たみ~たみゅたみゅ (@tatatatatamiya)

投稿一覧(最新100件)

RT @hiro_t: 生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…

64 0 0 0 OA 若手の会だより

生物物理学会誌今月号が公開されました。 若手の会だより,僕が執筆依頼・編集を行うのはこれが最後。 https://t.co/KI77z7axyc

16 0 0 0 OA 若手の会だより

RT @hide36ous: そういえば、日本生物物理学会誌に寄稿させて頂いた記事がJ-STAGEに上がっていました。 医学部から基礎研究(生物物理)へのキャリアパスについて書いています。 普段の僕から予想がつきそうな内容だと思いますが、よければご一読ください。 https:/…
@s_miyaco あとはMDで少し毛色が違うかもだけど,横浜市立大の木寺先生のところとか?少し古いけどこんな仕事が。 https://t.co/F4feDbcbNJ
@s_miyaco カオスっぽいのっていうと,本ではないけどこれ? https://t.co/4k7kk1YmFI
生物物理学会誌の最新刊が公開されましたね。 若手の会だより,第57回夏の学校の紹介記事,載ってますね! https://t.co/OcHuMOIBLd
https://t.co/Fhw2mADRmc め~けた♪ …けど目次だけだわorz 「§1. 断熱遷移とは」の中に、「(ex. 落語)(?)」とあるのが気になる…
RT @ageimo: http://t.co/jazzhgiw 戸田幹人、化学反応の動力学とカオス。今読んでも、何かくるものある。昔から戸田さんのファンだが、ここにでてくる動的相関は、旧来のタンパク質折りたたみの機構として提案されているものと比べ、動力学が表に出ていて面 ...

お気に入り一覧(最新100件)

参考文献: 小川重義「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/7AzLC5dnRX 釜 国男「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/EtsCWw85Sr
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
生物物理 : Schrodinger後50年 大沢 文夫 “生物は積木細工をこえるか” https://t.co/xTCGnudIu7
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
パリジ先生のKPZ方程式の記事についてはこちらなどがあります。 「非平衡ゆらぎの普遍性」 日本物理学会誌2017年72巻5号p.318 https://t.co/vf9gCxYNfz https://t.co/i1uoEwyQ55
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻5号が公開されました。 https://t.co/DsoTgDMJZa 今回は九州支部の近況です。学部生を含めた新体制での勉強会と今後の展望について述べています。支部活動にご興味のある方は、ご連絡ください! https://t.co/tSQ3uq2aTz https://t.co/7OPv20XHhu
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
単純接触効果について調べていたらおもしろ文章を発見してしまった https://t.co/rcA2nIcUeY https://t.co/um9exSm8R7
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
日本物理学会誌に寄稿しました。 貴重な機会を頂きました。 https://t.co/XBXA4OPgOr
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻1号が公開されました。 https://t.co/mwGDZPWrzk 今回は、中部支部長から博士進学を目指す人へのアドバイスです。研究室配属前の学部生も、配属後の皆さんも、ぜひ読んでみてください! https://t.co/h09ez36Tct https://t.co/WiXRwLbZAq
制御理論における数学 第8回: 微分幾何-接続- https://t.co/d8HVZryRgX
【第60回夏学の開催報告】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第60巻6号が公開されました。 https://t.co/Iau7AHJjOJ 今回の「若手の会だより」は、第60回夏学の開催報告です。皆様からのアンケート結果も載っています! https://t.co/WXnZLhkNRE 第61回夏学もお楽しみに! #bpss2020 #bpss2021 https://t.co/9aTNHHr8WI
異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし」(オートエンコーダ)は100%の精度に。
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
「IoT機器の時系列データ処理への取り組み」 https://t.co/0cM7oT1rfw #mlpp #mlloft
僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
南部陽一郎「 私の知っている久保亮五さん」 https://t.co/VdUAKhBHhp が面白い(私はpdfを持っている)のだけど、今は公開されていないのか? 南部 陽一郎「素粒子論研究 」 https://t.co/ydSA31i6rU も同様。

16 0 0 0 OA 若手の会だより

そういえば、日本生物物理学会誌に寄稿させて頂いた記事がJ-STAGEに上がっていました。 医学部から基礎研究(生物物理)へのキャリアパスについて書いています。 普段の僕から予想がつきそうな内容だと思いますが、よければご一読ください。 https://t.co/JVBB4Ij2En
吉田さんの科研費の書類には感動しました。 https://t.co/mhshCWboLc
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
http://t.co/jazzhgiw 戸田幹人、化学反応の動力学とカオス。今読んでも、何かくるものある。昔から戸田さんのファンだが、ここにでてくる動的相関は、旧来のタンパク質折りたたみの機構として提案されているものと比べ、動力学が表に出ていて面白い。まだ、検証には程遠いけど。

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