東風 (@pyrrhula2)

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大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 2015/04/15 (大阪市立環境科学研究所) https://t.co/2BE2gHmjIy
RT @naoyukinkhm: エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個…
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
環境DNAメタバーコーディングを用いた北日本の溜池における外来魚の影響評価 2023/09/10 (北海道大学/小粥 淳史, 八柳 哲, 神戸 崇, 井上 頌子, 荒木 仁志) https://t.co/bQwzyXkeme
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
RT @keribanding: 論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オ…
RT @Shun_Hirose: 月例の川掃除の会に参加。ただし大雨による増水でゴミは流され、付近の草刈りを。日向は暑く、高さ約3.5mの街路樹 (ハナミズキ) の木陰でもあると助かると実感 — 参照: J-STAGE Articles - 都心部に設置した緑陰空間の暑熱期にお…
RT @naoyukinkhm: 水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討。福丸・大澤 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XUfdIHtH19 プラ船に水を張っただけで、植生やエコトーンなどがないことに注意が必要ですが、流速…
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 (早矢仕 有子/北海学園大学工学部) ◆問題点: 1)生息地情報の拡散 2)餌付け 3)人工照明の使用 4)人工的環境への馴化 5)保護増殖事業との軋轢 https://t.co/cmsxFZVlaX
RT @oikawamaru: 湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう…
RT @Shun_Hirose: 「特に, 水域-陸域間の物質輸送に関する鳥類の役割に注目し, 現在筆者らが行なっている, カワウを媒介とした湖沼-森林間の物質輸送と, その影響に関する研究をとり上げて解説した」 — J-STAGE Articles - 動物を介した生態系間の…
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @Shun_Hirose: 大事ですね。 「日本の禹王遺跡はその風土や災害環境のなかで受容され進化したもので固有の禹王文化を形成している。東アジアの視点から中国,台湾,韓国など禹王文化をもつ地域との研究交流と比較研究を進めることが必要である」 — J-STAGE Art…
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 (長野康之/新潟ライチョウ研究会、 NPO法人新潟ワイルドライフリサーチ) https://t.co/BMo8e8TVhX
RT @Shun_Hirose: 「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後…
RT @URA_Fukushima: 『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
RT @pyrrhula2: 大規模な都市公園の商業化問題について -大阪城公園を例に- 谷口 るり子 (甲南大学 マネジメント創造学部) https://t.co/9CLUKmXnQZ
『家庭教育支援条例の制定過程について ─地方議会の会議録から─』 友野清文 (昭和女子大学近代文化研究所 学苑 no.941, pp.(56)-(73),2019-03-01) [PDF] https://t.co/bgudtdWdOR https://t.co/jqKNbsuWKz
RT @oikawamaru: 元論文はこちら「高橋勇夫・間野静雄(2022)応用生態工学:早期公開 https://t.co/Pjyy06KeDZ」
RT @kufukufu92: こちらは海鳥のモニ1000について。こういう総説が日本語で読めるのは素晴らしい。 J-STAGE Articles - 日本の海鳥の現状と保全の課題―環境省モニタリングサイト1000海鳥調査から― https://t.co/Wi7Yc88N4s
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
RT @ktgis: 学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
大規模な都市公園の商業化問題について -大阪城公園を例に- 谷口 るり子 (甲南大学 マネジメント創造学部) https://t.co/9CLUKmXnQZ
RT @Itoh_Kiminori: 引用記事の図2が、実際のフライホイール装置。 https://t.co/T63WgwgAb7 フライホイールの直径は約1.5 m、長さは約1 m、蓄積電力は約25 kWh、回転速度は毎秒25~30回転、とのこと。
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
RT @ong8181: J-STAGE Articles - モバイル端末を用いた生物多様性モニタリング手法開発に向けた 市民科学の実践 https://t.co/20IsLFpHI4
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @naoyukinkhm: 都市化が筑波山周辺域の中・大型哺乳類に与える影響。岩澤ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nlWVlEYPOk 各種がどのような環境で観察されやすいか、詳しく紹介されています。#論文紹介
RT @narcissina: 佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者…
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…
J-STAGE Articles - 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 https://t.co/SElNEDUIfH
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
RT @naoyukinkhm: 消滅した湧水湿地の土壌から発芽した湿地植物。富田 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/d3PbYQf0Vo トウカイコモウセンゴケやアリノトウグサなどは発芽したものの、全ての種が発芽するわけではなく、シラタマホシ…
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
RT @naoyukinkhm: 中山間部の湿田とその側溝における大型水生動物の生息状況。田和ほか 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gRsSKYXj6I 年間を通して水域が存在する湿田は、水生生物の生息や越冬場所として重要であることが示されて…
RT @naoyukinkhm: 奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これら…
RT @jnishihiro: なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t…
RT @MC_sashiba: 一部の先生方から「自然再生事業指針」に反するのではないかという指摘もあるけど、この事業を自然再生事業として位置づけて、こうした指針と整合するかの検討はなされていない印象。IUCNの再導入ガイドライン然り。 J-STAGE Articles -…
RT @oikawamaru: 渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほ…
RT @jnishihiro: Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
RT @oikawamaru: 江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからD…
RT @parkmanagement3: 都市公園制度の変遷と公民連携の課題 塚田 洋  国立国会図書館調査及び立法考査局 国土交通課長 https://t.co/FhzBWzxvmB
RT @MC_sashiba: 生物多様性地域戦略策定以後も市内の生物相の調査を行なっていなかったり、国内外来種のホンモロコを水田養殖して逃がしたりとか失策は挙げたらきりがないんだけどこれでトキの野生復帰もやりたいらしい。指針はこれね。 J-STAGE Articles -…
RT @Itoh_Kiminori: 東京海洋大・島田氏によると、北極海海氷減少は複数の要因が絡まって起きる。 ・北極海からの海氷放出量の増大:「海氷が出て行く」 ・大気による加熱:「海氷が融ける」 ・海洋温暖化:「海氷が融ける」,「海氷ができにくくなる」 https://t.…
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 https://t.co/UpR5ve0dk1 #CiNii アブスト読めばどんな労苦の上に開拓したかわかる。満蒙開拓により国策に翻弄され、そしてまた歪んだ空港行政という国策に翻弄され…
RT @arakencloud: 論文出ました.エアロゾル・雲・降水の相互作用の数値シミュレーションに関するもので,目に見えない程の小さいツブツブたちが雲を介してどのように降水や気候に影響を及ぼすかというお話です.ガチな論文なのですが「#雲を愛する技術」の雲キャラたちもこっそり…
RT @naoyukinkhm: 満足度指標を用いた都市緑地の経済価値評価(日本語) https://t.co/bog6UzHUDu 都市緑被率の高いところに居住する人ほど,精神的健全性が良好な状態にある傾向とのことです。
RT @naoyukinkhm: 水田畦畔に成立する半自然草原植生の生物多様性の現状と保全(日本語論文) https://t.co/ZTcfn6YqgW
RT @parkmanagement3: 保育施設による公園活用とパークマネジメントの可能性と課題についての一考察 横浜市における都市公園内保育所等の設置に関する国家戦略特区を契機とした研究会活動を通して 三輪 律江, 木下 勇, 中西 正彦 J-STAGE Articles…
RT @parkmanagement3: 保育施設による公園活用とパークマネジメントの可能性と課題についての一考察 - https://t.co/GfZO0vPk6l #GoogleAlerts
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
RT @NakamuraTetsuji: TPPの資料。先ほどの資料 http://t.co/i0FNxfSIy1 の他に「環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる動向と課題」(昨年2月)もお薦め。ISD条項についても一通り詳しく書かれています。http://t.co/f9 ...
RT @hashimotokumi: とてもわかりやすい原発と自治体の関係→『原発立地自治体の財政・経済問題』国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 767(2013. 1.29.)http://t.co/yFB0iXv0 

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8 0 0 0 OA 一遍聖繪

はね釣瓶の井戸。一遍聖繪 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1j8MrSH10s https://t.co/PPvAN6DCXk
都市公園制度の変遷と公民連携の課題 塚田 洋  国立国会図書館調査及び立法考査局 国土交通課長 https://t.co/FhzBWzxvmB
これ経緯が色々書いてあって面白そう。著者は人文地理の人らしい。全37頁 現代の生物地理学史におけるウォレス線の意義(PDF) https://t.co/rkszpSfBnF
TPPの資料。先ほどの資料 http://t.co/i0FNxfSIy1 の他に「環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる動向と課題」(昨年2月)もお薦め。ISD条項についても一通り詳しく書かれています。http://t.co/f9JWwx2hmM
とてもわかりやすい原発と自治体の関係→『原発立地自治体の財政・経済問題』国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 767(2013. 1.29.)http://t.co/yFB0iXv0 

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