風向 (@cnGjX4pEVlc1H3P)

投稿一覧(最新100件)

読みたいね 日高水穂「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 https://t.co/xoU3jOJ4a3
#寝る前に論文読む 池田喬/ただの言葉がなぜ傷つけるのか https://t.co/14Cvo1HbEZ 倫理学・道徳哲学の文脈で従来行われてきた「意図・動機」に訴える議論では、ハラスメントの二次加害に加担しかねず、ハラスメントの黙認やその後の沈黙にも理由を与えてしまうことになりかねない。
#寝る前に論文読む 吉見俊哉「文系の知とは何か?—長く広い歴史のなかで未来を見通す—」 https://t.co/JExu7PYzpu つい「プログラミング思考」とかの話をしてしまったので、文系理系ってなんぞ?みたいな話を読みやすい会議発表論文で確認してみた。文系の知には「価値創造的な有用性」があるそうな。
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
#寝る前に論文読む 天野真将「バーナード・ウィリアムズの特殊な反相対主義」 https://t.co/WdhzigKQUr バーナード・ウィリアムズの相対主義に対する複雑な立場を整理する論文。ウィリアムズは反相対主義かつ個別主義であることを明瞭に示す。そのカギは「距離の相対主義」という概念の理解。
#寝る前に論文読む 奥村隆/没頭を喪失した社会 オードリー若林さんの「ネガティブをつぶすのはポジティブではなく没頭だ」という言葉が定期的にTwitterではバズるが、なぜ私たちは没頭できずにネガティブになりがちなのかを考える人は少ない。 https://t.co/5aSUu4Wb9t

お気に入り一覧(最新100件)

佐藤郁哉「大学院の大衆化と社会学教育」 https://t.co/S9mKGn6f8y
浅野智彦「大学生における自己の多元化とその規定要因」 https://t.co/vJaygMFSSc
太郎丸博「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 https://t.co/Pk1e9np2XH
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
鈴木孝光「贈与と社会関係」 https://t.co/WMyYbwVMMp
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
PDFあり。 ⇒辻本 昌弘 「間接的抵抗について」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/Kqyx7Y3QUj
日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載されております。 https://t.co/oiHEzgqZ02
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
赤枝尚樹「都市は人間関係をどのように変えるのか コミュニティ喪失論・存続論・変容論の対比から」 https://t.co/aSOoDqx486
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
苅谷剛彦「社会学教科書の比較社会学 大学における教授-学習過程と知識の社会的構成」 https://t.co/hntXoOUpeC

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
PDFあり。 ⇒渡邉 泉 「人倫の理と会計学」 『会計史学会年報』40号 (2022) https://t.co/EiJAo4wU2O
望月嵩「「個人化」がかかえる問題」 https://t.co/MxeMQ7Gxxp
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
油井清光「〈他者〉の変奏 インヴェンションとシンフォニア」 https://t.co/U5WaxZ7Anw
川崎明子 「『不思議の国のアリス』における言語と生物の変身」 https://t.co/PhpQaVYZ8k
論文は以下からオンラインでご覧になれます。 林和雄(2023)「J・S・ミルにおける個性の発展」、『倫理学研究』、72–83頁。 https://t.co/WojZHBAgig
本でも部分的に読んだけど、論文単位で読むとまた印象が変わる 牧野智和「『自己のテクノロジー』研究の位相:社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/vyOIPmYvId
PDFあり。 ⇒萩原 弘子 「〈構築と、ほころびⅠ〉許可と不許可のあいだ ―ブリテッシュ・コロンビア大学の写真論講座プロジェクトから」 『論潮』16 (2023) https://t.co/SCit3iFpV5
ちなみにこの論文は柏端先生などにも 読み物として面白い という趣旨の過分な評価をいただいております。 https://t.co/BAzRImPZQ1
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
石原千秋「テクストはまちがわない」 https://t.co/NIBIMQT4xB
青木美土里「人の移動プロセスに関する諸研究の整理」 https://t.co/kGT5FOvn0p
太郎丸博「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか?」 https://t.co/BmBD4ipCgl
中川康弘「日本語教育研究者である私の「虫のよさ」を問い直すナラティブの可能性:ある留学生との相互行為を振り返って」『言語文化教育研究』 16 巻 (2018)。https://t.co/IdtfskJcYQ 。とてもよい/大変悩ましい。私はこういう『千のプラトー』に学んで現に自分の教育実践を再考する姿勢に絆される。
中河伸俊「方法論のジャングルを越えて―構築主義的な質的探求の可能性」 https://t.co/2CIsiPF0u2
https://t.co/DziStABp3F さきほどの書評(評者:江川隆男)を読んだからか、例えば、中田光雄「哲学の戦い――歴史における、世界のための」『哲学』60号(2009) https://t.co/zENcjULK1D との付き合いかたとか、距離感の測りかたとかも、いずれわかってくるんじゃないか、そんな風に思えてきました。
https://t.co/nuLGSWWvRA 江川隆男「書評 中田光雄著『ドゥルーズ=ガタリ——資本主義、開起せよ、幾千のプラトー』(水声社、2021年)」『フランス哲学・思想研究』27 巻 (2022)  私は、これまで中田光雄著作を読むやり方をわかっていなかったので、どう使えるのかが書いてあり、大変助かりました。
小松丈晃「U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性」」 https://t.co/tDl58Z0SIl
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。 ⇒梅澤 礼 「トクヴィルの刑罰思想」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/pVPE61wCIZ
PDFあり。 ⇒池田 信虎 「ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/CY7yPCaLMz
PDFあり。 ⇒宇都 広樹 「ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/tXCWcYqeGT
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
“CiNii 博士論文 - ルソーにおける政治的身体と一般意志” https://t.co/GFY1FIOVhY ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
片上平二郎「「饒舌の社会学」にいま、なにが可能であるのか?書評『「平成」論』」 https://t.co/oH81xYvkBL
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」 https://t.co/9NWBb2YgUD
“CiNii 博士論文 - ハイデガー哲学における自由の問題について : 基礎存在論とは何か” https://t.co/riCCEFG9lS ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - ハイデガー『存在と時間』における実存と真理” https://t.co/GU6nfCOdqH ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 「そうあるしかない」という概念に関する心理臨床学研究” https://t.co/5I8BTQi5Iu ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 科学の価値自由性の批判的検討と代替的理念の探求” https://t.co/2iVXMvJy4a ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 晩婚・非婚化社会における東京大都市圏の構造変化” https://t.co/I1Pts5CVoY ※本文リンクあり
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
PDFあり。 ⇒八幡 恵一 「哲学者の講義録を読む——ミシェル・フーコー、コレージュ・ド・フランス講義録」 『フランス哲学・思想研究』27 (2022) https://t.co/lJVt41sboT
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
小田和正「社会学的時代診断学の基本構図と諸機能」 https://t.co/5y0mtTRFwp
PDFあり。 ⇒袋本 久美子, 阿部 晋吾 「祈りの言葉の分類 Locus of controlとの関連に着目して」 『宗教/スピリチュアリティ心理学研究』1巻1号(2023) https://t.co/gKdB0TmCX3
吉見俊哉「ポストテレビ時代の住空間」 https://t.co/0NhZqmVedY
公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:パネルデータによる分析(大場博幸) https://t.co/d79dnjOoTB >所蔵1冊の増加につき月平均で0.06冊の新刊売上部数の減少,前月の貸出1冊の増加につき月平均で0.08冊の減少という推計値が得られた。
赤枝尚樹「都市は人間関係をどのように変えるのか コミュニティ喪失論・存続論・変容論の対比から」 https://t.co/aSOoDqx486
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
https://t.co/JQFhAPELwH かんけいてきと いわないと、 しゃかいこうぞうの はなしが けっかてきに ぬけおちる かもしれない。 ふぇみにすとてきと いわないと、 ほかの よくあつに つかわれる かのうせいが たかまる。 れきしに ちゅういしながら ぎろんしよう。 という はなし #寝る前に論文読む
妻木進吾「野宿生活:「社会生活の拒否」という選択」 https://t.co/wlz3WVll7B
「法学における定義」論についても、機会があれば一度、書いておきたいものです。先行研究としては、例えば、加藤新平「法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察」法哲学年報1963PartI 巻(1963年)1-62頁 https://t.co/1q6mZyCAkD があげられそうです。
小松丈晃「U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性」」 https://t.co/tDl58Z0SIl
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
ラズ研究の大上先生の博士論文が読めるようになってる。「排除理由の研究」 https://t.co/vq18Op3a92
PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
拙論「カントにおける価値の問題」が公開されました。 https://t.co/pzV77QH8Tq
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
小松丈晃「U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性」」 https://t.co/tDl58Z0SIl
https://t.co/KG84KOz5oc これ、 もとの ほんも おもしろそう。 まるくすの ところ、うまそう。 でも、 もっと ちゅうもく すべき ところが あるのだろうが、 この しょひょうの よさが まだ わからない。
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
佐藤郁哉「大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部)」 https://t.co/4DivcTt0qy
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
PDFあり。 ⇒好井 裕明 「社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか―私が新書を書き続ける理由(わけ)―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/qNEOlb7cA1
佐藤郁哉「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」 https://t.co/N313JdEw1N
驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t

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