Хаями (@RASENJIN)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @akaet: 懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf

36 0 0 0 OA ヒットラー

@kusahara_m 普通に反ユダヤ論が書かれていて、マジ顔になりました……。https://t.co/qLBOrWE06y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
RT @admiral_wakky: J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
「ホロコーストとマンガ表現」、ほほーん(リンク先pdf)。https://t.co/Hnhq470u5f
RT @MValdegamas: 吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
RT @Historian_nomad: カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこち…
RT @Historian_nomad: カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこち…
@momokanazawa 盾ですね。ビザンツ皇帝は即位する際に盾に乗るしきたりがありました。https://t.co/x4NkNoNAhs
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ハインリヒ・クラーメル/野村仁子訳 「【翻訳】『魔女への鉄槌』第1部問1」 『共生の文化研究』14号 (2020-3) (愛知県立大学) https://t.co/lI14cU6DT6
RT @Actin_ium: CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に https://t.co/MvazxUUjuN 「総選挙の魔女」の説明を見ていたら、この論文を思い出しました
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。https://t.co/lZcUG3Q72X
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川野芽生 「瀬田貞二訳『指輪物語』における地名の訳し分け――中つ国・イングランド・日本――」 『比較文学』59巻 (2017) https://t.co/kDMfaXaxt4

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…
RT @nekonoizumi: @RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など…

30 0 0 0 OA 明日を待つ彼

RT @MValdegamas: 国民新聞政治部編『明日を待つ彼』(千倉書房、1931年)https://t.co/7ad4mgiPCu「蓑田胸喜君」【「マルクスは……マルクスは……」突如としてかん高い叫びが起こる、五十六番教室の外で陽なたぼつこをしてゐた新入生は、それを頭の上…
RT @nob_de: 新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広が…
RT @anhebonia: 竹粉を利用した発電用バイオ・ディーゼル・エンジンの研究https://t.co/1ctJoQUWm6 「本研究ではバイオ燃料として竹を砕いて粉末状にした竹粉をレシプロエンジンに投入する実験を行った」 直接、エンジンにぶち込むのか。すげーな
RT @nekonoizumi: 冒頭からのあまりの破壊力の高さが反則ものといえば、『スメラギズム入門』。  『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 https://t.co/sNbQJVaInK
RT @nekonoizumi: ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs…
RT @nekonoizumi: PDFあり。あのナイジェリア映画における「忍者」表象の論文の方だった。 ⇒中村博一「ヨルバ映画(ナリウッド)における呪術的特徴 : 31作品についての考察」 『生活科学研究』40(2017) https://t.co/z0PFMYDa2Z
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  『文豪とアルケミスト』に「転生」した「文豪」たち : 「徳田秋声」と「横光利一」の比較から" https://t.co/5oWOuEYxMy
RT @morita11: "CiNii 論文 -  『無職転生』論 : ウェブ小説におけるゲーム的リアリズム継承の一例について" https://t.co/KfkBmBYN0L
RT @nekonoizumi: PDFあり。 細谷洋子「カポエイラにおける理念「マリーシア」と身体技法」 四国大学紀要 人文・社会科学編 第49号, 2017 https://t.co/VCLl5X20jl
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ
RT @karategin: @RASENJIN 元々農村の飲み物であったマクスムが、独立後に登場した一人の「クルグズ・ドリーム」の体現者により都市部に広まった事情についてはここ(https://t.co/iS7L2yIb62)に詳しく書いてありますが、この飲み物自体の名を「シ…
「レニングラードの福者クセーニヤ 社会主義体制下の聖人崇敬」たいへん面白かった。スターリン時代でも行われていた巡礼。党と正教会。宗教について知識を得る機会が失われ、聖人に手紙を書くようになったというのも興味深い。先に知っていれば靴ずれでネタにしてましたね。https://t.co/Tgs5HIYSUX
RT @nekonoizumi: 社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究…
RT @t_wak: そういえば、こういう調査を行った方がいらっしゃった。キルタイムコミュニケーションの納本ぶりが光る。 https://t.co/TmU2TgI1XI https://t.co/JlpT10ny1X
RT @nekonoizumi: 第二次大戦期のイギリスの主に「中産階級のスクールガール」向けの雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』で1940年10月に連載が始まった、空軍の後方支援の女性部隊の隊員が主人公の冒険小説『女性空軍補助隊のウォーラルズ』についての分析・考察論文のようだ…
RT @ursus21627082: キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6…
RT @takumi_itabashi: 【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー…
RT @t_wak: 北大の紀要から。逸見勝亮「敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史」https://t.co/DuqnbEO6VO
RT @nekonoizumi: いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t…
RT @nekonoizumi: いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t…
RT @masterlow: 1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね…
RT @hayakawa2600: 本日到着した古書店の目録で知ったが、昭和3年に満鉄調査課が『支那に於ける無尽の慣習』https://t.co/zmHdbjZQVZ を出していた。中国各地の庶民金融の諸形態を調べ上げていて、帝国主義とは本当に大変だな感があらためて。国会デジタ…

50 0 0 0 OA 船形山の民俗

RT @IaKoy13: 『船形山手引草』に出てくる魔王です。一緒にいるのは烈風魔王、荒ラ獅子魔王、天龍魔王 https://t.co/rdxznyOWfo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 日比嘉高「外地書店とリテラシーのゆくえ――第二次大戦前の組合史・書店史から考える――」 日本文学 62 巻 (2013) 1 号 https://t.co/v0SuqUeBuJ
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @zealotofBW: @RASENJIN 「中国空軍の建設と日本」という論文にも、馮如のことが少し触れられていました。 https://t.co/MrofLTMUm9

11 0 0 0 OA 経営史と社史

RT @MValdegamas: @RASENJIN https://t.co/SGsd9iq410 https://t.co/tMTVqwE3vn 経営史家の人の協力がなくはありません(上記は実例のあがっているエビデンス)。もちろん学者の関与の程度や仕方は企業側のやる気次第で…
RT @MValdegamas: @RASENJIN https://t.co/SGsd9iq410 https://t.co/tMTVqwE3vn 経営史家の人の協力がなくはありません(上記は実例のあがっているエビデンス)。もちろん学者の関与の程度や仕方は企業側のやる気次第で…
RT @nekonoizumi: ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌 : 死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(1) https://t.co/Z7FjCMnBjo 酒に憑かれた男たち--ウガンダ・パドラにおける「問題飲酒」と妖術の民族誌 https://t.co/Q6zw…
RT @nekonoizumi: ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌 : 死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(1) https://t.co/Z7FjCMnBjo 酒に憑かれた男たち--ウガンダ・パドラにおける「問題飲酒」と妖術の民族誌 https://t.co/Q6zw…
RT @nekonoizumi: 「小説をしばらく読み続けると,読者はボンドがスクランブルド・エッグを頻繁に食べることに気付く。」 ⇒武藤哲郎「ジェームズ・ボンドと朝食」『大妻女子大学紀要 文系』第49号(2017) https://t.co/l8lvBq21x6
RT @kasamashoinRS: 安松 みゆき -  ヒムラーと東洋および日本美術―1939年「伯林日本古美術展」を見るヒムラーの写真を契機にして ― ※写真あり。【《三十六歌仙図》を鑑賞するヒトラーとヒムラー】ほか。 https://t.co/F7j3nzaI46

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

RT @nue213: 小野耕世先生が子供の頃読んだ中で、特に面白かった作品の一つと挙げていた『珍品のらくろ草』は無料公開されている。植物学者の先生は大変良い事言ってるので皆さん読みましょう。 https://t.co/EzFyQyjI1v https://t.co/3hrLn…
RT @fushunia: https://t.co/zVPP2O8FHg 「漢代画像石に見られる軍事射芸についての一考察」(中京大学大学院 劉樸) この論文によると、「漢代の騎兵も弩を使用する」とはっきり明言されていました。
RT @fushunia: https://t.co/zVPP2O8FHg 「漢代画像石に見られる軍事射芸についての一考察」(中京大学大学院 劉樸) この論文によると、「漢代の騎兵も弩を使用する」とはっきり明言されていました。
RT @nekonoizumi: 皓星社から、 渡辺雅哉『改革と革命と反革命のアンダルシア 「アフリカ風の憎しみ」、または大土地所有制下の階級闘争』が刊行予定。 https://t.co/mWA4HCMP6Q 博論もの。要旨あり→ https://t.co/qNTZt7WIUy
RT @nekonoizumi: 「決闘は文明の花である 光妙寺三郎の『決闘条規』 今月の一冊 国立国会図書館の蔵書から」 PDF https://t.co/mq4intuEqg

39 0 0 0 OA 游心録 : 随筆集

RT @nekonoizumi: 堀口九萬一、随筆集『游心録』は国会図書館デジタルコレクションで読めるけど、外交官ならではの随筆でもあり中々面白いのだ。 https://t.co/JN4DJBxZIo
RT @MValdegamas: 岡本真希子「東アジア地域における早稲田大学校友会―帝国日本のなかの〈校友共同体〉」『早稲田大学史記要』(2013年)https://t.co/zY7OaJQuIm
RT @t_wak: 北海道の簡易軌道といえば、科研費でこういうのが。 https://t.co/jBDAf3Wd9p
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
RT @morita11: "CiNii 論文 -  ブルガリア・フォークロアにおける 「聖ゲオルギオスの竜退治」 の変容 -キリスト教伝説と民間暦- (I)" https://t.co/VRoFrcZoAK ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: そして昨日、下ツイートの話の下がこれの冒頭(14枚目~)。実際、あったんだろうか。⇒野副重次『ツラン民族運動と日本の新使命』(日本公論社, 1934) http://t.co/4pitzksv https://t.co/YGir9Gqy
RT @nekonoizumi: そして昨日、下ツイートの話の下がこれの冒頭(14枚目~)。実際、あったんだろうか。⇒野副重次『ツラン民族運動と日本の新使命』(日本公論社, 1934) http://t.co/4pitzksv https://t.co/YGir9Gqy
RT @MValdegamas: 伏田寛範「ロシアにおける軍需産業政策と政策策定メカニズムの研究」https://t.co/O7O4485902 おお
RT @nekonoizumi: 短めだけど、こういうのもあった。著者は両者ともモンゴル国立防衛大学教授。 ⇒PDFあり:J. バザルスレン、T. エルデネヒシグ「チンギス・ハーン時代における軍隊の食料」『GLOCOLブックレット』16(2014) https://t.co/j…
RT @kasamashoinRS: 藤野 陽平 -  台湾の日本語キリスト教徒―何故、旧宗主国の言葉で礼拝するのか? https://t.co/StfnM1bD1e
RT @kasamashoinRS: 松澤 俊二  -  『プロレタリア歌論集』再読-その短歌の限界と可能性-(鈴木富久教授退任記念号) https://t.co/PMomi93HJc
RT @kasamashoinRS: 脇 忠幸 -  方言で語るということ ―「方言コスプレ」から見る井伏文学― https://t.co/YbJLCfrAbl

234 0 0 0 OA 飛行官能

RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…
RT @nekonoizumi: 論文にまとまっていた。PDFあり。 阿河雄二郎「近世フランスにおける難破船略奪と「漂流物取得権」」 https://t.co/LrVGugVCgR
RT @morita11: "CiNii 論文 -  記紀神話における性器の描写 : 描かれたホトと描かれなかったハゼ" https://t.co/MjCPEgl6UU
RT @morita11: "CiNii 論文 -  記紀神話における性器の描写 : 描かれたホトと描かれなかったハゼ" https://t.co/MjCPEgl6UU
RT @morita11: "CiNii 論文 -  神と出会う・神を描く : ポップカルチャーにみる伝統と現代 (特集 現代日本社会と宗教)" https://t.co/DusgwDZ40y
RT @morita11: "CiNii 論文 -  神と出会う・神を描く : ポップカルチャーにみる伝統と現代 (特集 現代日本社会と宗教)" https://t.co/DusgwDZ40y
RT @nekonoizumi: 沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
RT @nekonoizumi: 広く、世界のニンジャ文化の横断研究が待たれる。 たとえば、ナイジェリアのニンジャ。 https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu http://t.co/zgszprM1OG
RT @nekonoizumi: 広く、世界のニンジャ文化の横断研究が待たれる。 たとえば、ナイジェリアのニンジャ。 https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu http://t.co/zgszprM1OG
RT @baritsu: 中世ヨーロッパ軍隊の移動手段の選択における技術的・文化的背景 : 1494年のシャルル八世によるイタリア侵攻を実例に http://t.co/V66y6ixRbX 1949年の「電撃戦」は仏軍のカノン砲の威力と馬による牽引によるという説を検証してる…

231 0 0 0 OA 蛸の八ちゃん

RT @segawashin: http://t.co/MbcJ7MaYTe 蛸の八ちゃん、こちらで読めますね。面白い!面白いなあ!そして今さら気付いて不明を恥じる、田河水泡の絵の巧さ!

231 0 0 0 OA 蛸の八ちゃん

RT @segawashin: http://t.co/MbcJ7MaYTe 蛸の八ちゃん、こちらで読めますね。面白い!面白いなあ!そして今さら気付いて不明を恥じる、田河水泡の絵の巧さ!

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @kurubushi_rm: 【ネットで見れるこの資料】 日本擬人名辞書 http://t.co/mcAEV8uILu  擬人名とは性質や形状を人名にした「飲ん兵衛」「承知の助」「ちび助」「助平」のようなもの。これはあの宮武外骨がそんな擬人名ばかりを集めた辞典。 http…
RT @baritsu: 腕木信号機、中央集権的国民国家、帝国 http://t.co/jl3ytzYmn0 フランスアンシャン・レジーム、革命期を通信から見たお話 「こういう話をしますと大抵の方に「おまえは本当に物好きだな」と言われて非常に落ち込んでいるのです」この先生可哀…
RT @azusachka: これ前にもツイートした気がするけど、この論文おすすめ。海外の研究者が戦後の日本のマンガにおける第二次世界大戦像について分析してる。日本語だしオープンアクセスなので誰でも読めるよ。CiNii 論文 - http://t.co/Bp82BO5219
RT @nekonoizumi: 紹介はないけど、この科研費のが(一部の)もとになっていると思われる:「16・17世紀イングランドにおける地図製作とシェイクスピア演劇」https://t.co/IQIlla2j92 ⇒勝山貴之『英国地図製作とシェイクスピア演劇』英宝社http:…
「西にヒットラー東に平沼」とはこれまた大きく出た……。http://t.co/IxhSLkHNsd しかし「近代人必読の書」だそうだし。
「西にヒットラー東に平沼」とはこれまた大きく出た……。http://t.co/IxhSLkHNsd しかし「近代人必読の書」だそうだし。
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
マット(ロシアの罵倒)、使いたいけど使いどころが難しい。http://t.co/QoiYH4sdGH 何度読んでも「フイ」の用法はシュルレアリスムだわあ。
RT @DNPP: Now Browsing: CiNii 論文 -  制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 - http://t.co/fqX3uvSCLi
RT @shoemaker_levy: 吉村豊雄「天草四郎の実在をめぐって」(2005) http://t.co/fXqShHTMuz について、前から日本近世史の人の評価とか定説への影響はどうなっているのか聞いてみたいと思っているのですが。素人目にはそれなりに説得力があるよう…
RT @senryusai: http://t.co/YaWspz38Fb 「火薬帝国」の観点から見たビルマのタウングー朝とペグー、アユタヤ王国 : 火器の使用とポルトガル人傭兵 http://t.co/Qbe2dGqMNo 火薬帝国試論 : オスマン帝国の火器
RT @senryusai: http://t.co/YaWspz38Fb 「火薬帝国」の観点から見たビルマのタウングー朝とペグー、アユタヤ王国 : 火器の使用とポルトガル人傭兵 http://t.co/Qbe2dGqMNo 火薬帝国試論 : オスマン帝国の火器
RT @nagathuki: 影山三郎編『レイテ島捕虜新聞―絶望から文化創造へ』http://t.co/pb0Vh2jJmD にある、日本兵捕虜の間の女装流行は興味深い。大多数の中の「求められる」少数派(女性として男性性を逆に支配する意味で)になりたがる。『寄り添うことを求める…
RT @ceekz: 大変有益な研究かと。そろそろクリスマスが見えてきましたし。 / CiNii 論文 -  恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/xwFMMzlYTH

お気に入り一覧(最新100件)

@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
それにしてもこのエチオピア南部デラシャの飲酒(食酒)文化、原著論文「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 https://t.co/J6WXkpIxFI PDFを読めるけど面白い。カロリーはともかくタンパク質と脂質は…(ちゃんと分析してるし) https://t.co/ECNR9XTZFM
PDFあり。 ⇒加納 遥香 「社会主義体制下のベトナムにおける「音楽劇」の創出──国家建設とオペラ(1954-1965 年)──」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/FVxt0TcmOS
“CiNii 博士論文 - 核以後の世界を生きる : 証言文学『チェルノブイリの祈り』の形式をめぐって” https://t.co/TycpFAlsDo ※本文リンクあり
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
PDFあり。 ⇒冨田 敬大 「社会主義モンゴルにおける牧民の移動とその類型的把握―『モンゴル人民共和国の牧民の移動』を中心として」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/0quaQQxJcL
PDFあり。 ⇒尾崎 孝宏 「遊牧実践に付与された諸条件―モンゴル近現代におけるインフラの影響を例に」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/4YnAnp6Lz9
PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
PDFあり。 ⇒佐原徹哉 「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」 『国際武器移転史』第14号 (2022/7) https://t.co/pxx7OHg2tV
これはすごく興味をひく研究!めちゃくちゃ気になる!KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例 (KAKENHI-PROJECT-21K01617) https://t.co/f2SAC9n6T7
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
PDFあり。 ⇒三浦 清美 「セルギイ伝(2) -中世ロシア文学図書館(XXVI)-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/JBEL4KUlh5
PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(4) -バルカン半島のスラヴ諸国における政治文化の視点から-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/FlLaGuYnky
とりあえず池田・堀田『差別の哲学入門』 https://t.co/9dH9XNCsi8 と 石田「差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護」https://t.co/n6HNXp283s はいかがでしょう。
スヴャートキの占いと蒸風呂小屋の妖怪バンニク信仰 山田 徹也 ロシア語ロシア文学研究 41 (日本ロシア文学会,2009) https://t.co/ivHNQDAsVI

36 0 0 0 OA ヒットラー

@RASENJIN ご参考までにですが、国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている「ヒットラー」は 伝記かつ児童書専門の金の星社から出版されているので ちょうどよいかと思います。 https://t.co/xNN1A8sFMT
論文 古いですが、知らなかったので。 楠昌一朗 「[史料紹介] タンズィマート期オスマン海軍の艦艇規則 : スレイマニエ図書館蔵 Bahriye Kanunnamesi の紹介」『史泉』79 (1994). https://t.co/hFtqQFdo6P
PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
PDFあり。 ⇒原 不二夫 「稀代のスパイ・ライテクの論理」 『南山大学アジア・太平洋研究センター報』第17号 (2022/6) https://t.co/FTTHPzeWZE
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
ウグル・アルトゥン「参謀本部の情報活動と日本外交―バルカン戦争を中心に」北海道大学博士論文(2020年)https://t.co/pc0R9p98Kv こちらも本文ありです。
一部で話題?のドゥーギンの書評面白かった。ウクライナ分断の話もそうだけど、独露日枢軸と言う話も含め、全体的にそんなうまく行くもんなの?感がある。こう言う書評でさらっとなぞれるのはありがたい話だと思う。 https://t.co/RnldhkNjvy
和田春樹「戦後ソ連における歴史家と歴史学―ソ連史学史ノート(その一)」『ロシア史研究』25(1976) https://t.co/9TIXcekvAC
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D05jj 〔全訳〕1906‒07年イラン憲法 https://t.co/6VqnmFvp3p
師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D05jj 〔全訳〕1906‒07年イラン憲法 https://t.co/6VqnmFvp3p
こういうのがデジタル化されてるのを知ったのですが、1920年代の上海の雰囲気がわかって面白いですね。 外務省通商局編「在上海帝国総領事館管轄区域内事情」(1924年)https://t.co/t1YBESqmzZ
この時期のソ連の第三世界への介入、ヘルシンキ宣言で欧州の安定を確保した共産主義国家が、壮大な「自分探し」と中国への対抗で行き着いた路線であった、という藤沢潤 「ブレジネフ外交の岐路」『ロシア史研究』90(2012)の分析が興味深く、以前から関心のあるテーマです。 https://t.co/ObTiLyEByS
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
@RASENJIN 中世といっても室町時代ですけど旅の記録で旅籠賃などが書かれてるので、多少の参考にはなるかも https://t.co/kVwgYGZdKN https://t.co/VgjMfoJHHj
@RASENJIN 中世といっても室町時代ですけど旅の記録で旅籠賃などが書かれてるので、多少の参考にはなるかも https://t.co/kVwgYGZdKN https://t.co/VgjMfoJHHj
今読んでるロシア/ソ連の漁業についての論文https://t.co/iTQc9k9bv3によると、革命直前の地域別漁獲量は7割近くをカスピ海が占めてたらしい。極東は遠いし、缶詰とか冷凍の時代じゃないから仕方ないのはわかる。けどバルト海と黒海を合わせても全体の10%にしかならない。もっと多くても良さそうけど。
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポーツ好きがどんな生活を送っていたかの研究。単におもしろかったです。
PDFあり。 ⇒田野大輔 「ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/XSl5BEMxLz
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異なるという研究結果が発表されている.…
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
小田尚也「インド農村部における無資格医師の存在―ウッタル・プラデーシュ州ラクナウ近郊の村を訪問して」『政策科学』27巻3号(2020年)https://t.co/FtTWcc9b35 そういえば最近読んだ論文だとこれがおもしろかったです。無免許医師社会インド!
元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL8QL0d
模型についての興味深い論文見つけた 模型に潜むメッセージ性や批評性に関する論考 当然ながら不謹慎だから悪影響があるから規制すべきという話にはなってない 模型は果たしてそういう批判に耐えうるのか、という https://t.co/DQ8b4Ustm5
ふと、戦後の学校給食と旧軍(特に炊事関係)について調べていたら広中先生のインタビューがあって歓喜(泣) 「炊事場」からみた日中戦争 ―元陸軍伍長・杉浦右一インタビュー― https://t.co/7cCqZCL8r8
昨今、人権侵害が常態化しているアメリカの民間刑務所についての山梨学院大学の論文 https://t.co/dtctaDQbo3
イギリスのWW2の食料配給について書かれていて面白い。パンは戦時中の方がむしろ供給量が多かった(しかも配給制の対象にならなかった)というのは初めて知りました。(PDF) https://t.co/52fjlmsBLc
たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) https://t.co/QOZ2bdulUk
1920(大正9)年末時点における五馬力以内の農発の普及台数につき、静岡県が抜きんでてトップ(内地にあった台数のうち57%を占めている)だったことの理由が知りたい。 https://t.co/WoB63r7dLN
ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://t.co/VSLo67XemZ ミステリー作家兼スパイマスター兼忍術研究家、という謎人物の話
こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
バングラデシュにおけるイスラームの「呪医」の論文が見つかったぜ https://t.co/dm012K8SD4 (イスラームって「除霊」とかそういう概念なかったよな?と思ってなんとなくググった結果
タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
主権国家体系と国際規範をめぐる地域的構想―一九世紀ラテンアメリカの法的地域主義 https://t.co/DEdCVQeRF1
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
PDFあり。 ⇒高見純 「中近世ヴェネツィアにおける宗教兄弟会のアーカイブズ管理」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』51巻16号 (2020-3) https://t.co/Ak54uxkFQK
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に https://t.co/MvazxUUjuN 「総選挙の魔女」の説明を見ていたら、この論文を思い出しました

102 0 0 0 OA ソ連の鉄道輸送

ソ連・東欧学会年報に載っていた「ソ連の鉄道輸送」という資料を紹介したツイートが面白かった。 https://t.co/WZC4Pa6CCl ここで全文を読める。これだと、バム鉄道はやはり経済的には成り立たないもので、軍事的観点のみから推進されたんだな。内陸を開発できるという点が国家的に見てどうかだな。
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https://t.co/cjIUc5BgDN
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https://t.co/cjIUc5BgDN
PDFあり。 ⇒川野芽生 「瀬田貞二訳『指輪物語』における地名の訳し分け――中つ国・イングランド・日本――」 『比較文学』59巻 (2017) https://t.co/kDMfaXaxt4
PDFあり。 ⇒安中進 「政治体制と栄養不足」 『比較政治研究』Vol.5(2019) https://t.co/2mmDwThw2r
PDFあり。 ⇒門屋寿,谷口友季子 「権威主義体制下における選挙と大衆蜂起の発生―大衆蜂起の短期的促進と長期的抑制」 『比較政治研究』Vol.5(2019) https://t.co/y36OZMePIB
「盗墓小説」というジャンルが存在して、流行しているというのが中国らしいなあと思う。 https://t.co/iix6xtvXAA
先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの仏教学者が扱いに困る〝論文〟だろうと思う。
PDFあり。 ⇒澤井充生 「イスラモフォビアと「宗教中国化」の親和性 : 中国イスラーム界のデイストピア化」 人文学報. 社会人類学分野 515-2 2019-03 首都大学東京人文科学研究科 https://t.co/VYkiIOncVi
「人類初の人工衛星,スプートニク1号が爆発力によって成形加工されたものであったというニュースは,すでに旧聞に属すことであって…」 そうだったのか! 爆発成形法による球形ロケット用半球殻の成形(PDF) https://t.co/16nhQ2EZB3
アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出ていた方だ。
@u_kodachi めについた限りですが https://t.co/PWCDJZbu83 https://t.co/CBIBOFDe6a https://t.co/FXuHL2sVJm
@u_kodachi めについた限りですが https://t.co/PWCDJZbu83 https://t.co/CBIBOFDe6a https://t.co/FXuHL2sVJm

9 0 0 0 OA 快傑レーニン

こんな本が出てたんか:白雲楼学人著『快傑レーニン』(大日本雄弁会、1924年) 国立国会図書館デジタルコレクションでタダで読めます。https://t.co/rPKAG2NNoQ
PDFあり。 ⇒ゴティエ・アルバン/井上みどり訳/小澤実解説 「シャルルマーニュの食卓にて : カロリング期ヨーロッパにおける飲食」 『史苑』79巻2号 (2019-5) https://t.co/JBtac2HtxP
PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(1) -ビザンツ・東ヨーロッパ世界モデルの可能性-」 『エクフラシス ヨーロッパ文化研究』9 (2019/3) https://t.co/xKTdUVi3Yo
PDFあり。 ⇒堀井優 「近世オスマン帝国下のヴェネツィア領事網」 『ヨーロッパ文化史研究』20 (2019/3) https://t.co/8YMP1xTy6L
PDFあり。 ⇒西村道也 「ビザンツ貨をめぐる模造と模倣 : 帝国の貨幣史をてがかりに」 『ヨーロッパ文化史研究』20 (2019/3) https://t.co/agibFQiTOH
PDFあり。 ⇒高田良太 「コンスタンティノープルのヴェネツィア人 : 13世紀のバイロと居留地」 『ヨーロッパ文化史研究』20 (2019/3) https://t.co/vDHXCUI5Ir
"CiNii 論文 -  名誉をめぐる攻防 -「魔女」の名誉棄損訴訟と司法利用の戦略-" https://t.co/UmS9q9Yi0n ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  『魔女への鉄槌』に見る魔女及び魔術 : 第2部問1の考察を中心に (創刊10周年記念号)" https://t.co/STof9Q1A0e
"CiNii 論文 -  都市の教養エリートと魔女迫害 : 宗教改革・三十年戦争を背景にしたアルザス帝国都市ハーゲナウの場合" https://t.co/aqLs1rAdxk ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  イランの妖怪制御譚" https://t.co/0XJi3OndOF
考古学はよくわかんないので、より新しい研究があるかもしれないけど、人骨と武器から弥生時代の戦闘を分類した論文。 https://t.co/Itaxqev801 https://t.co/ckZRqETjVa
なおこるもの先生が至りつつある結論: やっぱりあんまり脱がずに済ませていた 意外と図々しく明るくなるまでいた 多少忘れ物をしてもそれは「綺麗な思い出」にしてもらう https://t.co/VN6IUnztPE
(自分メモ)後で読む。 「13世紀アナトリアにおける王朝儀礼とその空間的特質 ―年代記の考察を通してみたルーム・セルジューク朝期の建築文化―」川本 智史 https://t.co/4k51lnFbJc

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