@iceage2nd 積んでないですわよ。 順番としてのコシヒカリを品種改良したらコシヒカリ環1号（カドミウムの吸収を抑える特徴を持つ)が出来ましたの。 放射線育種ですので、品種改良してからゲノム解析してその変異を確認したら、カドミウム吸収を抑制していると判明いたしました https://t.co/HLcOOYHfbb

@No5fuckryumaru2 イオンビームだから修復されない、イオンビームだから死にやすい状況、というよりも、「イオンビームでも生き残ったモノの子孫」という感じでしょうかね。 ガンマ線でもイオンビームでもその線量により、生存率も変異体発生率も変化します。 https://t.co/VTCX5xB6J7

@No5fuckryumaru2 時間はあまりかかりません。まずは「秋田県　カドミウム　濃度　コメ」でお調べ下さい。 https://t.co/kzKIbZDUuA

@letsgenmai @kikumaco その印鑰氏は医療詐欺マルチの関係者なので、信用しないで下さいね。 あきたこまちRは８代前のコシヒカリ環1号の形質を引きついでいるのですが、よっぽどマンガンが少い土壌で無い限り問題ないですよ。 下記参照 https://t.co/tBAl7xxoJE

@daidondengaesou @aaaabbb03268022 カドミウム以外の金属の吸収、特にマンガンの吸収を上げても無意味です。 コシヒカリ環1号野頃から、マンガン資材の補填で解決していますし、もともとマンガンの足りている土壌ではコシヒカリとコシヒカリ環1号との間に差はありません。 https://t.co/i9kT4gqn2c

@daidondengaesou @aaaabbb03268022 勿論、〝あたりどころ〟やイネに対しての致死量やＬＤ50を超える線量は存在しますが、強い線量を当てたほうが有益な変異が起きている訳ではありませんし、線量は調整されて育種されています https://t.co/Jbvf0h2NuM

@174963yu @SukunaBikona7 その論文としては、コチラをご指摘ですか？ https://t.co/fHuaVxpWvs 小田温氏の「県北に多発した急性脳症について」が閲覧出来ない（有料の雑誌バックナンバー）なので、コチラかと思い

@bike_car_koji @agritriz イオンビームと育種についてその1 https://t.co/YF0llIxb2w

@harunokizashi55 Sprague-Dawley系ラットの発ガン率の高さは大昔から指摘されていて、研究者なら2年も飼育している段階で、アホ以外の何者でもありません。 https://t.co/bR43FrURAn むしろ、知識のない人を騙す気満々の証拠なのでご注意下さい。

@wataru_0666 @3GbCNq2AatjC5ic @Junika2022 @MUU_TUU_117 改めて鈴木教授のデマを考察してみました。 肥育ホルモンの量（100倍とか600倍とか）は根拠が不明ですし、乳がん・前立腺がんとは関係無さそうです。 https://t.co/X9lfbChJ3P 2014年ごろに日本・米国・フィリピンの比較を試みても、根拠となるデータは無かったそうです。 https://t.co/NIz7KVbwt4

@aromanasoap @akatsuki_yy0503 比較対象として放射線育種の資料をおきますね。 農業生物資源研究所 https://t.co/rkwqpL5J0h 放射線育種場 の最近の成果 と今後 の発展 https://t.co/H65s4R8ru6

@tostadas_Md_PhD あと、こちらの「癌が見つかるまで１０年かかると言われます」はどちらで言われてらっしゃいますの？ マウスなど齧歯類の試験系統は特殊と言いますか、色々と規定がございますよね。改定や省略などで変化しますが、特殊と言うほど特殊でしょうか？ https://t.co/ApBBs192dt 勿論、面倒とは思いましてよ https://t.co/IFt9HqtjLk

@ZAZcByLAutg2xej @mochacafe9 @hirohitorigoto @pastimeanzai @akatsuki_yy0503 @iex650 @takaogrape1 @v1Cr1A592a6iIjP 別の角度の資料として、タキイのサプライチェーンに関する資料を添付しますね。 https://t.co/2x9EEUSKQ1 １０年くらい前の資料ではあるのですが、“種子更新”を確認されて原種・原原種生産まで理解されれば気がつくのですが、 「F1種子を作る原種は誰が持っているか？」 は考えましたか？

@dqnta2 @myagorinko @kizakimasafumi カイコのゲノム編集も期待されますね。 フグも同じくらいゲノム解析を割と昔から進められてきた経緯があります。 資料1 https://t.co/VRC3Ocd1Hz 資料2 https://t.co/uhdJPrXSAv 資料3 https://t.co/ePdv0PZJhP

@takedamitsuru @tunentl @haruta69742822 葯培養について下記のリンクが詳しく解説していますよ https://t.co/9iXmZ35y5p

“農法を「品質」の売り文句”に使うとしたら、 トマトの散水量 https://t.co/a2J1B2ha7Z 茶葉とウンカ https://t.co/yntBt5OG9Y あたりがよろしいのではなくて？ https://t.co/xOBMfLb6FV

@Oui_mitaka @waki1711 @WEDGE_Infinity 対照との有意差が不明な事 資料後述にある“排便中のタンパク質が必ずしも飼料由来とは限らない”事 などから、明確な“ペクチンによるアミノ酸・タンパク質の消化吸収の阻害”は断言できそうにありません。 更に言えばトマトのペクチン含有量は、0.5%程度との情報もあります。 https://t.co/vRtXwWK6Am

@Oui_mitaka @waki1711 @WEDGE_Infinity 「GABAとペクチン」に関するダイレクトな資料は見つかりませんでしたが、GABAをアミノ酸・タンパク質と大雑把に分類した場合、確かにペクチンの影響で見かけの消化吸収率が下がる様です。 ただラットで飼料に5%添加して、94.3±0.5%との値でした。 （対照が96.1±0.2） https://t.co/LpooFRRj4H

@numachili @hirohitorigoto @a_kiriya 都祁村も大変なのですね。 https://t.co/8dWcW7gprD

@k_noumaru @13457911t 補足その2 https://t.co/mWbtKlOxHy

@k_noumaru @13457911t 今朝の衛生仮説の補足です https://t.co/7tePQZGqSJ

@aXjCkJr6AieYYMg @ggrZdNsRdC4XkL5 セラリーニさんの事を言っているなら、あの実験に使ったラットは、2年間も飼育すると、86〜96％は癌が発生するラットですよ。 (link: https://t.co/NZQCCY4tBn) https://t.co/UOTNZ8ucgE…

セラリーニさんの事を言っているなら、あの実験に使ったラットは、2年間も飼育すると、86〜96％は癌が発生するラットですよ。 https://t.co/NZQCCY4tBn https://t.co/zUkSIhKuYY

@kimon1031 @NonbeeKumasan @cancer_ref @MeteoMOL で、その「甲状腺乳頭癌」等の検診の様子と経過観察についての論文です。 https://t.co/9I1qFqaWhP

社民党は現場の農家や農業関係者の声をガン無視している。これは断言できる。 秋田県がどれだけカドミウムで苦労しているか理解していない。 https://t.co/MeYMzGLTrz https://t.co/GAixKC2G86

@8_sushi_8 @IaaIto 疑問に直接答えるものではありませんが、過去に藁苞を使った納豆でしばしば大規模な食中毒事件が発生しています。 納豆の容器が今日のように樹脂や紙の容器に変わった理由はそのあたりであろうと思います。 https://t.co/u50rUEymBx

言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in

@Macacharchie 過去に鉱山から出たカドミウムで土壌が汚染されている地域があります。秋田県は小坂鉱山、兵庫県は生野鉱山。そうした地域ではイタイイタイ病まではいかなくてもカドミウム由来の病気の有病率が高いのです。 https://t.co/ZwIKCa9gvV https://t.co/la1pbSHW4h

@ZAZcByLAutg2xej @mochacafe9 @hirohitorigoto @pastimeanzai @akatsuki_yy0503 @iex650 @takaogrape1 @v1Cr1A592a6iIjP 別の角度の資料として、タキイのサプライチェーンに関する資料を添付しますね。 https://t.co/2x9EEUSKQ1 １０年くらい前の資料ではあるのですが、“種子更新”を確認されて原種・原原種生産まで理解されれば気がつくのですが、 「F1種子を作る原種は誰が持っているか？」 は考えましたか？

@kamechoux @llFTV5dwwe8vgMK @AtaruSasaki 参考までに。「江戸時代における獣鳥肉類および卵類の食文化」https://t.co/iqSYOxwm7F

農薬は危険というイメージを持つ人に対して、ただ安全である科学的根拠を説明するよりも、農薬の開発や管理等に携わる人々が見える・想像できるような形で説明する方が、受け入れられやすく不安感も軽減されるのでは、というのすごくおもしろい。個人的にも納得感がある。 https://t.co/AdsJHq33JW