さいとう・まの (@manoestasmano)

投稿一覧(最新100件)

https://t.co/JQFhAPELwH かんけいてきと いわないと、 しゃかいこうぞうの はなしが けっかてきに ぬけおちる かもしれない。 ふぇみにすとてきと いわないと、 ほかの よくあつに つかわれる かのうせいが たかまる。 れきしに ちゅういしながら ぎろんしよう。 という はなし #寝る前に論文読む
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
RT @kazunoriyamagu9: 余談01: 篠原睦治さんが(中心となって)子供問題研究会を発足したのが1972年の5月のことだったと森下さんが書いてます。 https://t.co/ibTL2MpPyZ 余談02: この筑波移転問題がらみのもう一つのできごとは、附属聾…
https://t.co/KG84KOz5oc これ、 もとの ほんも おもしろそう。 まるくすの ところ、うまそう。 でも、 もっと ちゅうもく すべき ところが あるのだろうが、 この しょひょうの よさが まだ わからない。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒安武 敦子, 佐々木 謙二, 志岐 祐一 「戦後の公営住宅の間取りおよび施工の標準化への道程 地方都市へ展開した試作型「48型」の検証」 『住総研研究論文集・実践研究報告集』No.49 (2022) https://t.co/Z…
RT @isnki: 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
RT @youngerthanthat: 歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…
#寝る前に論文読む 江原由美子(えはら・ゆみこ), 2006, 「「ジェンダーの社会学 」と理論形成」 『社会学評論』57(1) p. 74-91。https://t.co/RugNCguM9A この論文を見逃していた。ジェンダー概念の入門としてよさそう。全てにいえるように改良の余地はあり。
石原真衣(いしはら・まい) 「沈黙を問う : 「サイレント・アイヌ」というもうひとつの先住民問題」https://t.co/qlhRe6HbIB 「私の片方の出自によって―つまり、割合としては、25 %の血によって―、何度も、和人ではなくアイヌと言われてきた。これは、「血」による名づけの非対称性でもある。」
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
北原モコットゥナシ(きたはら)「「遺骨」と「人骨」/「遺産」と「資料」ーー立場性の認識から和解・共同へ」『日本文化人類学会第55回研究大会』F09 https://t.co/MVX9RFgjzU #寝る前に論文読む 遺骨の窃盗を非難するのに、他の差別問題については非難できない和人の問題点についても述べる良い文
RT @wssj_1977: 【日本女性学研究会3月例会】 『女性学年報』第43号合評会 3月19日(日)13:30~16:45 ZOOM 以下の2論文を扱います。 ・坪井優子:いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』にお…
瀧川 裕貴(たきかわ・ひろき), 2019, 「戦後日本社会学のトピックダイナミクスーー『社会学評論』の構造トピックモデル分析」『理論と方法』34(2) 238-261 https://t.co/jtXJLj8gjh #寝る前に論文読む
杉浦郁子(すぎうら・いくこ), 2015, 「「女性同性愛」言説をめぐる歴史的研究の展開と課題」『和光大学現代人間学部紀要』8 7-26 https://t.co/vXFG9UUafc これはとてもいいレビュー論文だ。何が研究されていないのか、どういう視点で研究すべきかが分かりやすく書かれている #寝る前に論文読む
RT @yuka__ism: 鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当…
#寝る前に論文読む 千葉眞(ちば・まこと), 2009, 「政治と暴力について――一つの理論的考察」『年報政治学』 60 巻 2 号 p. 2_11-2_30 https://t.co/nxauLfk0J3 よくある議論の詰め合わせ。ホッブスの恐怖の話は、特にしらなかった。
RT @105tkn: #寝る前に論文読む 難しかった! J-STAGE Articles - 政治と暴力について https://t.co/IesFbW38z2
栗原亘(くりはら・わたる), 2018, 「政治とモノーーB. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて」『年報科学・技術・社会』27 p. 89-112. https://t.co/cAqaiNncuA #寝る前に論文読む ひさしぶり。まとめとして優秀。
RT @kucseas: 『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL…
#寝る前に論文読む 西野明樹(にしの・あき), 2015, 「性別違和を有する者の性別移行に関する心理学的研究」目白大学(めじろだいがく)博士論文 https://t.co/HsN7UB6I82 (博論なので)長かったから細々と読んでいた。そして読み終わった。カミングアウトの類型論を考えてみたい。
宇賀博(うが・ひろし), 1965, 「社会学の社会学・序説ーーレオン・ブラムソンの発想について」『社会学評論』15 (3) 44-59, 108 https://t.co/xtrNvQMWVL #寝る前に論文読む ブラムソンによる維持の社会学と変化の社会学という区分の紹介と、マルクス主義の変化の社会学としての位置付け。
RT @105tkn: 面白かった #寝る前に論文読む 植民地支配とジェンダー ──朝鮮における女性植民者── 広瀬 玲子 J-STAGE Articles - 植民地支配とジェンダー https://t.co/NJa1YlcZJm
副島美由紀(そえじま・みゆき), 1994, 「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話ーーダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読む その(1)」『小樽商科大学人文研究』88 175−193 https://t.co/PieKEn0vlZ #寝る前に論文読む ストーリーテリングのハラウェイ!
RT @0sak1_m1d0r1: #寝る前に論文読む 74 清水晶子「つながりへの希求は何を求めてきたのか」 https://t.co/ecbLCro2wG 「最初のご挨拶を頂いたときに、「哲学というのは役に立たないと言われてきた」というお話がありましたけれども、同じ人文…
#寝る前に論文読む 関めぐみ(せき・めぐみ), 2014, 「女性割合の増加とジェンダー秩序の変化ーー大学アメフト部における女性スタッフの権力に着目して」12: 19-30. https://t.co/JnEVR1odpj ジェンダー秩序としての異性愛についての着目方法に違和感があるが、ケース自体が興味深い。
#寝る前に論文読む 中川雅之(なかがわ・まさゆき), 2001, 「監査調査法による賃貸住宅市場における高齢者差別の実証分析」『都市住宅学』35: 21-6. https://t.co/8aOaDcEvyD audit study 監査調査法の勉強のために読んだ。高齢者差別が実証されている。
#寝る前に論文読む 中敬夫(なか・ゆきお), 2006, 「世界と大地の闘いーーハイデッガーの芸術論」『愛知県立芸術大学紀要』35: 39−51 https://t.co/Sk57AsQ43d 物の物的なもの(thingness)を知るために読んだ。 芸術作品には物(である)という性質(物的なもの)がある。物的なものは独立して→
#寝る前に論文読む 三浦 まり(みうら・まり), 2017, 「1.政治分野におけるクオータ制導入の意義」『国際女性』31(1): 111-115 https://t.co/bxeVYr5nLc 友のために論文を読む。 簡潔なまとめ。読みやすい。
@revno_8th 「いや〜けっこう遠いと思う!」と思って調べましたが、あっぱれ!共通点について書かれていました。 https://t.co/5LjtzbcJyR https://t.co/FyTzypJLZP
友の勧めから。 #寝る前に論文読む 川口遼(かわぐち・りょう), 2008, 「男性学における当事者主義の批判的検討」『Gender and Sexuality : Journal of the Center for Gender Studies, ICU』3 23-42 https://t.co/A9C6og7DU6 男性学の当事者主義は不要で階級などとの関係を調査すべきとのこと。
横山麻衣(よこやま・まい), 2013, 「「性暴力が人格を侵襲する」とはどういうことかーー「性=人格」議論とゴフマンの社会学」『ソシオロジ』57(3)21-37,197 https://t.co/vl2pR5lWao #寝る前に論文読む 性暴力による社会関係の変化を問題化するとても良い論文。感激した。
#寝る前に論文読む https://t.co/DeMvts58JA 渡辺彰規(わたなべ・のりあき), 2005, 「ミシェル・フーコーにおける言説の諸性質についてーー〈言説分析〉から〈言説〉の諸分析へ」 フーコーの言説分析を3つに分類する。言説の自律性と決定性の違いの主張と、法則・権力・合理性の区分が見どころ。
牧野智和(まきの・ともかず), 2009, 「「自己のテクノロジー」研究の位相ーー社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/uz2A83JTpd #寝る前に論文読む フーコーのまとめと、自己への関係についてのいろんな研究の紹介。フーコーの読者としてのバトラーが面白い。
#寝る前に論文読む 磯直樹(いそ・なおき), 2017, 「性向と文脈の社会学理論」 https://t.co/EvUxiXpipZ ブルデューの理論だけを確認してはだめで、記述をしっかり確認する必要があるのだなと学んだ。いまこそブルデューに挑む時!
#寝る前に論文読む 磯直樹(いそ・なおき), 2008, 「ブルデューにおける界概念――理論と調査の媒介として」 https://t.co/UuKKc1Y7oT おお、入門できそう! ハビトゥスは型で、界は関係、資本が力で、実践は効果、社会空間が世界という感じだろうか? 体系的はフランス語では少し悪口と知ると有益?
#寝る前に論文読む 磯直樹(いそ・なおき)「ブルデューとスポーツ社会学」https://t.co/C4O7nFHePv ブルデュー入門のために読んでみた。まだ門前。 「資本とは(物質化した形態であれ 、「編入し」具現化された形態であれ)蓄積された労働のことである」79の労働はtravail働き?エネルギー的な?
磯直樹(いそ・なおき),2013, 「パリ郊外における柔道実践――暴力と境界の問題をめぐって」 https://t.co/adjcMB5bnr #寝る前に論文読む ブルデューのリフレクシブソシオロジーを読む前の予習として読んだ。ブルデュー的理論での説明が鮮やかに思える。
#寝る前に論文読む 中西真知子(なかにし・まちこ)「再帰性と近代社会ーーギデンズの再帰性概念の徹底化を論じる」 https://t.co/ay3GuQFF8y きれいにまとまってて、よかった。学問論もまとめてくれた。
#寝る前に論文読む 光石亜由美(みついし・あゆみ)「女装と犯罪とモダニズム」 https://t.co/bxn3Y7CaLJ 「見た目の性別と身体の性別が一致することを〈自然〉と考える視覚のジェンダー規範が出来上がったのは、一九一〇年代で、そこにはセクソロジーという科学の視線が大きく関与している。」37
#寝る前に論文読む 三木那由他(みき・なゆた), 2021, 「会話の格率の三つの破りかた ——行為の理論としての会話的推意の理論—」 https://t.co/SnVyfOQgBO ふたつ わからなかった。 いち、 じかくを している していないは、 じゅうようか? に、会話的推意が おきない ことが あるのか?
RT @nayuta_miki: グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 h…
RT @nayuta_miki: グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 h…
#寝る前に論文読む https://t.co/i6EX9IZOfM 飯野勝巳(いいの・かつみ), 2009, 「言語行為と発話解釈」の博士論文審査. 日本語圏の言語行為論の展開を知るための第一歩。グライスの方への展開が強いことを知る。相手の信念と行動に関する意図への還元を読みたくなった。
#寝る前に論文読む 葉山貴美子(はやま・きみこ), 2016,「学生相談と障害学生支援 「障がい学生サポート窓口」 の成り立ちとこれから」 pdf https://t.co/LGNdibZYeN 「「紛争の防止・解決」に関しては、話し合っても合意形成が得られない場合や、合意形成が得られたのち、配慮提供において」
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
https://t.co/4QnqqjY3tL #寝る前に論文読む 遠山 日出也(とおやま・ひでや)「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか ――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して 」 フェミニズムに じぶんの りえきを みいだせない ひとを せっとくする ための、 ぎろん。
青井優佳(あおい・ゆか) 「ブライアン・ターナーにおける身体の社会学――「傷つきやすさ」の理論の再構築のために――」https://t.co/BbRPHqmt61 『身体と文化』のあとの議論。
#寝る前に論文読む 海妻 径子(かいづま・けいこ), 2022, 「書評・新刊紹介 水野英莉著『ただ波に乗る―サーフィンのエスノグラフィー』(晃洋書房 2020年)」 https://t.co/S5qWDVP343 「いわゆる「男の職場」に女性が参入していく際に、女性たちがいかに戦略的な就労態度や意欲の提示あるいは」続
#寝る前に論文読む 保井啓志(やすい・ひろし) 「あなたには居場所がある―イスラエルのLGBT運動における国家言説とシオニズムとの関係」https://t.co/qMGR3hIzEl 「LGBT 運動の場で展開される性的少数者の人権の尊重という主張が、ユダヤ人の尊厳の取り戻し、及び居場所の建設という国家言説と近接」
武内 旬子(たけうち・じゅんこ), 2008, 「物語はなぜ進まないのか : アシア・ジェバール『墓のない女』と相続権なき作家」https://t.co/5GV4lCAXEI #寝る前に論文読む これは面白かった!物語を中断し、語り手の人称を変えることで、なりかわって書くこと自体を問うていく。かっこいい。
武内旬子(たけうち・じゅんこ), 2011, 「届かないテクストとしてのアシア・ジェバール『フランス語の消滅』」 https://t.co/6eJC7Yjmgv #寝る前に論文読む ヤマグチ@XzxgtmHmさんに感化されて、ジェバールについて読む。不慣れで面白さは分からなかったので、教えてほしい。
#寝る前に論文読む https://t.co/2q2JY0SSwD 坂井博美(さかい・ひろみ)「「家庭」のなかの階級──大正期フェミニストの「女中」雇用──」 面白い。日本語圏の戦前のフェミニズムにおいて、女性の経済的自立から、女中という家庭内労働者が排除されることもあった(与謝野(よさの)は包摂した)
#寝る前に論文読む https://t.co/cu6CNN2pnP 金富子(きむ・ぷじゃ), 2017, 「上野流フェミニズム社会学の落とし穴 ─上野─吉見論争とその後を振り返る─」 うえちづの性奴隷制(いわゆるカギカッコつきの「慰安婦」問題)についての議論を徹底批判。
RT @hrtmtsk: 【メモ】坂井博美(2008)「「家庭」のなかの階級:大正期フェミニストの「女中」雇用」『ジェンダー史学』4。一度くらいはこういうビシッとした(?)タイトルを自分の論文につけてみたいものです。 https://t.co/iLJmoCuIQb
#寝る前に論文読む 熊本 理抄(くまもと・りさ)「被差別部落女性が 「まちづくり」運動 に 果た して きた役割 に関す る一考察」https://t.co/QSlmpcNq2X 正直、これは大当たりなので、読んでほしい。被差別部落女性の運動の成果がわかる。運動史にとって重要。
牧野良成(まきの・よしなり), 2020, 「フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす日本語圏では、なんのために、どんなふうに用いられたか」https://t.co/WN5OIn1Yyu フェミニズムが無理矢理自分の歴史を語るための波という概念と捉える。 #寝る前に論文読む
#寝る前に論文読む 大庭絵里(おおば・えり), 中根光敏(なかね・みつとし), 1991, 「社会問題の社会学の構築をめざして」 https://t.co/SYzS8vRiIq 社会問題の構築主義的社会学のすっきりとした導入。まだ複雑な議論がたくさん入ってくる前なので、きれいにまとまっている。
#寝る前に論文読む 熊本理抄, 2003, 「「マイノリティ女性に対する複合差別」をめぐる論点整理」https://t.co/5yoNdoP7tr 南北格差に注意しながら、複合差別について論じている。マイノリティ女性の実態把握の難しさ。横断的反差別運動の構築への呼びかけが力強い。
RT @hrtmtsk: 【メモ】中村真理子(2022)「日本における婚前交渉の半世紀:未婚者の性行動はいかに変化してきたのか?」『人口問題研究』78 (3)。本文ありです。 https://t.co/qdfFaVFvZV
@revno_8th https://t.co/Zyis7szmp4 これ、読んだことありますか? 面白そうだと思ったので、共有です。
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @hrtmtsk: 【メモ】冨岡薫(2022)「ケアの倫理の「自律」批判再考 : ケア提供者の被る抑圧の問題をめぐって」『倫理学年報 』71。 https://t.co/q5SFI4r5Rt
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @wrmtw: J-STAGE Articles - アニメの「行為者」:アニメーションにおける体現的/修辞的パフォーマンスによる「自己」 https://t.co/mBeVRVq4qO バトラーのパフォーマティビティ論を参照してるアニメ表現論。昔読んだときはあんまり…
RT @wrmtw: CiNii 論文 -  未来を否定されるものの未来の可能性を考える : ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体』のAセクシュアル的な解釈 https://t.co/fE0hmR7uVj #CiNii これ気になる。そのうちネットで公開されるっぽい?
RT @nesamimus: 日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN

お気に入り一覧(最新100件)

小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
余談01: 篠原睦治さんが(中心となって)子供問題研究会を発足したのが1972年の5月のことだったと森下さんが書いてます。 https://t.co/ibTL2MpPyZ 余談02: この筑波移転問題がらみのもう一つのできごとは、附属聾学校でも起きるのですが、それは今度論文になる予定なのでここにはまだ書きません。
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
PDFあり。 ⇒安武 敦子, 佐々木 謙二, 志岐 祐一 「戦後の公営住宅の間取りおよび施工の標準化への道程 地方都市へ展開した試作型「48型」の検証」 『住総研研究論文集・実践研究報告集』No.49 (2022) https://t.co/Z9oVw5AV9R
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
【日本女性学研究会3月例会】 『女性学年報』第43号合評会 3月19日(日)13:30~16:45 ZOOM 以下の2論文を扱います。 ・坪井優子:いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』における稽古者の投稿群から https://t.co/P8WAxvij4r コメンテーター:調整中 https://t.co/qnw1UjukuG
川﨑 優(2022)「「障害」とはどのような概念であるか」、『人間と医療』、12巻、pp. 6-18 J-STAGE Articles https://t.co/73WVsle8j3
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
#寝る前に論文読む 難しかった! J-STAGE Articles - 政治と暴力について https://t.co/IesFbW38z2
面白かった #寝る前に論文読む 植民地支配とジェンダー ──朝鮮における女性植民者── 広瀬 玲子 J-STAGE Articles - 植民地支配とジェンダー https://t.co/NJa1YlcZJm
#寝る前に論文読む 74 清水晶子「つながりへの希求は何を求めてきたのか」 https://t.co/ecbLCro2wG 「最初のご挨拶を頂いたときに、「哲学というのは役に立たないと言われてきた」というお話がありましたけれども、同じ人文系からすると、
藤本一男先生の論稿も参考になります。 「Supplementary」変数から多重対応分析(MCA)を考える―幾何学的データ解析(GDA)と多重対応分析(MCA)― https://t.co/GwTt9Qw8XI 対応分析は〈関係〉をどのように表現するのかーCA/MCAの基本特性と分析フレームワークとしてのGDAー https://t.co/PdGcVPxN6G
藤本一男先生の論稿も参考になります。 「Supplementary」変数から多重対応分析(MCA)を考える―幾何学的データ解析(GDA)と多重対応分析(MCA)― https://t.co/GwTt9Qw8XI 対応分析は〈関係〉をどのように表現するのかーCA/MCAの基本特性と分析フレームワークとしてのGDAー https://t.co/PdGcVPxN6G
#寝る前に論文読む 58 中谷いずみ「空白の「文学史」を読む--プロレタリア運動にみる性と階級のポリティクス--」 https://t.co/9jJAyfYs98 「「文学」という名付けすら実は恣意的なものに過ぎないことは、筆者が論じてきた「綴方」や「生活記録」が
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
【メモ】坂井博美(2008)「「家庭」のなかの階級:大正期フェミニストの「女中」雇用」『ジェンダー史学』4。一度くらいはこういうビシッとした(?)タイトルを自分の論文につけてみたいものです。 https://t.co/iLJmoCuIQb
【メモ】中村真理子(2022)「日本における婚前交渉の半世紀:未婚者の性行動はいかに変化してきたのか?」『人口問題研究』78 (3)。本文ありです。 https://t.co/qdfFaVFvZV
@manoestasmano 不躾にリプを送ってしまいすみません。 話は少しズレてしまうのですが、ファルスのシニフィアン性について、荒谷(2015)に示唆的な注を見かけたのを連想しました。 https://t.co/HMAOLBooSQ https://t.co/Y4ToACj9S1
【メモ】冨岡薫(2022)「ケアの倫理の「自律」批判再考 : ケア提供者の被る抑圧の問題をめぐって」『倫理学年報 』71。 https://t.co/q5SFI4r5Rt
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
直近で千田(2020, 2022)批判にあたるいくつかの論考がいまの自分が必要とするものに近いとは思うけど、右派の、というとおそらく違うので、たとえば福田(2021) https://t.co/tCaxj6VXG2の(歴史的背景含めた)位置付け分析みたいなものがあればまじで読みたい。(自分で考えろと怒られそう…)
J-STAGE Articles - アニメの「行為者」:アニメーションにおける体現的/修辞的パフォーマンスによる「自己」 https://t.co/mBeVRVq4qO バトラーのパフォーマティビティ論を参照してるアニメ表現論。昔読んだときはあんまりよく分からなかったんだけど、ちゃんと読んだほうがいい気がしてきた。
CiNii 論文 -  未来を否定されるものの未来の可能性を考える : ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体』のAセクシュアル的な解釈 https://t.co/fE0hmR7uVj #CiNii これ気になる。そのうちネットで公開されるっぽい?
日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN

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