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談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析
読みたいね 日高水穂「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 https://t.co/xoU3jOJ4a3
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ただの言葉がなぜ傷つけるのか
#寝る前に論文読む 池田喬/ただの言葉がなぜ傷つけるのか https://t.co/14Cvo1HbEZ 倫理学・道徳哲学の文脈で従来行われてきた「意図・動機」に訴える議論では、ハラスメントの二次加害に加担しかねず、ハラスメントの黙認やその後の沈黙にも理由を与えてしまうことになりかねない。
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文系の知とは何か?—長く広い歴史のなかで未来を見通す—
#寝る前に論文読む 吉見俊哉「文系の知とは何か?—長く広い歴史のなかで未来を見通す—」 https://t.co/JExu7PYzpu つい「プログラミング思考」とかの話をしてしまったので、文系理系ってなんぞ?みたいな話を読みやすい会議発表論文で確認してみた。文系の知には「価値創造的な有用性」があるそうな。
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
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バーナード・ウィリアムズの特殊な反相対主義
#寝る前に論文読む 天野真将「バーナード・ウィリアムズの特殊な反相対主義」 https://t.co/WdhzigKQUr バーナード・ウィリアムズの相対主義に対する複雑な立場を整理する論文。ウィリアムズは反相対主義かつ個別主義であることを明瞭に示す。そのカギは「距離の相対主義」という概念の理解。
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没頭を喪失した社会 : 「社会学」の位置をめぐって
#寝る前に論文読む 奥村隆/没頭を喪失した社会 オードリー若林さんの「ネガティブをつぶすのはポジティブではなく没頭だ」という言葉が定期的にTwitterではバズるが、なぜ私たちは没頭できずにネガティブになりがちなのかを考える人は少ない。 https://t.co/5aSUu4Wb9t
お気に入り一覧(最新100件)
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大学院の大衆化と社会学教育
佐藤郁哉「大学院の大衆化と社会学教育」 https://t.co/S9mKGn6f8y
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大学生における自己の多元化とその規定要因
浅野智彦「大学生における自己の多元化とその規定要因」 https://t.co/vJaygMFSSc
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
太郎丸博「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 https://t.co/Pk1e9np2XH
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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信じられないこと
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
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贈与と社会関係
鈴木孝光「贈与と社会関係」 https://t.co/WMyYbwVMMp
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自閉症における語用論研究
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
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間接的抵抗について
PDFあり。 ⇒辻本 昌弘 「間接的抵抗について」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/Kqyx7Y3QUj
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同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性 本質主義/社会構築主義を越えて
日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載されております。 https://t.co/oiHEzgqZ02
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表現の記号システム ──文学とイメージに着目してグッドマンを再評価する──
『記号学研究』に論文が掲載されました!
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政策コンセンサスの阻害要因に関する熟議システム論的考察 : 選択的夫婦別姓制度を題材に
今日のゼミはこれを読んだ。すごく整っていて勉強になる論文。 https://t.co/O8ZMN9zZqh
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無知学 ――その展開と最新の事例
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
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作られた無知の諸相 ――科学史・社会学・ジェンダー研究の視点から
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
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自然主義論争の構図について
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
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都市は人間関係をどのように変えるのか コミュニティ喪失論・存続論・変容論の対比から
赤枝尚樹「都市は人間関係をどのように変えるのか コミュニティ喪失論・存続論・変容論の対比から」 https://t.co/aSOoDqx486
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性
執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
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社会学教科書の比較社会学
苅谷剛彦「社会学教科書の比較社会学 大学における教授-学習過程と知識の社会的構成」 https://t.co/hntXoOUpeC
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行動とは何か
この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
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「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて
PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
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アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について ― 他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果 ―
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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人倫の理と会計学
PDFあり。 ⇒渡邉 泉 「人倫の理と会計学」 『会計史学会年報』40号 (2022) https://t.co/EiJAo4wU2O
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「個人化」がかかえる問題
望月嵩「「個人化」がかかえる問題」 https://t.co/MxeMQ7Gxxp
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人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
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〈他者〉の変奏 インヴェンションとシンフォニア
油井清光「〈他者〉の変奏 インヴェンションとシンフォニア」 https://t.co/U5WaxZ7Anw
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『不思議の国のアリス』における言語と生物の変身
川崎明子 「『不思議の国のアリス』における言語と生物の変身」 https://t.co/PhpQaVYZ8k
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J・S・ミルにおける個性の発展
論文は以下からオンラインでご覧になれます。 林和雄(2023)「J・S・ミルにおける個性の発展」、『倫理学研究』、72–83頁。 https://t.co/WojZHBAgig
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「自己のテクノロジー」研究の位相 社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について
本でも部分的に読んだけど、論文単位で読むとまた印象が変わる 牧野智和「『自己のテクノロジー』研究の位相:社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/vyOIPmYvId
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〈構築と、ほころびⅠ〉許可と不許可のあいだ ―ブリテッシュ・コロンビア大学の写真論講座プロジェクトから
PDFあり。 ⇒萩原 弘子 「〈構築と、ほころびⅠ〉許可と不許可のあいだ ―ブリテッシュ・コロンビア大学の写真論講座プロジェクトから」 『論潮』16 (2023) https://t.co/SCit3iFpV5
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2022年度第17回石本賞選考結果報告
ちなみにこの論文は柏端先生などにも 読み物として面白い という趣旨の過分な評価をいただいております。 https://t.co/BAzRImPZQ1
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
私の論文はこちら: https://t.co/XX5yy7UHXH
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陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
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テクストはまちがわない (〈小特集〉主体・テクスト・精神分析)
石原千秋「テクストはまちがわない」 https://t.co/NIBIMQT4xB
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人の移動プロセスに関する諸研究の整理
青木美土里「人の移動プロセスに関する諸研究の整理」 https://t.co/kGT5FOvn0p
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数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか?
太郎丸博「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか?」 https://t.co/BmBD4ipCgl
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日本語教育研究者である私の「虫のよさ」を問い直すナラティブの可能性 ある留学生との相互行為を振り返って
中川康弘「日本語教育研究者である私の「虫のよさ」を問い直すナラティブの可能性:ある留学生との相互行為を振り返って」『言語文化教育研究』 16 巻 (2018)。https://t.co/IdtfskJcYQ 。とてもよい/大変悩ましい。私はこういう『千のプラトー』に学んで現に自分の教育実践を再考する姿勢に絆される。
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方法論のジャングルを越えて ―構築主義的な質的探求の可能性―
中河伸俊「方法論のジャングルを越えて―構築主義的な質的探求の可能性」 https://t.co/2CIsiPF0u2
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哲学の戦い ――歴史における、世界のための――
https://t.co/DziStABp3F さきほどの書評(評者:江川隆男)を読んだからか、例えば、中田光雄「哲学の戦い――歴史における、世界のための」『哲学』60号(2009) https://t.co/zENcjULK1D との付き合いかたとか、距離感の測りかたとかも、いずれわかってくるんじゃないか、そんな風に思えてきました。
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書評 中田光雄著『ドゥルーズ=ガタリ——資本主義、開起せよ、幾千のプラトー』
https://t.co/nuLGSWWvRA 江川隆男「書評 中田光雄著『ドゥルーズ=ガタリ——資本主義、開起せよ、幾千のプラトー』(水声社、2021年)」『フランス哲学・思想研究』27 巻 (2022) 私は、これまで中田光雄著作を読むやり方をわかっていなかったので、どう使えるのかが書いてあり、大変助かりました。
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U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性
小松丈晃「U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性」」 https://t.co/tDl58Z0SIl
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歴史家が自己を省みるとき : ブシュロン『歴史家を職業とする』、ヴネール『失踪者 シルヴァン・ヴネールに関する調査』について
真野倫平「歴史家が自己を省みるとき」 https://t.co/naXwNu2NKC
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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思考学者ドゥルーズにとっての「知ること」の問題
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
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友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
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トクヴィルの刑罰思想
PDFあり。 ⇒梅澤 礼 「トクヴィルの刑罰思想」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/pVPE61wCIZ
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ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について
PDFあり。 ⇒池田 信虎 「ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/CY7yPCaLMz
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ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値
PDFあり。 ⇒宇都 広樹 「ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/tXCWcYqeGT
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
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ルソーにおける政治的身体と一般意志
“CiNii 博士論文 - ルソーにおける政治的身体と一般意志” https://t.co/GFY1FIOVhY ※本文リンクあり
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炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
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「饒舌の社会学」にいま、なにが可能であるのか? 書評『「平成」論』
片上平二郎「「饒舌の社会学」にいま、なにが可能であるのか?書評『「平成」論』」 https://t.co/oH81xYvkBL
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近代的主体の変容と自己物語論
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」 https://t.co/9NWBb2YgUD
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ハイデガー哲学における自由の問題について : 基礎存在論とは何か
“CiNii 博士論文 - ハイデガー哲学における自由の問題について : 基礎存在論とは何か” https://t.co/riCCEFG9lS ※本文リンクあり
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ハイデガー『存在と時間』における実存と真理
“CiNii 博士論文 - ハイデガー『存在と時間』における実存と真理” https://t.co/GU6nfCOdqH ※本文リンクあり
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「そうあるしかない」という概念に関する心理臨床学研究
“CiNii 博士論文 - 「そうあるしかない」という概念に関する心理臨床学研究” https://t.co/5I8BTQi5Iu ※本文リンクあり
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科学の価値自由性の批判的検討と代替的理念の探求
“CiNii 博士論文 - 科学の価値自由性の批判的検討と代替的理念の探求” https://t.co/2iVXMvJy4a ※本文リンクあり
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晩婚・非婚化社会における東京大都市圏の構造変化
“CiNii 博士論文 - 晩婚・非婚化社会における東京大都市圏の構造変化” https://t.co/I1Pts5CVoY ※本文リンクあり
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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哲学者の講義録を読む——ミシェル・フーコー、コレージュ・ド・フランス講義録
PDFあり。 ⇒八幡 恵一 「哲学者の講義録を読む——ミシェル・フーコー、コレージュ・ド・フランス講義録」 『フランス哲学・思想研究』27 (2022) https://t.co/lJVt41sboT
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認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
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社会学的時代診断学の基本構図と諸機能 ――K. Mannheimによる構想を起点として――
小田和正「社会学的時代診断学の基本構図と諸機能」 https://t.co/5y0mtTRFwp
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祈りの言葉の分類 Locus of controlとの関連に着目して
PDFあり。 ⇒袋本 久美子, 阿部 晋吾 「祈りの言葉の分類 Locus of controlとの関連に着目して」 『宗教/スピリチュアリティ心理学研究』1巻1号(2023) https://t.co/gKdB0TmCX3
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ポストテレビ時代の住空間
吉見俊哉「ポストテレビ時代の住空間」 https://t.co/0NhZqmVedY
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公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:パネルデータによる分析
公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:パネルデータによる分析(大場博幸) https://t.co/d79dnjOoTB >所蔵1冊の増加につき月平均で0.06冊の新刊売上部数の減少,前月の貸出1冊の増加につき月平均で0.08冊の減少という推計値が得られた。
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都市は人間関係をどのように変えるのか コミュニティ喪失論・存続論・変容論の対比から
赤枝尚樹「都市は人間関係をどのように変えるのか コミュニティ喪失論・存続論・変容論の対比から」 https://t.co/aSOoDqx486
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期待を裏切る ―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
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抑圧への抵抗としての関係的自律 -性と生殖を巡るフェミニズムの運動に立ち返る-
https://t.co/JQFhAPELwH かんけいてきと いわないと、 しゃかいこうぞうの はなしが けっかてきに ぬけおちる かもしれない。 ふぇみにすとてきと いわないと、 ほかの よくあつに つかわれる かのうせいが たかまる。 れきしに ちゅういしながら ぎろんしよう。 という はなし #寝る前に論文読む
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野宿生活:「社会生活の拒否」という選択
妻木進吾「野宿生活:「社会生活の拒否」という選択」 https://t.co/wlz3WVll7B
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法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察
「法学における定義」論についても、機会があれば一度、書いておきたいものです。先行研究としては、例えば、加藤新平「法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察」法哲学年報1963PartI 巻(1963年)1-62頁 https://t.co/1q6mZyCAkD があげられそうです。
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U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性
小松丈晃「U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性」」 https://t.co/tDl58Z0SIl
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抑圧への抵抗としての関係的自律 -性と生殖を巡るフェミニズムの運動に立ち返る-
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
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2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
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排除理由の研究
ラズ研究の大上先生の博士論文が読めるようになってる。「排除理由の研究」 https://t.co/vq18Op3a92
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バーチャル劣位化としての悪口
PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
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漢字書体の唯物論
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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絵を描いて見せることの会話分析 ―演劇制作場面の相互行為における視覚の社会性―
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
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適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
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カントにおける価値の問題
拙論「カントにおける価値の問題」が公開されました。 https://t.co/pzV77QH8Tq
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異文化理解と合理性
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
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U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性
小松丈晃「U・ベックの「無知」の社会学 「戦略的無知」論に向けての展開可能性」」 https://t.co/tDl58Z0SIl
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近代とともにあった社会学
https://t.co/KG84KOz5oc これ、 もとの ほんも おもしろそう。 まるくすの ところ、うまそう。 でも、 もっと ちゅうもく すべき ところが あるのだろうが、 この しょひょうの よさが まだ わからない。
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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分断する大都市と近隣関係
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
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大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部)
佐藤郁哉「大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部)」 https://t.co/4DivcTt0qy
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
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ブルデュー社会学の全体像を求めて
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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分析社会学の理論構造:
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
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社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか ―私が新書を書き続ける理由(わけ)―
PDFあり。 ⇒好井 裕明 「社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか―私が新書を書き続ける理由(わけ)―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/qNEOlb7cA1
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誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造
佐藤郁哉「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」 https://t.co/N313JdEw1N
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好井裕明著 『批判的エスノメソドロジーの語り』
驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
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物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
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