大渕裕 (@sawayutanana)

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RT @mouharahettayo: 病棟内歩行の自立判定の参考に☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座…
RT @shiita93781732: 大腿周径はハムストリングスもみる。 面白い研究なのでシェア。 周径5cmだと内側広筋 周径10cmだと外側広筋と内ハム 周径20cmだと大腿直筋と外ハム https://t.co/H2HfOT2d8K 以上抄録より⤴︎ 高齢者に対して…
RT @shiita93781732: 転倒リスク評価を紹介《継ぎ足歩行》 5mを継ぎ足歩行し、その所要時間とミス・ ステップ数(踏み外し)を評価する方法。 【5mに所要する時間=TGT】 【TGI=TGT+ミスステップ×2】 転倒予測としてのTGIは、カットオフ値が24.…
RT @shiita93781732: 拘縮について何度も呟いていますが、この報告でもやはり 「骨格筋における低酸素状態の惹起が筋性拘縮の進行に深く関わっている」とあります。 https://t.co/yuEEQ99Cd7 はあ。。またそれか!治らないのか!予防か!予防法も筋…
RT @shiita93781732: システム理論に基づくバランス機能評価【BESTest】 10度の傾斜台やフォームラバーやら準備は必要ですが、要素別に評価出来るので、治療プログラムに繋げやすくおススメです。 早く浸透させたい。。 https://t.co/8O97fCI…
朝勉  https://t.co/1WSTwDif3x 誤嚥性肺炎有無により、頭部屈曲、頭頚部屈曲、舌骨上筋機能グレード、相対的喉頭位置を比較。頭部屈曲最大可動範囲で差を認めた。 結論:  頭部屈曲と頭頚部屈曲の可動性を分けて評価する  食事の際は、頭部の位置(FHP)をチェック。
RT @maehiro210: HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知…
RT @shiita93781732: 169☀️ 膝蓋骨のモビライゼーションの効果 背臥位にて、膝蓋骨上縁に対し遠位方向へ【Kaltenborn の体系による Grade III】で3分間、持続的に圧迫を加えた 結果、膝伸展筋力は増加した☀️ なんとなく膝蓋骨を触れるの…
頭部前方位姿勢の肩甲帯位置~個別性が大事~  論文により肩甲帯外転Or内転とあり、どちらなのか???  ある論文に、頭部前方姿勢では2つの肩甲帯位置パターンがあると記載されていた。  どちらかに決めようとする私の考えが甘かったと痛感。個別性&常に評価が大事! https://t.co/ykn3wOPGXD
https://t.co/edsrH0zwBa 10分をどう過ごしてもらうかが、こちらの腕の見せ所ですね。
参考: 腰椎背筋群におけるコンパ ー トメ ン ト症候群の病態と治療 菊地 臣一 https://t.co/Bviulaxd51
https://t.co/3xE3NNap9m   https://t.co/VePqsmUJyo 方法:座面高さ42㎝、膝窩部を拳1つ分開けて、垂直方向に5秒間押す。臀部が浮かないよう注意。 https://t.co/Ari3h8nN5V
https://t.co/3xE3NNap9m   https://t.co/VePqsmUJyo 方法:座面高さ42㎝、膝窩部を拳1つ分開けて、垂直方向に5秒間押す。臀部が浮かないよう注意。 https://t.co/Ari3h8nN5V
臀筋収縮による姿勢・動作への影響 ~カーフレイズ・起き上がり~ ・健常人で比較 ・臀筋収縮を促すことで特に骨盤周囲筋の活動が向上 ・腰椎の過剰な前弯、腰背筋の過剰な筋活動を抑制 ・円背の方には、座位での脊柱前弯と臀部収縮を促すことで立ち上がりが改善する傾向 https://t.co/jvOEcy8G5K https://t.co/uZQdsWqbnr
なで肩 鎖骨下がり、斜角間隙(前中斜角筋の間)が狭くなる 対策: 荷物は左右の肩それぞれで持つ 体を丸めない座位姿勢 脇腹ストレッチ(脇腹の筋肉が短縮するとなで肩を助長する。) 筋力訓練(僧帽筋、棘上筋、棘下筋) なで肩といかり肩では肩甲上腕リズムにも差が出る https://t.co/8nHHqlXDMs https://t.co/3sZo2z1aef
RT @shiita93781732: 104☀️ 自主訓練に活用していただければ^ ^ 円背患者に対する長期的な体幹伸展エクササイズの効果! 図の様な、2つのエクササイズを週2回の頻度で半年間行った。 結果、非円背群よりも円背群の方が体幹伸展筋力の向上を認めた⛅️ お…
結果: 中心化トレでは腱板トレに比べ、肩外転筋力が有意に改善した 中心化トレ: 背臥位で上腕骨頭を背側へモビライゼーション 2~3分 椅子座位にて肩30~45度外転、軽度外旋位から上腕骨頭を背側誘導しながら内旋 30~50回 腱板トレする際は上腕骨頭の位置が重要! https://t.co/zoUnuO30TH
論文より: 側臥位での肩外転位保持が僧帽筋上部線維を抑制し、下部線維を選択的に筋活動させられるか? 結果:肩外転120度保持では上部線維が抑制され、(従重力位となるため。)150度では上部線維が抑制され、下部線維の筋活動が促通された。(肩甲骨上方回旋を抑制) https://t.co/mEr98ENFaP
肩甲帯周囲筋トレーニング効果 健常成人100肩で実施。結果、僧帽筋上部線維の活動が抑制され、僧帽筋中部、下部線維の筋活動量が増加した。 肩関節疾患の患者さんに多い代償でみられる僧帽筋上部の過活動を抑制し、弱化しやすい下部線維の賦活を担う一石二鳥の運動! https://t.co/DAEJkqR1Iy https://t.co/Hhplly0JoH
僧帽筋中部線維 起始:第1~6胸椎 停止:肩甲棘上縁、肩峰 作用:肩甲骨内転 論文より: ・座位側方移動では、移動側20㎝移動で僧帽筋中部線維が有意に活動。 →目標物へのリーチに向けた肩甲骨内転固定 非移動側20㎝で僧帽筋下部線維が有意に活動。 →肩甲骨と胸郭の連結 https://t.co/cEm6wT5ui1 https://t.co/cMzgQEtUQ3
https://t.co/mXaQPJWlgu つまり、肩甲下筋のテストを行う場合はlift off testと相補的に肩最大屈曲位での抵抗運動も良い可能性がある。
https://t.co/2UoM0d0UiR https://t.co/r3LipjLxPP 肩関節痛のリハビリテーションに 必須な評価法と活用法 The Useful Methods for the Evaluation of Painful Shoulder たくさんの論文があり、興味深いですが、総じて、棘上筋は深部筋なので、エコーを用いながらの診療は良いかもですね。

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大腿骨近位部骨折の自主トレについて、非常にまとまっています。 回復期や介護保険(通所や訪問リハビリ)には、活用しやすい情報だと思います! 大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点 https://t.co/DYpIHhAzjk
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
後輩に運動学習について聞かれ、あれが良さそうと他の文献を探していて、見つけました。凄く纏まっていて読みやすかったです。伝える過程で学ぶから、教えるのは辞められないですね。 https://t.co/hj7bOxbmFA https://t.co/4oucZmuvvv
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o
高さ10cmからの降段動作では、 支持脚の足関節背屈角度が20°以上必要なことがわかった https://t.co/TzZ8Pbobr4 20°の背屈角度は高齢者だと獲得しづらいもの。 機能に応じて、横歩きor後ろ歩きなど代償的な動作の練習も考慮しましょう
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
頸部が伸展位だと舌骨上筋の筋活動が持続して、嚥下困難感が増える。 理学療法士として姿勢の管理をしていくことは大切。 chin in のアライメントを作っていきたいですね^^ https://t.co/z63zzJx3ia
脳卒中重度片麻痺の歩行トレーニングの考え方や長下肢装具のカットダウンの考え方や歩行の神経回路などが分かりやすくまとまっています。 オススメです✏️ https://t.co/QDDEql3lRJ
聖マリ医科大のグループが、新しい離床の論文を出しました。急性期病院から自宅に直接退院できるか否かを、ICU退出時のFSS-ICUを用いて検討しており、カットオフ値は16点だったということです。とても参考になるので、是非、読んでみてください。 https://t.co/BjWjiKtghe #離床のエビデンス
病棟内歩行の自立判定の参考に☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す https://t.co/0PhCU7Mofm
排泄のための立衣でのズボン下ろしについて調べていて、雑誌関西理学療法に面白い文献を見つけました。胸腰椎屈曲・ズボンを降ろす側への側屈、肘関節伸展してズボンを下ろす。その際の筋電図も示されていました。こういったADLの細やかな調査は大変ありがたいです。 https://t.co/REx5VsJRIj
大腿周径はハムストリングスもみる。 面白い研究なのでシェア。 周径5cmだと内側広筋 周径10cmだと外側広筋と内ハム 周径20cmだと大腿直筋と外ハム https://t.co/H2HfOT2d8K 以上抄録より⤴︎ 高齢者に対してハムストリングスを強化するのって、意外と忘れがち。 起立動作には特に重要なので評価必須 https://t.co/DJLEaXvhIP
面白い研究。 ・中殿筋活動は、歩行より横歩きの方が有意に高値を示した。 ・股関節外転モーメントは、歩行時に比べ横歩き時の方が有意に低い値を示した。 横歩きは股関節に対して低負荷で中殿筋筋力増強できる運動方法であると考えられた。(引用) 抄録↓ https://t.co/uXOsE6NsO8
転倒リスク評価を紹介《継ぎ足歩行》 5mを継ぎ足歩行し、その所要時間とミス・ ステップ数(踏み外し)を評価する方法。 【5mに所要する時間=TGT】 【TGI=TGT+ミスステップ×2】 転倒予測としてのTGIは、カットオフ値が24.0。 詳細は以下URLより⤵︎ https://t.co/S1hWD1ieTC https://t.co/h8ZH32cpqB
足指を体重計に向かって押す(圧迫)と、内側縦アーチが上がった報告。 座位で、足指を体重計に乗せて押し付ける運動を100回を週3回、6週間実施 した結果、舟状骨高とアーチ高率に主効果がみられた。 簡単で自主訓練にも使えますね。 かなり臨床的です^ ^ https://t.co/yDawc6W96p https://t.co/9fLVRRtCUA
下肢反復開閉運動は、最大歩行速度が即時的に改善する^ ^ 両足をボード (縦30cm×横30cm×厚さ3cm)中央に揃え、可能な限り速く両足を同時に開き、前足部か足底全体でボード外の床面をタッチし元の位置に戻す。 この動作を20秒間実施し30秒の休息後にもう1セット https://t.co/Vj8RP0LYzp イメージ動画☀️ https://t.co/T3Yorw7NmD
拘縮について何度も呟いていますが、この報告でもやはり 「骨格筋における低酸素状態の惹起が筋性拘縮の進行に深く関わっている」とあります。 https://t.co/yuEEQ99Cd7 はあ。。またそれか!治らないのか!予防か!予防法も筋収縮か!結局同じか! と思わず、それだけ大事なんですよ、予防が。
システム理論に基づくバランス機能評価【BESTest】 10度の傾斜台やフォームラバーやら準備は必要ですが、要素別に評価出来るので、治療プログラムに繋げやすくおススメです。 早く浸透させたい。。 https://t.co/8O97fCI7I4 https://t.co/BzgVtsWY0O https://t.co/8TQglF6L8W
HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知りました。 https://t.co/i55q9dJp2P https://t.co/ID3Q027Q8p
169☀️ 膝蓋骨のモビライゼーションの効果 背臥位にて、膝蓋骨上縁に対し遠位方向へ【Kaltenborn の体系による Grade III】で3分間、持続的に圧迫を加えた 結果、膝伸展筋力は増加した☀️ なんとなく膝蓋骨を触れるのはやめて、 方向、時間、強度などを考えましょう^ ^ https://t.co/To62f0vtgw https://t.co/nlSyV7cltm
104☀️ 自主訓練に活用していただければ^ ^ 円背患者に対する長期的な体幹伸展エクササイズの効果! 図の様な、2つのエクササイズを週2回の頻度で半年間行った。 結果、非円背群よりも円背群の方が体幹伸展筋力の向上を認めた⛅️ お試しあれ!ですね(^^) https://t.co/GTJcXFc7Vc https://t.co/bgPpLADBQx
https://t.co/CEqNpMoQYH 内容を書ききれないので、興味ある方は見ていただきたいです
@HealthCare_ryo 返信ありがとうございます。 載せ忘れてました
61☀️ 個人的には新たな発見。R30法を行なってた。そっちなのか〜 ☀️小胸筋のストレッチ法を2つ比較☀️ ストレッチ法は画像参照 結果は⤵︎ DW法がより小胸筋の筋長が改善し、 肩峰とベッド床面の間の直線距離も低値を示した。 つまりDW法がより推奨されますね^ ^ https://t.co/u1SmVRaRHd https://t.co/5BLVmSDNNL
58☀️ バリスティックストレッチ(BS)がスプリントタイムに及ぼす影響 方法 10秒間のBSを6種類実施 結果は、BS群が有意に速いタイムとなった。 10秒間というのが興味深いですね。 この時間だと自己抑制は促通されずに済むのも影響してるかもですね(^^) https://t.co/bwAAYYuiYp https://t.co/RptRgjKGSZ
57☀️ 筋に部分的な伸張は可能なのか?part2 対象は半腱様筋 結果 近位は(股膝屈曲位から膝伸展)が、 遠位部はSLRがより伸張された。 つまり☀️部分伸張は可能であった☀️ 論文により測定方法が違うためか、結果に少しばらつきがある印象です。 https://t.co/3DXQGPs6ow https://t.co/9ZG0i7lfPn
56☀️ 冷え症に対するフットマッサージ効果 マッサージは画像参照 結果は 皮膚温→上昇 血流量→上昇 心拍数→低下 自律神経→副交感神経活動指標が上昇 主観→30分間温かさが持続 冷え性高齢者と健常高齢者で検証したが、両群とも改善した事は非常に興味深いですね☀️ https://t.co/HKwh3O3z2I https://t.co/ITWvaajj6J
37 これは治療選択の質が上がる⚡️ 相反抑制vs自己抑制 どちらが筋緊張低下が大きい? 対象をヒラメ筋で言い換えると、 前脛骨筋収縮vsヒラメ筋ストレッチ でヒラメ筋筋緊張はどちらがより低下するか?ですが、 結果、9/10症例が自己抑制群でより改善をもたらしました☀️ https://t.co/JzTyGUahsO

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