認知科学若手の会 (@jcss_wakate)

投稿一覧(最新100件)

RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】安陪・服部 (2023). 概念合成課題の創造性に対するアドホックカテゴリ想起の影響 バスと指輪を組み合わせるにはどうすればいいのか?普段使わないカテゴリ(アドホックカテゴリ)を想起すると、面白いアイデアが生まれやすくなるのか検討…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】黒星・マナロ・高橋・佐藤 (2023). 他者表情と文化的自己観が意思決定に及ぼす影響:オンラインコミュニケーション場面における検討 他者の賛成/反対表情が個人の意思決定に影響するのか?文化的背景によりその程度は変わるのか?を検討…
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】大野・三嶋 (2023). フリースタイルバスケットボールバトル中の待つ様子に表れる「かっこよさ」の検討 以下のような実験動画をフリースタイルバスケバトル審査員に見せて印象評価・インタビューを行った。初のフリースタイルバスケの短報…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】二宮・岩田・寺井 ・三輪 (2023). 成功状況におけるより良い代替解法の発見と意図的探索の関係:マウストラッキングに基づく検討 が,公開されました!内容の要約は画像をチェック!研究が少しでも気になったらURLから論文にアクセス…
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】畑・加藤・三嶋 (2023). 探索における大域的オプティックフローと局所的オプティックフローの相互作用 自己の移動を特定するglobal optic flowと自己以外の移動を特定するlocal optic flowの,視覚探索…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】横山・鈴木・寺尾 (2023). 認知的資源と状況‐知覚的資源の相互作用過程としてのメタ学習 ひらめきや創造は上達するものだろうか。上達するとしたら,そのとき何が起こっているのか。「学習の仕方がうまくなる」という観点から創造性の熟…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】古屋 (2023). 「触れること」の記号論的領野に着目した臨床技能の検討:言語聴覚療法における発話と道具使用による協働的特性 #言語聴覚士 #コミュニケーション #知覚 #協働的行為 https://t.co/xc3Xszu6Bw
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】小田切・鈴木 (2023). 洞察問題における動的情報と静的情報の閾下呈示の比較 洞察問題の解決手順を閾下呈示する際,錯視を利用して「動的」に提示した場合と,「静的」に提示した場合を比較しています. #洞察問題 #9点問題 #閾下…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】板垣・谷貝・三浦 @MiuraWaseda ・三嶋・古山 (2023). ヴァイオリン合奏中の動作に現れるリード・フォロー関係 同パートの合奏で奏者間の調整過程を調べると、先行研究とは対照的に、リード・フォロー関係の交代を含む多様…
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @T_Yamane: 単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
RT @HeathRossie: 迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @DaikiTAOKA: 「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます…
「合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察」は,合理性が研究においてどのように扱われてきたかを整理し,「合理性の地図」を作成したという文献です。規範的ー記述的という軸を「縦軸」とし,歴史的・理論的変遷を「横軸」として,研究の流れが概観されています。7/8 https://t.co/5UHRGx7qNG
「適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性」では,「非合理的」と考えられがちな宗教が適応的・合理的な役割を持つという見方について検討されています。著者ご本人も仰っている通り,このような見方を扱った論文は貴重だと思われます。6/8 https://t.co/t8YCH6rnBu https://t.co/VPjFRyZl7x
「合理性にかかわる脳活動:ERPによる時系列的検討」では,情報処理に関わるERP成分を整理した上で,それらがどのように合理的な処理と関わるのかを議論しています。合理的処理が進む順序を検討する上でのERPの有効性を強調しており,今後の研究の指針となりうる論文です。5/8 https://t.co/2sWpzluJjf
「ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る」は,ヒューリスティックの研究史に沿って「合理性」の見方の変遷を整理した文献です。特に,最近の資源合理性概念までの流れを歴史的に整理した文献は非常に貴重だと思います。4/8 https://t.co/KNoK8R9klG
「ナッジvs.ブースト:人/人々はより合理的になれるのか?」では,人々の意思決定をよい方向に導く2つのアプローチとして,ナッジとブーストの特徴・理論的背景・問題点などが整理されています。特にブーストは比較的新しい概念であり,貴重な日本語文献だと思います。3/8 https://t.co/WUOSTMLXVX
……と,その前に,今回の巻頭言は思考・推論研究の大家であるMike Oaksfordが書かれています。短い文章で合理性研究の問題意識や,二重過程理論など研究の流れとその批判点がわかりやすくまとまっており,名文です。また,特集に気合が入っている様子が伝わってきます。2/8 https://t.co/PUWDzB7iuj
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
RT @morizo_science: 本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
RT @RyuOhata: 「基礎心理学研究」にて、スウェーデン・カロリンスカ研究所における心理学・認知神経科学研究を簡単に紹介させていただきました。 https://t.co/E6dxfBwkaq
RT @NaruShimadzu: 【統計的学習理論(心理)の変遷】 刺激抽出理論をまなぶ↓ https://t.co/dto0PQAsPQ 刺激抽出理論からレスコーラ・ワグナーモデルやニューラルネットワークに代わった経緯をまなぶ↓ https://t.co/YSGHsRAp…
RT @psychama: 完全主義的努力は熱望方略の状況と制御適合して課題の速度を高め、完全主義的懸念は警戒方略の状況と適合して課題の正確さを高めるかについて検討したところ、前者の仮説だけが支持されたよという研究。 【論文】西尾・飯島(2022) パソ研 https://t…
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @psychama: 項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 http…
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人…
RT @wakai_mathpsy: 拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI…
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・新着論文】 柏原宗一郎・清水 裕士「反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game」 https://t.co/yuuyY01KCs
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @jscp_cogpsy: 『認知心理学研究』最新号19-2 自伝的記憶の構造と測定課題 松本 昇 https://t.co/yyLTElJs34
RT @marxindo: J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
個人的には,展望論文「解釈の不定性の価値と量子認知による文章解釈研究の展望」では,和文での解説がほとんど存在しない量子認知という枠組みの詳細な解説に加え,それに基づく文章解釈研究の展開可能性について議論がなされており,重要な文献であると思っています。 5/5 https://t.co/ouLvGwmdcI
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
RT @hideman2009: 一時期,ASDのロボット療育に興味をもち,心理学評論に原稿を寄稿したことがあるが,なんとなく読み返していたら,論文の最後になかなか良いことを我ながら書いている 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害に…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @kimajins: 講義ノートの権利 https://t.co/bV2CAcdhkJ 別例だが,アメリカで判決がでているらしい
RT @momentumyy: 私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】小谷・齋藤・金・小川・上島・亀田(2021) 分配の正義とリスク下の意思決定: 効用モデルと瞳孔反応による検討 https://t.co/WJa9VLGBat
RT @ykamit: こちらも勉強になりました。「ベイズファクターの留意点」もまとめられている https://t.co/xkI7JNvJOo
RT @takahikoike: シンクロする人々(以下略) @syunta525 個体間同期に関する日本語レビュー論文。良かったです。みんながこのくらいちゃんと考えて研究してくれれば(以下略) https://t.co/lzAEaarN1D
RT @uncorrelated: ベイジアンの停止規則をdisっている某氏が読むべき論文があったというか、臨床実験では意思決定理論の枠組みで(実質的に逐次ベイズ推定によって)実験続行する(→サンプルサイズを増やす)か決めることになっていた:https://t.co/KR3Ed…
RT @myuuko: 昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
RT @asarin: 心理学研究・早期公開論文 木下 冨雄 深層防護とリスクコミュニケーション ──大規模感染症に対する社会心理学からの貢献── https://t.co/RC4AU8GSZ3 リスコミ研究の泰斗である木下先生がご経験を踏まえて執筆された意見論文です.どうぞお…
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
RT @myuuko: 「未来結果熟慮尺度」日本語版はこちら。 日本語版未来結果熟慮尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/JvgZcU2oZN
RT @h_unzai: 某学会でラーニングピラミッドの話が出てきたので,関連リンクを貼っておきます。 ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて https://t.co/auapInYnqt
RT @_daichikonno: CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
RT @hideman2009: 「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討 https://t.co/qEBKZ63ODg
RT @janip_pr: メール・インタビュー企画再開です。渡邉創太先生に石田雅人先生へのメールインタビューをお願いしました。「メールインタビュー:石田雅人先生に聞く」https://t.co/HPmAJVC0Ul
RT @kanair_jp: 明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/…
RT @nuwanda11208841: だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
RT @iwawomaru: 人工知能学会の学生編集委員の皆さんから取材していただきました・・・! https://t.co/bGoJQUyKBR
RT @hideman2009: ロボットは心の友になれるのか?—脳科学研究が人工知能にもたらせること— https://t.co/1lIp6UMzyS
RT @kaihiraishi: 日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
RT @jssp_pr: 2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 htt…
RT @bms_pr: 【新着論文】多田伶,勝又壮太郎,消費者の知覚混乱度と購買後評価の関係性,行動計量学,2020,47巻,2号,p.111-121 https://t.co/G3m2YPGt5z
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてく…
RT @myuuko: 「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv
RT @myuuko: 仲間はずれにされると「痛い」のか https://t.co/Zgk8WJy56i
RT @kosukesa: 人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/Qwadg1XkHO
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
RT @d_nakamuran: 理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイ…
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszGfAB
RT @jssp_pr: 「社会心理学研究」掲載の以下の論文がJ-Stageで早期公開されました. 仁科・三船(2021) 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/dRqaeD7T5A
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
RT @nawaken: こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
RT @ykamit: これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/h…
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── https://t.co/iWh9nuKmTG
RT @momentumyy: そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @tomokoba10: セカンドの原稿が出ました!コロナにおける社会の状況は、リスク認知や社会的分断の点で福島第一原発事故の状況と似ています。その点について議論していますので、ご参考ください。 福島からCOVID-19を,COVID-19から福島を考える https:…
RT @asarin: 心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
RT @langstat: 光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
RT @jgda_pr: 【実社心研・掲載論文】Keiko Ishii(2020) When people avoid a product chosen by others: The effects of the need... https://t.co/bKjTIrqPmr
RT @nawaken: 向社会的モチベーション研究レビュー―概念定義と組織行動研究への適用を中心に― SHIN Hayoung (2020) 日本労務学会誌 https://t.co/pJK1HKEipf
RT @minaokukita: 2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】工藤恵理子(2007) 親密な関係におけるメタ認知バイアス―友人間の透明性の錯覚における社会的規範仮説の検討― https://t.co/XyGkigoqFh
RT @myuuko: 一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウン…
RT @drkgoto: 以前、ダウンロード件数を調べたときのものです。https://t.co/Jd9QiGsl3o
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…

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【認知科学・研究論文】板垣・谷貝・三浦 @MiuraWaseda ・三嶋・古山 (2023). ヴァイオリン合奏中の動作に現れるリード・フォロー関係 同パートの合奏で奏者間の調整過程を調べると、先行研究とは対照的に、リード・フォロー関係の交代を含む多様なパターンが確認されました。 https://t.co/1g0I2YJAc9
【認知科学・短報論文】小田切・鈴木 (2023). 洞察問題における動的情報と静的情報の閾下呈示の比較 洞察問題の解決手順を閾下呈示する際,錯視を利用して「動的」に提示した場合と,「静的」に提示した場合を比較しています. #洞察問題 #9点問題 #閾下呈示 #線運動錯視 https://t.co/mIL2DodJVw
【認知科学・研究論文】古屋 (2023). 「触れること」の記号論的領野に着目した臨床技能の検討:言語聴覚療法における発話と道具使用による協働的特性 #言語聴覚士 #コミュニケーション #知覚 #協働的行為 https://t.co/xc3Xszu6Bw
【認知科学・研究論文】横山・鈴木・寺尾 (2023). 認知的資源と状況‐知覚的資源の相互作用過程としてのメタ学習 ひらめきや創造は上達するものだろうか。上達するとしたら,そのとき何が起こっているのか。「学習の仕方がうまくなる」という観点から創造性の熟達を描き出す。 https://t.co/iTyCBUoXRq
【認知科学・短報論文】畑・加藤・三嶋 (2023). 探索における大域的オプティックフローと局所的オプティックフローの相互作用 自己の移動を特定するglobal optic flowと自己以外の移動を特定するlocal optic flowの,視覚探索課題における相互作用について考察した. https://t.co/CwhDeug7f0 https://t.co/q2K5NBmHPy
【認知科学・研究論文】二宮・岩田・寺井 ・三輪 (2023). 成功状況におけるより良い代替解法の発見と意図的探索の関係:マウストラッキングに基づく検討 が,公開されました!内容の要約は画像をチェック!研究が少しでも気になったらURLから論文にアクセスしてみてください! https://t.co/8yjo4ipPdC https://t.co/XSI0O7xhgR
【認知科学・短報論文】大野・三嶋 (2023). フリースタイルバスケットボールバトル中の待つ様子に表れる「かっこよさ」の検討 以下のような実験動画をフリースタイルバスケバトル審査員に見せて印象評価・インタビューを行った。初のフリースタイルバスケの短報論文である。 https://t.co/bTGDHYyd48 https://t.co/FImjuFaMBQ
【認知科学・研究論文】黒星・マナロ・高橋・佐藤 (2023). 他者表情と文化的自己観が意思決定に及ぼす影響:オンラインコミュニケーション場面における検討 他者の賛成/反対表情が個人の意思決定に影響するのか?文化的背景によりその程度は変わるのか?を検討しました。 https://t.co/86WTcNfMTN https://t.co/xOrK0cdD81
【認知科学・短報論文】安陪・服部 (2023). 概念合成課題の創造性に対するアドホックカテゴリ想起の影響 バスと指輪を組み合わせるにはどうすればいいのか?普段使わないカテゴリ(アドホックカテゴリ)を想起すると、面白いアイデアが生まれやすくなるのか検討しました。 https://t.co/dNUe7vin56 https://t.co/FNO6LZQu9M
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
「基礎心理学研究」にて、スウェーデン・カロリンスカ研究所における心理学・認知神経科学研究を簡単に紹介させていただきました。 https://t.co/E6dxfBwkaq
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
こんな論文どうですか? 宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語構造とキャラクターの移動/運動の関係について(小池 隆太),2016 https://t.co/MxCjbfYqbU
教育心理学会チュートリアルセミナーにおいて準備中と伺っていますと紹介していた,再現性問題に関するパーソナリティ研究誌のエディトリアル(追試研究・事前登録研究・事前登録追試研究の投稿受付開始)が公開されましたね。 https://t.co/lw8gVyBmLk https://t.co/sq9EK6p37u
『ハリーポッターと賢者の石』のイギリス版とアメリカ版を比較する論文を見つけました。 『ハリー・ポッターと賢者の石』におけるイギリス版とアメリカ版の比較研究 https://t.co/OBUCCi7cR9

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