秋田大学 欧米文化>人間文化>国際文化 (@oubei_akita)

投稿一覧(最新100件)

(長)2/20は小林多喜二命日。4歳で秋田から小樽移るが、小樽高商(現小樽商科大)時代、専攻外国語毎に「外語劇」開催。仏語の彼は1年下の伊藤整とともにメーテルリンク「青い鳥」上演参加。多喜二は羊役、整は飛んでく青い鳥描いた絵を掲げる役だった。以下p.15〜参照 https://t.co/1AntuX96Wc
RT @tanakashinn: アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @RASENJIN: モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
RT @metro_pechka: ほうほう。>> 「偉人にちなんだ (旧) ソビエト諸都市の改称」パーヴェル・イリーイン 著/山田晴通 訳 https://t.co/sj0z5mAZCh
(長)なんだか、明治期にトルストイ『戦争と平和』が『北欧血戦余塵 泣花怨柳』として翻訳されてたのを連想してしまいます。 https://t.co/jo5WARbpkD

55 0 0 0 OA 俺の自叙伝

RT @hkazano: 「俺のフレンチ」とかを見るといつも思い出すのが大正時代のロシア人ハーフ作家大泉黒石の『俺の自叙伝』。大正時代にこのタイトルも凄いが、デビュー作にこのタイトルをつけるのも凄い。息子は俳優の大泉滉。近デジで読めます。序文も凄いなあ。https://t.co…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  秋田の忍者伝" https://t.co/HX45JkXhXY
RT @PeaceMark51k: CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので…
RT @PeaceMark51k: CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので…
RT @azusachka: これ前にもツイートした気がするけど、この論文おすすめ。海外の研究者が戦後の日本のマンガにおける第二次世界大戦像について分析してる。日本語だしオープンアクセスなので誰でも読めるよ。CiNii 論文 - http://t.co/Bp82BO5219
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
RT @kosukesa: このネタにマジレス感がすごい2014 QT @masashikomori: 授業態度と座席の関係を,映像処理によって調べた拙論でも,教室の真ん中列のやや前の方に座る学生が一番良く聞いている(Fig2の赤色). https://t.co/DM2i9v1…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。※英語論文 ⇒Gakuji Kumagai, Naoya Watabe, Shigeto Kawahara 「ポケモンの名付けにおいてロシア語話者は進化をどのように表現するか―対立的硬口蓋化と名前の長さの効果―」 『音声研究』27巻2号 (2023) https://t.co/brDcB8O6pv
PDFあり。 ⇒虻川 嘉久 「佐竹氏秋田転封時の阿仁・比内地方の動静—下遠家文書・ 赤坂家系図などから探る—」 『火内』17巻 (2023) https://t.co/hiK2Gmtr1C
ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられていて興味深いです https://t.co/pBUsRxpyFl
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
旧ソ連から独立し、永世中立国で大統領独裁国家となったトルクメニスタンで、こんなことがありました。#アジア情報室通報 では、トルクメニスタンの図書館閉鎖について、ご紹介しています。 「2005年のトルクメニスタンにおける図書館閉鎖について」 https://t.co/nx2CYoSTKa https://t.co/ofEDdpEF4H
17世紀のロシア人探検家が見たカムチャツカの先住民族 : アトラソフの『第二の話』に基づいて https://t.co/Ohw16Bd0SQ
PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
PDFあり。 ⇒三浦清美 「府主教フィリップ伝(上) -翻訳と注釈」 『早稲田大学大学院文学研究科紀要』65 (2020-3) https://t.co/vCMoAwC4kB
アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出ていた方だ。
男子プリキュア爆誕でプリキュア論が色々盛り上がってましたが、せっかくならガチの論文を読んでみるのはいかがでしょ?プリキュア前史から始めて、社会規範の変化と女児アニメのキャラ・物語造形の変遷の関係を分析。1/ 「女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範」https://t.co/9C0ZSkFyah
「レニングラードの福者クセーニヤ 社会主義体制下の聖人崇敬」たいへん面白かった。スターリン時代でも行われていた巡礼。党と正教会。宗教について知識を得る機会が失われ、聖人に手紙を書くようになったというのも興味深い。先に知っていれば靴ずれでネタにしてましたね。https://t.co/Tgs5HIYSUX
"CiNii 論文 -  魔法と変身 : 「魔法少女」形成期における「魔法」" https://t.co/WiPi235cSr
"CiNii 論文 -  ジャン・コクトーと「左翼の科学」 : 超古代文明、アトランティス、そして「空飛ぶ円盤」" https://t.co/51pkkbQGk1 ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  キョンを形作るもの : 『涼宮ハルヒの憂鬱』を中心に" https://t.co/oDldR7w1Y2 ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  ゴジラにおける伝統と現代 : 怪獣観の変遷を手掛かりに" https://t.co/PR6nyIyJBp ※PDF⇒ https://t.co/8JXzs6oPZh
「グローバル人材育成」が時間的にも空間的にもローカルな閉じた議論であることを指摘した論文。 http://t.co/HdvzIY8NoA
このネタにマジレス感がすごい2014 QT @masashikomori: 授業態度と座席の関係を,映像処理によって調べた拙論でも,教室の真ん中列のやや前の方に座る学生が一番良く聞いている(Fig2の赤色). https://t.co/DM2i9v1NoE

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