いよとかげ (@syounirami)

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RT @katayama_naoki: 応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので…
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学に関する総説が出たようです!!! 爬虫類やる方・興味のある方 もし良ければ僕と輪読してみませんか? https://t.co/6OWflfVXeZ

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「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
統計遺伝学の歴史 —とくに量的形質の解析に関連して— 鵜飼 保雄 https://t.co/EIsUclgODE
せっかくなので、こちらも参考までに 〈トカゲ尾部の真皮色素胞の構成〉 茶色:黄色素胞+虹色素胞(厚い反射小板)+黒色素胞 緑色:黄色素胞+虹色素胞(薄い反射小板)+黒色素胞 青色:虹色素胞(薄い反射小板)+黒色素胞 https://t.co/5K6RB1hF8C #Snake_and_Gene https://t.co/V3I0Adkp2Q
観察情報と標本情報におけるオープンデータの特性: 維管束植物を例に。藤井 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gr0O5dfpJY いきものログとサイエンスミュージアムネット、それぞれデータの特性について解説されています。
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
オニバスは茎の太さが2mmを越えると、ザリガニに切断されにくくなる。 CiNii 論文 -  アメリカザリガニによるオニバスへの影響に関する観察 https://t.co/hkuahQ5JdU #CiNii
読みたいと思っていて著者にお願いしそこねてた論文がオープンになってた。 水生動物を使った川の環境学習プログラムが児童の思考過程に与える影響 https://t.co/exCHv2ALzD
@oikawamaru 3年ほど前の日本生態学会誌にこういう論文がありますよ.味についての言及もされてたと思いますが. 水生昆虫食 : 河川底生動物の食料としての可能性.日本生態学会誌 65(2), 77-85, 2015 https://t.co/gel9UwIIby

11 0 0 0 OA 新刊書紹介

淡水魚保全の挑戦 水辺のにぎわいを取り戻す理念と実践」(2017,東海大学出版部)の書評が,日本水産学会誌に掲載掲載されていました(by張氏←ありがとうございます.) https://t.co/JE5XrhTf6B
鮎の場合、琵琶湖産を放流すると、交雑するが交雑個体は海で死んで、多くの卵が無駄になる https://t.co/LJO3qcXrdS という話がある。後に残らないので遺伝子汚染は起きない(正確には、一時的に起きて、消えている)わけですが、不妊虫放飼法のように働く可能性がある。

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