の研究で用いられる統計手法
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
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A Narrative Review of Alternate Gait Training Using Knee-ankle-foot Orthosis in Stroke Patients with Severe Hemiparesis
脳卒中片麻痺にたいする長下肢装具の総説 阿部先生たちが英語で出されていますね https://t.co/D2OoZryasq
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関節軟骨の廃用性萎縮とその変形性関節症との関連
変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
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被殻出血および視床出血患者の急性期Computed Tomography 画像から深層残差ネットワークにより発症3 ヵ月後の歩行自立を予測する ─後ろ向きコホート研究─
おはようございます。 論文が早期公開になりました。 https://t.co/6S00uGyWtc
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失語症患者による刑事事件の裁判
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
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Relationship between Perceived Leg Length Discrepancy at One Month and Preoperative Hip Abductor Muscle Elasticity in Patients after Total Hip Arthroplasty
論文が早期公開されました
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歩行中における方向転換動作のバイオメカニクスに関する文献レビュー
方向転換動作の特徴。面白い。 ①歩行よりも足関節底屈トルクが必要 ②股関節外転筋の筋活動が著明 ③床反力や筋活動が歩行停止動作に類似 この辺りがポイント。 足MP関節の伸展可動域、股関節回旋可動域ももちろん必要になります。 https://t.co/PvuMrR7zWN ①〜③はここから↑ ぜひ!
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小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 ―シングルケースデザインによる検討―
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 https://t.co/ji7urmW87v
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人工膝関節置換術前後のリハビリテーションプロトコルの実施状況と内容に関する全国調査
今月の理学療法学、飛山先生のTKAの全国調査の論文面白い(https://t.co/s1735RogW7)。CPMの使用は64.8%(n=162)のこと。ちなみに2020年のAPTAのガイドラインでは「理学療法士は、初回で合併症のないTKAを受けた患者にCPMを使用してはならない」が推奨度中等度。 https://t.co/hR5qqw55AB
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左手に強い体性感覚障害のある慢性期脳卒中患者に対する能動的感覚再学習の試み ─事例報告─
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
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感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
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脳卒中患者における発症15日後の歩行自立因子とその相互関係 ─決定木分析を用いた検討─
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
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