ゆ (@ohara11soccer)

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#寝る前に論文読む 福島利奈子「コルセットと女性像 :ーコルセットからの解放を中心にー」 コルセットがモードの世界から消失していく過程をまとめた研究ノート。 https://t.co/67UA1xr40P
RT @QimxY: #寝る前に論文読む 廣瀬航也 【研究ノート】前田愛『都市空間のなかの文学』から一九八〇年代以降の「都市論」について考える(2022) 『都市空間のなかの文学』読解の補助線として。前田愛の空間論を80年代的文脈から再考。同時代評・その後の展開が概観されてい…
#寝る前に論文読む (5夜目) 髙橋憲人「素材とともにつくること ─インゴルドのテクスティリティ論をもとに─」(『美術教育』2021年) https://t.co/xkNTShst4v
#寝る前に論文読む (3夜目) 川田都樹子「サイ・トゥオンブリの写真 : 「脱・視覚」画家の視覚装置」( 『甲南大學紀要.文学編』161巻 2011年3月30日) https://t.co/xg36mq0HCX
#寝る前に論文読む (2夜目) 廣田孝「竹内栖鳳の絵画論」(『美学』51巻1号2000年6月30日) J-STAGE Articles - 竹内栖鳳の絵画論 https://t.co/stPS27fl2Y 本稿では竹内栖鳳の絵画論の生成過程を、栖鳳の言葉から追っていくことで検討している。

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近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
#寝る前に論文読む 池田喬/ただの言葉がなぜ傷つけるのか https://t.co/14Cvo1HbEZ 倫理学・道徳哲学の文脈で従来行われてきた「意図・動機」に訴える議論では、ハラスメントの二次加害に加担しかねず、ハラスメントの黙認やその後の沈黙にも理由を与えてしまうことになりかねない。
#寝る前に論文読む 95 小倉斉「龍膽寺雄の挑戦--「放浪時代」を中心に」 https://t.co/IJIKH2OUJb 「(略)昭和初期に異彩を放った龍膽寺雄の文学とその一派が推進した新興芸術派運動は、当時の華やかさからすれば、その評価はあまりにも低い。
#寝る前に論文読む 93 伊藤亜紗「当事者の経験にもとづく視覚障害者の身体論」 https://t.co/w8rMN90obN 「このように美学において視覚障害者は、視覚と触覚を対立的に論じる文脈において登場する。視覚障害者は、まさに視覚を持たないがゆえに、「触覚の巧みな使い手」と位置づけられてきたのである
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
#寝る前に論文読む 85 千田実「形式主義文学論争について--論争する「科学」的で非科学的な文学論--」 https://t.co/eN5cEs87V3 「マルクス主義という「科学」にもとづく評価で「評価の不一致」が生じることは、この「科学」的な評価が「客観的」なものではないということを示している。
#寝る前に論文読む 中西真知子(なかにし・まちこ)「再帰性と近代社会ーーギデンズの再帰性概念の徹底化を論じる」 https://t.co/ay3GuQFF8y きれいにまとまってて、よかった。学問論もまとめてくれた。
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
#寝る前に論文読む 三木那由他(みき・なゆた), 2021, 「会話の格率の三つの破りかた ——行為の理論としての会話的推意の理論—」 https://t.co/SnVyfOQgBO ふたつ わからなかった。 いち、 じかくを している していないは、 じゅうようか? に、会話的推意が おきない ことが あるのか?
#寝る前に論文読む 佐藤早希子/安部公房『壁』論 https://t.co/V9SeQsxiXI 敗戦直後の日本の文壇は「主体性の回復」という意識で覆われていたが、安部公房のエッセイなどを読むに、彼は違う見方を取っていた。初期作『壁』からは公房の思想をうかがうことができる。作品のいくつかの要素を解釈する。
#寝る前に論文読む 山岡重行/腐女子と猟奇的恋愛物語志向性 https://t.co/7VH87ZJRIB 《腐女子》という呼び名は、それを自称する人々が自嘲的につかいはじめたと言われている。なぜ腐女子たちは自嘲するのか。「(腐女子たちは)猟奇的で異常な描写を含む作品を好む」という仮説を検証する。
『自然科学』の論文は率先してあまり読まず、観測可能な事象の修学は『物理学』に偏っている。 『鉄拳7』のステージを見ると、必ずしも気象が一定の場所ばかりでなく、急な暴風雨や溶岩地帯など、人体にとって危険な場所もある。 鉄拳世界のエネルギー源も図式化してみたい。 https://t.co/vwZyGuAekc https://t.co/Oxl1Dm0kCg
#寝る前に論文読む 廣瀬航也 【研究ノート】前田愛『都市空間のなかの文学』から一九八〇年代以降の「都市論」について考える(2022) 『都市空間のなかの文学』読解の補助線として。前田愛の空間論を80年代的文脈から再考。同時代評・その後の展開が概観されていて有難い。 https://t.co/J56ZMu9VJJ
#寝る前に論文読む 31 桜井厚「近現代日本における食肉文化 食肉・居場・部落をめぐるオーラルヒストリー」 「牧場などで飼われている動物と自ら食している肉との一連の関連がつかないのは、 https://t.co/u52oZKC41e
#寝る前に論文読む 29 高田里惠子「凡人への讃歌 : 近代日本のエリート文化をめぐって」 https://t.co/0ltlRpn3WO 「20世紀前半50年間続いた教養主義はエリート学生文化の代表格であるが、哲学や文学の読書が「学校の勉強」を超える特権的行為と見なされたことを考えると、
#寝る前に論文読む 海妻 径子(かいづま・けいこ), 2022, 「書評・新刊紹介 水野英莉著『ただ波に乗る―サーフィンのエスノグラフィー』(晃洋書房 2020年)」 https://t.co/S5qWDVP343 「いわゆる「男の職場」に女性が参入していく際に、女性たちがいかに戦略的な就労態度や意欲の提示あるいは」続
川田順造「文化人類学とは何か」 https://t.co/uFexEsilHi
#寝る前に論文読む 56 Theodore Sider『四次元主義の哲学ー持続と時間の存在論』中山康雄 訳,現代哲学への招待―Great Works,春秋社,2007. タイムトラベルや相対性理論など、多彩な切り口を盤上とした上で独自の時間論を提唱する一冊。 https://t.co/7Tq5S5YabA https://t.co/fuJZGVRX4q

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