Kentaro Fukuchi (@kentarofukuchi)

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62 0 0 0 OA 精神病者の書態

漢字のようで漢字でなかったり、その大きさも次第にバラバラになっていくあたりは、荒俣宏『帝都物語』で紹介されていた、呉秀三『精神病者の書態』あたりを連想させる。 https://t.co/r1veyL5bGh https://t.co/Ed3Gsa8Jba
僕の当初の疑問に対する直接の回答ではなく、そもそも僕の考えが全然甘かったというか周辺知識が無さ過ぎたことがわかった。 職業アスピレーションについては林拓也『職業アスピレーション再考』も面白かった。https://t.co/oG1qeNY1ZX
子供に「将来なりたい『職業』はなに?」と訊くのは既存職業に子供の思考を狭めるので有害、みたいな意見に漠然とおかしさを感じていたのでふと調べてみたところ、面白い調査が見付かった。相澤真一「日本人の『なりたかった職業』の形成要因とその行方」https://t.co/98WTuslzz1
ついでに見つけた麻雀入門書。家族とおぼしき4人がカード麻雀をしている挿絵に驚いたが、カード麻雀を販売している会社が発行した本のようだ。「家庭に最も適当な娯楽器具」という触れ込み。(蒲池良介『麻雀の遊び方 : 支那が生んだ世界的遊戯』家庭娯楽研究社, 1925)https://t.co/nMTfDP4L5T https://t.co/9THDh8ekzX
文献調査にいそしんでいてふと「ちーはー」の文字が目にとまったので見てみたらまさしくあの「花会」のことで、『帝都物語』で知ってはいたものの、本当に流行ってたんだ…。(井上紅梅『さけ・あへん・まあじゃん』万里閣書房, 1930) https://t.co/1rayLPv5Pj https://t.co/GVlVse7UT8
おお、大和田茂さんの「ゼリープリンター」の進化形だ。 https://t.co/B89dPRXzv6 https://t.co/gHgImwax49
@ssuge @kougaku 対象をデカくしても面白いです。昔の研究ですが、以下の論文の4章あたりもご参考になれば。 https://t.co/3fn8Y8Hkwi

11 0 0 0 OA 代数学

さっきの『代数学』というのは、李善蘭がモルガンの本を訳した中国語の本、ということです。こちらで日本人用に訓点のついたのが読める。 https://t.co/1roR8W0YB3

19 0 0 0 OA ラヂオ年鑑

敗戦まであと5年。(『ラヂオ年鑑』昭和15年) https://t.co/jQoicOAUpP https://t.co/xgLoZLQFnf

11 0 0 0 OA ラヂオ年鑑

敗戦まであと10年。(『ラヂオ年鑑 昭和10年) https://t.co/BcHZmxG8g6 https://t.co/jvjtuleFjp

4 0 0 0 OA ラヂオ年鑑

敗戦まであと19年。(『ラヂオ年鑑 1926年度版』) https://t.co/bYj5N3uT6d https://t.co/qxeR0dCHWe
下記記事忘れた。[Baumeister 2005]の邦訳→https://t.co/c68gTHtmKq 自己効力感については、例えば https://t.co/KPi55jgjEY
「○○2.0」系の造語を活かすには、「1.0」の分析と総括がキモだと思っている。何十年・何百年の歴史を経たものを「1.0」として総括していいのかどうか。悪い例に、安村らの「ゲーム2.0」(2008)。全力でつっこまざるをえないよね。 https://t.co/CFrtkebLb6 https://t.co/zQBqphxhYZ
八耳俊文「『気象学』語源考」(2007)によれば、江戸時代に「気性」を「気象」の意味にあてる用例が出始め、しばらく併用されていたものの、明治になって「気象」が天候の状態を表す意味で用いられるようになって以降、「気性」と「気象」が分化していったらしい。 https://t.co/1DlHTVHWUm
RT @kaetn: 「ディープラーニングと進化」と題したJSAI2017のOSの松尾さん論文、何気なく読んだらめっちゃおもしろかった。574.pdf https://t.co/3Gvh0OB6td
あれ、大和田君… https://t.co/HTx6CqLYc2 https://t.co/SnK5hnmEwx
@yasuyukikono ありゃ、ほんとだ。http://t.co/T5fE0GE26z ←これを見て早としりしました。
脚注3が面白い。自分の血液型が「わからない」と回答した人を含めて分析すると有意差が出てくるという。自分の血液型を調べる機会がない/与えられない社会階層からの回答に偏りがあるのかもしれないと著者は指摘している。https://t.co/7p6uXTC9el
@narumin 別セッションの発表論文にも被害が… http://t.co/l2HVV1gdHr
はこだて未来大ぇ… http://t.co/REx4Kt01CS
マルチタッチ画面を触った指の本数で数値を入力するシステム、既視感があるなぁと思ったら自分でやってた: http://t.co/bRBhd0B9K5 #uist2013j
マルチタッチ画面を触った指の本数で数値を入力するシステム、既視感があるなぁと思ったら自分でやってた: http://t.co/bRBhd0B9K5 #uist2013j
@100kw 直接的なものではないが、気になるものみつけた→http://t.co/YydZmrOTGw
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
う、先日投稿した論文にでっかいバグを発見。中身に影響ないからいいものの…。あと、この CiNii のページ、@siio 先生の名前が間違っている。 http://t.co/fFyv9pm6 Bib 情報コピペしちゃった…。
お、これ本当に面白い。「日本人好みのアルデンテ」と言いきったところがいい。CiNii 論文 - ゆで過程におけるスパゲティの芯の状態変化とアルデンテの評価 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001167075 via @kajimoto

お気に入り一覧(最新100件)

こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
@_sotanaka 以前twitterでも話題になっていたと思いますが: 「副詞「なんなら」の新用法—なんなら論文1本書けるくらい違う—」島田泰子, 二松学舎大学論集 61, 2018年 https://t.co/rrrNhAkeXU
先日もツイートしたこちらの電光広告ですが、国会図書館デジタルコレクションから閲覧可能になった「東芝レビュー」の1957年10月号に「東芝シネサイン」として詳しく掲載されておりました https://t.co/h8djh9xUyx https://t.co/hUyYMqnm8a

64 0 0 0 Null

え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
新型コロナ対策として、国はトップダウンに情報システムの投入を進めた一方、自治体はボトムアップに体制構築しました。結果として、大きな権限と予算を有する国のシステムは期待通りに機能せず、自治体システムはコロナ対策を支える結果に。そのパラドックスを論じた仕事。 https://t.co/ovA9OIocgp
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
PDFあり。『シン・ゴジラ』で、野村萬斎はいかにゴジラを演じたかの研究。基本形は<釣狐>の狐と<道成寺>の毒蛇。 ⇒平林一成 「『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線」の演技を中心に― 」 『近畿大学日本文化研究所紀要』(2) (2019-03) https://t.co/zsxjG7sOCs
「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
例の論文は、下記の西原陽子准教授チームの研究(2017-2020年)のプロローグなのか?  「子どものネットいじめを防止するための造語・隠語と文脈に対応した有害表現の自動判定」(科学研究費助成事業データベース)https://t.co/YdJ1ji6Uku
@RokuroRoro This book was actually written as a joke in the 1870s. It was meant to be exactly as funny as we find it today! https://t.co/IaXhnCtb3Z https://t.co/qWK70oZOGK
シャノンのInformation Theoryを情報理論と初めて訳された御大ですね… https://t.co/xF4NeIBo9x https://t.co/zWKCLwoym1
こんなときだから古い資料をツイートしてみる。 RT 我が国の科学雑誌に関する調査 2003 年 5 月 文部科学省 科学技術政策研究所 https://t.co/08NSD3sFGU
へえ…… えっ ええ???? RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例(後藤 隆文ほか),2009 https://t.co/YnXYN5bvGc
おいらが聞いたことがあるやつはこれだ. http://t.co/lnSB0nW #sigec21
おいらが聞いたことがあるやつはこれだ. http://t.co/lnSB0nW #sigec21
うんざり状態って言う語呂がなんかツボ.あとビー玉評価が気になるw via @banchief |CiNii 論文 -  いつ人はうんざりと感じるか : 情報家電の初期設定におけるうんざり状態の検出とその理解 http://t.co/vrDpkvY

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