野口瑛一|準備委員長 島根県理学療法士学会 (@noguchi_atete)

投稿一覧(最新100件)

RT @maehiro210: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
RT @tkd_k888: さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
RT @38kxy: 昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いで…
学会アカを始めた当初から意識していることがこの論文にもデザインだけでなく、数字の見せ方や言葉の使い方、顔写真をなぜ使うべきなのかなど記載されてあります
RT @IgsNoge: 49巻4号 定位・機能神経外科の基礎と臨床 2.「大脳基底核・視床と神経回路―凝固術野刺激術はどのように作用するのか?」(村瀬永子先生,平林秀裕先生) ※リンクは1ページ目,Point(論文要旨)が閲覧可能. https://t.co/CjQE1LM…
日本語版The Fremantle Knee Awareness Questionnaire(FreKAQ-J)の開発および信頼性と妥当性の検討についてはこちらの文献ですね。 https://t.co/ABhlWhKnjh #34CBPT

お気に入り一覧(最新100件)

ハンドヘルドを用いた膝伸展筋力測定が、測定者の性差による違いがあることを示しております。普段気になって感じていたことだったので、今後の参考にします。 https://t.co/1rTFzRLmB0
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
#学術誌作業療法 #がん作業療法 学術誌 作業療法に実践報告が掲載されました。プログラム考案〜実施まで3年かかりましたが、文献レビューにかなり力を入れて考案した自信作のプログラム内容です。がんをお持ちの方のQOLの変化に着目してご覧下さい。 https://t.co/7Z2Tal7hLB
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
巻頭言 こころのゆとり 日本予防理学療法学会雑誌の巻頭言は1巻からずっと染みてばかりです。 https://t.co/Ai2f8QBkwO
注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
企業との共同研究がPublishされました. 日本人のやせ, および肥満高齢者の腸内細菌叢安定性の評価開発を行っております. 今後の発展的な研究が期待される領域です! https://t.co/RgbD46RqOy https://t.co/BLSPYMAfgD @PRTIMES_JP
共著論文アクセプト。吉弘さん、お疲れ様でした! 健常者の注意機能に対する機能的電気刺激の効果を検討しています。 https://t.co/w6eNBZIo1n
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
大学院修士課程修了生である大塚先生(冷水研究室)の論文「予測可/ 否条件における異なる距離ステップ動作が予測的姿勢制御反応に与える影響」が基礎理学療法学に掲載されました!https://t.co/TeWb1wIQSz
支援工学理学療法学会誌 3巻1号に症例報告が掲載されました‼︎ 現所属への異動後に感じた臨床疑問解決にご協力いただきありがとうございました
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
生きがい感の違いがシルバーリハビリ体操事業参加1年後の高齢者の心身機能に与える影響 https://t.co/VLENy6OKxm
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
昨年投稿した論文になります。 要支援・要介護者の運動機能と予後についてまとめています。 運動機能のカットオフ値も算出していますので参考になればと思います。 https://t.co/hMxYOipU0o
H2FPEF scoreも言及されてます。 ただヘフペフの治療に関する話題は少し古い内容ですので、今日の鎌田先生の講義(てか今)聞いて補充してください✒️ 高齢者のHFpEF(疫学と治療) https://t.co/dzdoOg5jgZ
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
日本健康支援学会が本日からjstageで公開されることに! 私の過去の論文も掲載されました(嬉)。https://t.co/QhMU322hdF
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
今月号からオンラインジャーナルになった 物理療法科学に症例報告が掲載されました! 読んでいただけると嬉しいです! 少しずつでも前進! https://t.co/yopGSLKcmM
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
49巻4号 定位・機能神経外科の基礎と臨床 14「DBSの刺激調整法とデバイスの特徴」(佐々木達也先生,伊達勲先生) ※リンクは1ページ目,Point(論文要旨)が閲覧可能 https://t.co/5D2cD0yud2 [雑誌サイト] https://t.co/ZIo3JH8oyp https://t.co/UABxATWl96
現在の脳卒中リハのトピックと課題が概観できる総説論文です。 ■神経可塑性を踏まえた早期離床の考え方 ■ニューロモデュレーション ■ロボット ■BMI ■再生医療 ■その他(ボツリヌス治療、中枢神経性疼痛、高次脳機能障害と自動車運転) https://t.co/V1L2TGB75N
49巻4号 定位・機能神経外科の基礎と臨床 7.「振戦に対する定位的外科治療」(谷直樹先生ら) ※リンクは1ページ目,Point(論文要旨)が閲覧可能https://t.co/OZyC0tOMF9 [雑誌サイト] https://t.co/ZIo3JH8oyp https://t.co/zjZd3DZUfh
49巻4号 定位・機能神経外科の基礎と臨床 6.「パーキンソン病」(圓尾知之先生) ※リンクは1ページ目,Point(論文要旨)が閲覧可能 https://t.co/obXbU8IFhT [雑誌サイト] https://t.co/ZIo3JH8oyp https://t.co/bC9hwuKFJS
方向転換動作の特徴。面白い。 ①歩行よりも足関節底屈トルクが必要 ②股関節外転筋の筋活動が著明 ③床反力や筋活動が歩行停止動作に類似 この辺りがポイント。 足MP関節の伸展可動域、股関節回旋可動域ももちろん必要になります。 https://t.co/PvuMrR7zWN ①〜③はここから↑ ぜひ!
49巻4号 定位・機能神経外科の基礎と臨床 2.「大脳基底核・視床と神経回路―凝固術野刺激術はどのように作用するのか?」(村瀬永子先生,平林秀裕先生) ※リンクは1ページ目,Point(論文要旨)が閲覧可能. https://t.co/CjQE1LMaX1 [雑誌サイト] https://t.co/ZIo3JH8oyp https://t.co/1H0pwc0B43
oreburoとSTarT back https://t.co/qMzALM4ovj 西上先生のCSI短縮版の原著 https://t.co/rbDVdAikIm #34CBPT
西上先生、壬生先生による共著の総説論文 痛みに対する評価とリハビリテーション方略 - 臨床でのスタンダードを目指して - https://t.co/tnZca2pVAW #34CBPT

フォロー(491ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1558ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)