にるそん (@ohtanilson)

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https://t.co/MvEdGH6pVD 中嶋亮「マッチングゲームの実証分析」 経営学から経済学に鞍替えするきっかけのひとつ! https://t.co/6AqKiEeIqP
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
youtubeで誰か「情報ゲーム理論家どうしが人狼やってみた」やってほしい。毎ターン時間かけて計算していいので。やっぱり論文らしきものはあった。 https://t.co/yKpY86TOz9
費用構造変化に対する数量競争市場比較静学の単調性について。https://t.co/kfZyhECcAH 比較静学の導入によいと思った。
離散-連続モデルの研究動向に関するレビュhttps://t.co/kYYTyVO0Gw 交通行動の専門家が書いた離散選択のサーベイ。 https://t.co/kBTl1ChHXa NetworkGEV型経路選択モデルを用いた確率的利用者均衡配分 。土木学会もチェックリストへ。
離散-連続モデルの研究動向に関するレビュhttps://t.co/kYYTyVO0Gw 交通行動の専門家が書いた離散選択のサーベイ。 https://t.co/kBTl1ChHXa NetworkGEV型経路選択モデルを用いた確率的利用者均衡配分 。土木学会もチェックリストへ。
赤平昌文. (2006). 統計的推定の高次漸近理論の構造. 数学, 58(1), 1-20. https://t.co/dLAzJeYNUr 地道にやってく
ボラティリティ変動モデルのモデル平均化ってうまくいくようには思えないのだけど、うまくいくらしい。信じらないので、まぁ実験してみようと思う。 (期末課題)以下を参考に。劉慶豊. (2009). モデル平均理論の新展開.https://t.co/xFTacuLloz
RT @moccos_lab: カルマンフィルタを使っている人は多いと思うが,ぜひ読んで欲しい. 「現代制御理論の父Rudolf Kalman教授の訃報に接し」山本裕 https://t.co/zqTzL5mW67 いまのところ計測自動制御学会の会員のみダウンロード出来るの…
星野崇宏, 岡田謙介, & 前田忠彦. (2005). 構造方程式モデリングにおける適合度指標とモデル改善について: 展望とシミュレーション研究による新たな知見 https://t.co/sDrOOE5YaA モデルフィットに関する「統計屋による」「応用屋目線の」日本語サーベイ
奥井先生のサーベイ論文に「条件付きモーメント」と「条件なしモーメント」の話が載ってました。ハンドブックの大津先生のチャプターはまさにこの話が触れられてました。 https://t.co/EFXvCO3WvG https://t.co/SGsa1UtG7D
RT @fohtake: 小幡さんと太宰さんの「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」が『行動経済学』にアップされています。大穴バイアスの存在を検証した論文です。https://t.co/CbpPIh0WC1

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現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Yzi5mHEdSP https://t.co/bxB9GNHlkU
岩井先生による人文社会科学に関する論考。https://t.co/RPNFY2JD6g
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
このJIndEc論文とIJIO論文https://t.co/t5EOlZqR35は元々共著者2人が書いてた論文https://t.co/NCUVxDe4GVにケチつけてたらいつの間にか僕も入れられてたプロジェクト。満足な結果になってよかった https://t.co/HECK0gWsSY
EBPMにおける構造推定と誘導形推定, 環境経済・政策研究, 2020 年 13 巻 1 号 p. 1-11 https://t.co/9fsoSFf1Ph
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
J-STAGE Articles - 構造的因果モデルについて https://t.co/TugprIgXIA
CiNii 論文 -  客の店舗選択行動を導入したホテリングの立地競争モデル:ハフモデルに基づく2店舗立地のダイナミクス https://t.co/qaQHF9NO6R #CiNii
CiNii 論文 -  市場構造の変化を考慮したブランド選択モデルによる購買履歴データの解析 https://t.co/7IYMBnc0yv
Pearl (2009) "Causality" 2nd ed.の書評があった。星野崇宏(2012) https://t.co/ecd0GJ1ByO 独創性を褒めつつ、最後は辛口と懐疑で締めくくるあたりが…期待を裏切らない。統計思想の派閥間の軋轢ではなく純粋なライバル心だろうか。
今週は宇沢ウィークにしよう,ということでまずはここから.WALRAS' EXISTENCE THEOREM AND BROUWER'S FIXED-POINT THEOREM http://t.co/CrGXBRoVzI
小幡さんと太宰さんの「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」が『行動経済学』にアップされています。大穴バイアスの存在を検証した論文です。https://t.co/CbpPIh0WC1
著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ

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