田村 俊太郎 (@ShuntaroTamura)

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RT @miyatakazuhiro0: 本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BU…
RT @yutarojpt6: 脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 http…
RT @miyatakazuhiro0: 論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味…
RT @kyota_bando: この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
2021/4/1-年末までの論文 BBSにおけるMCID 脳卒中: Top Stroke Rehabil, https://t.co/iGmiJAfwQm 頸部骨折: Disabil Rehabil, https://t.co/HkqErYDgks 潜在ランク理論 頸部骨折: リハ医学, https://t.co/W8HxHTvfNt 筆頭査読中1本、執筆中1本、共著査読・修正中4本 年度内に何本か通るといいな。

お気に入り一覧(最新100件)

改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
サルコペニア肥満は脳卒中患者の急性期退院時のFIM-mとは統計学的に関連しない Applicability of the Diagnostic Criteria for Sarcopenic Obesity Defined by ESPEN/EASO Criteria in Acutely Admitted Patients with Stroke: Prevalence and Association with Outcomes https://t.co/f0DUL1tGRg
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
姿勢制御障害の評価として重心動揺検査を用いられている方もおられるかと思います. Equilibrium Researchに「重心動揺検査の臨床学」が掲載されてますので参考にされてください
”妥当性”という用語は、内容的妥当性・基準関連妥当性・構成概念妥当性の3つがタイプ分類みたいにネットに書かれているので理解しにくいのだ。 前者2つと違って、構成概念妥当性は包括的なもので、なんならPTの行う全ての研究は構成概念妥当性の検証とも言えるのだ。 https://t.co/Jco4awxBRA
臨床でカットダウン可能な時期にKAFOを使用するか悩まれる方は多いはず そんな方々にオススメ‼︎ 内容
急性期病院での栄養と理学療法 疾患とは別に、病期毎でも栄養面について配慮すべきポイントが記載 内容
Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リハに関わる方は必見です
回復期病棟の脳卒中患者さんの歩行予後を検討されております。 機器があれば、比較的容易に測定できるので、予後予測に応用できそうです。 脳卒中患者の骨格筋量は歩行獲得の独立した予測因子である - J-Stage https://t.co/sCMwhNO4wa
脊髄小脳変性症の異常眼球運動に関してまとめられています! 必見です
理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
回復期リハ病棟における片麻痺者の歩行自立までの期間予測 ■重回帰式の構築と交差妥当性を検討 ■対象:60例 ■結果:歩行自立までの期間と麻痺重症度、FIMが関連 予測日数と実測日数間に高い相関 予測式やデータベース化している施設はありますか? https://t.co/ybWPxMTb7b
本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BUBZEcW5Y8
脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 https://t.co/0SSP13lfTa
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
脳卒中に対するシューホーン型短下肢装具の形状と適応 片麻痺者の歩行改善に向け、どの装具を使用するか悩まれる方にオススメです。 フレキシブル、リジッドタイプ装具の適応について歩行別で詳細に記載。 適応はプラスチック装具についてですが、大変参考になりました! https://t.co/5mq8zTZp3L
予防領域のアウトカムについての論文です。病院と違うのは、回復過程に必ずあるわけではないので、長期的な効果判定が筋力低下・歩行低下していても比較対象と比べて数年の経過がゆるやかに減少するようになれば効果ありと考える点が変わります。 ↓↓↓↓ https://t.co/tvg2FTohmF
高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
加齢変化による筋機能や歩行・バランス機能について書かれており、患者さんや地域高齢者の動きを診るときにも参考になります! 加齢に伴う運動機能の変化 - J-Stage https://t.co/FDa4ygwePm
Ikeda T, et al. In-hospital Rehabilitation Therapy Outcomes in Adult Down’s Syndrome Patients with Community... No improvement in ADL or length of hospital stay was observed with disease-specific rehabilitation for adult patients with Down syndrome. https://t.co/4bU0DlMH1p https://t.co/BVJWegysCt
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
大腿骨転子部骨折の小転子転位の有無による痛みや運動機能の違い。 臨床疑問として、気になっていたので、大変参考になります! 大腿骨転子部骨折例における骨折型および小転子骨片転位の有無が術後4 週の短期 ... https://t.co/HzHUd8TOUq
何となくでやってしまう術前リハビリテーションの目的を、分かりやすく書いて下さっています。 まずはこの項目に沿って、評価・治療を進めるだけでもかなりの情報を網羅できると思います。 大腿骨近位部骨折の術前リハビリテーション治療の実際と課題 https://t.co/Bhh51S9uUL
曖昧になりがちな徒手療法の鎮痛効果について、メカニズムや適応が書かれており、臨床応用しやすい情報です! 徒手理学療法の鎮痛メカニズム - J-Stage https://t.co/6GQbePPCpY
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
https://t.co/QsxaCF4v7C N of 1 研究で使用される統計的効果量算出 #JSNPT2023
心不全とフレイルやサルコペニア、HAD、骨粗鬆症など心不全患者の特徴と急性期心リハのエビデンスを端的にまとめてあってわかりやすいです
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
9/22(金)に、慶應大学の板口先生から、検査所見の読み方など、ST臨床にまつわるデータの見方や統計手法についてお話ししてもらいます!! 板口先生はSTじゃないけど、ほぼSTみたいなヒトだぞ。一緒に勉強しよう!! ↓書字の論文、読んでみて↓ https://t.co/3Z6kEOa59y
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
脊髄小脳失調症を対象としたBalance Evaluation Systems Test各セクションのKeyform開発 https://t.co/dyjv3iO0AW Berg Balance Scale is a Valid Measure for Plan Interventions and for Assessing Changes in Postural Balance in Patients with Stroke https://t.co/BUsWpNhpp2
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
日本心理学会のプログラムが出ました。自分は数年ぶりにフル参加予定です。出番は以下です。 1)[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける:尺度開発における質的研究アプローチ(2023年9月16日(土) 09:00 〜 11:00 第5会場5F501)★指定討論 https://t.co/AJ2BmmfIKt
みなさん基本動作の採点ってしてますか? Basic Movement Scale(BMS)https://t.co/UvYrxjciqX Ability for basic movement scale (ABMS II) https://t.co/g95xJ8w5LP 恥ずかしながら全然知らなかった… 論文を多く出てますし、予後予測にも使用できそうです!
今日は宮田先生@miyatakazuhiro0の論文を拝読。 Calibration Plotについて、 予測確率は先行研究のCPM P=1/{1+exp(-4.527+0.171×MMSE+0.061×BBS)} に検証コホートのデータを入力して計算 観測確率は、検証コホートからCPM(別式)を作成して計算する、で良いのかな? https://t.co/ZsxTJi2A9x
☑️心筋梗塞の部位診断 講習会をしていて、たまに聞かれるのですが、 何か1つと言われたら下記の論文をオススメさせて頂いています 解説 急性心筋梗塞の心電図診断 https://t.co/VfuKnCzrx9
Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
予測モデル研究の課題の1つに, “外部検証の少なさ” があります 学会で発表したHip fractureの 予測モデル×Systematic Reviewでも, 3,206件取り込み→外部検証研究は“1件”だけ
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発(作業療法. 2023;42(1):68-79) https://t.co/dvARnWPpPk
近年,リハ栄養という用語を良く耳にしますが,「めまいと栄養」の論文を紹介します
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因について 「脳卒中者の歩行自立判断はどんな評価を用いて判断すればいいの?」 とお困りの方にオススメです! 歩行自立判定に用いる方法や歩行自立に関連する因子について幅広く文献検索されています。 続き⬇️ https://t.co/D3uxQqh5kH
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
メンターからの発信です。回帰モデルにおける交互作用項について基礎からの解説と、その視点からのゲノムと環境に関する研究における交互作用の報告の不適切さについて解説した論文です。 https://t.co/MDqSJSw9A3
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa
回復期脳卒中片麻痺患者の病棟歩行自立の膝伸展筋力カットオフ値 n=658、膝伸展トルク値(Nm/kg)でカットオフ値は0.631、AUCは0.713 急性期の先行研究と比較し、カットオフ値は低値。 病期によって発症からの期間も異なるため、同じ評価結果でも解釈は異なる可能性がある。 https://t.co/UczioAxJl9
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
大腿骨近位部骨折患者の炎症状態の高低における,入院中の体重変化に関わる栄養要因の探索的研究 炎症が高値(CRP≧3mg/dL)である場合は炭水化物または脂質, 炎症が低値の場合は, エネルギー充足率が体重減少に影響していることが示唆された. 侵襲の体重減少への影響もあるかも https://t.co/V6x9lX9GOb
脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ https://t.co/DvwigeqbEi
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
標準的薬物治療を受けているHFrEF患者における運動耐容能に対するイバブラジンの効果の検討 EXCILE-HF Trial Protocol Paper https://t.co/kunE6qjZJQ
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
重症患者さんの骨格筋評価について https://t.co/XE6mOxA8ye #JSEPTICreha15
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
また、MCIDの論文の質の評価をCOSMIN check listで行うのは初めて見たので勉強になりました。他の尺度を用いては以前、実施しました(Mini-BESTestとBBSを対象に)↓ https://t.co/a3kNHKfsV4
日本のリハビリテーション専門職のエビデンスに基づく実践(EBP)を促進するための方略に関するデルファイの研究↓ とても興味深いです✍️ https://t.co/d3PjryyBHN
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
急性心不全の予後予測スコアの外的検証論文をお手伝いしました。大阪で開発検証したKICKOFFスコアを高知のデータで検証しました。ADLなどを含むスコアはある程度正確に予後を予測できそうです。 https://t.co/5griTrTzSy
しかし、後方循環領域(テント下領域)の脳卒中患者におけるNIHSSの問題点も指摘されており、臨床場面ではNIHSSだけでなく、SARAを測定することの有用性も報告されております。(山内ら,2013) https://t.co/LKIEn8SblH
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
性別による急性心筋梗塞後の運動耐容能の経時的変化の差異の検討 3カ月の心リハプログラムに参加しAMI発症後12カ月後に運動耐容能のフォローが可能であった156名を対象 女性では心リハプログラム中に運動耐容能は改善したが12カ月後にはAMI発症時まで運動耐容能は低下 https://t.co/Ynj1ib8Msm
収縮能の保たれた心不全(HFpEF)におけるフレイルに着目した患者層別化と治療介入 1つフレイル、1つHFpEFといっても、様々な方が含まれている。そこからさらに層別化して考える事も重要ということか。 https://t.co/9ThzzGE8Ju
入院期心不全患者における入院中の食事摂取量と退院時下肢筋力との関連 入院期心不全患者における入院中の食事摂取量は退院時の下肢筋力(膝伸展筋力)と関連 https://t.co/o8twBHj2gh
Rehabilitation of Older Adults with Sarcopenia: From Cell to Functioning. サルコペニアの高齢者へのリハ:細胞から生活機能までというWalter R. Frontera先生の英語総説です。こういった論文がProgress in Rehabilitation Medicineに掲載されのはありがたいことですね。 https://t.co/Dta0BVUIMW
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
Functional Recovery after Rehabilitation in Patients with Post-stroke Severe Hemiplegia The study included patients with severe stroke hemiplegia, suggesting that the presence of cortical lesions may affect the prognosis of ADLs. https://t.co/CzgWS3whTn https://t.co/gXyBykVYlo
進行性核上性麻痺診療ガイドライン https://t.co/KLhgeBpSs6
フレイルを呈する心血管疾患患者の第Ⅱ相心臓リハビリテーションの有効性について不安の改善を含めた検討 第Ⅱ相心臓リハビリテーションに参加したフレイル心血管患者において身体機能が改善したが、不安の有意な改善は見られず https://t.co/TU2vPrb4OK
後期高齢者の口腔状態と要介護状態または死亡発生との関連性 固いものが食べにくくなったというオーラルフレイルに関連する症状が後期高齢者の要介護等発生の予測因子となり得る可能性あり 口腔衛生状態不良、歯周状態の不良および義歯不使用は高齢者の健康への悪影響と関連 https://t.co/P9mLQpqAdf
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly. 超音波エコーで舌の輝度が低いと舌の筋肉量が多く、舌圧が強い。輝度は舌機能の評価に有用という結論。舌の部位を4か所に分類して測定しています。 https://t.co/Y1mnkKbudU
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
英語版「2021年 JCS/JHFS ガイドライン フォーカスアップデート版 急性・慢性心不全診療 」が9月29日に公開されました! https://t.co/AKVcG5Byjk 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #circ_J #JCSガイドライン #JCSGuidelines #急性慢性心不全 #HeartFailure

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9

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