弍式 (@nwaShekhy)

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RT @kzhr: “論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論 ” / “論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論 -愛知県立大学学術リポジトリ” https://t.co/WudvQxyRFu
しっかりと批判している例としてこんな論文あるが、他に専門家がきちんと内容を評価してるのってあるのだろうか? まあ専門家は最初から相手にしないのかもしれないが…きちんと読んでみてからじゃないとネタにできないなぁと感じて。しかしコレクションするのも大変だ。 https://t.co/RT17DIvjZB
RT @bupxdnq: 5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
RT @demauyo_tadaimo: え、‘神代文字’信じるなんて小学生までだよね。うふふ♪弥生の日本語の母音は六か七、現代語の/e/はほぼ全てが母音融合によるものだし、現代語でンになる位置にンがくるのは平安時代以降だよ? https://t.co/OmJw4oCmF0 h…
RT @yearman: 詳しくは,松井 理直(2018)「日本語特殊拍音素の要素と構造について」 https://t.co/kv3R0TqJNA を。50ページ近くあるけど面白いですよ
RT @jpling_bot: 江戸語にみられる否定助動詞ヌとネエの対立 https://t.co/to5KfrZznW

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @NIJL_collectors: 色んな表情の顔文字っぽいので、「公」もオススメ https://t.co/hbHaKa03VT https://t.co/DF91Fiprfa
RT @Yamakochi: 見たことのないタイプの課題名だ。→ 「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」 https://t.co/X8z7AHqKD7
RT @Yamakochi: モンゴル語に携わっている者としてはかつてこういう論文が出た経緯もあるので、決して非現実的なことではないと思っている→「戸部実之著『モンゴル語入門』における記述上の問題点(言語編)」 https://t.co/50f4FzlW7N
RT @akinori_ito: 戸部実之氏の語学入門シリーズってトンデモ本なのか https://t.co/aH16Eej7Uo

お気に入り一覧(最新100件)

【言語研究・掲載論文】“Information Structure, Focus, and Focus-Marking Hierarchies in Ryukyuan Languages” Michinori Shimoji (2018 年 154 号 p. 85-121) https://t.co/sVX9YfLYSl
“論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論 ” / “論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論 -愛知県立大学学術リポジトリ” https://t.co/WudvQxyRFu
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
日本語の類型について ―「アルタイ型言語」の解明を目指して― https://t.co/TbRhdWlqC6
「記述されていない言語の文法を書くには」 文法書書きたい人工言語作者は読む価値ありそう https://t.co/XFVr1Rzt9Q
係結関係で一番タイトルが印象的な論文はこれです CiNii 論文 -  でさのよツイスト--〈かかりむすび〉の再生 https://t.co/p1R0mBumaA

6 0 0 0 OA 日本辞林

検索してみると、このページ https://t.co/omvQKiyYwl 経由で、『日本辞林』(大宮宗司 編、1893)「母音 父音 子音」を見つけた。いまの概念とはことなり、父音と母音から子音が生まれる。 https://t.co/C7fOz7IXvG https://t.co/cM2nt5YiOq
こんな論文ありました! CiNii 論文 -  「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析 https://t.co/6srRCuRLlK #CiNii https://t.co/ChpS3vCIbA
CiNii 論文 -  硬い声と柔らかい声 : 音声から来る硬軟の印象 (特集 ことばの「硬さ」「やわらかさ」) https://t.co/0ZMUR3V4f2 #CiNii
5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
ちなみに「に↔︎で」の交替は、「もちくるみ交替」と呼ばれています。かわいい!(「含む」がちゃんと格交替してるかは調べてないです。学部のレポートレベルですゆえ…) CiNii 論文 -  壁塗り代換と餅くるみ交替の両方が可能な動詞 : 「巻く」と「埋める」の分析 https://t.co/1AKZxJinil #CiNii
え、‘神代文字’信じるなんて小学生までだよね。うふふ♪弥生の日本語の母音は六か七、現代語の/e/はほぼ全てが母音融合によるものだし、現代語でンになる位置にンがくるのは平安時代以降だよ? https://t.co/OmJw4oCmF0 https://t.co/IpGNRPppXQ
郡史郎(2012) 「現代大阪市方言における低起式アクセントの特徴」 https://t.co/ttKHkdkrlx これの「由美飲んでるわ」と「由美のん出るわ」の比較おもしろい
詳しくは,松井 理直(2018)「日本語特殊拍音素の要素と構造について」 https://t.co/kv3R0TqJNA を。50ページ近くあるけど面白いですよ
パトロールとは(※webでのデータがおかしいだけで、論文そのもののタイトルはちゃんと「パロール」になってる) CiNii 論文 -  「言語ラング観」から「言語パトロール観」へのパラダイム転換 https://t.co/Hm2BmQFXDj
生徒に嫌われない古典文法指導を目指して : ヴォイスの助動詞を面白がる https://t.co/gYMGCrBF3I
渋谷 雄ら (2006).「携帯電話の傾きにより声調を指定する中国語漢字入力手法」『情報処理学会論文誌』47(5), 1566–1569 https://t.co/V8AnZEcDGj
「携帯電話の傾きにより声調を指定する中国語漢字入力手法」という論文、想像のとっても斜め上。 https://t.co/w1BFT3699U https://t.co/DwzhaYXEJF
ググってみたら「ローマ字化の仕方に一貫性がない。本文と語彙集では表記体系が異なっている。本文の中でも表記が一貫していない」「いったい著者の頭の中はどうなっているのだろうか」とか出てきた(ヒエー https://t.co/ZVYKb1oB4O https://t.co/5gtEtDEuNI
こんな論文どうですか? 大分の方言について(松田 美香),2015 https://t.co/lhPt2tzfNI
江戸語にみられる否定助動詞ヌとネエの対立 https://t.co/to5KfrZznW

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

色んな表情の顔文字っぽいので、「公」もオススメ https://t.co/hbHaKa03VT https://t.co/DF91Fiprfa
CiNii 論文 -  形式名詞とは何か : 山田孝雄の『日本文法論』に立ち戻って https://t.co/gZPxEMPlfX #CiNii
複合辞研究史(5)「形式副詞」との関連性--山田孝雄から奥津敬一郎まで https://t.co/M0s913d8NF CiNii Articles 検索 -  複合辞研究史 https://t.co/CpM5QK0vuS
戸部実之氏の語学入門シリーズってトンデモ本なのか https://t.co/aH16Eej7Uo

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