飯田綱規 (IIDA Tsunaki) (@tazuna2239)

投稿一覧(最新100件)

爬虫類からダニへの事例はこちら。吸った血液が十分に消化されず腸から取り込まれ、生殖細胞に到達したという経路が推定されている。 https://t.co/o2oFBKbtlC
そしてイネがそんなにケイ素を溜める生物だったとは。「イネはケイ素を地上部乾物重の10%ほど集積できる」 ケイ素は組織表面に多く溜められ、病原体や温度変化からの防御に役立つ。 https://t.co/MfM8I4Gxdz

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
ポテンヒットを防ぐには?⚾️ 「誰の仕事かわからず、タスクが放置されている問題」への対処法を大藪(2010)の知見をもとにゆるふわにまとめました✍️ https://t.co/NhwwQRUv60 https://t.co/nvXoQkuv4L
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」(https://t.co/amxIbprpeE)。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。話題提供者やファシリテーターにとって大変参考になる。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ https://t.co/o1HvVFuaWB
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
こちら公開されました。https://t.co/jDwYsmMOrJ https://t.co/iXic119CVA
これ、公開されました。ごひいきに。 https://t.co/2K09FnhhEm
武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」質的心理学研究 18(1) 161-175 (2019) https://t.co/amxIbp9g0w。とても興味深い論考。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ
地質時代の一つとして「人新世」が提唱されるほど、人間の活動が拡大している現代。 最近出たこの論文は、環境教育に関するこれまでの研究を振り返りつつ、人新世における環境教育のあり方について、複数の論点を提示している。 https://t.co/lORuAe0IMA

8 0 0 0 OA 水はめぐる

Webマガジン #サイエンスウィンドウ から、夏休みの #自由研究 に役立つ情報を紹介します。 今日のテーマは #化石 。街の中で見つかることもあるんですよ。
SCの職能の整理を目指していた先輩方の取組が、資料として纏まったとのこと。めでたや。 異論反論ありそうだけど、共感するところ多々。取組が挑戦的で面白い。 で、「今の科学館の後輩たちはこういう職能を育める環境なのかしら」と毎度の余計な心配をしたりしました。 https://t.co/v5F86Eekml
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 https://t.co/IuG1gBTPvB #JSSP2021
軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t.co/NxYFhzzNcw
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
大平先生や最近の心理学の研究動向については、こちらの座談会は素晴らしいと思います。 「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」(大平 英樹, 木村 健太, 白井 真理子, 藤原 健) https://t.co/69Gsg5SqTn

フォロー(653ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(298ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)