菅俊一 / SUGE Syunichi (@ssuge)

投稿一覧(最新100件)

RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @kohske: アニマシー知覚に関連してよく引き合いに出されるMichotteの直接的因果性、最近では錯視コンテスト常連の中村先生の論考 https://t.co/43JeMcKnr7 これ凄い。紀要はたまにこういうのが眠ってるから侮れない。ほんとすごい勉強になります。…
RT @nishio: 未踏20年の日経記事を名鑑に貼るついでに「合議ではなく、1人が気に入ればプロジェクトが審査を通るようにしたのが大きい」についての詳しい情報として未踏11年の論文を貼ったのだが、この論文9年前に書かれたとは思えない https://t.co/8EkmcT7…
「やさしいにほんごのニュース」、原稿難易度判定とかする独自のエディタ使っているのか。 J-STAGE Articles - やさしい日本語ニュースの制作支援システム https://t.co/hkAlfJPx1r
CiNii 論文 -  口中調味の実施状況が白飯とおかずを組み合わせた食事での白飯のおいしさに及ぼす影響 https://t.co/PqF31rS4Ct #CiNii
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @uranus_2: 島崎遥香 「両親が別々の方言話してたら子供どーなるのか知りたい。そういう方、ここにいませんか?めっちゃ気になる!」 http://t.co/9Y1v0UegGS 関連論文⇒方言習得における親の母方言の影響 : 鹿児島方言の場合 http://t.…
Topographic Representation of an Occluded Object and the Effects of Spatiotemporal Context in Human Early VisualAreas http://t.co/RlhJaQq8nM

お気に入り一覧(最新100件)

日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
郡山正先生は芸大を出た後に戦争の影響で物理の教員になる講習を受けて自然科学的なアプローチに目覚めている。この辺りの先人の研究が現代にどれくらい引き継がれているのかを知りたい。最適化とも違う、ただただ形の研究。https://t.co/i6R0mJXD1X
「合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察」は,合理性が研究においてどのように扱われてきたかを整理し,「合理性の地図」を作成したという文献です。規範的ー記述的という軸を「縦軸」とし,歴史的・理論的変遷を「横軸」として,研究の流れが概観されています。7/8 https://t.co/5UHRGx7qNG
「ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る」は,ヒューリスティックの研究史に沿って「合理性」の見方の変遷を整理した文献です。特に,最近の資源合理性概念までの流れを歴史的に整理した文献は非常に貴重だと思います。4/8 https://t.co/KNoK8R9klG
「ナッジvs.ブースト:人/人々はより合理的になれるのか?」では,人々の意思決定をよい方向に導く2つのアプローチとして,ナッジとブーストの特徴・理論的背景・問題点などが整理されています。特にブーストは比較的新しい概念であり,貴重な日本語文献だと思います。3/8 https://t.co/WUOSTMLXVX
……と,その前に,今回の巻頭言は思考・推論研究の大家であるMike Oaksfordが書かれています。短い文章で合理性研究の問題意識や,二重過程理論など研究の流れとその批判点がわかりやすくまとまっており,名文です。また,特集に気合が入っている様子が伝わってきます。2/8 https://t.co/PUWDzB7iuj

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原本該当ページ https://t.co/r31eS5J3jw
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
@ssuge @kougaku 対象をデカくしても面白いです。昔の研究ですが、以下の論文の4章あたりもご参考になれば。 https://t.co/3fn8Y8Hkwi
アニマシー知覚に関連してよく引き合いに出されるMichotteの直接的因果性、最近では錯視コンテスト常連の中村先生の論考 https://t.co/43JeMcKnr7 これ凄い。紀要はたまにこういうのが眠ってるから侮れない。ほんとすごい勉強になります。ありがとうございます。
この論文は、「強さ」と「勝利」はそもそも別(根本的に断絶している)という前提のうえで、「スポーツのエートス」は「勝敗の決着によって強さを決定する」こととしている。これはかなりいいですね。/ 川谷茂樹「スポーツのエートス再考──「決定」について」(2012) https://t.co/9JBXhvjzv3
“色覚異常を持つ人は,一人で焼肉を行うことが難しいと言える.本研究では,2色覚の一人焼肉を補助すべく,焼肉が焼けたかどうかを知らせるアプリを作成した.” / “焼肉の色変化と評価実験に基づく2 色覚のための肉の焼け具合判断アプリ…” https://t.co/IhFMuoDLrd
島崎遥香 「両親が別々の方言話してたら子供どーなるのか知りたい。そういう方、ここにいませんか?めっちゃ気になる!」 http://t.co/9Y1v0UegGS 関連論文⇒方言習得における親の母方言の影響 : 鹿児島方言の場合 http://t.co/ejP2aPT4bW
Kyoto University Research Information Repository: <論文>「かわいい」の構造 篠原資明 http://t.co/cO0kxdvsIe

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